挨拶

こんにちは、ざわです!!

 

ゴールデンウィークとは無縁の働き方をしております、ざわです‥‥‥。

 

NBAのプレイオフはレイカーズの試合以外ハイライトでしか終えていないので、早く全部見たいです!!!

 

では、本題に行ってみましょう!!!

 

 

  2024/05/01 発売 2023-24 Panini Recon Basketball

 

 

【箱の種類】FOTL/Hobby

【Asia版の有無】今のところなし

 

【2023-24年度の価格】

FOTL:250$

Hobby(海外):225$

Hobby(日本):みんと 36000円

 

【2021-22年度の箱価格】

海外事前販売:210$

FOTL:237$

日本:24000円

 

【2022-23年度の箱価格】

海外事前販売:200$➡170$

FOTL:212$

日本:26000円

 

【ケース内訳】

Cards per pack: Hobby – 6
Packs per box: Hobby – 10
Boxes per case: Hobby – 12

 

【Boxの中身】

1boxにカードが60枚

そのうち、Autographs が 2枚 / Inserts or Parallels – 20 Total

+FOTLだと限定パラレル2枚

 

  Reconのよいところ

 

1boxからサインカードが二枚出現

➡最近のNBAカード商品は値下がり傾向が続いていますが、そのなかでもReconは廉価版の商品として一定の需要があると思われます。30000円以下でウェンバンヤマのパラレルチャレンジをしながら、サインが二枚出現するboxはなかなかないのが現状です。開封を楽しむ方にとって待望のブランドと言えるでしょう。

 

 

 

カードは55pt程度の厚み!! よきFoilデザイン! 程よい質感!

ベースカードを含め、全てのカードが55ptと少し厚めの商品になります。

また、カード自体は紙ですが、表面にFoil加工が施されており、持った時の程よい質感はコレクターの心をくすぐる仕様になっています。DonrussやHoopsといった薄型の廉価版とは1足違い、少しベースにも高級感が感じられます!

 

インサートがたくさん&かっこいい!!

●ざわ的お勧めインサート『Vector』

 

 

●ざわ的お勧めインサート『Rookie Portraits』

1boxに60枚のカードが封入されているうちの20枚がパラレルorインサートとなっており、インサートカードはたくさん出現します! インサート自体のデザインもRCおよびスター選手を中心として優れたものが多く、全種類揃えたくなるようなものが多いです! シリアルの封入率もパラレルの封入率も高く、インサートに収録されている選手はスター選手ばかりなので開封していて楽しい商品になるでしょう。

 

昨年から封入されるようになった『Vector』というネガ調のインサートはデザインやその配色もよく、ざわ的にはお気に入りです!出現率も高くなく、ドンチッチやレブロンなども1pack以下の価格でシングル購入ができるのがGOOD!!

 

また、今年から新規封入される『Rookie Portraits』もデザイン良し!!

自分の推しチームのカードがあればゲットしておくのがおすすめ!!

 

 

他にも『Mighty』というインサートも新規追加になっているようです!!

 

RCジャージオートも封入!!

廉価版ですが、ジャージ(パッチ)オートも出現します! 

パッチ自体はとても小さいですが、デザイン性も悪くない。プライスはつかない。

ただ、ご存じの通りウェンバンヤマを含めた上位選手のサインカードは一切封入されていないため、注意が必要です。

 

 

Reconのサインの目玉は『Draft Night』 RC選手の直書きSPオート!!

アセテート加工/直書きのサインカードもSPサインカードとして封入されます。

これ以外のほとんどのサインカードはシールサインなので、オンカードオートのこのサインは人気が高め・・・?

元々はPanini Onlineで販売されたり、他のブランドに封入されたりもしていたこの『Draft Night』。

2021-22年度からこのReconに封入されるようになりましたが、

ドラフト当日にサイニングをしてもらい、作成されていたこのDraft Nightオートですが、現在のコンセプトは…??

引けたらラッキー!!!!

 

 

アセテートの直書きオートはRCではなく、二年目の選手も登場!

2022-23年度から

『The Sophomore Acetate Autographs』という2年目の選手のアセテートオートが封入されるようになった模様です!

どうして2年目も?!?!という思いもありますが、単純にシールオートではなく、アセテートの直書きサインの封入枚数が増えたということで喜ぶ方向でいいのかな・・・?

 

封入されている枚数は、1年目<2年目となっているので、2年目の選手に好きな選手がいる場合も要チェック!!

 

 

 

SSPインサートが新規追加

 

 

もともとはGalaという単独ブランドの商品に封入され、GALAの廃止に伴い昨年まではChroniclesに封入されていたSPインサート『GALA』が今年はReconに収録されるようです。枚数は各選手8枚限定と超SSSPになるようです。

インサート系の一番のヒットはこのGALAになりそうですね。

 

また、新規SP Insertとして『FUZION』も追加されたとのことです。

デザイン性はかっこよく、実物の光り方が気になるところです!

  Reconのよくないところ

 

 

シングル価格は上がり目なし

 

この商品は廉価版です。開けて楽しむ商品です。

サインカードやパラレルには基本的にプライスはほとんどつきません。

一獲千金を目指す方は購入する必要はないので回れ右です!! 

200$出せばウェンバンヤマ選手以外なら誰でも大体欲しい選手のサインカードとインサートとシリアルまとめてシングルで買えてしまいます・・・!!!

 

 

サインはシールオート

90%近くのサインカードはシールオートになります!

 

 

アセテート系以外のサインカードだと、上記インサートオートが直書きの可能性があるくらいでしょうか?

アントマンの直書きなど夢なるカードも入っていますが、

封入率は不明で恐らくとても少なく、当たる確率はとても低いので、宝くじ程度に考えておきましょう。

 

 

パラレルはわかりにくい

基本的にベースカードのパラレルは外枠の色/後ろの三角形の色/名前のところの色が変わる形になります。

昨年までよりも少しだけパラレルはわかりやすくなったかな?

ただし、元々Foil加工もしてあり、パラレル・シリアルがついても見た目上のカッコよさはそこまで向上しないかも・・・?

ベースカードを揃えることでの満足度は高そうです!

 

 

質はしっかり廉価版!!!

厚手のカードであり、表面にfoil加工はありますが紙ベースの廉価版の商品です。

残念ながら角折れ、Foilが剥がれているなどの品質管理の座さんな感じは毎年のReconで見られています。。。  

状態に関して過度な期待は厳禁!!!

 

サインのChecklistはとても厳しめ!!!
 

例年、オートのチェックリストにはスター選手はほんのわずか、ルーキー選手がメインでそこそこのベテランが多数。

RCも上位ルーキー以外にもドラフト外RCなど新規封入の選手も多く、希望の選手を引ける率はかなり低めです。

ドンチッチやカリーなどのサインカードの封入もありますが、ほんのごくわずかです。

基本的にはサインカードはRC選手のシールオートが出てくるものと思っておきましょう。

しっかりとChecklistを確認しておくべし!!!!

 

 

八村/渡邊の両名 インサートの収録から漏れる・・・・

『World Travelers』という世界各国のNBA選手にスポットライトを当てたインサートも収録されています。

昨年はLakers/日本代表 八村塁が封入されたこともあり、ざわ的には大歓喜だったのですが、

今年は何と八村選手落選でございます・・・・。

入れてくれたっていいじゃないか!!!!!!

 

 

そして、昨年は縦型だったのですが、今年は横型です。

なんか、選手とパスポート部分が離れたことで

CntendersのCase HITインサート『Licence to Dominate』により似てますね。

 

つまり、

Lakers/日本代表 八村塁は昨年度のReconにしか存在しないことになったので、

まだ持っていない人がいたら急いで買うんや!!!! いいカードやで!!

●2022-23 Reconに収録されていた八村選手のカード

 

  おススメ度

【ビギナーへのおすすめ度】

FOTL   ★★★★☆

Hobby ★★★☆☆

 

安価で、ベースカードのデザインもよく、サインカードも2枚でるため、

ルーキーのサインとベテランのインサートカードなどを狙ってみたい初心者にはお勧めの商品です。

 

ウェンバンヤマの何かしらを引いてみたいという人は挑戦してみてもよいかもしれません。

NBAに興味があり、開封を楽しみたい! コレクションを増やしたい!という人にとてもよい商品。

ただし、シングル相場は絶対に期待してはいけません。投資を考え開封するのはお勧めしないです。

 

インサートの種類がとても豊富なため、特定のお気に入りの選手やチームがあるなら、GBのPYTに挑戦してみるのが満足度が高いかもしれません。FOTLとHobbyの価格差が大きくならないと予想されるため、チャレンジできるならGBなどでFOTLがお勧めです。

 

 

【ベテランへのおすすめ度】

FOTL   ★★☆☆☆

Hobby ★★☆☆☆

Fun ripの商品なので、開封を楽しみたい/推しチームのカードを揃えたい方はGOでしょう。

人気はないと思うので、Hobby狙いなら初動ではなく、GB屋のセールが始まったころにPYTにいくのでよいでしょう。

 

特定のカード、インサートのコンプ狙いなどであればシングル買いが吉。

 

blazers – $159
bucks – $45
bulls – $27
cavs – $29
celtics – $55
clippers – $25
grizzlies – $79
hawks – $29
heat – $139
hornets – $185
jazz – $89
kings – $29
knicks – $25
lakers – $129
magic – $59
mavericks – $169
nets – $25
nuggets – $55
pacers – $45
pelicans – $79
pistons – $159
raptors – $39
rockets – $185
sixers – $45
spurs – $849
suns – $29
thunder – $79
twolves – $49
warriors – $179
wizards – $59

 

  挨拶

 

こんにちは、ざわです。

 

改めてとなりますが、

2024/04/20 Trade Night in Tokyo

2024/04/21 浅草カードショーに初出店

 

トレカ尽くしの2日間でした!!!

皆様本当にありがとうございました!!!!

 

  ざわが思うこと

ざわが計画して行う企画などは全てその過程/ノウハウなどを記録としてこのBlogに全て残しています。

 

最近よく企画力・行動力を褒めてもらう機会があります。

褒めてもらえると、とても嬉しいです。

 

スポーツカードという趣味はまだまだ小さな世界です。

 

自分がいま楽しいと思えるような企画を主催し、

自分が初心者の時にあったら嬉しかったなと思うような情報をまとめ、

自分が年をとってもこの趣味を細々と続けられるような居場所を作る

 

そんな趣味の世界があったら嬉しいなと思い、色々と活動しています!

 

 

・スポーツカードの商品毎のコレクター目線での解説

・グループブレイクのSPOT価格の記録

・オンラインでのコレクター交流の場の作成

・SNSで繋がったコレクター同士によるオフ会の主催

 

ざわができる範囲で思いつきで始めた企画ばかりではありますが、お陰様で多くの皆様とこの趣味を楽しめております。

決して私個人のものではありません。

是非とも皆様大いに真似をしてほしいと思います!!!

(企画を真似するだけ真似してブロックするような人にならなければ文句は言いません。笑)

 

 

スポーツカードの趣味の界隈にとって一番大切なことは

Special Oneな特定の個人によって界隈が引っ張られるのではなく、

その楽しさを知った人が、その影響を受けた人が、様々なことを考え、

自分が末永くこの趣味を楽しむために出来ることを各々がやるという形で界隈が形成されることだと思っています。

 

もちろん、ざわもまだまだ負けるつもりはないので、

自分が楽しいと思うことを皆さんと考え、実行していきたいと考えております!

よろしくどうぞ!!!

 

 

というわけで、トレード会を主催したざわの経験を毎回まとめています。

恐らく多くの方にとっては、読んでいてもつまらないものが多いかと思います。笑

 

参加者様方の感想ツイートなどもXなどで検索されると沢山出てきますし、

感想などをNote/Blog/Youtubeなどで発信してくださっている方々もいますのでぜひご覧ください!

 

●検索はこちらから。笑

https://twitter.com/search?q=%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88&src=typed_query

 

 

一応主催者目線でのまとめをここにつらつらと書いていきますので、

今後、オフ会を主催しようと考えている方、オフ会に参加してみようと思っている方、

オフ会の様子が知りたい方は是非参考にしてください!!

 

本当にだらだら長々と書いてます!すみません!笑

 

  今回開催されたというTrade Nightってなに?という方はこちらの記事をお読みください

 

  前回開催の2023秋Trade Night時の振り返り/反省会の記録はこちら

 

  2024/04/20 Trade Night 振り返り まずは、ざっくばらんな概要!!

場所は?

今回のTrade Nightは

2024/04/20に東京都の市ヶ谷駅から徒歩9分の『みらいスペース 市ヶ谷』で開催をしました。

 

●主催者(ざわ)的振り返り

場所の選択としては、かなり良かったと思います!

清潔感もあり、椅子と机の数も豊富! コンセントも豊富!!

割と主催者的には100点に近い会場だったのではないかと思いました。

 

今回の場所選択の際に最も重要視したのが、机といすの数でした。

 

一般に、会議室やレンタルスペースでの広さの目安としては『着席人数』が用いられております。

 

しかし、その目安はコレクターが集まる際には何の目安にもなりません‥‥。

 

何故なら!!!

 

コレクターはカードをテーブルいっぱいに広げます!!!

 

テーブルが広ければ広いほどたくさんカードを広げます!!!笑

 

前回のTrade Nightでも同様の振り返りを行いましたが、

1人2椅子分くらいのスペースが確保できることは必須だと思われます!

 

出来れば、2.5椅子分ぐらいが理想だとは思います!

 

参加人数は?

 

参加人数は合計で32人でした。

 

参加されたコレクターさんのメイン収集ジャンル(1人1つをpick up)としては

NBA:21名 / MLB:  9名 / WWE:1名 / Soccer:1名

といった形だったでしょうか? 

 

複数ジャンル集めている方もたくさんおり、

異種トレードやジャンルを超えたコレクター話で盛り上がって頂いていたように感じました。

 

年齢も10代から50代まで幅広く参加していただき、

同じジャンル内でも違う時代のカードや違う収集対象のコレクターと話す機会となっていたようでとても楽しそうでした!

 

 

当日の会場の見取り図はこんな形になっておりました。

 

 

  当日の実際のタイムテーブル

15:00開場/受付開始

参加者みなさんにお手伝いいただき、会場設営開始!


15:30 ☆自己紹介開始

18:00 ★持ち寄りトレード①(NBA 500円3枚)受付開始
18:30 ☆持ち寄りトレード①(NBA 500円3枚)開催

●提出されたカードの例



19:30 持ち寄りトレード②(ALLジャンル 1000円3枚提出)受付開始
19:45 持ち寄りトレード②(ALLジャンル 1000円3枚提出)開催

20:30 持ち寄りトレード③(ALLジャンル 3000円1枚以上 提出)受付開始
20:00 持ち寄りトレード③(ALLジャンル 3000円1枚以上 提出)開催

●提出されたカードの例

 

 

22:00 閉場/会場片付け

参加者みなさんにお手伝いいただき、会場片付け!!

  今回のTrade Night開催のよかったところ

3か月前からの事前告知

今回のTrade Night及び浅草カードショーについてはざわが参加できることが事前に分かっていたため、

かなり余裕をもって企画の計画を立て、告知することが出来ました。

 

仕事や家庭の事情などで前もって調整が必要な方も多く、

余裕をもって告知が出来ることは参加してみたいと考えている方にとってとても有意義であると思われました。

 

実際に、今回のTrade Nightにおいては、

開催一か月前までに集まった人数が25名程度

そこから開催一か月以内の追加で10名程度

開催一か月以内に仕事や家庭の事情で参加できなくなった方が数名という感じでした。

 

事前に参加表明をいただいた方は普段からコミュニケーションをとっている方が多く、

初めましての方やSNSにあまり見ない方などからの連絡は遅めの連絡をいただくことが多く、

季節柄、四月は進学/進級/就職/異動の時期であるため、直前にならないと予定が分からない方も一定数いました。

 

また、余裕を持った事前告知を行ったことで

九州・関西・近畿・北陸と全国各地から参加していただいた方もいらっしゃいました。

全国各地からのお土産やたくさんの差し入れ用のお菓子なども頂き、会場で提供をさせていただきました。

また、私と妻への結婚祝いなども頂いてしまい、本当に嬉しかったです。

本当にありがとうございました。

 

●主催者(ざわ)的振り返り

遠征勢・地方勢・既婚勢などにとって事前告知はとにかく大事!!

大々的な告知の前にある程度のイベント/オフ会の概要を内々で決めておくとよい!

 

 

X/Youtube/Instagram/オープンチャット/Blogでの徹底周知

今回のTrade Nightの参加者の中には

普段からSNSやYoutbe等でスポーツトレカに関する発信をされている方も多く参加していただいており、

多くの参加者様に事前の情報発信にご協力いただきました。

Youtube視聴層には情報が届かないことが多いので、本当に助かりました。ありがとうございました。

 

また、放置していたオープンチャットやInstagramのアカウント等も活用して、

普段情報がリーチできない層にもなるべく広い範囲で周知が出来るよう徹底しました。

 

お陰様で多くのコレクターさんにこのコレクター交流の機会を知っていただくことが出来たと思います。

 

●主催者(ざわ)的振り返り

 

情報発信・告知は様々な手段/様々な人から行うことでより広い範囲に周知が可能!

普段交流がない人との交流・トレードで新しい発見がある!!

 
 
 

 

 

事前にトレリスの共有/交流の場を設ける

3か月前からDiscord『オンラインコレクター交流会』内にTrade Night参加者向けにスレッドを作成しました。

①自己紹介

②自分の収集対象・探しているカードの紹介

③トレードリスト

等をDiscordに記入していただき、参加者の皆さんと共有しました。

 

これを作成しておくことで、

当日にどんなジャンルのどんなチームのどんな選手のカードを持っていこうかの参考になったのではないかと思います。

 

また、自分の中ではそこまで重要視していないカードでも

誰かの収集対象であったり、トレード需要があったり、トレードの調整に使えたりと読めないと実感しました!

 

沢山のカードを持ってくることと思いがけない出会いも!

 

 

●主催者(ざわ)的振り返り

どんな人が参加するか/どんなカードが集まるかを把握することで当日の楽しみは倍増!

持参するカードは参加者に合わせて選ぶと効率よし!

持参するカードが多いと当日の楽しさはさらに増す! 無理のない範囲でたくさん持っていくとGood!

 

 

対象ジャンルの拡大

前回のTrade NightではNBAコレクターの方がほとんどだったのですが、今回はMLBコレクターの方にも多く参加していただき、

私自身も異種トレ(NBAカードとMLBカードのトレード)などをさせていただき、とても楽しかったです。

 

●主催者(ざわ)的振り返り

多くのジャンルの多くのコレクターが集まると、

1.異種トレードの活発化

2.自分の知らないよいカードの発見

3.自分の知らない知識を吸収できる 等といった利点があるように感じます。

箪笥で眠っているあんなカードが誰かの探し求めていたカードかも?!

 

 

複数ジャンルのコレクターの共生を目指して

 

今回のTrade Nightでは違うジャンルのコレクターさんが参加していたため、

円滑に運営ができるように幾つかの工夫を行っておりました。

 

①会場のゾーニング

最初にも述べましたが、今回は会場を大きく分けて4つに分けて運用してみました。

①企画ブース(持ち寄りトレードなどの提出場所/主催者の待機場所)

②NBAコレクターブース

③MLBコレクターブース

④飲食OKブース

 

中々自分から話しかけに行けない方でも、

自分が見たいカードや話をしたいカードによって場所を分けておくと、

会話に参加しやすかったり、トレードがしやすかったりしないかぁと思って今回導入をしてみました。

 

途中参加・途中離脱が自由な形ですので、途中参加の人に座ってもらう場所の案内がしやすかったり、

企画進行時に声掛けをしやすかったり、メリットはいくつかあるなと感じました。

 

狭いジャンルでの開催でも時代別(90s-/00s-/10s-/20s-)、男女別、リーグ別、チーム別など

ゾーニングを利用することでより実りのある交流が出来る可能性は高いなと感じました。

 

ただ、必要となるのは参加人数が30人を超えてきたところらへんかな・・・・?

それ以下の開催では皆で和気あいあいやる形が一番良いように思えます。

 

 

 

②ジャンルごとの名札の作成

今回のTrade Nightでは参加者に名札を装着してもらいました。

 

NBAコレクターは茶色の名札

MLBコレクターは白色の名札 を受付で書いてもらいました。

 

やはり普段はオンライン上での交流がメインなので、誰が誰なのか、また、誰とどんな話で盛り上がれるかを

一目で見分けることが出来るので便利なのではないかと思いました。

 

今回のTrade Nightではゾーニングの影響やほとんどが着席状態での交流がメインであったため、

名札の色分けの効果はあまり実感できなかったかなと思ったのです。

 

●主催者(ざわ)的振り返り

主催者側から状況把握がしやすく、名札/ゾーニングはGood!

 

また、例えばカードショーで収集対象の選手やジャンルの札を貼ってたりすると

より交流が活発にできる可能性はあるなと感じました!!! 

次回、カードショーのトレードブースではみんなで胸にガムテープ貼りませんか?!?!笑笑

 

 

トレード仲介屋 ざわの活動

 今回は主催であるざわがトレード仲介屋としても活動を行っておりました。

異種トレードなどはもちろんのこと、時代の違うカード同士のトレードや最近取引履歴のないカードのトレードなどに

おいて、ざわ的観点からトレードの整合性や相場についてアドバイスを何件かさせていただきました。

 

ベケット誌の相場価格、ebayの落札履歴だけでは中々判断できない事案が多く、一緒に頭を悩ませておりました。

 

特に、Ebayで出品履歴があるものの吊り上げされた形跡がある出品しかない場合、

2019年以降(トレカバブル)に取引履歴のないカードの相場感、

1/1の相場観など確かに一人では悩んでしまうような例もあり、

トレード時に気軽に相談できる人がいると初心者さんにも上級者さんにもメリットがありそうだなと思いました。

 

  改善点

会場費用の扱い

どうしても直前での不参加が発生してしまうのは仕方ないですが、

会場費用を割り勘する形での会費を設定している以上、主催者としては頭を悩ませる問題になります。

1週間前に前もって半金を集金するなどの前払い制度の導入も検討する余地はあるかな・・・・?

 

企画の修正

現行の持ち寄りGB(スネークドラフト形式)では、ドラフト1位の人が1枚提出していたとしても2枚カードを持って帰れる仕組みとなっていました。その足りない分のカードはざわが複数枚カードを提供することで穴埋めをしておりました。

しかし、企画の開催回数や一回当たりの設定金額が増えるとその負担も馬鹿にはならないので、企画の細かいルールの調整は必要だと感じました。まぁそこらへんは少し修正したら何とかなりそうかな‥‥?

 

主催者の負担をいかに減らすか

今回はエインさんやしゅっぴーさんに当日の受付や雑務をいくつか手伝っていただきました!

また、くつさんを始めとするベテランコレクターさんの方々から運営のサポートの申し出も多数いただき、

前回開催時に比べると少しは自分もトレードをする時間が取れたかなと思います。

 

しかし、参加者さんの8割以上のマイコレを拝見したり、当日にトレードを依頼するまでの時間はなかった…。笑

主催者側も慣れていくと、自分の時間が取れたり、周りに振ったりできるようになっていくのかなと感じました。

 

当日に十分に時間が取れない主催者側としては、

事前にトレードのお話がいくつかまとまっていたことは大変助かりました!

 

北陸から遠征をして、主催をするのはなかなか大変です!!

(特に時間と費用面!)

ざわも一人の参加者としてイベントを純粋に楽しみ

打ち上げで皆さんとお酒を酌み交わすことが出来る日がきたら嬉しいな!

 

ただ、まだまだ主催者側が参加者さんに提供できるイベントの質を向上させ、

イベントを安定させるプロセスが必要だと思っているので

今後も頑張っていきたいと思います!!!

 

他ジャンルのまとめ役の必要性

ざわが得意な分野はNBAカードになります。

MLBカードやサッカーカードについては少しの見分はありますが、やはり本職コレクターさんと比べると知識の質量ともに格段に見劣りします。WWEに至っては全くありません!!笑

 

交流の軸となるには少々弱い‥‥。

 

やはり、MLB/Soccer/WWE/NFLなど今後様々なジャンルを通してコレクター同士の交流を活発化させるためには

その類に造詣の深いコレクターさんの参加が必須だと思いました。

 

WWEにおいてはでーひーさん/Soccerに関してはSUIさん

今後のオフラインイベントの主催・参加を前向きに検討されているとのことでしたので要注目です!!!

 

 

 

 

https://www.youtube.com/@sui_soccer

 

 

終了時間

車社会に住んでいる田舎者の私では想定が足りなかったのですが、

なんと!!!

 

都会には終電というものがあります。笑

 

皆さんの様子を見ていると、解散時間は21:30頃に設定しておくのが帰宅もしやすく、

その後の打ち上げなどにも行きやすく良いのかな?と思いました。 次回開催時には要調整です!!

 

予定していた企画が実施できなかった

各自のトレードや交流が盛り上がりすぎていて、

予定していた回数の持ち寄りGBが完了しなかったこと及び

『NBAコレクター試験』の実施が出来ませんでした。笑

 

まぁこれはよいことでもあるかな?と思うので特に気にはせず!

『NBAコレクター試験』については改めてネットで公開して皆で楽しみたいと思います!!

 

 

  まとめ・今後の展望

本当に長々と書いてしまった!!!

 

本当に役に立たない駄文ですみません。笑

 

とりあえずこんな感じのことを考えながらTrade Nightを主催しておりました。

 

全ての思考を言語化できたわけではありませんが、後進のイベント主催者、今後のコレクター交流の際に

参考に成るようなものが少しでもあれば幸いです!!!

 

多分まだまだ書き足りないけど疲れた!!!! とりあえず、以上!!!!

 

今回のTrade Nightなどの参加を通じて皆さんコレクター同士の交流が活発となり、

この趣味を末永く一緒に楽しめるとよいなと思ってます!!

 

今後ともよろしく!!!!!

 

 

 

  挨拶

こんばんわ、ざわです!

 

今日はCrown RoyaleのFOTL発売日なので仮眠をしようと思っていましたが、気になるニュースを見かけたので共有しておきます。

 

 

 

  アメリカ税関で大量の偽造品が押収された。その中に?!?!?!

場所はアメリカ ニューヨーク州ロチェスター(WROC)

 

米国税関・国境警備隊(CBP)がロチェスター港で大量に偽造品が押収したことを発表しました。

 

CBPは、同社職員がデザイナーの衣類、靴、NBAのルーキーカードなどが入った荷物を調査したと述べました。

いずれの品物も本物ではなく、偽造商標として押収されたと報告されています。

 

ロチェスター港で米国税関と国境警備隊が押収した多くの品物の中には、

ヴェルサーチのスライド、ルイ・ヴィトンのシャツ、さらにはポルシェのステアリングホイールも含まれていました

●押収品の一例

いずれの品物も本物ではなく、偽造商標として押収

 

 

  米国税関・国境警備隊 担当者からのコメント

 

偽造品は世界中からアメリカに集まってくる

CBPの広報担当兼プログラムマネージャーのジェフ・トス氏は、

これらの荷物は米国だけでなくさまざまな場所から来ていると述べています。


「こうした商品が世界中から入ってくるのがわかります。

世界中のあらゆる国から。大多数がこの国から来ているとか、

大多数があの国から来ているというわけではなく、単に全土から来ているだけだ」とトス氏は語りました。

同氏は、模倣品を販売する企業の関係者の多くは多国籍犯罪組織にも所属しており、

模倣品の販売で使われた資金は他の犯罪活動に還元されているとよく言います。

したがって、私たちがこれらの物品を捕獲し、これを終わらせようとしている最大の理由の1つは、

それが多くの犯罪行為を助長していることです」と彼は述べました。

 

同氏は、直接買い物をする場合は商品の品質を触ってその製品が本物であるかどうかを判断できるが、

オンラインショッピングではそれができないため、

メーカーや他の信頼できる正規の販売元から直接購入することを勧めていると述べています。

 

 

購入時には偽サイト/安すぎる商品に注意を


「未知の販売元から購入する場合、シャネル、プラダ、グッチなどの商品を購入すると言っている場合、

それはおそらくあなたが期待している高品質の商品ではない可能性が高くなります。 

多くの場合、通常 3,000 ドルの商品が 300 ドルで買えるという商品を探している場合、

そこにも重大な危険信号があります。

おそらくそれはあまりにも出来すぎであり、これらの取引は実際には決してうまくいきません。」と彼は言った。

 

CBP のウェブサイトによると、偽造品はお金の無駄であるだけでなく、健康と安全を脅かす可能性もあります。
オンラインで買い物をするときは、会社の Web サイトに残っている商品のレビューや評価に加えて、

Web サイトでスペルミスがないか確認することをお勧めします。

ロチェスター港の局長ロナルド・メンツ氏は、

「経済的影響、法的影響、そして米国消費者の健康と安全に対する潜在的な

リスクをもたらすこれらの偽造品を阻止するために、職員は精力的に取り組んでいる」と述べた。

 

 

 

  カードコレクター的にこのニュースを評価すると・・・

 

 

ブランドの偽造品は皆さん馴染みがあり、警戒されている場合が多いとは思うのですが、

その中に混ざってスポーツカードの偽造品が押収されたというニュースは珍しいです。

 

しかも、Michael JordanやLebron JamesのRC cardなどといった過去に一世を風靡したようなOld Cardの偽造品ではなく、

Panini社の最新のNBAカードの大人気ブランドであるPrizmのVictor Wembanyama選手のカードの偽造品が見つかった!ということの驚きが大きいですね。

 

写真だけでは私も偽物と判断することはできず、無限に市場に流れても違和感がなく、

超大量に生産・販売が可能、ebayの真贋鑑定にもかからない50$前後の金額ということで

うっかり購入してしまうコレクターも多いかもしれません…。

 

偽造品として押収されたカードはベースカードだけだったのか、それがどのくらいの規模の数があったのか、

どれくらい市場に流出していたのかは全く不明です。

 

二次市場でカードの売買をするときにはより一層の注意が必要ですね…。

 

 

こういうニュースが流れるとやはり鑑定品の評価が高くなるのでしょうか・・・・?

 

Prizmのベースカードの偽造品に関しては

恐らくまだ誰もが知見が浅いかと思いますので、注意していきましょう。

 

 

 

  引用元

 

 

https://www.sportscollectorsdaily.com/cpb-counterfeit-trading-cards-victor-wembanyama-fakes/

 

 

 

 

Angels – $149
Astros – $59
Athletics – $49
Blue Jays – $39
Braves – $129
Brewers – $49
Cardinals – $59
Cubs – $79
Diamondbacks – $89
Dodgers – $149
Giants – $79
Guardians – $35
Mariners – $89
Marlins – $35
Mets – $59
Nationals – $9
Orioles – $99
Padres – $79
Phillies – $69
Pirates – $69
Rangers – $89
Rays – $69
Red Sox – $79
Reds – $249
Rockies – $19
Royals – $89
Tigers – $29
Twins – $9
White Sox – $15
Yankees – $249

 

Angels – $299
Astros – $89
Athletics – $89
Blue Jays – $39
Braves – $199
Brewers – $69
Cardinals – $99
Cubs – $75
Diamondbacks – $89
Dodgers – $199
Giants – $75
Guardians – $25
Mariners – $149
Marlins – $29
Mets – $119
Nationals – $19
Orioles – $225
Padres – $89
Phillies – $99
Pirates – $49
Rangers – $199
Rays – $19
Red Sox – $129
Reds – $299
Royals – $75
Tigers – $19
Twins – $39
White Sox – $59
Yankees – $399

blazers – $175
bucks – $39
bulls – $29
cavs – $32
celtics – $59
clippers – $25
grizzlies – $79
hawks – $32
heat – $155
hornets – $199
jazz – $99
kings – $32
knicks – $29
lakers – $149
magic – $59
mavericks – $169
nets – $22
nuggets – $55
pacers – $49
pelicans – $95
pistons – $169
raptors – $39
rockets – $199
sixers – $45
spurs – $799
suns – $29
thunder – $79
twolves – $49
warriors – $179
wizards – $59

 

  挨拶

こんにちは、ざわです。

 

MLBが開幕し大谷選手をはじめとしてたくさんの日本人選手の活躍で毎日が楽しいですね!

そして、何よりもNBAでは八村選手の連日のオールスター級の活躍がすごい!!!

 

俺は!! 八村を買いたいと思う!!!!

 

 

 

  本題! 2024/04/20 開催 Trade Night いよいよ今月開催!!!

 

以前から告知しております2024/04/20に東京で開催予定のトレードナイトについてです。

 

いよいよ開催が今月となりました!!

 

お陰様で現時点で日本各地・世界各国の二十数名から参加の事前連絡をいただいております。

まだまだ参加者は募集中です!

 

当日を楽しい一日にするための連絡・企画内容・タイムテーブルの詳細などが決まってきたため、こちらでも共有しておきます。

 

Trade Night参加予定者さんには当日をより楽しんでいただくために

オンラインコレクター交流会のDiscordに招待をさせていただいております。

 

そこでは、Trade Nightを楽しんでいただくために事前に様々な情報を共有されています。

もし、参加するつもりだけど、まだざわに連絡していない/Discordに入っていない方がいましたら是非ご連絡を!

 

入っておくことで当日の楽しさが5倍くらいになります!!(当社比)

その一部を今日はご紹介しておきます。

 

  自己紹介のまとめ完成!(2024/04/01分まで)

トレードナイトには全国各地からたくさんのコレクターさんが集まります。

自分が持っているカードをすべて持っていくのはなかなか難しいですよね!!!

 

・どんなコレクターさんが来るのだろうか

・どんなジャンルを集めているのだろうか

・どんなカードを持っていくとよいだろうか

 

そんな情報を事前に共有するためにトレードナイト参加者さんにはDiscordにて自己紹介を記入していただいております!

 

どんなジャンルが好きでどんなカードを集めていてどんな人が来るのだろうか!

 

これらのことが事前に分かっていることで当日持参するカード選びが捗ったり、

お互いに情報交換が出来たりときっと

今後のトレ活が更に楽しくなるでしょう!

 

参加表明済みの人もDiscordを要チェックや!!!!

 

 

  トレードリストの提出が始まる!!

 

沢山はカードを持っていけないけど、どんなカードを持っていけばいいだろう?

こんなカードでも需要があるかな?

あのカードを持っている人いないかな?

 

そんな悩みを解決するために、事前にトレードリストや放出候補の画像、

またはどんなカードが欲しいか画像を上げたりチャットで書き込んだりして皆様当日に備えております!!

 

オンライン上だとトレードが不安だなぁという方!

持っていくか悩んでいるカードがある方!

引き取り手を絶賛防臭しているカードがある方!

 

是非、トレードリストを作成して交流してみましょう!!!

意外なところから相手が見つかるかも?!?!

 

●Trade Night当日に関して

トレードや売買に関してのレートの調整やトレード内容、状態の評価など

もし一人では決めきれず誰かに相談したいよ‥‥という方がいれば、

いつでもざわにお声がけください!!

企画運営などで忙しいかもしれませんが必ず一緒に悩みます!! 

もしかしたらアドバイスができるかもしれません!

 

 

  当日のタイムテーブル(仮)が公表される!

 

同じ趣味を持つ同士が喋り始めると何時間あっても足りないよぉ・・・・と毎回なっていますので、

今回はこれでもかというぐらい時間と会場の広さをたくさん確保しました!!

 

沢山の人のカードを見せてもらって、話をしていたらあっという間に時間が過ぎてしまうでしょう。

しかし、より当日を盛り上げるためにいくつか企画もご用意いたしました!

 

これらの企画はあくまでも花火大会でいう出店的な感じです!!!

参加は自由ですし、Trade Nightをより楽しむためにぜひご活用ください!!!!

参加したらめちゃくちゃ楽しいのはたぶん、恐らく、保証しますん。笑

 

 

Time Table

 

15:00開場/受付開始
15:15 ☆自己紹介

16:30 ★持ち寄りトレード①(NBA 500円3枚)受付開始
17:00 ☆持ち寄りトレード①(NBA 500円3枚)開催

18:00 持ち寄りトレード②(ALLジャンル 1000円3枚提出)受付開始
18:30 持ち寄りトレード②(ALLジャンル 1000円3枚提出)開催

19:30 持ち寄りトレード③(NBA 3000円1枚以上 提出)受付開始
20:00 持ち寄りトレード③(NBA 3000円1枚以上 提出)開催

20:30 持ち寄りトレード④(ALLジャンル 5000円1枚以上 提出)受付開始
21:00 持ち寄りトレード④(ALLジャンル 5000円1枚以上 提出)開催

21:30 NBAカード中間試験 成績発表
22:30 片付け開始
22:45  閉場


 

 

 

  Time Free企画 NBAカード中間試験(受験費用:500円分のカード1枚)

【企画概要】

ざわが作成したNBAカードに関する筆記試験を解いてもらう。

成績一位および下から二番目の方に景品を贈呈!!!

 

【開催の流れ】  

➡受付にて好きなときに問題用紙を配布 
➡回答ブースにて制限時間30分で提出
➡カンニングは禁止! カンニングしたら、『か●ち』の刑。
➡21:30から成績発表! 表彰タイム!

 

  予備企画 NBAカードアキネーター(参加費用:500円分のカード1枚)
【企画概要】

参加者対向型カード当てクイズ。

詳細検討中!!

 

 

  【持ち寄りトレードの細かなルール】参加者は必ずご確認を!!


 *提出用カードはスリーブ/ローダー/(クリスタルパック)に入れる
*カードの裏面に自分の名前の付箋を貼る or クリスタルパックの裏面に名前を書く 
*受付を終えたカードをテーブルに並べていく(DIscordにも画像を上げる)
 *開催までにどんなカードがあるか確認推奨
 *ミニゲームで一位となった人がドラフト1位として指名
*指名されたカードを提出した人がドラフト2位として次の人を指名…
 *進行をスムーズにするため、指名制限時間を設ける予定/設定時間は1分(仮)
*各回において提出下限として2枚ほど主催側が予備カードを置く予定

 

 

 

 

  ここまでのまとめ

 

まぁ、こんな感じでTrade Nightを皆で楽しむための準備を

一人でぼそぼそとやっております!!笑

 

皆で一緒にトレカを楽しめたら嬉しいです!!!

抜けているところがあればだれか教えてください!!!

 

また、興味を持っていただいた方は気軽にご連絡ください!!

 

では!!!

 

  挨拶

こんにちは、ざわです。

 

とうとうTrade Night及び浅草カードショーまで一か月を切りました。

全国から普段オンラインで交流しているコレクターさんたちが集まってくださる機会になりますのでとても楽しみです!

 

今日からDiscordにて私のトレードリストなどもあげていこうと思いますー!

是非お気軽にリアクション等していただけると嬉しいです!

 

また、ギリギリまで参加者は募集していますー!

皆で楽しめる企画等もいくつか考えていますので少しでも興味のある方は是非ご連絡くださいー!

こちらの動画もあわせてどうぞー!

 

 

●2024/04/20 Trade Night(スポーツカードコレクターの交流会)の詳細はこちら!

 

 

 

  2024/03/28 発売 2022-23 Panini Flawless Basketball

【箱の種類】FOTL/Hobby

【Asia版の有無】なし

【箱価格】

FOTL:17000$

Hobby:10000$ 

 

日本:?(150万くらい…?)

【ケース内訳】

1ケース = 2 box

1boxにサイン:8枚、メモラビリア:1枚

 

 

  FlawlessのChecklistはこちら

 

 

 

  Flawlessのよいところ

 

 

Flawless=『完璧な』商品…?

 

Flawlessとは日本語にすると、『[非の打ちどころ・落ち度・そつ]のない、完璧な』という意味になっています。

この商品はPaniniが誇る最高級版の商品です。

2012-13年度から発売されているPaniniの最高級版の商品としては歴史のある商品であり、

他の高級版のBoxが3万円程度だったトレカバブル以前の時代でも1箱20万程度していた雲の上の存在の商品でした。

 

この商品がどうして完璧だとPaniniさんが自負しているのか少し解説してみましょう。

 

 

なんかものすごい高級感のある箱に入っている

 

Flawlessという商品はPanini社のNFL/COllege Basketball/Baseballなどでも共通して最高級版として位置づけられているブランドの商品であり、販売形態はほぼ同じです。

なんと、この商品は鍵の付いたアタッシュケースに入れて販売されています。(上記画像はEbayから)

 

アタッシュケースの中には、BOX HIT以外のカードが詰められた小箱と2-3枚のHIT枠のカードがマグホに入った状態で

敷き詰められており、その扱いはまるで宝石の様です。

 

見た目から高級感が伝わる仕様となっており、開封したときの特別感を感じられる高級仕様となっています。

 

なんかものすごく宝石とかついたカードがある

 

 

NBAの場合にはBox Hitとしてはサインカード1枚+ベース/インサート枠1枚がマグホに入った状態として封入されています。

ベース/インサート枠にはカードにダイヤモンド/ルビー/サファイアといった宝石が埋め込まれています。

もはやカードが主体なのか宝石が主体なのか分かりませんが、とても高級感が感じられるカードです。

Flawlessの上にEminenceという種類の最高級版のブランドも存在していますが、そちらにはベース/インサート枠は存在しないため、このFlawlessのベース/インサート枠がサインのない選手のカードとしては最も高級なカードになるでしょう。

 

恐らく遠くない未来に出るウェンバンヤマの扱いがどうなるのかは見物ですね…。

 

なんか全部直書きのサインカードらしい

Panini社の商品としては珍しく、全て直書きのサインカードとなっています。

1箱50万円近いNational Treasuresにもシールオートを封入しているPaniniさんですが、

1箱100万円以上のこのBoxではさすがにすべてのカードが直書きのサインカードとなっています。

高級版に対するこだわりを感じます。

 

なんか全部現物封入らしい(Redemptionなし!)

Panini社の商品としては珍しく、全て現物封入となっています。

1箱50万円近いNational TreasuresにもRedemptionを封入しているPaniniさんですが、

1箱100万円以上のこのBoxではさすがにすべてのカードが現物封入のカードとなっています。

高級版に対するこだわりを感じますry

 

Redemptionがないという特性から、10年後、20年後に開封したとしてもRedemption切れで損をすることがない仕様になっています。そのため、投機として未開封Caseを保存している層が世界中に。日本にもいるとかいないとか・・・?!?!

 

 

なんか封入れているカードは全部/25以下らしい

 

封入されているカードはすべてシリアルが/25以下となっています。

生産数もその他の商品と比較すると少なく、RPAなども他の商品と比較して希少性が高くなっています。

(希少性が高い=価値が高いではないことには留意が必要です)

 

 

なんかRPAに使われているパッチも全部Game Usedらしい

なんと

 

なんとFlawlessではRC選手のパッチもGame Used表記のものになっています・・!!

わぁ・・・!!

 

1箱50万円のNational Treasuresですら、

『この布切れは特に選手とも試合とも関係ないただの布切れです。』

と表記しているPaniniさんですが、

1箱100万越えのこの箱ではGame Used Patchが封入されたカードが手に入るよ!

やったね!!!

 

なんかLogomanがたくさん封入されているらしい

 

 

HIT枠としてRC選手/ベテラン選手/Dual/Triple LogomanなどたくさんのLogomanカードが封入されています。

①Logoman Auto 39種類
②Logoman (Autoなし) 30種類

③Dual Logoman(Autoなし) 12種類

④Triple Logoman(Autoなし) 8種類

 

合計89枚ものLogomanが封入されています!

 

このFlawlessのLogomanはやはり人気は高く、

過去にはLebron James選手のTriple Logomanが240万ドル(3億円以上)の価格で取引されたこともあります。

夢はある・・・?!?!?!

 

 

 

  Flawlessのよくないところ

価格が●●・・・

過去のFlawlessのebayでのシングル相場なども見てみましょう。

 

上記Triple Logomanなどの上澄み中の上澄みはGoldinに出品されることが多いので、ある程度のバイアスがかかっていることはご了承ください。

 

Tatum RC RPA(1/1)とかDoncic RPA級を引けると大勝利!

 

Lebronのダイヤモンドギラギラ1/1を引いて引き分け・・!!

 

アントのRPAやドンチッチやカリーのパッチオートを引いても・・・?!?!?!

 

 

といったシングル相場の状況です。

Lebron Triple Logomanのような目玉となるテーマ性を持った唯一のカードは今年のFlawlessにはないとも考えられており、

宝くじ要素としては弱いかもしれませんね。

 

まぁこの商品を買おうと考えている人にとっては、

恐らくはこの値段などはもはや些細な問題なのでしょう。笑

 

 

出す時期が●鹿・・・

この商品は2023-24シーズンがもうすぐ佳境を迎えるいま、ようやく発売されます!

高騰するカードを狙う皆様はウェンバンヤマブームに夢中になっており、昨年度のルーキーとしては

ホルムグレンやバンケロなどが活躍はしていますが、話題性ではウェンバンヤマに負けているかな・・・・?!?!

 

デビューしてからほぼ二年経過しており、もうNBA契約を切られた選手のカードも封入されています…。

 

RCは熱いうちに出せ!!!笑

 

付加価値の出し方が馬●・・・

 

上記は2019-20年度のNational Treasuresの八村塁選手のRPAになります。

コロナ禍前の年度においては、商品にRC選手のPlayer Worn/Game Used PatchがFlawless以外にも封入されるのが一般的でした。コロナ禍による制限があった時期は仕方ないとはいえ、

 

いつの間にか

 

『この布切れは特に選手とも試合とも関係ないただの布切れです。』

 

この表記が当たり前となり、

Flawlessの付加価値としてRC選手のUsed Patchが用いられるようになりました。

 

全ての商品に付加価値を追加していき、値段が上がるならまだしも

他の商品を下げる形でFlawlessに付加価値を追加したこのPatchの扱いはあんまり好きじゃないです!!笑

 

  おススメ度

【初心者へのおすすめ度】

FOTL:☆☆☆☆☆   もっと他に買うものがある。

Hobby:☆☆☆☆☆ もっと他に買うものがある。

 

【ベテランへのおすすめ度】

FOTL:★☆☆☆☆   GB1発狙いなら許容範囲か? 

Hobby:★☆☆☆ GB1発狙いなら許容範囲か? 

 

【富豪/投資家へのおすすめ度】

FOTL:★★★★★  買って寝かせて活躍を祈りましょう。

Hobby:★★★★★ 買って寝かせて活躍を祈りましょう。

 

 

  挨拶

こんにちわ、ざわです。

 

今日でWBCで日本が優勝してちょうど一年になりますね!

 

 

待ちに待ったドジャース大谷さんのシーズンがいよいよ開幕ということで

ルンルンだったのもつかの間、

様々な問題が生じており、厳しい状態になっていますね。

 

被災地にもいち早く援助を表明していただき、

野球に疎いおじいちゃんおばあちゃんたちにもたくさんの明るい話題を提供してくれていた

大谷翔平さん及びドジャースには大変感謝しております。

 

もちろんすべてを明らかにする必要性はあるかと思います。

今までの功績が無に帰す訳ではありませんが、もうあのタッグを見られないと思うと悲しいですね。

 

我々ファンには動向を見守るしかできません。

なんとコメントするのかも非常に難しいのですが、しっかりと見守りたいと思います。

 

  いつもの告知! 2024/04/20 Trade Night in Tokyo &04/21 浅草カードショー

来月にざわ主催のオフラインでのコレクターさん同士でのトレード会/交流会を東京で企画しています!

皆様のご参加お待ちしています!

 

一緒にトレカを楽しみましょう!!!

全然準備が進まない!! 助けて!!!笑

 

 

また、カードショーにも交流・トレード目的で参加予定ですので皆さんのお会いできることを楽しみにしております。

 

 

 

  2024/03/22 発売 2023 Topps Dynasty Baseball

【商品説明】

2023年のTopps Dynastyはギャンブラーのための商品です。

1Boxから1枚のカードが出現します。

必ず10シリアル以下のパッチオートかカットオートのいずれかが出現します。

MLBカードの最高級版と言っていいでしょう。

 

このページを見に来た人はまぁ商品説明はいらないようなギャンブラー or 中級者以上だと思いますので、

詳しい商品説明とかなんかそういうのは誰か他に任せて省きますね。

 

【Box値段】

2022年-米国価格      850$

            日本:150,000円→128,000円

2023年-米国予約価格950$(発売1週間前)➡(発売前日:1100$)

            公式価格:900$

    日本:150,000円(予想)

 

 

  DynastyのChecklistはこちら

 

 

  今年のDynastyのChecklistは優しい仕様!

今年のDynastyはChecklistがすでに全て出ています!

全てというのは・収録選手・バリエーションの有無・バリエーションの数です。

 

昨年度のDynastyにおいてはChecklistはバリエーションの数が公開されておらず、

大谷選手が一体何種類存在するのか、ヌートバー選手は本当に収録されているのか・・・・などと

開封結果を見ながらコレクター仲間たちと色々と考察しながら楽しんでおりましたが中々つらいものではありました。笑

 

今年は全ての情報が公開されているので、折角なので色々と計算して傾向と対策を練っておきます。

開封前で分からない点がいくつかあるのでそこは仮定条件を置いておきます。

 

【仮定条件】

①WBC縦型を/5とする

②インサートオートは/5とする

③インサートオートについては過去年度を参考に/1が存在するかを主観で判断

 

 

  2023 Topps Dynasty Baseballの総生産数

ざっくり計算した感じでは、2023 Topps Dynasty Baseballには

合計 9256枚のカードが存在します。

 

1caseには5枚入りなので、総生産数としては約1850caseが予想されます。

 

ここで1つ注意しておきたいのがTopps社のReplacement対応用の予備品の存在です。

過去のBlogでもTopps社のReplacementについてちらりと述べました。

 

 

Topps社のReplacementの特徴として商品に封入するようにシリアルの刻印が入ったものをReplacement品として

送付することがあり、Dynastyの大谷選手やDynastyのフリオロドリゲス選手がReplacement品として使用されているという

例も見られました。そのため、HITが必ずBoxに封入されているとは限らない点には注意が必要です。

 

 

  大谷翔平選手の収録枚数は?

ということで、大谷選手が含まれるカードをすべて下記にリストアップしてみました。

 

大谷翔平選手のサインカードの収録予想枚数は139枚と想定されました。

 

 

  大谷翔平選手のサインカードが引ける確率は?

●Box単位の計算式 139/9258=0.0150   

●ケース単位の計算式 139/1850=0.0751

 

つまり、

①1boxを開封した際に大谷選手のサインカードが引ける確率は1.5%(67boxに1枚)

②1caseを開封した際に大谷選手のサインカードを引ける確率は7.5%(13caseに1枚)

となりました。

 

 

前回、Topps Tributeで同様の計算を行った際の確率としては

1caseで8%(13caseに1枚)、1boxで1.4%(71boxに1枚)といった形でしたね。

まあ似たような確率・・・・?

 

Tribute➡Auto以外での当たりもある

Dynasty➡当たったときの価値がやばい

 

という大きな違いがあるので、一概には同じとは言えないかとは思いますが・・・・。

 

  では、Dynastyの当たりのサインカードの価値は?

昨年度のDynastyの商品を中心にまずは大谷翔平選手の相場を確認してみましょう。

 

 

一番ノーマルなAngels大谷翔平選手単独のパッチオートですと大体1500$前後で取引されています。

 

 

/5以下しか存在しない縦型のパッチオートですと2300-2500$前後で取引されています。

 

/5以下しか存在しないデュアルオートですと3000-3500$前後で取引されています。

 

/5以下しか存在しないトリプルオートですと5500-6800$前後で取引されています。

 

 

 

続いて、大谷選手以外の当たりのカードの相場も見てみましょう。

 

昨年度のRC選手の中での一番の当たりといえるフリオロドリゲス選手のパッチオートは

1500-1800$前後で取引されています。

 

 

トラウタニとして日本でも人気のマイクトラウト選手のパッチオートは

650-800$前後で取引されています。

 

年度は違いますが日本でも人気の昨年MVPを獲得したアクーニャ選手のパッチオートは

450-600$前後で取引されています。

 

年度は違いますし/5もありますが日本でも人気のレジェンド、ジーター選手のパッチオートは

700-800$前後で取引されています。

 

 

ここまでのまとめ(シングル相場)

 

ここまでを見返してみるとBox開封をする際には

大谷選手や超目玉のRC選手を引かないと

中々厳しい現状が見えてきますね・・・・。

(もちろん1枚100$前後で買えるお得なレジェンド選手・現役選手も多数収録されています。)

 

 

 

その他の当たり

 

一方、Dual Auto/Triple Auto/Logoman Auto/Cut Autoなどをみると

 

このように数千ドルで取引されているカードもありますが、

 

 

 

現役で大活躍している選手のLogomanや1/1を引いても箱代の1/2未満のものも散見されるというのが現状です。

 

当たりは大きいですが、ギャンブル性がとてつもなく高いのが

このDynastyの特徴と言えましょう。

 

 

  WBC効果を比較してみると

 

今年のDynastyで皆さんが気になるのはWBCユニ姿の直書きのパッチサインカードが封入されている点だと思います。

日本代表ユニフォーム姿のカードをすべて抜き出してみました。

 

 

●Box単位の計算式 161/9258=0.0173 

●ケース単位の計算式 139/1850=0.0870

 

つまり、

①1boxを開封した際に大谷選手のサインカードが引ける確率は1.73%(57boxに1枚)

②1caseを開封した際に大谷選手のサインカードを引ける確率は8.7%(12caseに1枚)

となりました。

 

Dynastyという最高級ブランドのWBCユニフォーム姿の日本代表選手のサインカードはやはり手に入れてみたい夢のカードになるかと思います。では、いったい相場はどのくらいになるのでしょう・・・!

 

ちょっと他のカードなどと比較して検討してみましょう。

 

一番検討の際に参考になるのは2023年末に発売されたWBC box(1box 20000円)程度でしょう。

 

この商品に封入されていたWBCユニフォーム姿のサインカードの相場を見てましょう。

大谷選手のサインカードの相場は大体3000$前後で取引されています。

吉田選手のサインカードの相場は大体160$前後で取引されています。

 

また、アメリカ代表のトラウト選手のサインカードの相場は大体500$前後で取引されています。

 

大谷選手や吉田選手といった優勝した日本代表勢や

アメリカ代表を率いて大会を盛り上げ今回の決勝での運命の一打席などで大人気だったトラウト選手などのカードは

チムーユニフォーム姿のシールオートなどと比べて1.5-2倍程度の相場となっています。

 

一方、それ以外の選手の場合にはチームユニフォーム姿のカードのに比べて0.3-0.7倍と安い傾向となっております。

 

やはりWBCに対する思い入れは日本勢が抜きんでている印象であり、このDynastyの発売までの盛り上がりを見ていても

日本に比べて熱狂度はかなり低いように思えます。

 

日本勢のWBCユニオートがどのくらいの相場まで上がるかは日本人次第ということ・・・!!

どうなるか楽しみにしています。笑

 

  2023 Topps Dynasty Baseballを開封した際の期待値をより詳細に検証!!!

(執筆中)・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

●Box購入

 

●GB

①ランダムプレイヤー

 

②ランダムシリアル

 

③ランダムヒット

 

④Pick your Team

 

⑤Pick Your Player

 

 

 

Dynastyの楽しみ方はたくさんありますが、

色々と情報を参照しながら自分のペース

楽しんでいきましょう!

 

トレカは短距離走ではなくマラソンです!

長い道のりを一歩ずつ踏みしめて前に進み続けるものが最後に勝ちます! 悔いのない趣味LIFEを送りましょう!

 

 

 

考察に必要な資料はオンラインコレクター交流会のDiscordにアップしましたので、ご自由にお使いくださいー!

 

 

  ざわ Dynasty 開封結果

2022年度のDynastyではMVP級の活躍を見せたざわのGB活動結果も少し置いておきます。笑

多分この引きを超えるものは二度とない!

開封動画が残っているというのはいいものですねー。

 

 

 

 

これを越える引きをたくさん見れることを願っております!!!!!