おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』
https://mibyohc-association.or.jp
未病検査「未病血液検査」「未病レントゲン検査」を受けられるクリニックを
掲載しています
ご訪問お待ちしています
■【感染症予防対策の動画】
● ビタミンC 編
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
※19分ほどの動画です
未病ブランド「ビタミンC」を
お求めの際は事務局までお問合せください
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■背骨の歪みが気になる・・・骨盤の歪みを分かり易く説明して欲しい!
・・・こんなお悩みを持っている貴女は”歪み専用レントゲン検査”を
ご利用ください
ホントの歪みはレントゲン検査でしか分かりません!
大阪・神戸の提携クリニックで受けられます
鎮痛剤を服用しても症状が緩和しない貴女にも有効な検査です
こちらのサイトに沢山のお客様から感想を頂いています!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■ 「1050号」を超える
未病ヘルスケア通信を現在進行形でお届けしています!
未病ヘルスケア通信の購読・登録はこちらからお願いします
《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪
◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪
【告知】
自然素材の食品 そして 未病サプリメントの「販売・代理店」
募集しています
詳しくはサイトをご覧ください
○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪
◆未病ヘルスケア通信テーマ
━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━★☆★━━★☆★━★☆★━━★☆★━
《その不調・・・アルブミンが問題かも?!》
━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━
おはようございます
この世に“生”を受けて生き続ける道中で
一度たりとも不調を感じたり
“病”に侵されたり
などが皆無の人はいない筈です
必ずといって健康を害することがある 若しくは
あったと思います
その度に 私たちの多くは対症療法を
受けて一時的に“治った”と勘違いして
その後過ごしています・・・
だけど考えてみると
この繰り返しって健康にとってホントに
正しかったのかと疑問に思うことがあります
■元来・・・
自然治癒力という装置が備わっているのに
いきなり 化学物質とされる“クスリ”を服用・・・
これじゃ備わっている機能を使っていない
又は 機能向上をさせず後退させているのではないかと
つくづく実感します・・・
理由は
これだけカラダの不調を訴える人 そして
病院を頻繁に受診する人が多いことです
その殆どに当てはまるのが
食生活の乱れ・偏りではないかと
私(やなせ)は思っています
■今までは・・・
バランス良くメニューを組立て
そして野菜を沢山食べるのが健康になる食事…
だという過去の遺産が
現在の体調不良 そして 病人をより多く増やしている原因
のように私(やなせ)は感じています
■30品目の食材を摂りましょう!
…と言っていた時代もありましたよね(笑)
間違いではないですが
とてもじゃないが その結果
健康な人が増えたかというと 真逆に病人が増えています(汗)
■バランス良いメニューを意識している人ほど 栄養失調状態なんです
どうしてそう言えるのか…?
未病検査(70項目を超える血液検査)で確認すれば
一目瞭然だからです
私たち現代人は 栄養素が不足している影響で
「最近 体調が優れない」
「病気なんかなぁ」
「いきなり気分が悪くなる事がある」
等の症状を感じてる筈なんです
勿論 この栄養素不足が絶対ではありませんが
私たちは栄養素を摂って過ごしてきた経緯を考えると
かなりの確率でこの問題が原因と考えるのが
理論上成立する筈ですが・・・
殆どの人が理解しようとしない(汗)
何かというと…
「食べてるんですがぁ」
「サプリメント摂っているのにぃ」
と必ず自分以外に問題があると訴えます(笑)
■バカ笑いする程なんです(笑)
また大多数の人はそれを認めようとしない(笑)
不思議ですよね…
髪の毛も爪も肌(皮膚)も…全て栄養素で出来ているのに
なんで 自分の問題じゃないとするんでしょう(笑)
■逆に素直に
たまごを5個/日食べてください
プロテインを○g摂ってください
とお伝えし実行した人程 ホントに体調が良くなっています
その体調を整える基本中の基本が
【タンパク質】です
■この栄養素こそが
私たちにとって必要 且つ 重要な物質なんです
【タンパク質】を摂らずして
体調不良を改善させる事など無理です・・・
私(やなせ)は30年前に
米国・栄養学博士から教わりました
“ミネラル”の重要性もです
私たちのカラダは
水分を除いたおよそ70%が
【タンパク質】から成り立っています
■この70%という数値が 一つのキーワードです
何故なら…
全ての栄養素は一旦消化酵素で分解され
吸収され易いカタチにされます
その内の【タンパク質】は
胃酸という消化酵素がアミノ酸にまで分解されて
《肝臓》へと届けられます
■この《肝臓》に集められた栄養素を基に
様々な物質が合成されます
カラダの組織で必要とされる
【タンパク質】もその一つです
その際に作られる【タンパク質】が大きくわけて2つあります
それが
"アルブミン" と "グロブリン"
■この"アルブミン"が
私たちのカラダで必要となる【タンパク質】なんです
前述した70%という数値が
"アルブミン"が 最大作られる量です
未病検査でも出ている
"アルブミン"という項目をご確認ください
■この値が70%に近いほど
カラダで使える【タンパク質】が充実している事になり
※但し “アルブミン”の値が良好だからといって
決して健康状態が良好とはいえない
逆に70%から遠く離れていき
下限の値である60%に近い
又は 下回っている値は
既に【タンパク質】の在庫が無くなりつつある
若しくは
もう"ゼロ"かもしれない(汗)
■勿論 ここだけで
【タンパク質】の量が決定される訳ではありませんが
とても重要な項目であることは覚えておいてください
もし貴女の"アルブミン"値が下限を下回っているなら
今すぐに【タンパク質】補給を開始しなければなりません
何故なら…体調を良好にする事が極めて難しくなるからです
■体調が優れない時間が長くなればなるほど
回復させるには時間を要します
【タンパク質】欠乏期間が長いと
プロテインなどを摂っても受け付けないケースがあります
カラダが【タンパク質】に慣れていないという
表現が合うと思いますが
具体的には 【タンパク質】は分子が大きいので
胃酸の消化酵素で分解でき難い状態だと言われます
■だから長期間【タンパク質】欠乏の人は
"焼肉"を食べても殆ど消化分解出来ていないと思われ
少量の"焼肉"を食べても
「すずめの涙」ほども吸収できていないでしょう
「食べていますよぉ」という人ほどこんな感じなんです(笑)
■未病検査で
【タンパク質】が少ないとカウンセリングされた人ほど
ホントに沢山の【タンパク質】を摂ってもらいたいのですが
ご本人の理解力が問われるので 現実はそう甘くないですね(笑)
ご飯やパンを食べるのに
〈たまご〉は1~2個しか摂らない(汗)
ランチ巡りをするが
〈たまご〉は2~3個が限界という
馬鹿な人が多過ぎ(汗)
■だって自分のカラダですよ…?
カラダは食べた栄養素で出来ているのに
どうして不足・欠乏している
【タンパク質】を摂らないの?
なんで ご飯は食べて【タンパク質】を摂らないの?
40歳を過ぎたら 健康レベルは加速して下降線に突入します
…という事は
いろんな病気にかかり易くなります
今年 いま現在も蔓延している
新型肺炎コロナウィルスは
高齢者と基礎疾患を持った人が重症化すると報告されています
この意味がわかりますか?
○高齢者 = 【タンパク質】欠乏
○基礎疾患 = 【タンパク質】欠乏
なんですよ?
■だから
新型肺炎コロナウィルスに感染すると
重症化の確率が高くなるのです
免疫を強くするにも
【タンパク質】は不可欠なんです
■要は
高齢者そして 基礎疾患を持っている人は
『栄養失調』とも言えます
こんな事を書くと…
「ちゃんと食べてます 何が栄養失調なんですか?」
とカラダに対して知識も無い人は 噛み付いてきます(笑)
■そんな時間があるなら
【タンパク質】を摂る時間に割いてください(笑)
中高年は特に必要です・・・
それは介護などの問題がクローズアップされる
からです
その中でも 高齢者の筋肉減少が想定内です
・・・なんとか減少の幅を少なくしなければなりません
筋肉量を維持・増加させ フレイル(虚弱)やサルコペニア
(加齢による筋肉量の減少)を予防することが
自立した生活を営めることになります
■そして 寝たきりではなく活動的な日々を過ごすためには
体重と同等のタンパク質量が必要と私(やなせ)は考えています
タンパク質制限を必要としない慢性疾患のある
高齢者では2~3割増やしたタンパク質量が必要でしょう・・・
一人ひとりが健康に対して〈予防〉の知識を持ち
体調不良や病気を克服しなければ
自分自身の大切な時間が失われてしまいます
■健康だからこそ
食事を美味しく頂けます…
旅行も楽しめます…
仕事もストレスも軽減させることができます…
その健康に必要な栄養素が
【タンパク質】です
この【タンパク質】は
一日の摂取量が決まっています
○運動をしていない人は最低
体重(g)/日が必要
○運動をしている人
体重(g)×1.5/日
※運動量により2倍は必要
これだけの量を摂って
健康へのスタートラインに立てます
■では食材では
○【タンパク質】を10g摂る必要量
鶏肉→55g
豚肉→83g
たまご→およそ2個
毎日これだけを食べても
およそ30gしか摂れません(汗)
貴女の体重が30kgならOK!
ですが そんな成人は普通に考えて少ない筈…
■その足らない分を
サプリメントなどで補うのです
プロテインを含めてです
30gを食事から摂る事ができれば
あと20~30gをサプリメントを含めたプロテインで補う事で
カラダのエネルギー代謝は活性します
■これを続ける事で
ある日を境に体調の崩れが感じなくなる事に気付く筈です
病院検査で異常が見当たらない体調不良は
圧倒的な【タンパク質】と理解してください
ということは
【タンパク質】さえしっかり摂れば
元気になり健康を感じる事になるでしょう
■カラダに現れる不調は
外傷性(転倒・転落・事故など)がない限り
【タンパク質】不足・欠乏が原因です
よく年齢の問題にする人がいますが
40歳を過ぎれば そろそろ自分自身と向き合う様にした方が
様々な問題を解決するスピードがアップします
40歳を過ぎるとカラダの不調は明らかに
増えて継続します
それを回復させるには【タンパク質】を
しっかりとカラダに与えることです・・・
■素直に行動へと移した方が身のためだと
私(やなせ)は体験上 思っています(笑)
この5年ほど〈たまご〉4~5個/日を食べ続けています(笑)
健康オタクじゃありませんよ(汗)
体調不良を感じるのが嫌だから…そして 病気になることも
【タンパク質】を入れておけば
病気になったとしても回復が速くなります
体調不良を克服したい貴女のキーワードは
【タンパク質】
私(やなせ)は2021年1月中に
オリジナル・プロティンをメーカーと
共同開発して取り扱います
■エステ・サロンや整骨院などに
卸販売もしておりますので
詳しくはこちらでご確認ください
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■貴女の体調不良は ひょっとして
過食が原因かもしれません…
もう一つの原因は栄養素不足です
将来の備えに「未病検査」をお勧めします!
貴女の栄養状態が分かると 一歩 健康に近付く筈です
ご予約をお待ちしています
■慢性的肩こり・疲れがとれない・精神的に不安定・
いつも倦怠感に襲われる
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
栄養失調状態だと強く思われます!
クスリを服用してもよくならない貴女は栄養が不足
している結果症状が改善しないケースです
今すぐ“オンライン・カウンセリング”で改善の
糸口を見つけてください
■掛かりつけの病院で受けられた血液検査データ
を栄養分析して オンライン・カウンセリングを実施しています
クスリを飲みたくない・・・体調不良の原因がわからない
という貴女は是非 事務局までお問合せください
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://mibyohc-association.or.jp
■大阪・神戸では提携クリニックで
「未病検査」70項目以上の血液検査から
栄養状態を分析し 体調不良から健康へシフトチェンジ
して頂くお手伝いをさせて頂きます!
■《未病検査》を希望される方は 事務局へお問合せください
健康に関する不安なことは 何なりとお申し付けください…
お待ちしています(^o^)
《健康》→《未病》→《病気》(ガン・リウマチなど)
栄養が貴女を《未病》そして《病気》から【健康】に引き戻します
【予防に勝る治療はない】
健康は自分自身のカラダの労わりから始まります…(*^^*)
今日から健康生活を一緒にスタートさせましょう!
本日も素敵な一日をお過ごしください!
Have a wonderful day !(^^)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【本日のまとめ】
◇ バランス良くメニューを組立て
そして野菜を沢山食べるのが健康になる食事…
だという過去の遺産が
現在の体調不良 そして 病人をより多く増やしている原因です
◇ 消化酵素で一旦 アミノ酸になった栄養素が
《肝臓》で使えるカタチの
【タンパク質】を再合成します
◇ 30gを食事から摂る事ができれば
あと20~30gをサプリメントを含めたプロテインで補う事で
カラダのエネルギー代謝は活性します
◇カラダに現れる不調は
外傷性(転倒・転落・事故など)がない限り
【タンパク質】不足・欠乏が原因です
◇ 私(やなせ)は2021年1月中に
オリジナル・プロティンをメーカーと
共同開発して取り扱います
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪
【ご家族 お友達の方をご紹介ください】
大切なご家族の方 幼馴染みや学校で知り合った大切なご友人
職場やコミュニティーの仲間や知人の方を是非 ご紹介ください
頭痛や強い肩凝り そして慢性的な疲れでお悩みの大切な方の症状改善の近道は
未病検査で原因を確認することです
原因が分かれば確実に症状は快方へ向かいます
お問い合わせホームページ
https://mibyohc-association.or.jp
===============================
発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
※本文等でご案内しているサービス・商品をご利用になってのトラブル等について、
当方では一切責任を負いかねます ご自身の責任でご判断ください
※解除の際は件名「解除」を記載の
上こちらにメール送信ください⇒ mibyohc@gmail.com
Copyright(c) 2010ー2020 Mibyo Healthcare Association All rights reserved