「うつむいたまま過去を向いて泣いてるより

未来を向いて空を見上げたほうが

世界はずっと綺麗」

 

 

世界は中島に恋をする!!4巻
池山田剛・フラワーコミックス
(sho-comi掲載)


☆あらすじ☆
西中の生徒会長、中島羽咲(うさぎ)。身長175センチ、サラサラの髪、もちろんイケメンで心もイケメン。
校内では王子様扱いされているけど、昔の失恋を引きずっているごくごく普通の女の子。
転校生の木村美虎都と仲良くなったり、ひそかに作曲の才能がある佐藤蝶葉と近づいたりしていたが、聞き覚えのある歌が街頭ビジョンから流れてきた。
彼は美守ユキト。大手事務所が大々的に売り出す歌手である。彼は「昔誓いあった婚約者」を捜すために芸能界に入ったのだ。その相手はうさぎ・・?
「彼に勝ったらオレと付き合ってください」アゲハはユキトのユニットメンバーオーディションに参加する。

ところがそこにはうさぎの元カレ・神木翔馬が。

「中島さんを悲しませたくない」アゲハがとった行動とは…?

「鈴木君」「小林」などで大ヒットを飛ばす池山田先生の人気漫画4巻!!


*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆

ラブラブ甘々だけどギャグは激しい、テンション高い。ケンカシーンも多い。
それが池山田先生の作品。少年漫画が好きな傾向の読者にも割と受け入れられているのではないでしょうか。
現在も少コミの先頭を走り続けています。
いかにもな「ドタバタコメディ」なのですが続きが何故か気になるんですよね。ヒキが上手いとか、辛い展開でも重すぎないのがいいんでしょう。


女の子だけどイケメン王子様の中島羽咲くん。幼い頃の「思い出」の男の子が忘れられずにいるけど、最近はアゲハくんの猛烈アタックに押されています。

が、ついに思い出の人・美守ユキトが羽咲を見つけるため芸能界入り。大々的に売り出され一躍超有名人に。
ユキトは一度羽咲を見かけているのですが、「中島くん」と言われているのをきいて「男の子か」とスルー。代わりに美虎都と運命的な出会いを果たしています。
「いやこれ、もう運命のいたずらというか、攻め攻めアゲハくんに負けてるでしょ」と思ってはいますが‥
羽咲は自分を見つけてもらうため芸能界入りを決心します。美虎都も一緒に。

今回はまるまる1巻アゲハくんのオーディションです。

ユキトに対抗心を燃やし、彼も芸能界を目指すのですが…そこにうさぎの元カレが。

「お前かわいくないな」と言ってうさぎを恋愛のトラウマに追いやった張本人です。

イケメンな上に芸能界にコネを持っており、「これは出来レース」だとアゲハにふっかけます。

ところが神木がうさぎをふった本当の理由が明かされます。

なんというか、とても池山田先生らしいです。笑いました。

 

この巻をターニングポイントとして恋愛の流れが大きく変わろうとしているのですが、

気になることが出てきました。

またまたユキトはみことちゃんと出会ってしまうのですが、そこでおかしなことを言っているのですよね。これはうさぎに何か謎があるのか、はたまた。


オーディションはまだまだ続きますが、これが終わるとおっかないことが起こりそう…?

あと今回「小林」の番外編が収録されています。かなり昔のモノですね。

懐かしいなー、としみじみしてしまいました。

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「ゆゆちゃんを変える?ほっとけない?

どんだけ上からだよ

そーやっていい子ぶるとこずっとイライラしてたんだよね」

 

 

なないろ革命6巻

柚原瑞香・りぼんマスコットコミックス
(りぼん掲載)


★あらすじ★
栗山奈菜中学一年生。小嶋ゆゆとは小学校からの大親友だったが、ゆゆは奈菜に髪型や持ち物の「お揃い」を押し付ける。
このままでは自分がいなくなると思いゆゆから離れようとするも、ゆゆはいろんな手を使って奈菜をとりこもうとする。

ついに「他の人なんかどうでもいい、奈菜ちゃんだけいればいい」といいだしたゆゆ。
奈菜をクラスに打ち解けさせるため、あれこれと手を回し始め、やってもいないことで褒められて戸惑う奈菜。

そしてゆゆの手は、ひまりに…


☆☆☆

なないろ革命が好きな人はまずブラウザバック推奨。
そういう立場の記事です。
本当によろしくお願いします。

(あと、読んだ人推奨です)
 

 


私は解決を示さないいじめ漫画や束縛系(最近はクレイジーサイコレ●とかいうらしい)の友達と仲良くする漫画を、TL程度の漫画よりも有害だと思っています。読者へ変な人間関係を伝え、影響されやすい子が人間関係を萎縮させる可能性があるからです。
大人になっても「親友を取られた」と拗ねたり激高したりする人がいるのです。
そういう空気が許されているのは、こういう漫画が少なからず関係しているかもしれません。


ひまりとの関係が一旦気まずくなるも、奈菜は自分なりの答えを出しました。

それに対して、ゆゆはまた、手を変えて奈菜を取り込もうとします。

運動会の応援旗を仕上げてしまい、それを「奈菜の手柄」に仕立て上げたり。

ひまりと仲良くしている子を、競技中に転ばせたり。

そして、ひまりを突き落そうとしているゆゆを見て「言うことを聞く」と言ったものの、しんどい。


しかしひまりや誌丘はそんな奈菜に気付いていた。

2人が後押しすることでゆゆの「お願い」を断ることができたものの、今度はゆゆが不登校に。

そして、クラスの人間や担任はそれを奈菜のせいだと思い込む。

 

冒頭の抜粋は日和見主義の第一人者・梓のものです。

ゆゆが学校に来なくなり奈菜がゆゆの家へ行こうとすると、突然絡んできます。

梓は元々からきっと、奈菜のことが好きじゃないんでしょう。でもその理由は単に「いい子ぶっているから」であり、奈菜につっかかるのは「単にシメたい」だけ。

この言葉は中学生の脳みそだと簡単に言っちゃうヤツです(梓ってどういう心理状態なんでしょうねえ。家族の背景とか見てみたいわ)。

しかし、「ゆゆを変える?」ってのが実は結構的を得ている言葉です。

他人を変えることは難しいし、ぶっちゃけできません。

それよりは自分を変えることの方が楽だし、合理的ですから。

奈菜は梓の言葉をヒントにして、ゆゆの家へ赴いて決着をつけようとします。

が、ゆゆには奈菜の言葉が通じない。

おそろしいほど通じない。

(ここのくだり、キミソラのおばあちゃんとの対立に似てんなーとか思ったり思わなかったり)

 

結局ゆゆは奈菜が自分だけのものであってほしいだけなのです。

それだけのために、人より少々秀でている頭脳と容姿を使って周りを振り回す(他に使いどころがあるのに…)。

奈菜への「思いやり」なんて、かけらもない。

だから奈菜はついに「もう友達じゃなかった」と突き放します。

 

これでいいと思います。奈菜はこれで正解だったと思う。

ゆゆとのやり取りによって中学一年生なりに自分を変えられたというのもあるし。

ひまりともいい関係で保てているし。

しかし、どうもこの漫画はこの先があるようなのです。

 

 

何のとりえもない普通の、ただちょっと意志の弱い「奈菜」という存在に何故ゆゆはこだわるのか?

いやー、だから最初から言ってますけど、彼女は「病院行けよ」レベルですよね。

難しい名前の病名が出てくるはずです。境界性なんとかとか。

それから、担任に疑われて何も言わない奈菜に対しては「そいつに何を言ってもしょうがないけど、大人はそいつだけじゃないから他に相談しろ」と言うほかないですよね(なんで親に相談しないのかなっていつも思ってます)。

現在アニメが放送されている3月のライオンですが、いずれいじめの話に突入するはずです。

それを解決してくれるのは担任ではなく、学年主任のベテランの先生です。

しかし私は…あの漫画でもいじめは解決されていないと思っています。

だから、「役に立ついじめ漫画」なんてこの世に存在しないよなって。

単に、いじめの手口が公開されているだけであって、ホラー漫画となんら変わりません。

ホラーが好きならそれでいいですけど、いじめられっ子や、そうじゃなくても友達とこじれていて悩んでいる子には刺さるだけです。

たまにラストで「親が訴訟に行った」などの展開を見せるいじめ漫画もあるんですけどね。

「まず大人に相談する」「ダメだったら他の大人を探す」「訴える」「場所を変える」など、方法はいくらでもある。だけど、それは書かれない。

何故だろう?

 

あと、ゆゆみたいに中学生程度で手を変え品を変え個人に執着するような子はいません。

(ただしゆゆみたいな子がそのまま成長するとそれをやりかねない大人が出来上がったりします)

もう少し「これはフィクションだしホラーなんだよ」っていうのを表現してほしいよな、って思います。「ライフ」は中盤あたりからいじめシーンが笑える状態になってましたから、あれは作者のせめてもの心遣いだったんだろうなと思います。

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現在修羅場中につき記事があげられないのでネタ投稿です。

 

クリスマスに欲しいものか…

別に「クリスマス限定」というわけではないけれど、

 

現状欲しいのは液晶タブレットかな?もちろんワコムの、そして大きいの。

あれで絵を描いてみたいです。

 

私の絵だと板タブで十分じゃね…?とは思うけどさ…

 

 

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吸血鬼すぐ死ぬの本誌単独感想です。

かなりフラットに書いていますので、注意して読んでください。

(推しがアレされても責任取らないよ~)

 

 

第70死・何が聖夜だ味噌汁飲んで寝るわ

 

先週の予告で「ロナルドがアンチクリスマスの旗手になる」とあったので、

ああ、これはかなり悲惨なことになるな…とは思っていたのですが…

 

表紙はコンビニで開いて顔がにやける非常に素晴らしいものでした。

幼いロナルドとヒマリちゃんに、三人のサンタさん(ヒヨシ含む?ん?)がプレゼントをあげるという…なんだこの先生の圧倒的なファンサービスは…

まだヒマリちゃん本編に一回も出てきてないっつーのに…

そんで、こうやってカラーにまで出てくることでマスターとヴァモネさんが古株で、ヒヨシと同期だったことが強調されてきています。ロナルドはヴァモネさんが師匠、サテツさんはマスターが師匠ですからね。

 

(ところでチャンピオンには電子版があり火曜日に配信されますが、紙の表紙ではグラビアちゃんが全面にいらっしゃるのですが、事務所の関係で電子版だと消えてしまい、代わりに漫画の絵が表紙になることがあります。

今回センターカラーだったのですが、まあおそらく電子版の表紙は浦安でしょう。

どうして吸死が表紙を飾らないか?

それは、表紙を飾れるような「オーソドックスなカラー」が存在しないということにほかなりません。コスプレしてたり、書かれるキャラがメインメンバーじゃなかったりしますよね。

これは先生がそういうのを描きたいってことなのか、編集部側が「まだ表紙を飾れる器じゃないから自由に書いていいよ」ってことなのか。

どちらにしろ、ファンサービスあふれるカラーは尊い)

 

本編感想に移ります。

 

ステキな扉とは真逆のことをやるのが吸死です!

 

★あらすじ★

みんなが楽しいクリスマス!吸血鬼のドラルクも「楽しいから」ということで盛大に歌を歌ってたりしますが…「今年こそ彼女ができると思ってた」ロナルドは面白くない。

クリスマス最中にハントしててカップルにのろけられるというトラウマもあり、「絶対クリスマスなんかやらない!」と突っぱねる。

が、ドラルクは半田・カメ谷・ヒナイチをパーティーに呼んできており、いたたまれなくなりロナルドは事務所からギルドへ。

ギルドでもさんざん馬鹿にされて逃げるが、ショット・武々夫・吸血鬼マナー違反が「アンチクリスマス」に賛同し事務所に戻って闇鍋を…

 

 

高校までサンタを信じていたロナルド。

その夢が壊れたとたん彼にとってのクリスマスは「彼女といちゃつくためのイベント」へと急激に変化しちゃったんでしょう…

これはヒヨシたちが悪いのか。いや、ロナルドが悪い。

バブルが弾けてもう30年近く経ちまして、日本のクリスマスはそれほどいちゃつく行事じゃなくなりつつありますよね。だいたいあれだよ、私は毎年修羅場だよ。チキンは食うけど。

現にドラちゃんはパートナーのいない三人を呼んでワイワイ騒ぐだけのつもりだったのだから。

半田もカメ谷も彼女いないよな。

カメ谷はちょっといるんじゃないかと思ってたけどいないっぽいな。

でも、プレゼント交換するって伝えていないのはいけない。

それともロナが「アーアー聞こえなーい」ってやってたんかねえ(そっちの可能性が高い)

 

ギルドではショーカ・マリア・ターチャンがけなす、というよりは心配&慰めをしている…

悲惨すぎる。マスターも追い打ちをかける。

ところがここにアンチクリスマスと思われたサテツさんがいて、「ギルドでクリスマス会やるんじゃだめなのかな」とロナルドを心配している。

サテツさんはいい子だな…荒れてた頃はきっと盗んだアメリカンバイクに乗ってクリスマス暴走とか暴動とかやってたんだろうに、今は素直にクリスマスを祝える人なのだ。

 

ところがショットはロナルドと同じ、いやさらに残念な思考をお持ちでアンチクリスマスに参加。

武々夫(クズ)とほぼ互角になり始めています。

この人どこまで堕ちるんだろう…かわいそう…早くターチャンとデートさせてあげて…

マナーちゃんは吸血鬼だし単に「何かを荒らしたい」だけなので、信念があるわけじゃない。そういうとこがかわいいですよね。

 

そして訪れる、アンチクリスマス派たちへの天罰。

マナーちゃん以外の三人がいかんのは、クリスマスに対する固定観念が強すぎることだ。

ロナルドは遅れてやってきたジョンによって改心するが(このジョンはほんとに天使)、二人は来年もやばいんじゃないかと思う…

が、ロナルド処刑したら結局みんなドラちゃんのチキン食べるんですよね?

それにしても事務所に集まった皆さん本当にパートナーいないよな。

結局クリスマスってこんなもんだよなって思うよ。

マリアさんは「他にやって楽しいことないのか?趣味とか」という選択肢も提示していた。これはチャンピオン紳士淑女にとって玉音ではないかと思う。

 

 

で、ロナルド推しの私が最近思うのは「初期はドラちゃんがクズでニートだからひどい目に遭ってたけど、どんどんロナルドがバカになって最近ひどい目に遭う。その頻度が高い」ってことです。

だから今回も「最後は結局なあなあでクリパしたんだろう」と思えるようになるまでモヤっとしていたのは否定しません。

この漫画はドラちゃんがすぐ死ぬザコ吸血鬼で親に対してクズだったりジョンの扱いがひどいからいろいろひどい目に遭う漫画だと思っていたんですが、

話が進んでいくうちに「家事全般できる素晴らしい嫁」「200年生きてるだけあってかなり賢い」という設定が活かされ、現在事務所の力関係はドラちゃん>ジョン>ロナルドなんですよね。

今ロナルドは「人外レベルの身体能力がある」「けっこう稼ぐ」ぐらいしか能がない状態。

イケメン設定はどんどん壊れていってる。

そういう状態を小出しにしていって、読者がついてきたから方向性が変わってきたってことなんだよなあ…

私的には、ロナルドは「ちょいアホでかっこかわいい」でいいんだけどな。

ちがうよ、ドラちゃんが嫌いってわけじゃないよ。ただ最近あまりひどい目に遭わない気がしてしょうがないのだ。ヒナイチとも懇ろになってきたし。

クラスタの中では「ドラちゃんに生活のすべてをやってもらえてしかもジョンがいておのルド」と言われているけど、

「ヒナイチというかわいくて若い正ヒロインがいてどんどん親密度が上がっていくドラルクはおのドラ」にならないのか?って思うんだよ!

ロナルドにもサンズちゃんがいるけど、サンズちゃんにはフクマさんがいるからさ。

(言っとくけど、ドラヒナ推しですからね!紳士なドラちゃん大好きですから!)

 

それにしてもヒナイチ今回初めて吸対制服以外の私服着てるんだが(浴衣は別ね)、

私服…なのかな…?

ねえ、ヒナイチって「昼は女子高生」じゃないのか?通信とか。

昔の学生さんはイベント事に制服を着てたもんだし。

先生のセンスの問題じゃないよ。だって他の女性キャラは私服普通だもの。

あとはヒナイチのセンスが壊滅的か、もしくはヒナイチのおうちがカタイかですね。

 

実をいうとカメ谷もいつもの恰好ではなく貴重だったりします。

なんかカーディガン着てるよ…?

 

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あと、今週のじつわた最高でしたよね。

ここまで読むために私たちは生きていたんだ、って思うほどの感動でした。

 

 

 

「説明しよう

バナナにはお茶碗1/2杯分のごはんと

同じエネルギーが含まれているのだっ!」

 

 

★あらすじ★

不良界の名門校・王森高校。ケンカ自慢の不良たちが頂点を目指す別名「不良の甲子園」。

その屋上で一年生のケニーは三年の頭・「メリケン」に挑んで瞬時で負けた上に持っていた弁当を食べられてしまう。

しかし奇跡は起こった。ケニーは料理が上手な不良で、メリケンが弁当にやられてしまったのだ。

「俺がこの学校のママになる!」

この日を境にケニーは弁当で成り上がることを決意する。

そして一年生の胃袋をつかみ頭(ママ)になったケニーだが、今度は二年生が…

しかし二年の頭・「あっくん」は過去にメリケンと勝負をし、勝てないと全てをあきらめていたのだ。

ケニーはバナナ一本で勝負する…マジ?

 

どっかで見たような不良漫画なのに、食育とグルメ、さらに深い問題へ突き進む?!

抱腹絶倒間違いなしの不思議漫画!そこ、出オチとか言わない!

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 

自分的「2016この漫画がすごい!」一位の作品です。

出オチ漫画大好き!くだらねえ!

 

舞台はよくある不良の巣窟です。こういう学校実在するんだろうか…?というアレですね。

男子しかいなくて、授業してなくて、ケンカしかしてない。そんで将来何かの役に立つのかわからん「テッペン」をめざしている。

 

主人公のケニーもテッペンを目指して王森高校に入ったのですが、頭のメリケンが強すぎて歯が立たない。ところが「料理のウデ」を見込まれ、「胃袋を掴めば学校を制圧できるかもしれない」と思い立ちます。

この学校に通う不良共はほとんどが貧しい家庭に育っていたり、小さい頃にいじめられていたり。マトモな食事にありつけていない。

ケニーが弁当で「ママみ」を提供することにより、不良は涙をこぼし、過去を振り返り…ケニーについていくことになります。

くだらない、と笑い飛ばせる漫画なのですが、その裏で「不良と家庭環境と食事事情」という重いテーマも潜んでいるのです。

 

ケニーは一年生の胃袋を制圧しました。となると二年生は穏やかでない。

二年の頭・あっくんがメリケンとの戦いで戦意を失っており、彼らは一年生の「下剋上」を恐れています。一人一人は二年生の方がケンカ慣れしているかもしれないけど、何しろ一年生がナゾ(笑)の一体感を持っちゃっていますからね。

でもあっくんは実はとてもいい奴で、ケニーとたい焼き談議で盛り上がっちゃったりするノリのいい人です。正直2巻読んでてたい焼きが食べたくなりました。

そして食にこだわる為かケニーの「栄養バランススカウター」が反応します(笑)。

だけど、頭どうしのこの戦い、とんでもねえ幕切れです。

 

また、三年生のメリケン率いる本筋とは別に「離れ組」というグループが存在するらしい。

メリケンに三年間挑み続けてもなお諦めない赤石…

で、赤石の彼女をNTRしちゃったメリケン組のリッチ(金持ち)がケニーたちに赤石を始末するよう命令してきた。この人、いわゆる「不良漫画によくいるめんどくさいセンパイ」らしいんですけど、ケニーは「あの人はどこか寂しそうだ…ママとしてほっとけない」と思うようになる(笑)。

 

ケニーってあれなんですよね。

ぐっさんの母親が勝手にアイドル事務所へ写真送っちゃうようなイケメンだし、料理は美味いし、でもケンカは弱い。そして母性まで持っちゃってる。

漫画のジャンルが違えば、「位置が右」というキャラクターなんだよなあ…

でもいずれこの学校のテッペン取るんだよなあ・・

そう思うと、めっちゃ新しい不良漫画だと思います。

 

今回もチャボの家が毎日そうめんだったり、ぐっさんの母親が親の介護で燃え尽きて閉じこもっていたり、不良の重い家庭環境が垣間見えます。ギャグだけど。

 

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#ハッシュタグ

他のチャンピオン漫画のことでかなり頭にきているところですが、吸死感想です。

 

第69死・お修羅場行進曲

キーネーマーの天地―ってことなのか?

 

久しぶりのオータム回です。

そもそもフクマさんのモデルが前担当Fさんなので、担当が変わってから事情もあるだろうし出にくいだろうし実際マジで出ていなかった(サイレントジャマー回以降出てなかった。あの時無言)。

これからどうなるのかな?と思ってました。

オータム出てきて安心しました。

ただし…

 

今回はついにロナ戦3巻の最終段階。だけどどうしても最後のまとめをあげることができないロナルド。最近あの「アイアンメイデン」に閉じ込められても割と寝られるようになったらしく全然効果がない。そんなわけでフクマさんはオータム書店の特別執筆室へ連れていきます。

(オータム書店は秋田書店と一切関係がありません、ないと思います)

 

 

オータムの執筆室っつーとオータム潜入回(3巻)のVIPルームみたいなとこかね?と思ったらすこしハードでした。制限時間は5時間、それまでに原稿が上がらないとロナルドは卵とパン粉をまぶされ揚げられサクサクロナフライになってオータムヒグマに喰われるという仕掛けになってました!さすがオータム!

ドラルクもその時にニンニクオイルをぶっかけられるということでどうにかして原稿を上げさせようとするのですが「まだ5時間あるからいいや」と締め切り前で頭のおかしくなった同人作家みたいなことを言い出すロナルド!

ドラルクはどうにかしてシステムを止めようとしますが、逆に制限時間が5分になっちまう…

どうするロナルド!そしてドラルク!

 

で。

今回の感想は「サンズちゃん久しぶりかわいい~」でした。サンズちゃんはフクマさん回以降出ていなかったのでさらにお久しぶりなのです。「ニ゛ャーン」という擬音もよい。ただこれ単行本イベントのネタ…

さらに助けようとするものの、パイプに尻と胸がつっかかって出られなくて赤面するというかわいさ。これがヒナイチだったら落っこちてる…

助けようとするもののやはりロナルドに負担のかかる状態になるわ失敗するわでまた距離が離れたながんばれ。だがサンズちゃんはロナルドなんかに渡さない

 

ドラちゃんもなんとかしようと制御装置にスナアしますが、止められないうえに「楽しいかも」とか言い出す…大丈夫かなこの吸血鬼…お前輪転機にかけられろよ…

 

そしてオータムヒグマの包容力…さわってごらん、ヒグマだよ。

 

とんでもない目にあったせいで自ら再び執筆室に行くようになるロナルドがやばい。

ロナ戦3巻発売おめでとう、半田は5冊でいいのかな

 

しかし、フクマさんは執筆室の装置を動かしたらさっさと退場してしまうんですよね。

オータム回なんだけど、フクマさん回ではない。切ない。

これからは編集長の業ちゃんも、サンズちゃんの後輩ロクモンも出張ってくるだろうしオータム回のカタチは変わっていくんだろうと思います。

しかし最終電車で酔っぱらってるようなオータムロボの切羽詰まり感、ヒグマのカッコよさはやばいな。

あとドラちゃん最初何食ってるの?ポップコーンみたいだけどあんた食べないでしょう。血の味っぽいのですが…

 

次回はセンターカラーで「ロナルドがアンチクリスマスの旗手として立ち上がる」そうです。

この予告だけ見てもロナさんが悲惨そうでワクワクしてくるぜ!

 

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「あのころとはいろいろかわってしまった

わたしは中学生になって

フクは病気になってしまった

きっとこれからもかわってしまう

けど―」

 

ゆずのどうぶつカルテ~こちらわんニャンどうぶつ病院~

伊藤みんご(原案協力日本コロムビア)・KCなかよし

(なかよし掲載)

 

 

☆あらすじ☆

森野柚、11歳。5歳の時に父を亡くし母親と二人暮らしだったが、その母親が入院してしまい叔父の秋仁に預けられることになった…が、そこは動物病院!

柚は動物が苦手。しかし人手不足なので手伝いをさせられる…

寂しいし理不尽な状況の中でいじめられている勇気とグレートピレニーズのリオンに出会う。

勇気は「リオンがいれば平気」と強がるが、リオンは十歳の老犬で、しかも心臓病にかかっていた…

 

動物病院と人と動物と。いろんな感情が絡まってはほぐれていく、ゲームとのコラボ漫画。

 

 

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この前本屋に行くと、おばあさんかな?と思われる人が書店員さんに「小学生の女の子に漫画を買いたいのだがどれがいいのか」尋ねていました。

店員さんはやっぱりというかなんというか、りぼんの棚へ連れて行って、そこでおしまい。

…なんだかなあ。

一冊くらい勧められるものがあればいいのに。

 

 

というわけでこの漫画を紹介します。

これが元のゲームみたいですね。ぶっちゃけ、コラボ漫画です。

私は「コラボ漫画」と言われると「あー…つらいな」と思ってしまいます。

読者の興味を引くため漫画の外から何かを持ってくるのは邪道、と思っている向きがあるからです。マガジンになっちゃうけどAKB49もコラボ漫画と言えます。

でも、読んでみると現物を越えるほど面白くなっていることがある。

 

なかよしもコラボものがとても多くこの漫画もハッキリ言ってナメてました。

が、漫画家の技量により、それを打ち破ることがあります。

恐れ入りました。

 

とても面白いですし、なかよしでも人気が高かったようでこの単行本にはナンバリングがありませんが、現在も連載が続いています。

 

「いくら人手不足だからって獣医の手伝いはあかんだろ」というそもそものツッコミはおいといて(これはなかよしの漫画だから仕方ない)、

主人公の柚が意外と重い境遇であること、おじさんが獣医として非常に人徳があること、

やってくる動物の病気と、飼い主の心情が非常によく書き込まれている上、まとめ方もうまい。

あと、病気のバリエーションも多く、結構きわどいところまで掘り下げているのです。

 

この単行本には4つの話が入っていますが、

まず最初が「老犬の拡張型心筋症」

次が「ティーカッププードルのクッシング症候群」

3話目が「子猫の電池誤飲」

最後が「認知症の迷い犬」です。

 

病名だけ抜き出して、主人公を「駆け出しの見習い獣医」にしたらビーラブでも連載できるラインナップだと思います。

比較するのはアレなんですが、ちゃおでシリーズ連載されている「ある日犬の国から手紙が来て」だと動物は犬限定だし、天国から死後のメッセージが送られてくる設定なので犬は必ず死ぬし、死因がぼんやりしているため、「猫も扱うし助かる話もあるし病気にも詳しくなる」こちらの方が面白い。

そして孤独ながら奮闘する柚が動物や飼い主と関わっていくうちに「なかなか退院できない母親へのいら立ち」「転校したばかりで友達ができない焦り」から少しずつ解放され成長していく姿も見届けることができます。

私が書店員だったら、間違いなくこれを薦めます。まだ1冊ですし。

 

3話めの物語の運び方も好きですが、やはり認知症のお話がすごかったですね。

迷い犬・フクを保護したら、何か様子がおかしいので調べてみると認知症。

そして飼い主(中学生)がやってきてくれたけれど、認知症なので彼女を覚えていない…

最近忙しくて構えなかったし、認知症だと知らずいうことを聞かないので当たってしまったことがある、だから忘れてしまったんだと悲しむ飼い主。

しかし「昔の記憶」はフクの中にあり、それを理解した飼い主はこの先認知症が進むことを承知したうえで家で飼い続けることを誓います。

 

人間も勿論大変だけど、最近はペットの「看取り」についてもドキュメンタリーで取り上げられることが多く、見ているとかなり大変なことが分かります。

ペットを飼うということは命を預かること、最後まで見届けること。

ペットはかわいいだけではないのです。一緒に生きる家族です。

そこまで具体的に踏み込んでも「小学生向けの少女漫画」としてわかりやすくまとめ上げていることがすばらしい。

 

この漫画の存在はもっと知られてほしい。

とりあえずちゃおの読者には知られてほしいですね。今回単行本を探すのに苦労してしまいました(最近なかよしの配本全体的に少ないんですよ)。

 

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付録は電卓と手帳。

ちゃおの手帳は来月。何故だろうと思っています。

 

カードキャプターさくら

単行本出ましたよ。ほい。アニメ化のネタばれがバズっちゃったけど、まあ連載が始まった時点で想定内でしたよね。

今回、おそろしく怪しいキャラクター・詩ノ本秋穂という女の子が転入してきました。

さくらと名前が少々似ているし、性格はおっとりしているけど背格好も割と似ている。

おそらく、彼女も「意図しない形」で巻き込まれている可能性がありますね。

さくらのお父さんがそうだったしね。

そうでなければカードの一枚です。

ただしこれは「小狼くんがいなくなっちゃうよ(ですよね?)」という本題をそらすためのキャラクターだと思います。

 

 

青葉くんに聞きたいこと

今回のなかよしで一番良かった。遠山さんはもっと評価されていいと思う。

絵が悪目立ちするから損をしている気がする。

試合には負けた!そして平塚の野郎どもはまだ青葉君を責める。そこで切り出した麻陽の一言。「負けた理由を青葉君のせいにしてるんですか?」

これは鎌倉東チームの結束を固くしましたね。

だがジェントルメンと思われた尚くんが…うん、それは仕方ないよね。

 

 

先輩!今から告ります!(慎本真)

他誌の人らしい。しかし別フレじゃなさそう…と調べてみたら電子媒体の漫画を描いていてしかもアニメ化(5分だけど)している人だった。

面白かったです。なぜ主人公がそこまで「振られない私」を通そうとするのか、先輩がなぜ告白を次から次へとぶった切るのか、並々ならぬ理由が詰まっている。

しかしこれ、最初は読み切りのつもりだったんだろうなと思います。あまりにもきれいに終わっているんで。編集部的に「いける」と踏んで連載に無理やり持って行ったんでしょうね

こういうところがなかよしの雑なとこなんだよね。

ピクシブからもってくるより安定した外部さんを入れるほうがマシっていう例をありありと見せつけられました

 

 

魔法つかいプリキュア!

次のプリキュアも情報解禁だし、次号で終了ですね。

本当に変身しなかったなー

今回はモフルンの衣装がすごいというか、なんかラスタっぽくて吹いてしまった

上北ふたご先生のアッコちゃんこの前読んだけどアニメ化しないかねえ

 

 

黒豹と16歳

相変わらず、杏璃がめんどくさい。

足をアレコレ…たいがは相手が黒鉄だし、隠さなくていいと思うけど。

黒鉄だと「お、おう…しょうがねえな」って思うだけだから

 

 

そのボイス、有料ですか?

以前振った男子が思ったよりジェントルメンだった。

一方橘君には「彼女いる」…?

これが一人で書いている漫画なら彼女は嘘なんだけど、原作付きなので訳ありかなと。

(どういう基準で漫画を見ているんでしょうね私)

聞き違いもありえるのかな

 

 

花と忍び

こりゃ明らかに西園寺さん、狙ってますなあ。

当主会を壊して、その一番上に立とうとしている。

優しい理由ならいいんだけれどもさ。

で、その術を使えるのはいったい誰だ。

 

 

ワタシガリ(秋本葉子)

この作家さんのホラーは本当に怖い。だからかなり警戒しながら読みました。

しかし一回目だからか、展開はソフトだった。

主人公はこのまま、エイミなんですよね。そうすると最後は…

 

 

キケンなサンタはお断り!後編

さすがあおいさん、話の運び方は正統派の少女漫画ぶっちぎっている。

この進行のうまさはなかよしでも稀有だと思っています。

しかしページ数を数えると20そこら。だからこういうのは前後編じゃなくて一回で読ませてくれよ…

 

 

同級生に恋をした

「泉慣れしているだけじゃん」といいつつ沙緒とお付き合いするのは断固としておことわる健さんゆるぎねえ。彼はもしや

そして佐田くんが泉君の代わりとしてつとまるのか?という流れ。

聖奈ちゃんがひどい目に遭いそうだから、泉くんを譲ろうとしてしまうけなげな沙緒。

泉くんの書き方も好きだけど、佐田くんの髪の毛の書き方とかつい見入ってしまう。

佐田くんのスイッチが入ったようです

 

 

鬼灯の冷徹シロの足跡

こういう地獄もあったっけ。寒いのと暑いのでは、寒いのを選んでしまうな。

だがこの地獄・・ただの北海道では(北海道の人に失礼)

 

 

ゆずの動物カルテ

やはり先月の「重大発表」は連載継続でしたね。これおもしろいもん。

何度も言ってるけどちゃおの「犬の国」よりバリエーション豊かだし、死なないし。

今回は盲導犬とパピーウォーカーの話で、よく話が練られていると思った。

子供の純粋な「犬を守りたい」という気持ちと、盲導犬なしでは生きていけない人との衝突。

一番悪いのは、犬を傷つけたやつらなんだけれどな。

 

 

さばげぶっ!

ついに最終回でした。モモカが海外へ引っ越し。だけどあの面々だから信じてくれない。

そして期待通りのオチも待ってました。

4コマはどうするのかな?と思ったらカーテンコールっぽくてそれもよかったです。

最初は好きじゃなかった連載だけど、気が付いたら楽しんでました。

また連載するらしいので、待っています。(もう他誌に移るかと思ってたっすよ)

 

 

出口ゼロ

オオカミはだれか?それを調べる方法は本当に簡単だった。だけど、正体は…

うわーこいつも誰だー

これでキャラクターが一気に絞られクライマックスに行くと思うんだけど、

最後のインプロはどうなるんだろう。おそらく咲良もまだ出てくるだろうし。

 

 

オンリーロンリー・クリスマス(花風あられ)

なかよしにしてはリアリティのある読みきりだなと思います。

恋愛漫画のヒロインはだいたい帰宅部、入っていても部活に入り浸るというケースは少ない。

この主人公は部活命で、恋愛と両立できなくて以前うまくいかなくなってしまっている。

実際のところ中学生は「強制入部」の校則などもあって部活をやってる子がほとんどだと思う。そしておそらくかなりの時間を部活に使っているはず。

それでも恋愛ができる子はできるんですよね。

そして、恋愛優先の女の子よりも部活に精を出している子が好きな男子だっているんだよ。

なかなか読めないタイプの漫画だったので、とても満足しました!

 

次号ですが…やはり三月さんの続編が来てました。あの読み切りの時点で連載は決まっていたと思ってたんだよ…

一方また遠山さんを酷使するらしい。私は、なかよしの方針がわからない。

 

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えーと・・去年あたりからチャンピオンの全感想がパタッと止まってアレなんですが、

吸血鬼すぐ死ぬの感想だけこれから毎週ブログでやりたいと思います。

吸死はこの一年私の人生を狂わせた程の漫画でして、某SNSではいろいろ叫んだりしていたのですが、SNSだと「ここがよかった」と言えても「ここはどうかな」ということは言いづらい。

 

というわけでワンクッション置けるブログで感想をと思いました。

このブログとしては「いつも通り」の漫画感想をしますのでご注意ください。

 

 

第68死・かまってジョンヌッヌン!

(たしかにまもって守護月天ぽいな)

 

ドラルクがオータム編集長とアキバでクソゲー探しに行くということでジョンと二人きりになりここぞとばかりにジョンを愛でようという哀れなロナルドの回。

 

ていうか冒頭からとんでもない設定が出てきているんですよね。

ドラちゃんとオータム編集長・業さん(苗字か名前かは不明)は前からなかよしだけど、

例えばドラちゃんはロナルドやヒナイチたちには「待ちたまえ」「やめなさいよ」などそれなりに高級吸血鬼らしい言葉遣いをするのです。

 

「マジ?いやいいよ行く行く

でも業くんほんと突然すぎwはいーじゃー後でねー」

????

仲良くなりすぎどころか、もう関係的にいろんなものを突き抜けちゃったじゃないか。

まさか業くん200歳越えてるの?タメくらい?

これはまた後で語るとして。

 

ドラルクいないし仕事がないし(ロナ戦の仕事は終わっていません。盆先生がSNSでミスったと証言しています)ロナルドはいとしいジョンと遊ぼうとしますがジョンは二度寝がしたいらしくかまってくれません。

ジョンは気を使ってまあ、一応ロナルドと遊ぼうとしますが…ロナさんは友達を呼んでもいざどうやって遊ぶか緊張してうまくいかないタイプであせってスベるばっかり。

なんか闇が深いんだよな…ロナさんイケメンの皮被っただけのザコだからな…

まあ、だから勝手に盛り上がって主導権握る半田とカメ谷が大事だってわかるんですけど。

 

それから最近ジョンが、ロナルドに対してやたら冷たいのが寂しい。

ジョンはドラルク(208歳)の使い魔なので、おそらく100歳越えている可能性があります。

だからまあロナルドなんてジョンからしてみると「アホの若造」なんですけど今回かなりからかっている向きがあるらしく。

ロナルドに心を開いているきざしなのかと思いたいけどあんまりなところもあるんです。

ジョンの口が開きだしたあたりから、ジョンが「尊い丸い天使」ではなく「わりと生々しい丸」だとわかってはきたけれど、もう少し尊いままで良かったんだよ…

で、それに加えてドラルクがあの状態となると、この事務所の力関係とは一体…

 

ロナルドが一番好きな私からすると、全体的に涙のにじむ回ではあります…哀れ…

盆ジャージ着てるロナさんとか、ドラルクの仮装をしてみるロナさんとかかわいいんですけどね…

あ、でも少々ジョンと話せるようになった??

 

ナギリさん準レギュラーっすなあ。もう3回連続で出ていらっしゃるよ。ついに「俺の丸」。

51号の「退治人をカッ斬って丸を…」からえらく飛んだものです。

ロナルドは「俺のジョン」って原作で言ってたっけか。どうだっけ。

 

 

 

今回の付録で注目したいのは森田さんの付録ですよね。

今まで単独で付録は存在しなかったんで。

 

 

終わる世界でキミに恋する

のとやまつりということでゲームの読み切りと平行なんですけど、

せっかくジャ●の仕事終わったんだから専念させてやれって思うんだな。

内容としてはこれからも「病気の治療方法」をちらつかせてワナを張ってくる感がありあり。

レイぼっちゃんには何も言わず、岬が一人で交渉しに行っちゃうんでしょうね。

それにしてもレイおぼっちゃんがカブをやっている&できるとは思わなんだ。

そして派手好きのパパはとても気になる。

 

 

12歳。~カタオモイ~

カコちゃんと小日向くんもそろそろカレカノになっていい頃あいなんですが皆見と想楽ちゃんのことが片付かないと無理かね?来月で一旦終了だけど…

一方でやはり、1組と2組の担任の違いを考えさせられてしまう。

危ないよなー、焚火の落ち葉を片付けるのは。

一方で「火の始末くらい12歳になれば自分でわかるだろう」とも思うんですけど。

しかし1組の担任、別に「放任主義」ってわけでもない。ただポンコツなんだと思ってます。

 

 

ねこ、はじめました

なんだこの佐藤君テクニシャンだな。ちゃおなんだけどある意味ギリギリの描写だ。

尚、ねこになる前はバカのウェーイ系で佐藤君に微妙なことやってるから、いい仕返しになっとるわ。

 

 

恋して!るなKISS

最終回直前じゃないのと思ったヒキだが、さあどうだろう。

ここでるなの「力」がまた発動されるか、大河がうっかり記憶喪失にでもなるか?

寧々ちゃんはモノを大切にしようね!よくわかったよね!

 

 

プリプリちぃちゃん!!

夕花ちゃん高校受験だった。そうか、いつの間にか…

これで周防くんと学校別々になっちゃうけど、続くのかな?

別々になってからが本番なのかな。和馬とは一緒になるわけだし。

 

 

ゲキカワ❤デビル

ああ、福袋は一人で買っちゃダメ絶対だよね。これはおばさんが若かったころからの掟だ…

でもマイが中身を入れ替えるだけで売れるなら苦労はないと思う。

いいのかなあ、ロキの近くで仕事するの・・全然過去の事解決してないままだな。

やぶうち先生だから信頼しているけど思ったよりここがすっきりしていない。

 

 

ハピコン!

「王国からの珍妙な贈り物」という万能な設定が出てきた。

本当に地球上の国なんだろーかということはおいといて、これはかなりおいしい。

のんちゃんがシエル固定になったので、これからは笑って楽しめるいつものヤガミン漫画として読めるんだろう。

薬の効力が解けてキレてるシエルにめっちゃ笑った

 

 

こっちむいて!みい子

おそらくこれが「漫画家まりちゃん」の最終回ではないかと思います。

今までみい子もアシとして手伝ってきて、ライバルとか同じクラブの男子との絡みとか紆余曲折あったけど、ついに努力が実を結んだね。

とはいえ、この「ピックアップ枠(年少者枠)」はごく最近スクールに現れたやつだから、これがなかったらどういう扱いで終わることになっていたんだろうな。

 

 

センセイには恋しない!?

あー…なんというタイミングの悪さ…

せっかく茉由花が木瀬君をなんとかしようとして、圭斗もやってきて、これか。

ただまあ、女子の修学旅行恋愛トークほどあてにならんものもなく、それをやろうとした茉由花が悪いことは悪い。

でも、悪いからと言ってその全責任が茉由花に降りかかってくるのか?

 

 

会長様とひよこちゃん

うお!キタ!続編だよ続編!おめでとうございます!これで新人レース如月さんが一歩リードですね。

この漫画は何がどう、物語がどう、ではないのだ。この漫画の魅力は主人公の表情が今までのちゃおにあり得ないほど豊かであるという部分だと思います。

もちろん「男子校だからと言ってみんながサカっているわけではない、一人一人が学生生活を送っている」というメッセージもよく伝わっていた。

続編は新入生がきてからの奮闘記になるのかな?楽しみにしています!

 

 

初恋♡ロリポップ(青空チロル)

うーん。ちゃおのデビュー作みたいなお話だなあ…シンプルイズベストではあるけど。

恋という気持ちがバクハツすると飴ちゃんが出る。確かに私はこういうの大好きだ。

だが、それをやるならもっとコミカルさが必要だと思うんだ。

だから最後も、飴ちゃんが出すぎて観覧車で窒息するぐらいやっとけば読者の関心はかなりひきつけられたと思うのです。

あと、魔女だから「だまされた」という男の子は好感が持てない。

 

 

来月はふじたはすみさんがまたファッションもの?と思ったんですがどちらかというと学校の校則に立ち向かう系らしくゲキカワデビルとどう折り合いをつけていくか楽しみです。

あとにしむらさんか~にしむらさんはなあ~

それから、ふなっしー最終回お疲れ様です。最後のオチあれでいいのかなと思いつつ、これは単行本収録されないんだ?と思いつつ。

 

 

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