「別れなんて寂しいだけじゃねえよ?

誰かがいなくなったから

ミーコが家に来たんだし」

 

 

リビングの松永さん6巻
岩下慶子・デザートKC
(デザート掲載)


☆あらすじ☆
親が祖母の介護をするため一人で暮らすことになった女子高生・園田美己(みこ)。

叔父が経営するシェアハウスは、ミーコ以外みんな大人。家事も下手だしやっていけるか心配になるミーコだったが、松永はガミガミ言いながらも優しくて世話を焼いてくれる。ミーコの頭の中は松永のことでいっぱいになってしまう…

 

シェアハウスの住人・服部さんが突然「結婚する」と言い出した!

結婚式はやらないという服部さんだが、みんなはサプライズでパーティーを計画し…?

そして、北条がついに…?

 

無自覚イケメンとハプニングの連続で頭が混乱しそう!!
いろんな人と交流する女子高生の成長を描くシェアハウスライフ。


゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
 

ここが転換点なのかなと思われるイベントが続きます。


主人公はよくある「一人暮しするハメになった普通の女子高生」。
叔父さんが経営するシェアハウスに入ることになったのですが、住人はみんな大人です。

ネイリストの朝子、大学生の北条、バーテンダーの健太郎、謎の住人服部さん、

そしてデザイナーで一番年長の松永。
 

顔つきが怖くて少々チンピラくさい松永さん。

デザイナーとしてのプライドが高く、「口うるさい昔のお父さん」タイプ。そのわりに結構中身がガキで、半裸でハウス内をうろつく。

無自覚に世話焼きなのでミーコは途端に恋に落ちてしまいます。
松永さんもわりとまんざらではない様子なのですが、なにしろ「年齢差が10」なので一生懸命制しているという感じですね。

 

講談社のラブコメは無駄に接触シーンが多いのですが、松永さんだと「どんどんやって!」と思えてしまう。

表情が豊かで、ガラの悪い部分やガサツな部分もまとめて魅力的で、そしてミーコにはおでこゴツンまでしかしない。

その絶妙さがいいのです。

 

準備を頑張ったミーコ。松永さんは文化祭を見に行きます。

ですがミーコの学校は女子校です。松永さんは「うかつなことしたら痴漢だと思われる」と言い出し、女子高生の波にキャパオーバーです。お化け屋敷もお化けが怖いのではなく、女子高生に触れてしまうかもしれなくて真っ青。

どんだけだよと思いますがそれが松永さんです。

 

そして、ここで突然服部さんがシェアハウスを出ると言い出します。インド人の恋人・サンジェと結婚し、カレー屋を開くのです。

しかし服部さんにはもともと結婚式にあこがれはなく、お金もないし籍を入れるだけという…

残されたシェアハウスの住人達、服部さんをきちんと送り出すため結婚式をプレゼントしようと計画します。

おじさんがリムジンをレンタルし、健太郎の店で。

ささやかながらなかなかの式になります。

 

眠ってしまったミーコが目を覚ますと、おんぶしていたのは松永さんじゃなくて、北条。

女子高生が大嫌いだった北条、最近やたらにやさしい。

それはミーコが頑張り屋で、ついつい応援したくなるから…というのですが…

 

さてあとがきを読んで「残念だったな~」と思いました。

服部さんの設定、もっといろいろ複雑だったそうです(私は漫画家だと思ってました)。それを出さないまま、服部さんは住人ではなくなってしまいました。

一人出ていったということは、

一人入ってくるということですよね…?

まさか…かなり確率高いですよね。

 

 

にほんブログ村 漫画ブログ 少女漫画へ
にほんブログ村

 

 

「本当に彼女は

君が言っていたような

『バンドへの気持ちが違う人』なんですか?」

 

 

これはきっと恋じゃない11巻
立樹まや・KCデラックス
(lineマンガ掲載)


☆あらすじ☆
三ツ矢ひびきは音楽大好きな女の子。恋より何よりバンドがやりたい!その一心でドラムをやっている。
ひびきはSNSで知り合った六久保唱と四ノ崎律、3人でバンドを組むことに。
ただしバンドの掟は「恋愛禁止」。昔唱と付き合った八乙女樹実(HNくるみ)が轟太と浮気して逃げたからだ。
 

親と学業優先の約束をしていた律は、足手まといになるのを恐れてひびきに「好きだ」と告げ、バンドを去ろうとする。ひびきの気持ちも勘違いし、恋愛禁止の掟を破られ怒った唱。バンドを解散し、五条と組むと言い出した。

何を言っても唱に伝わらない。絶望したひびき。

予想しなかった解散に、律は…?

 

大人気、爆売れLINE漫画正念場。

☆☆☆

 

最大のピンチから、どうやって抜け出すのか?

ドラムのひびき、ギター&ボーカルの唱、ベースの律。バンド「ロックフォーザサン(643)」は恋愛禁止。

直前までマネジメントを扱うくるみ(唱が好き)がいたのですが、

「唱だけならデビューできる」「二人は売れたら呼べばいい」などの発言をしたため、唱がバンドから追い出してしまいます。
ところがやはりただでは起きないキャラだった。今度は轟太のバンド「WILDY」のマネジメントをしているのです。

スクバト(高校生バンドの大会)決勝はこの2バンドの対決となります。

 

なのに、律が脱退することから始まった643の解散。

律はベースをやめるだけのつもりだったのに、唱が「ひびきも律を好き」と勘違いしてしまい、激怒してしまったのです。

ひびきが何を言っても唱は聞き入れようとしない。

でもそれは、唱の中にある「とある気持ち」が壁になってしまっているのです。

 

ヤケになって五条と組む唱。冷静に冷静すぎる五条は、彼の気持ちを問いただします。

五条も以前組んでいたバンド仲間に偶然会って、彼らとの「気持ちの食い違い」を知ったのです。

唱も、ひびきや律の気持ちを理解しているのか?

理解しようとしたか?

違うのです。信頼していた仲間だからこそ、真相を聞くのが怖くなってしまったのです。

そして唱も気づいていた。ひびきへの想い。

 

一方律はひびきの家に出向き、ひびきと話します。

壊れそうになっているひびきを律は支えようとしますが、

「あまえちゃってごめんね」とひびき。

そして、律の告白を断ります。

 

土下座から始まる唱の謝罪。そして律を引き戻し、三人は再び手を取り合います。

律は両親に「俺父さんたちに似て要領いいから両方できるよ」と言い、説得できたようです。

じゃあまた、スクバトへ練習始めよう!ということになったのですが、唱とひびきは大変なことをスルーしています。

ここはかなりめんどくさいことになるのか…?

 

一方さんざん振り回された上放置された五条さんですが、643のために何かをするようです。もしや「あの才能」もあるのかな?

 

頭で考えない熱血キャラの唱でも、ここまでかたくなに、そして臆病になるのだなと思いました。

冷静になることを知らないというのは、長所であり大いなる欠点なのですよね。

 

 

にほんブログ村 漫画ブログ 少女漫画へ
にほんブログ村

 

 

 

「ふたりには私の知らない歴史がたくさんあって

血は繋がってなくても

本当の家族みたいな

もしかしたらそれ以上の

絆みたいなものが あるんだろうな」

 

 

ふたりで恋をする理由1巻

ひろちひろ・マーガレットコミックス

(マーガレット掲載)

 

 

★あらすじ★

電車の中で老人に席を譲ったところ怒鳴られ立ちすくむうらら。

そこに現れスマートに老人をなだめ、うららを助けてくれた愛慈。

うららは一瞬で恋に落ちる。

その愛慈が同じ学校の人だとわかり「運命だ!」と思うも、

同じクラスの愛慈の幼馴染・御園くんがうららに壁ドン。

「あんたに愛慈くんは渡さない」

意外なところから恋のライバルが現れ、困惑するうららだが…?

 

「瞬間グラデーション」でまぶしい恋愛を書き上げたひろちひろの、不思議なベクトルが交錯する青春ストーリー。

 

 

**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**

 

 

瞬間グラデーション、すごくいい作品でした。

絵も感覚もすべてが新鮮。それでいてゆったりとした作風。

終わってから「きっと今度は長編になるだろう」と思ってたのですよ。一回目と二回目は漫画喫茶で読んだのですがたしかなまんぞく。単行本待ってました!

 

前作も男子見てるだけできれいで満足していたんですが、

今回はそれが最初から2人。

それでいて、主人公もピュアでかわいらしくて見ているだけで癒されるんですよね。

 

 

お人よしで人が困っていたら何でもしてしまって、でも割をくうことが多い主人公・安堂うらら。

助けてもらったイケメンにもう一度会えたら運命だな…と思っていたら同じ学校の先輩「岡庭愛慈」だった。これは突撃するしかない!と思っていたら、同じクラスの美少年「美園純」に阻止される。

愛慈に近づこうとすると睨んでくるし、「先生が呼んでる」などと嘘をついて邪魔するのです。

 

昔読んだ槙ようこ先生の「私はバンビ」みたいだなーと思ったんですが、美園くんは愛慈が好き、というわけではなく

「愛慈は優しくてなんでもしてしまうから、そのせいで振り回されて傷つくことが多かった、だから守る」的な感じです。

愛慈くん、誰にでもやさしくてさっぱりした性格でイケメンなので学校でも大人気で告られること多数だった模様…

しかしうららは中学の時お人よしが災いして好きだった人を友達に譲ってしまった。

「すきな気持ちを押し殺してなかったことにしてしまった、だから今度は大事にするんだ」と美園くんに宣言するのです。

 

今まで愛慈くんに近づいてきた女子と様子が違う、そして冷たく言い切ったのにあきらめない。美園くんは動揺してしまいます。

そしてなぜか愛慈くんの誘いで美園くんちに行き、鍋パーティーすることに。

うららは「一人暮らし」だという美園くんの家で、家族に挨拶もできず困っていたのですが、ふと仏壇を見つけ線香をあげます。そのきれいなお参りのしぐさに、美園くんはしばらく見入ってしまうのです。

(美園くんは中学までおばあちゃんと二人暮らし。おばあちゃんは亡くなっている)

 

これは、もう「確定」なんだろうなと思いました。その後もいろいろ、うららと美園くんが「事故」を起こすし出番的にも彼の方が多いですし。だんだんうららの一挙一動に美園くんがおかしなリアクションを取るようになります。そこがまた、ええんじゃ。

 

一方で「誰にでもなんでもしてしまう」愛慈くんはうららに

「俺はきみが思っているようなやつじゃない」というのです。

美園くんがああなった「深い理由」があるのでしょう。おそらくいずれ原因となった人物も現れると思います。

うららのお人よしはナチュラルなものに加え、仏壇にお参りをするような子なので育ちによるものだろうなと思うんですが

愛慈のやさしさはかなりさびしいものだろうな。

 

愛慈くんは大人の余裕がありすぎてうららとは釣り合わないでしょうね。まだ子供っぽくてうららに牙をむきながら、でも不器用な美少年・美園くんを注視していきたいと思います。

うららと愛慈くんがうまくいきそうなとこをモヤモヤしながら見ていてほしい(そういうの好物です)。

 

にほんブログ村 漫画ブログ 少女漫画へ
にほんブログ村

 

 

「俺の中に無いと思った

愛生の前で俺が何を感じていたのか

でも

あったじゃないか」

 

 

愛が死ぬのは君のせい4巻

桃森ミヨシ+鉄骨サロ・マーガレットコミックス

(マーガレット掲載)

 

★あらすじ★

間愛生(あおい)と逢沢一墨は幼なじみ。

愛生は一墨に告白し、昔遊んでいた「秘密基地」で返事を聞こうとしたが、空から何かが降ってきた。

愛生をかばって、一墨は「割れた」。

それから一墨は別人のようになってしまう。一墨の中に何かがいるとわかった愛生は彼を「ワルツ」と名付ける。

愛生は「謎の白い男」に突き飛ばされ、瀕死の状態に。愛生にほだされた(?)ワルツは愛生の身体に入って彼女の命を繋いだ。

ワルツが抜けた一墨は「自分からなくなってしまった感情」に気づき焦り始め…告白をしてきた津村心音と付き合ってそれを取り戻そうとする。

しかしもろもろの事情を知った雪平然が愛生と付き合っているフリをした途端、一墨の感情に変化が。そして…?!

 

「菜の花の彼」で熱狂的なファンを集め注目されたタッグがまたまた心をえぐる!

謎が謎を呼ぶ、目が離せない究極の恋愛漫画。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

もともと「ハツカレ」「悪魔とラブソング」で大人気だった桃森ミヨシ先生。

鉄骨サロ先生が加わったことにより「しんどい、つらい」「でも続きが気になってしょうがない」と本来のマーガレット読者とは違うファンがついたような気がします。

 

さて、お話はどんどん難しくなってきましたね。→二巻 三巻

一墨から「好き」という感情がなくなってしまい、それを取り戻そうと津村心音と付き合います。一方フラれたと思いこんだ愛生は白い男から「今の状態の一墨とお前が触れると何が起こるかわからない」といわれ、一墨を守るために遠ざかろうとするのですが学校で同じ係に。

ここで雪平然が「俺、愛生と付き合ってるから」と言い出します。

それなら近づかない理由になるという彼の助け舟です。

一墨は非常に動揺します。そして、二人がちょっとしたことで手を握っているのを見てしまい…

 

割れます。

 

ところがこの「割れる」きっかけはどうも、一墨が愛生への感情を思い出したからっぽいんですよね。

小さいころから感情が薄く、言葉の少なかった一墨。義母とうまくいかずギスギスした生活をしていたのですが、愛生が隣に引っ越してきたことで彼の心に光がさしていたのです。

「秘密基地」で愛生の手が割れる前、愛生が告白をしたその瞬間。

一墨の気持ちはすでに、あの時に決まっていたのです。

 

「割れた瞬間」を見ていたのは愛生と然だけではありません。

一生懸命学校中回って一墨を探していた津村心音も目撃してしまったのです。

彼女は驚いて逃げてしまいますが、これは「初めてだから」だけではありません。雪平然も初めて見たのですから。

彼女には、根性が足りないのです(笑)。

でも逃げた先に一墨が。声をかけると「誰だお前?」

ワルツ、復活です。

心音はワルツを一墨だと思って近づくのですが、ワルツには記憶がないので微妙にコントみたいなやり取りをすることになります。

しかし心音とのやり取りでワルツも得るものがあったようです。

 

では「一墨」はどこへ行ってしまったのか。

死んだ、と思った愛生は絶望しますが「声」に呼ばれて秘密基地へ。すると、初めて告白したときのちいさい一墨がいるのです。

透けていて、秘密基地からは一歩も動けない。しかし、愛生の「割れた」右手ならさわれる。そして、話せるのです。

本物の一墨です。

一墨はあの時の告白の返事を素直にするのですが、

愛生には何もかも遅すぎる…?の、か?

 

一墨の感情の発露から「割れ」、愛生の中にあったとされていたワルツが一墨を乗っ取り、一墨の感情は小学生の姿で現れた。

「白い男」からしてみると、目まぐるしく変化しすぎていて何が何だか分からない。

愛生の右手の怪力も復活して、白い男を次元の狭間から引きずり出すことができたりしていましたし。

雪平然になんとかならないのかと言われても、彼も「どうしようもない」としか答えられない。

全部「愛」というバグのせい。

もし他の男女で同じケースが発生してもみんな考え方や生き方が違うので結果は同じにならないのではないかな。

 

最後に。

「ときめきトゥナイト」をしっかり読んでいたわけではないのですが、

今回のラストを見て「たしかこういう話があったな…?」と思ってしまいました。

 

にほんブログ村 漫画ブログ 少女漫画へ
にほんブログ村

 

 

アナグラアメリ11巻

佐藤ざくり・マーガレットコミックス

 

この巻はあめりも帝斗も、世堂すらあまり出てきません。

のりこと広樹と辻大貴のターンだったのだ!私がうれしい!

正直この漫画はこっちの三人が面白いから読んでいたとこあるんで。

二股されたのりこが広樹から離れて辻大貴とうまくいきそうになったのに、

そこに「彼女と別れた」と言い出す広樹が現れて、もうなんていうか、怖くて。

追いかけてきて飛び降りてきたりして、マジで怖かった。

のりこに対する執着の度合いがブレブレというか規則性がなくて、人間としてどうなのかと思った。

正室(本カノ)まで巻き込んでこれはないよ。

で、のりこが選択を間違えなくて本当に良かった。辻大貴と幸せになってくれ。

次で最終巻、あめりたちの方はそちらで決着のようですが

あめりって、それでも帝斗のこと好きなんだ?と心配になるというか…私は今のまんまの帝斗なら世堂の方がずっといいと思っています。ここんとこ、どうするつもりなんでしょう。

あとは残り物のように仲良くなっているもなかと雪久が何気に話を動かしてるのもよかったですね。

 

 

 

たまのごほうび2巻

星谷かおり・マーガレットコミックス

 

無印と別冊マーガレットの違いは正統派かちょっとキワモノかみたいなとこがあるんですけど、そういう価値観で見てしまうと、この連載は無印っぽいとこがあります(逆に椿町~あたりは別冊っぽいですよね)。

主人公の頭がおかしいからな~。

 

主人公・かの子の「妄想癖」のおかげで天才男子の玉緒くんは誤解されなくなってまわりと打ち解け始める。でもそれは、恋のライバルを増やすということでもあったわけで。

江口さん、玉緒君に一生懸命アピるんですが、玉緒くんは全然気が付かない。そして、かの子との仲を理解してしまい、二人がモタモタするので逆にたきつける役目へ。二人が恋にポンコツだと、ライバルも大変です。

玉緒くんが倒れてかの子が一晩つきっきりで看病。だがそれは外泊ってやつだろ?!

なのにかの子の両親も頭がおかしいのか、変な方向にとらえていて「すげー…」と思ってしまいました。

 

 

 

4月の君、スピカ。10巻

杉山美和子・フラワーコミックス

 

え、終わったんじゃないの?と思ったんですが

これ今度映画になったんですよね。そのためのスピンオフとか、「花にけだもの」の未収録番外編とか「BiteMaker」の番外編とかメチャクチャに入っています。BiteMakerの予告編は他の単行本にも入っているのでアカンと思うぞ。

ただ、このスピンオフ…まだ星が深月の方ラブだった時間軸で

私もどちらかというと深月の方が好きだったので新鮮に感じてしまいました。杉山さん的にも、タイトルの意味などから考えると深月推しだったらしくなんとも言えんとこがあります。

たしかに少コミ読者的には泰陽の方が人気だろうなとは思った。

ところで映画、舞台無理やり長野なんですかね?

 

 

 

同・級・生!!4巻

池山田剛・フラワーコミックス

 

スイマセン、これ3月発売です。

三角関係に見せておいてさっさとくっついてしまった「スピカ」とこれはよく似ているかもしれない。2巻で固定しちゃったからな。

前巻で「付き合っていることを隠す」ことに不吉な前兆‥みたいなこと描いてたのですが、クラスが分かれても大したすれ違いもなく、ライバル出たけど結局付き合ってるのバラしていて「何が不吉だったんだろう」と思いました。

今同級生の大路くんよりも、転校前あずみの同級生だった遥臣くんとのいざこざがこれから展開されそうです。

でも、そこで気になるのが彼本人ではなく転校前にあれこれやらかした「学習漫画によく出てくるタイプの意地悪女子」。

顔とか目の書き方まで古臭くて、「こういうのいたいた!」という感じでなかなか笑えるのですよ。

しかし「一話に必ずイチャイチャを持って来なければならない」縛りでもあるのか、池山田先生にしても少々頭の悪い漫画になりつつあります。

前の失敗が響いているんだろうなあ

 

にほんブログ村 漫画ブログ 少女漫画へ
にほんブログ村

 

 

錦糸町ナイトサバイブ1-2巻

松田舞・アフタヌーンKC

 

これ先月2巻発売ですね。すごい探したんですよ‥

twitterで尊敬してるアカウントさんが絶賛していた漫画です。

キャバ嬢のドラマに影響を受け、秋田からキャバ嬢になるため上京してきた主人公、20歳なのに超童顔で門前払い。しかもなぜか錦糸町を選んでしまっている。

そこで偶然出会った「幼なじみのおじいちゃん」に拾われ、歯科助手に。基本的には「歯医者のお仕事もの」に見えるんですが、主人公がトンチキすぎてそんなステキな漫画にならないとこも面白いです。

主人公と、その周りにいる錦糸町の人々の緩くもおかしい掛け合い。プロントで読んでたんですがゲラゲラ笑ってしまいました。

こういうのなら実写をテレ東の深夜枠で見たいなあ。

コミックスはアフタヌーン扱いですが、電子サイトコミックDAYSでよめるようです(だから本屋で探すのは難しいかも)。

これから続きの無料分(コインも使って)読むぜ!

 

 

 

私たちはどうかしている9巻

安藤なつみ・BLKC

 

ようやく、なぜ七桜が他の店を開いて光月庵をつぶそうとしているのか分かりました。なんなんだ、あのお義母さんの執念は。

そんで、七桜と一緒にいるイケメンがあの多喜川さんだったということに今更驚いています。スイマセンちゃんとキャラを把握してなかった。ずっと謎ですが、どうしてこの人七桜の味方なんでしょうね。やっぱりお兄さんだったりすんのかねえ…

あと、椿の目は脳神経的なものではないんだな。一旦じっくり休めばいいものを、あのお義母さんがいるんじゃどうしようもないなあ。

 

 

 

マロニエ王国の七人の騎士3巻

岩本ナオ・フラワーコミックスα

 

ようやくここまで読んでこの世界の真相と

何故息子たちが他国に呼ばれるのかが分かったような気がしました。母のバリバラがマロニエの周りの国を全部…?マジで?

 

眠くないとエレオノーラはこれにて大団円でしょうが、

今度は「獣使い」が「生き物の国」へ行く話に。

一方でエレオノーラと戦った「訪問者」が「暑がり」と出会うんですが、この「訪問者」も謎が謎を呼ぶ存在。

これから7人が現在のところ「3パターン」の選択をすることになりそうですが、それによってマロニエ王国の力加減も変わったりするのでしょうかね。

隔月連載だから、7人全部やり切るのに何年かかるんだろう?

 

 

 

くちうつす3巻

天沢アキ・KCKISS

 

隔月で連載してたのか。どうりで単行本が出ないなと思った…

最終巻です。

2巻で「小説家としてその行動はどうなの」と思っていたんですが、同じことをして結局筆を折らざるを得なかった長谷川先生の父親の姿を見て、その後をみて、主人公はようやくまっとうな道を歩くと決めてくれました。

「そこから3年後」になったのはまるで昔のトレンディドラマみたいでドン引きしたんですけどね。

正直なところ、つまんないことを追いかけてた長谷川先生より

しっかり彼氏をやってた安藤さんの方がリアリティもあって好きでした。ラブリランが面白かっただけに、この迷走っぷりはなんだかな、という気持ちにもなっています。

 

 

 

たーたん3巻

西炯子・フラワーコミックスα

(ビッグコミックオリジナル掲載)

 

いやだから、なんで私西てんてーの漫画買っちゃうのかな!

今回ものらりくらりと、真相にたどりつかないし!

それでいて主人公親子が成長しているかというと微妙だし!

鈴が軽く、高校行かないとか言い出したとこでキレそうになった。

吉川さんの家庭は本当に深刻なんだけど、それに対して(同じような家庭環境だと思い込んでる)鈴の行動が全部上からなんですよね。それを吉川さんも「偽善者」とはっきりいうんですよ。

…初恋の世界でも同じ流れなんですよね。

西てんてー、一回「思いつく」と、どこでも同じこと描いてしまうんです。そういうとこもなあ。小学館、この人に頼らないとダメなの?

 

にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村

 

 

 

「帰ろう 藤田さん」

 

 

6月のラブレター2巻
春田なな・りぼんマスコットコミックス
(りぼん掲載)
 
 
★あらすじ★
藤田ももこ、高校一年生。
のんびりしていて、受け身で、抜けている。そして落ち込みがちの性格。
そんなももこの前に、死んだはずの親友・真昼が現れる。
五十嵐くんのことが気になるももこの応援をしようとして身体をのっとったり。
ところが五十嵐くんの親友・九條くんは真昼のことが見えるし知っているみたいで‥?

「つばさとホタル」他、人気作を送り続けるりぼんになくてはならない漫画家、春田ななの最新作!
 
*:・゜。*:・゜*:・゜。*:・゜。*:・゜。*:・゜。*:・゜。*:・゜。*:・゜。*:・゜。*:・゜。*
 
いつもは男女の恋愛を描く春田さんですが、ここにきて初めて「友情もの」を出してきました。

おとなしいももこと元気な真昼。しかし中学に上がる直前、真昼は病気でなくなってしまいます。
ももこが五十嵐くんを意識したとたん、真昼は「高校生の姿」で幽霊?として見えるように。
前巻の感想で「これは幽霊ではないのかも」と書きました。ももこの深層心理なのかなと思ったのですが、今回読んでみてどうも違うみたい。

九條はもともと霊感が強く、真昼が見えるらしい。そして、真昼の事を知っている。

最初のうち真昼は九條の事を覚えていなかったのですが、会話をしているうちに入院していたころの記憶を取り戻します。
真昼は入院中、九條と出会っていたのです。九條は盲腸で短期的な入院だったのですが、だんだん自分の体力がなくなっていく真昼にとって大切な話し相手だったようです‥

 

真昼が記憶を取り戻すと、なんとももこの身体を乗っ取ってしまう。

ももこは真昼の過去へ引きずられ、二人の関係を知るのです。
「友達の為なら何でもする」そんな五十嵐くんに惹かれて、ももこも真昼と九條くんとどうにかしよう、と思い始めますが‥

真昼の過去で非常に不穏な描写があるのです。真昼はただの幽霊どころか、ももこたちの行動によって「悪霊」になりかねない、そう読み取れるものがある。
もしももこが先走って九條くんをたきつけ、食い違いが起こってしまったら‥?(九條くんの気持ちはわからないし、だいたい真昼は死んでるわけだし)

今回、ももこと真昼は入れ替わってしまっているし。

もし真昼に飲み込まれたらももこを救うのは真昼の過去をしらない、関係ない五十嵐くんでしょうね。実際そんな描写もありましたし。

彼は独自の考え方を持つけど流されない性格だし、包容力がある。
ももこと五十嵐くんを邪魔するものは何もないと思われますし、あとは真昼をどうするかかな。
思ったより早く終わるかもしれません。
 

にほんブログ村 漫画ブログ 少女漫画へ
にほんブログ村

 

 

10年くらい値段が上がらなかったちゃおですが、ついに590円になってしまいました。でも、付録は紙!紙の本棚!

これは私の時代でもあったやつだ(回転する以外)と思ったんですがDVDがついているわけでもなく。

ページが増えたかも‥?という感覚はあるんですけれど、どうだろう。

 

 

メロと恋の魔法(篠塚ひろむ)

さて、ついに篠塚先生の新連載です。

しかし20年を経過して「ミルモからどす黒さを抜いた感じのキャラ」が出てきたな‥という印象。黒さもいずれ同じようになるかもしれない。

主人公の子の、平凡だけどまっすぐなところも楓と似ているな。

原点回帰といったとこかなーと思います。

31ページやっておいて話が一旦まとまらないのはなんでだろう?おそらく来月からは20ページくらいだと思われるので。

 

 

12歳。~ソツギョウ~

今の小学生は「卒服」どころじゃないの?袴はくの?!

そんなの女性の教師だけだと思ってたぞ!

着物業者…必死だな!

で、体の発育がいい結衣ちゃんの胸についてはやす上に、「じゃあスーツにする」という結衣ちゃんを「スーツ着たら胸がでかくてボタンはじける」とまで追い詰める男子…マジで許せない。

これは花日がキレていいし、本当は桧山が出てくるべきだったんだけど(そういうターンじゃないので)…

結衣ちゃんも高尾も花日に喧嘩しちゃだめっていうんだけど、

「スルースキルつけてこその大人」というのは正しいのか、

今問題になっているところです。

高尾は「まともに喧嘩すると今後男子の力に圧倒される」というけれどそういうのでおさめるのもどうかと思うし。

 

次回は結衣ちゃん編らしい。ありがたい。

 

 

はろー!マイベイビー

今回も保育園の話。マイバッグ持ってきてねと保育士さんに言われ、まだ中一の小梅、戸惑う。

とはいえバッグは小学校の家庭科で作らんかったかなと思うんですが…

このマイバッグ問題もいろいろあり、この漫画では既製品でOKなのですが手作りじゃないとダメ!というおそろしいところもあるんですよね。(やはりわりと親向けに作られてる漫画だなと思った)

で。先月パパ出てくるって言ってたはずなんですが

今月の最後で「次号は○○がやってくる?!」というアオリ。

この○○もパパではない可能性がある。どうしたんだ…?

 

 

キセキのローレライ

イサナくんのメカクレは瞳の色がブルーグレーだから?

どうも喜世の能力と関係があるような気がする。

面倒を見てくれるおばあちゃんの代わりに店を開く2人、そして歌ってしまう喜世。

喜世の能力を感じ取った「温」というキャラ。「涼」というキャラの外見といい、かなり浮世離れしていて謎すぎる。

喜世は歌で人を動かす力があり、それを利用する人間たちがいるということ。

次号予告のアオリで「ついにあの人が?」とか言い出しているので

やはり三国が動くのか、「オルカ=三国」なのか非常に気になります。勘弁してください。キミソラ・セカキミのキャラが出てくるだけでそこにつながってしまうんです。やめてくれ

 

 

番犬ハニー❤

いずれこういうキャラが出てくるだろうとは思ってました!大理事長!

理事長の御父上ということと、自由主義であるということ。これだけでもう天宮学院は大丈夫です。

ただ、まだカンチガイ新入生を初めとする「反分子」はいるんでしょうね。お父さんもこのままでは終われないだろうし。

 

 

ゲキカワ❤デビル

ああ‥通販サイトのあるあるですよね。

最近私も通販で服を買うようになったんですけど、必ずいろいろな体形の人の試着レポ載ってますよ。

というか、背が低いんで「背が低い人のための~」とか見るようになったしな。

今回は「なんだ、今更のネタだな」と思ってしまったんですが、ヌードサイズと服のサイズが違うというとても大事なレクチャーが載っている。これ、なかなかわからんよね。

それから、ついにアモンが「カイ」の名前を知ってしまいましたね。

 

 

恋するメゾン

温泉での事故キスから妙に意識してしまってタカくんが見られない鈴愛。

タカくんの方はまだ中学生なので「恋愛とかよくわからないけど管理人さんは特別」という返事。

考えてみると今回はまだイチャイチャといえるイチャイチャをしてなかったなあ…タカくんみたいな人でも恋愛を意識すると攻め様になるのだろうか。

しかし鈴愛はもう少し管理人としての仕事をやってほしいな。

 

 

逆転ドリーマー!!(ときわ藍)

天才のご帰還です。中学生で衝撃デビューをして、現在高校生か。卒業したらこの人には連載が待っているはずです。

いやー、今回もすごいパワーですね。

「動画見てたら歌うたいたくなった、一日練習して渋谷に行った」

行動力のある主人公だなと思うし、一方で極端に背が低いというコンプレックスもある。

そして、きっかけの動画の「団」もコンプレックス持ち。

彼が突然主人公をスカウトし、前座に持ち込むも、マイクの位置が高いまま。

そこでどうするか…ぜひその目で見ていただきたい。

若いパワーってすごいな。それでいて読み切りの枠に落とし込んでるネーム力もすごいんですよ。

 

 

ひかりオンステージ!

あいちゃんがケガして突如ひかりが姫をやることになってる~

何回目のネタだろうか。

そしてその間にひかりがとうとう律への気持ちに気づいてしまう。

あいちゃんの立場、これいかに。

それにしても脚本考えたやつ中学生にしてはなかなかやるな

 

 

ねこ、はじめました

ナンパかと思いこんだニャオ、嫉妬した果てに「あきらめ」が出ているんですけどもうお前戻れないとか思ってるんじゃなかろうな…

ただ、連載的にも全然戻れないからこちらも「コナンかな?」と思い始めていますわ。

チカちゃんはそれどこじゃなかった。その理由が悲惨だった。

 

 

こっちむいて!みい子

まりちゃんついにアレか!と思わせての勘違いネタかなと思ったらマジモンだったので逆に驚きました。まあ勘違いだとしたら「座りすぎからくるアレ」ですからね

アレでプール休めるということでズルを始めたまりちゃんに、いつもはやさしいユッコが珍しく本気で怒ってるのもよかったです。

でもさ…今のブラック校則、それでもプールに入らなきゃいけないらしいよね…?何考えてんの?

 

 

ボーイフレンド

このままどうするのかなと思っていたのですが、桐野くんが折れてしまったようです。

沙良を好きになっても彼女は本当には振り向いてくれず、しかも柚流が勝負を挑んできた…

彩花は桐野くんの受け皿になれるのでしょうか。彼の本音を見抜いてしまって動けない状態になっててこの子も大変だったなと。

好きな人は他にいるけど、付き合ってしまった。沙良の立場になったことがあるので、「本当の気持ちを隠す」のも「楽しい時はたのしい」のもよくわかるんだよな。

そういうありのままの「ずるい姿」もちゃおで見られてよかった。

あと何回くらいでしょうか。

 

 

ブラックアリス

今シリーズの最終回は、一緒にいるうさぎの過去についてでした。

でもこれ、アリス的には「こっちに来るとわかっていて預けた」感じですよね。

で、今回の「平等の世界」は半分くらい現実になっている、と感じています。

「私たちは○○なのに、あなただけ××なのはおかしい」という考え、小中学生だとよく言っちゃいますよね。

このホラーが自分の身近にあるということ、ちゃおっ子はどれだけわかるのかな。

 

 

はつこいデコレーション!

前回告白寸前のとこまでもっていったので主人公がまるまる一回恋に動揺する(今回の恋するメゾンと同じ流れ)と思ったんですが、そこでも新キャラを出して騒動を起こすという作者のポテンシャルに参りました。

しかも「私が店の紹介をするから王寺くんに関わらないで」というそれなりの譲歩案を出してくるライバルだもんなあ。大したもんだ。

(しかし背が低いとこからして、小学生?)

ただの「お菓子もの」にしなかった、それだけで「エライ!」なのですが、いろいろな方向性を見せてもらいました。単行本買います。

 

次回は辻永さんの新連載ですが設定に目新しいものがなくてちょっとな。それよりは大きく扱われている新人さんの読み切りがとても気になります。最近ちゃおは新人さんを大きく推してくるのが面白いです。

 

にほんブログ村 漫画ブログ ちゃおへ
にほんブログ村

 

 

椿町ロンリープラネット13巻

やまもり三香・マーガレットコミックス

 

たしか本誌ではもう本編が完結しているらしいですね。

かつての花男のような扱いを受けているこの作品ですが、マーガレットには他にもたくさん面白い、感性のいい漫画があるのでどうして「これだけ(これだけ注目されているのが不思議)」?って思いながらいつも読んでいるのですが

今回は暁先生のお義母さんの話で不意打ちを喰らい、

ドトールで読んでいて泣いてしまいました。

あかん、これはあかんよ。

あとはどうやって終わりを迎えるのかなあ。

 

 

 

空色レモンと迷い猫5巻

里中実華・マーガレットコミックス

 

こちらも次で終わりだそうですが、ヒットした雛鳥のワルツに比べ地味な印象があったため、ここまで続くとは思ってなくて、

でも、正直嬉しいです。

とにかくこの作家さんは「感性全振り」というか、

言葉にならない「良さ」を持っている人なんで。

私は大和の押し押しアピールが好きですし雛鳥より正直好きかもしれない。

後半から二人は遠恋になってしまいますが、届かない場所から渚はどうやって大和を助ける形になるんだろうな。

あと、るるちゃんの葛藤とそのあとの演技よかった。

 

 

 

ちはやふる41巻

末次由紀・BLKC

 

三年生は受験、新はなぜか志暢の動画に付き合わされている。

千早の孤独が切々と書かれています。

そして極めつけは大好きでいつも応援しているお姉ちゃんとの喧嘩です。千早がテレビに出てしまったため、話題をかっさらわれてしまったから。

これは千早にとって人生半分くらい失う衝撃ですよ。でも、この二人喧嘩らしい喧嘩したことないんだと思う。千早が千歳の信者だから。

 

 

 

日南子さんの理由アリな日々6巻

水沢めぐみ・フラワーコミックスα

 

これもそろそろクライマックスだそうですが、

今回の内容にはおい!と言うしかないっすよ。

主人公が絵本の編集部に転属になり、ライバルに仕事を押し付けられた上に盗みのぬれぎぬを着せられるという

「それは私が生まれる前の少女漫画ですか?」展開でした。吹いた。アネプチ読んでる人ってどうなのこれ?

先生と最後に結ばれたようですが、おそらくここから「おばあちゃん」である主人公と家族との騒動へ動くんでしょうね。

正直コレよりキラピチ5の方が面白いんだよなあ

やっぱり水沢さんは子供向け描いて評価されるべき人だよ。

 

 

 

さよならミニスカート2巻

牧野あおい・りぼんマスコットコミックス

 

めちゃくちゃ売れてますね。やはりジャンプラ効果でしょう。買いに行ったとき男子が手にしてましたしね。

わざわざ個別に記事を書くほどでもないかー、とこっちにしました。

「ジェンダー問題に切り込んだ意欲作ではあるが、やり方と表現の仕方がアレでりぼんがじり貧だから出てきた作品」、そういう見方しかできないものです。

あの美玖はいずれひどい目に遭うんだろうなと思ったら案の定。

犯人は光でも、友達の正暉でもないとして、仁那を執拗に愛しているということから考えると、たどり着くのは2人。おそらくはまだ顔を出していない方ではないかと思うんだけどどうなんだろ。

ところで買った人はおまけペーパーとかついてました?

牧野さん自身はこういう作風だから単行本に一切コメントを出さない人なんですけど、なんでペーパーに「相田編集長」の直筆メッセージがついているんでしょうね。

こういうの、見たことないんですけど…

深く考えた末にぞっとする結論にたどり着きかけたんですが、私が考えすぎなんですよね。初回に編集長の口上ついてたもんなー。りぼんを背負って一生懸命、なんだよね?

 

にほんブログ村 漫画ブログ 少女漫画へ
にほんブログ村

というわけで、今まで溜めにためていた感想します。

 

 

 

あつもりくんのお嫁さん(←未定)2巻

タアモ・デザートKC

 

今年間違いなく一番面白いかもしれない…?少女漫画です。

ついに敦盛のお母さんと弟に面通しするのですがとんでもない目に遭わされる錦。敦盛の家って一体…?

ただし弟の言うことは一理あり、その厳しさは少女漫画の「あるべき姿」をぶち壊していて面白い。

あと誤解から始まった「やちょる」との出会いがとてもいいです。

自分もこういう感じで友達と話したな…と思いだしました。

頑張って好きアピールする錦に、どんどんハマっていく敦盛が見ていて楽しいんですよね。

 

 

 

 

阿部くんに狙われてます1・2巻

岩井あき・別フレKC

 

出オチ漫画。筋肉ムキムキ空手部のゴリラ男子にいきなり惚れられ困惑する主人公の話。

こんなの別フレでやってたっけ?と思ったらアプリの漫画なんですね。

ただの俺様だったら食指は動きませんが、実は空手一筋で恋愛の事など全然わからない阿部が、「なんかぐわっときた」というその感情だけで主人公を囲おうとしているのが変わっているんですよね。まさにゴリラ。

ただし、最近増えてきたなと思ってる「一回に必ずラブシーン入れる漫画」だなーという感じです。最近なかよしに多いんですよこれ。

アプリで読むからインパクト重視なのだろうと思いますが、とにかく必ず派手な抱き寄せ・持ち上げ・抱っこシーンがあり、単行本で読んでいると胸やけがしますね。

 

 

 

桜井芽衣の作り方3巻

フクシマハルカ・フラワーコミックス

 

12月に出ていたの気づかなかった!しまった…

完結巻です。

照れ隠しに「ブス」といったせいで芽衣が暗い子になってしまった。

入れ替わっているのが直ったら、自分は芽衣の前にいるべきではない…?そう考える龍虎ですが、

芽衣の方は実はそうでもなかった。

がむしゃらですからね、龍虎。

先生はなんで二人のそばにいたのかというと…尾道ならではのアレのせいだったようです。あはは。

さてフクシマ先生この後連載してるんでしょうか。ベツコミって何やってるかホントにわからないからなー

なかよしが空っぽ状態だから戻ってきてほしい。安藤なつみ先生と違って、この人は作風がそのままだから。

 

 

 

 

BiteMaker~王様のΩ~1巻

杉山美和子・フラワーコミックス

 

杉山さんが何故かデジタルに移籍してしまい何があったんだと思いましたが、コミックスを買おうとしても見つからず、再版を買っているんでこれきっと人気あるんだろう。

流行りと言われている「オメガバース」の話らしいのですが、

私はそのオメガバースというやつが分かりません。

性別が男女で別れるのではなく、α・β・Ωに分かれていて

それが違えば男性・女性同士でも子供ができる的な設定だっけ?

しかしそれをデジタルといえど少女漫画でやる必要はどこにあるのだろう…?

それでも、フェロモンを振りまいてしまう「Ω」に生まれてしまった主人公の置かれた立場が非常にかわいそうでした。昔から思いを寄せていた男子がフェロモンにやられてケダモノと化してしまうとか…。

とりあえず続きを見守ります。

 

 

 

きらめきのライオンボーイ8巻

槙ようこ・りぼんマスコットコミックス

 

高校生の姿をした小学生たちが愛しあう漫画(そういう設定ではなく、中身が)。でも今回の主人公は中学生の凌空と恵です。

こっちは「恋愛に未成熟な男子女子」のよくある姿だなと思うのでまあいっかなという感じ。

それよりこの漫画、いちいちアップが目に付くようになったなあ。

主人公のみわは受動キャラなんで、何か起こるたびにキラキラポカーン。こういう画面は読者には心に響くんだけど、あまりに多いんですよね…主人公の選択間違えたまんまここまで来てるんだよなあ。笑心ちゃんや恵ちゃんの方が向いているはずだったのに。

 

にほんブログ村 漫画ブログ 少女漫画へ
にほんブログ村