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これはきっと恋じゃない(11) (KCデラックス)
475円
Amazon |
「本当に彼女は
君が言っていたような
『バンドへの気持ちが違う人』なんですか?」
これはきっと恋じゃない11巻
立樹まや・KCデラックス
(lineマンガ掲載)
☆あらすじ☆
三ツ矢ひびきは音楽大好きな女の子。恋より何よりバンドがやりたい!その一心でドラムをやっている。
ひびきはSNSで知り合った六久保唱と四ノ崎律、3人でバンドを組むことに。
ただしバンドの掟は「恋愛禁止」。昔唱と付き合った八乙女樹実(HNくるみ)が轟太と浮気して逃げたからだ。
親と学業優先の約束をしていた律は、足手まといになるのを恐れてひびきに「好きだ」と告げ、バンドを去ろうとする。ひびきの気持ちも勘違いし、恋愛禁止の掟を破られ怒った唱。バンドを解散し、五条と組むと言い出した。
何を言っても唱に伝わらない。絶望したひびき。
予想しなかった解散に、律は…?
大人気、爆売れLINE漫画正念場。
☆☆☆
最大のピンチから、どうやって抜け出すのか?
ドラムのひびき、ギター&ボーカルの唱、ベースの律。バンド「ロックフォーザサン(643)」は恋愛禁止。
直前までマネジメントを扱うくるみ(唱が好き)がいたのですが、
「唱だけならデビューできる」「二人は売れたら呼べばいい」などの発言をしたため、唱がバンドから追い出してしまいます。
ところがやはりただでは起きないキャラだった。今度は轟太のバンド「WILDY」のマネジメントをしているのです。
スクバト(高校生バンドの大会)決勝はこの2バンドの対決となります。
なのに、律が脱退することから始まった643の解散。
律はベースをやめるだけのつもりだったのに、唱が「ひびきも律を好き」と勘違いしてしまい、激怒してしまったのです。
ひびきが何を言っても唱は聞き入れようとしない。
でもそれは、唱の中にある「とある気持ち」が壁になってしまっているのです。
ヤケになって五条と組む唱。冷静に冷静すぎる五条は、彼の気持ちを問いただします。
五条も以前組んでいたバンド仲間に偶然会って、彼らとの「気持ちの食い違い」を知ったのです。
唱も、ひびきや律の気持ちを理解しているのか?
理解しようとしたか?
違うのです。信頼していた仲間だからこそ、真相を聞くのが怖くなってしまったのです。
そして唱も気づいていた。ひびきへの想い。
一方律はひびきの家に出向き、ひびきと話します。
壊れそうになっているひびきを律は支えようとしますが、
「あまえちゃってごめんね」とひびき。
そして、律の告白を断ります。
土下座から始まる唱の謝罪。そして律を引き戻し、三人は再び手を取り合います。
律は両親に「俺父さんたちに似て要領いいから両方できるよ」と言い、説得できたようです。
じゃあまた、スクバトへ練習始めよう!ということになったのですが、唱とひびきは大変なことをスルーしています。
ここはかなりめんどくさいことになるのか…?
一方さんざん振り回された上放置された五条さんですが、643のために何かをするようです。もしや「あの才能」もあるのかな?
頭で考えない熱血キャラの唱でも、ここまでかたくなに、そして臆病になるのだなと思いました。
冷静になることを知らないというのは、長所であり大いなる欠点なのですよね。

