そして最後にかずちゃん!
優しさにあふれていました。
ありがとう
そうだね、辛かったね。って言われるだけで、それが言って欲しかったの~!と思いました。
それくらい、みんな言えばいいのにねー。
なにを恥ずかしがってんだろうね
母が強くて言いなりになってしまう私に、クソババー!と言うことを勧められました。(実際言いました)
本当は自分のやりたいように生きていきたかった、言いなりになんてならないぞ!と気持ちを新たに出来ました。
言わせたねー。
よく言ったねー。
偉かったー
あと、他人との線引きをすることで気にならなくなるって言うのも気付きました。あ~何々さんは○○言ってるよ~そうなんだ~で、聞き流せたら素晴らしいと思いました。本当かずちゃんはカウンセラー天職だと思います!優しく聞いてくれてありがとう。またカウンセリング行きたいです。
またおいでー
~中略~
また参加希望してます!
「クソばばー」って言ってもらったのは、行動の自由を広げてもらうためです
たとえば、ホントは悲しいと思っているのに
悲しいと言っちゃいけない…
ホントは、苦しいと思っているのに
苦しいと言っちゃいけない…
ホントは、ツマラナイと思っているのに
ツマラナイと言っちゃいけない…
文句を言いたいのに、
文句を言っちゃいけない…
そんな、人生ツライじゃないですか。
だから、かずちゃんのカウンセリングでは
お客さんが我慢していること
禁止していること
制限してることがあれば、
あえてそのことを、口に出して言ってもらったりします。
言うことで、制限がゆるむんです。
だけどこれはある意味冒険。
人によっては、言葉にする時すごくドキドキしたり
涙が出たり
笑いが止まらなくなったりするんです。
これは、言葉と一緒に
ガマンしていた感情が出るからなんですね。
で、これは
実際にその人の前で
「クソばばー」って言えなくても、いいんです。
居ないところで「クソばばー」
一人のときに「クソばばー」
ノートの切れ端に「クソババー」
カラオケボックスで「クソばばー」
でも、いいんです。
大切なのは、自分の意思表示を示すこと。
誰に示すのか?
自分自身にです
誰かから嫌なこと、ムカつくことをされた時
黙って素直に受け入れてしまう……
そんな自分じゃねーぞ!
と、いうところを
気持ちを出すことによって、自分に示すんですね。
これ、やっていると
自分のことが好きになりますよ。
自己表現ができると、
自分の存在が
自分の中で上がっていきますから
今日はちょっとヒトコト言ってみようかなー…
とか
今日はいつもと違うコトしてみよかなー…
とか
行動の幅が広がったりするんです
まぁ、ストレスを溜めないという目的だけでも
言いたいこと、感じた事は
言葉にしてゲロゲロと吐き出してもいいんじゃないでしょうか
ね? 猫ちゃん(笑)
たくさん感想をくれて、ありがとう(^v^)
そして、よく来たね~。すごい
次回の告知を、お待ちください…
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更新しようかなぁーと考えています
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