Merci Baton.Tokyo
森羅万象全てのモノには命が宿っている
本日もお越しくださいまして
ありがとうございます
アクセサリーアーティストの
もりやゆうこです
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今日もこうしてブログを書けることに
感謝申し上げます
お陰様で私は今
自分の人生を生きている!
という
覚悟と責任と実感を持って
幸せな毎日を過ごさせて
頂いております。
自分の人生を生きる、とは
楽な事ばかりではありません。
ただ、この世でしたかった経験や
しなければならない事をするため
存分に全てを味わっております
今は、少々のことでは
動揺しなくなりました。
「死ぬこと以外かすり傷」です
生かして頂いているだけで
それはもう有難く
何をしても嬉しくて
セロトニン全開なのです
さぁ、今日も精一杯
生きて参りましょう~
それでは本日の記事
幸せの法則
迷った時は
良心に従う
“幸せ”とは人によって様々です。
これはあくまでも私の幸せの法則です。
共感出来る部分があれば
参考にしてみてください♡
という気持ちで書いています(^-^)
人は日々生活している中で
様々な選択をしながら暮らしています。
そんな時、前回の記事で書いたように
自分の感覚で『こちら』と
思った方を選ぶ訳ですが
時にはちょっと迷ってしまう事もあります。
そんな時は『自分の良心』に従うのです。
自分の良心は
絶対に答えを知っています。
なぜなら
自分に嘘はつけないからです。
もしも、世間体とか
周りの人の意見とか
みんながやってるから
もしくはやってないから
などの理由で
自分の良心に反する事を
選んだならば
遅かれ早かれ必ず
修正しなければならない時が
やってきます。
最悪は体調を崩したり・・・・・。
例えは良くないですが・・・
犯罪も、それが悪い事と知っていてやるのと
知らないでやっていたのでは
罪の重さが違います。
同じように
「これは良心に反しているなぁ」
と感じているにもかかわらず
自分を誤魔化していると
必ず軌道修正が入り
そちらに進めなくなります。
ちょっと話はそれますが
私は若い時からの口癖で
「私が神様なら、絶対にそうする」
「私が神様なら、そんな人には
沢山ご褒美をあげる~♪」
などと良く言っていました。
『自分の良心』が分かりづらければ
「神様なら、どちらの選択を褒めてくれるかな?」
と考えると自ずと答えが出るかも
知れません。
なぜなら
『自分の良心』の正体とは
『自分の中にいる神様』
のことだからです!!!
全ての人の中に
神様はいるそうです
ただ、ほとんどの人は
神様が奥深く隠れてしまっています
その奥深く隠れてしまっている
蓋になっている邪魔者は・・・・・
なんと!!!
脳
どういうことかと言うと
せっかく自分の良心が決めた事を
“脳”という邪魔者が
「そんなことして大丈夫?」
「みんなは違う方へ行ったよ」
「損するから止めておきなよ」
「こっちに行った方が得するよ」
などなど、一見賢く考えているような
事を言って蓋を次々に被せてきます。
そして、ほとんどの人は
「それもそうだな」と
まんまと“脳”に騙されて
自分の良心の選択をやめて
神様は奥深く隠れてしまうのです
でも、ご安心ください!!
そんな“脳”という蓋を取り払い
神様を外にお出しする方法があります
それは
常識から
逸脱することを恐れない
・損得勘定を捨てる
・出来る出来ないを考えない
などなど
いかがですか?
出来そうですか?
↑これが“脳”の蓋
だから私はKYで
変わり者なのです
つまり常識から逸脱しているのです(笑)
明日も思い切り
自分の人生を
生きて参りましょう
ホテル雅叙園東京にて
私事ですが、お陰様で先日無事に
50歳の誕生日を
迎えることが出来ました
今までは当たり前にこの日を
迎えられるものだと思っていたような
気がしますが、今年は誕生日を
無事に迎えられたことは“奇跡”なのだと、
本当に有り難いことなのだと感じています
幸いな事に!? 50年の人生のうち
2度ほど「死ぬ~」という
思いを経験させて頂いたことで
その度に”ただ普通に過ごせること”の
有り難さや幸せを実感することが出来
今では何をやっても幸せで
イヤな出来事も「死ぬこと以外かすり傷」と
思っております
亡母の古希のお祝いをした
思い出の場所で♪と、夫がランチで
お祝いしてくれました
亡き両親も来てくれてたかな
両親は少し早めにあの世へ帰ってしまいましたが
私を産み、育ててくれた事の感謝を伝えました
生かして頂けているだけで幸せなのに
毎日沢山の幸せをくれる
夫とメルシーにも感謝
いつもは写真に非協力的なメルシーも
この日は誕生日ということがわかったのか!?
良い笑顔を見せてくれました
これからも「足るを知る」精神で
“今”の幸せに感謝し
生かされた命の使い道(使命)を
考えながら大切に生きて参りたいと思います
今後ともどうぞよろしくお願いいたします
いつもありがとうございます
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最後までお読みくださり
ありがとうございます
様々な国や、日本各地の素晴らしい
文化に触れ
Merci Baton.Tokyoの作品を
産み出しております
まだまだまだまだ・・・・・
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森谷ユフ子