あの日、私はこうして生かされ生まれ変わった。Vol.1 | あるハンドメイド作家が手に入れた幸せの法則★

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救われ生かされた命を使ってアクセサリーに命を吹き込み女性を美しく
輝かせる!生まれ変わって気が付いた本当の使命とは!!

 

Merci Baton.Tokyo

森羅万象全てのモノには命が宿っている

 

 

 

本日もお越しくださいまして

ありがとうございます赤薔薇

 

 

 

アクセサリーアーティストの

もりやゆうこです黄色い花

 

 

 

お久しぶりの投稿となってしまいましたあせる

一時は毎日更新していたブログですが

書くのは2月10日以来です。

 

 

 

なぜそんなに滞ってしまったかと

言いますと・・・・・

 

 

 

 

 

実は!!

命の危機に直面しておりましたゲッソリ

 

 

 

ちょっと大袈裟ですが

多分本当に危なかったのだと思いますし

完全に自分の責任なのです汗

 

 

 

何が起こったかと言いますと・・・

 

恥を忍んで世の女性の

反面教師になるべく

経緯を書いてみたいと思います。

男性には関係ないお話かな

 

 

 

数年前から健康診断で

貧血を指摘されていたのですが

症状もなく数値も

今すぐどうこうしなければならない

というレベルではなかったため

毎年経過観察(勝手に)

しておりました。

 

 

 

 

昨年末の健康診断でも

指摘は受けましたが

いつものように経過観察(という名の放置汗)

 

 

 

 

ところが、今回は

いつもと違う点が1つだけありました。

 

 

 

 

それは

年齢からくるホルモンバランスの乱れ、

そう!!

いわゆる更年期チーン

 

 

 

そのせいで

生理の出血がず~~~っと

止まらず、しかも超大量注意

 

 

 

本来なら年齢的にもうすぐソレ(生理)は

終わりに近づいているはず。

 

 

 

なのにここにきて

最後は盛大に花火

といわんばかりに大暴れDASH!

 

 

 

普通なら2週間位出血が続いたら

病院へ行くのでしょうが

私は、特に症状もなかったことから

なんと数か月放置してしまったのですポーン

 

 

 

 

まぁ、後から看護師さんに言われたのは

「貧血慣れしてしまってたのね」と。

↑こんなものに慣れてはいけません

 

 

 

 

ただ、さすがの私も

「あれ?最近ちょっとした坂道でも

息切れしてみんなに抜かされるなぁ?」

と気が付き、最後には

自宅の階段も這って上がるほどに

なってしまったのですショボーン

↑ココが死の淵

 

 

 

これはいかんと思い

健康診断をしてもらった

家から車で40分くらいの病院へ車

 

 

 

 

するとなんと!!!!!

コロナの影響で

数日前から外来患者を受け付けていない

と言われ、グッタリしながら

また自宅近くに戻り車

ダメ元で大きな病院に行くも

「紹介状がないとダメ」と門前払いガーン

↑後に出てくる大学病院ではありません

 

 

 

 

仕方なく(失礼DASH!)

自宅から歩いて行ける

総合病院へ病院

 

 

 

 

大変失礼な話なのですが

その病院は何となく

漠然と大丈夫かなぁという感じがあり

ちょっとした風邪の時位にしか

行ったことがありませんでした。

本当にごめんなさいショボーン

 

 

 

 

受付で事情をお話すると

快く応じてくださり

診察して頂けることに。

 

 

 

診察してくださったのは

大ベテランの優しそうな男の先生おじいちゃん

 

 

 

血液検査を受け

待つこと20~30分。

再び呼ばれ診察室へ。

 

 

 

大ベテランの先生おじいちゃん

落ち着いた声と真顔で

こうおっしゃいました。

 

 

 

先生:「もりやさん、あのねぇ

これ、命に関わるから

すぐに入院してください真顔

 

 

 

私:「へっ?!にゅ、入院?ポーン

 

 

 

先生:「そうです。入院です真顔

 

 

 

 

検査前の診察では

「まぁ、今日は点滴して

その後は鉄剤飲みながら

様子見る感じかな~」

と軽い感じでお話していた先生。

 

 

 

それが

「僕は長いこと医者やってるけど

こんな低い数値で一人で歩いてきた人

初めて見たよ・・・・・。」と。

 

 

 

 

その後、入院担当!?の先生おじいちゃんと交代、

そこで貧血の原因となる出血の

お話をすると「うちの病院にも

婦人科は有るけど専門医が常勤していないので

違う病院に紹介状を書きますね」

とおっしゃってくださり入院はせず

後日近くの大学病院へ行くことに。

 

 

とりあえず今日は、気休めだけど

点滴をしましょうと

処置室で点滴を受けていると

先程の入院担当の先生が

電話の子機を片手にやってきて

「もりやさん、これからすぐに

〇〇大学病院に行ける?」と。

 

 

 

まぁ、車で15分くらいだしと思い

「行けます」と答えると

その場ですぐにTELをしてくださり

救急扱いで診て頂けるよう

手配してくださったのです。

 

 

 

今思えば、それくらい

緊急性のある事態だったのだろうと

ゾッとしたのと同時に

その病院とその先生のご配慮に

本当に命を救って頂いたのだと

感謝してもしきれない思いですえーんキラキラ

 

本当にありがとうございますクローバー

 

 

 

大丈夫かなぁなんて

思っていたことを深く反省ショボーン

もう足を向けて寝られません。

 

 

 

 

 

そしてなんと

その日は奇しくも

夫の誕生日だったのですえーん

 

 

 

 

 

長くなりましたので

次回に続く・・・メモ

 

 

 

 

 

 

健康第一ウインク

 

 

 

 

 

 

 

 

Merci Baton.Tokyo

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最後までお読みくださり

ありがとうございます赤薔薇

 

 

 

よろしかったら繋がってください♪

 

 

 

 

 

 

 

 

                 森谷ユフ子宝石紫