Merci Baton.Tokyo
森羅万象全てのモノには命が宿っている
本日もお越しくださいまして
ありがとうございます
アクセサリーアーティストの
もりやゆうこです
今日もこうしてブログを書けることに
感謝申し上げます
更新が少しあいてしまいました
身体が元気になったら
やりたいことが沢山あって
何からやったら良いのか???
今日は、とりあえず
環境を整えようと思い
家の普段あまり手をつけていない
場所の掃除や、カーテンを洗うなど
家事DAYでした
見た目はあまり変わっていませんが
とにかくスッキリしました
では、本日も前回からの
続きを書いてみたいと思います。
何か1つでも参考になる事が
ありましたら幸いです。
はじめからのお話
治療の方向性、お薬の種類
諸々が決まり、さぁやるぞ!!
と気合を入れ過ぎたのか!?
油断してしまったのか!?
3月中は大人しくしていた反動なのか
4月に入って結構活発に
普段通りに生活していた結果
1週間後に身体が悲鳴を上げました
その日は金曜日
外出先から帰宅しリビングで
くつろいでいると
「アレなんだか熱っぽいぞ
」
恐る恐る体温計測。
37.5℃
ヤバい・・・・・
とうとうヤツにかかってしまったのか!?
いやいやそんなはずはない
この10年位、風邪も引いた事のない
この私が、よりによって
流行り病にかかるなんてありえない
と心の中で自問自答していると
夫が帰宅。
事情を話すと
「PCR検査を受けて」と。
夫はサラリーマン、
家族が流行り病になれば
会社へも報告しなければなりません。
流石の私もこの事態では
仕方がないと観念し←本来病院嫌い
まずは東京都の
「発熱外来ダイヤル」にTEL
その時点で緊張からか
熱は更に上がり38.1℃に
TEL対応してくださった女性は
とても丁寧に親切に
家の近所で夜間でもPCR検査を
してくださる病院をいくつか
ご紹介くださいました。
早速1つ目の病院へTELすると
これからの時間は救急が
増える時間帯なので
明日なら良いとのお返事で断念。
2つ目の病院は
幸いすぐに診てくださるとの事で
夫に車で20分くらいの病院へ
送ってもらいました。
病院へ着くと「発熱外来」
と書かれた裏口から中へ入り
簡易的に作られた
ビニールハウスのような
待合室兼、診察室!?のような
所へ入るよう促されました。
しばらくすると
フェイスガードをつけた
看護師さんが
手だけビニールハウスに入れ
検体採取の筒みたいなものを渡して
「これに唾液を線まで入れてください。
泡ではダメですし、量が足りないと
検査が出来ませんので
がんばって唾液を採取してください」
と言い残し去っていかれました。
1人残された私は
ビニールハウスの中で
梅干しやレモンを食べた時の事を
想像しながらなんとか唾液を生産しました。
15分程すると看護師さんが
筒を回収にきてくださり
その後、防護服に身を包んだ
先生がビニールハウスの中へ。
先生は立ったまま
私はパイプ椅子に座った状態で
診察スタート。
と言っても、結局は検査結果が
すべてなので、いつから発熱したのか?
どんな症状か?など
一般的な問診を受け
その時の私は、発熱以外
何の症状(咳、喉の痛み、鼻水、味覚障害)
もなく38℃あるわりには元気で
先生も、多分大丈夫だと思うけど
結果が出るまでは
自宅待機していてくださいとのことで
診察は終了。
結果は、恐らく月曜日位になるとの事で
その日はカロナール(解熱剤)を
処方して頂き帰宅しました。
翌日、解熱剤が効いたのか
熱は37.1℃に下がっていました。
ところが!!!
大量の出血と
耐え難い腹痛。
私は今まで
あまり生理痛になったことがなく
鎮痛剤も飲んだことは
記憶にないくらい。
それが、冷や汗が出るくらい
耐え難い腹痛がずっと続き
耐え切れず
婦人科でお世話になっている
大学病院へTELしてみました。
つづく。
世の中の更年期や貧血で悩む女性の皆様
一緒に頑張りましょう
健康第一
Merci Baton.Tokyo
オンラインショップはコチラ
EYE♡愛♡シリーズ
アニマル
コノハズクマグネットブローチ
の
オンラインショップで販売中
最後までお読みくださり
ありがとうございます
よろしかったら
こちらでも↓
繋がってくださいねぇ♪
↑個人アカウント
↑作品アカウント
森谷ユフ子