こんにちは、しゅんすけです。
今日は 理想と問題 というお話です。
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個人的なことですが…
今、人間しゅんすけさんは自然菜園にチャレンジしています。
そして、チャレンジをすると、理想が湧いてきます。
言い換えるならば
こうだったらいいな〜
こうなったらいいな〜
という願いです。
そして、問題を感じています。
理想とは違う現実
思い描いた通りにならない現実
を問題と見なしていたりします。
願いがあるから問題が生まれる。
願いがなくなれば問題もなくなる。
まるでご飯とお味噌のように。
セットで生まれてくる。
美しい二元論です。
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本当に…
本当に久しぶりに問題（願い）が生まれました。
数年ぶり…？ でしょうか…
そして、今、何を感じているのかといえば
おもろしいっ！
です。
理想があるから問題が生まれて、問題が生まれたことを楽しんでいます。
理想を作ったのは誰かと言えば、人間しゅんすけさんです。
問題を作ったのは誰かと言えば、人間しゅんすけさんです。
おもしろい！を作ったのも、人間しゅんすけさんです。
完全なる自作自演です。
それでも、なお、おもしろいと思えるのが、またおもしろいところです。
人間やっててよかった、生きててよかった、と思えるような感覚です。
まるで水を得た魚のように、今は問題を楽しんでいます。
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問題がなくなるのは
理想を諦めた時か、理想を叶えた時か
いずれにせよ、それまでは楽しむことでしょう。
理想 - 問題 - おもしろい
を始めたのは自分ですから
幕をおろすのも自分です。
理想に執着していけば、きっと病気や怪我をするし、人間関係もこじれていくでしょう。
きっと、自然菜園も壊れていくでしょう。
執着とはそういうものです。
自分も周りも環境も壊します。
昔は、そんな執着を沢山していました。
だから、沢山の失敗をしました。
今は、ほどほどに理想を味わっています。
あぁ… 昔のような若気の至り？のような強い情熱？執着？はもうないな〜
けれども、ほどほどに楽しいな〜
なんて感じです。
諦めるにせよ、叶えるにせよ
結果は半ばどうでもよくて
今、おもしろいから満足で
明日も、きっと、おもしろいから満足で
よちよち歩きで、理想へ向かっていくことでしょう。
一日半歩。
誠実に自然（自分）と向き合い
ゆっくりマイペースです。
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人間って…
つくづく二元性のキャラクターだし
こういう生き物だよな…
朝日を浴びて歯を磨きながら思いましたとさ。
おしまい。
今日の話はここまでにしたいと思います。
読んでいただきありがとうございました。
