ネットショップ奮闘記~店長佐島のつぶやき -8ページ目

暑気払い-どぜう料理-

 「名品ショップ 」店長の佐島です。



今年は過去最高の残暑だそうで、毎日厳しい残暑が続いていますね。


暑いときのいわゆる暑気払いとして、うなぎと薬膳鍋をご紹介しましたが、どうしてもこれをご紹介したくて、先週2日に浅草に行って参りました。


浅草で有名な料理屋は2件あり、駒形どぜう本店(03-3842-4001)と浅草どぜう飯田屋(03-3843-0881)です。


駒形の方は何回か行っているので、今回は友人2人と飯田屋に行きました。


雷門で待ち合わせて、門の通りを挟んで左向かい側にある亀十で好きなドラ焼を買い友人におすそ分けし、5分歩いて飯田屋に入りました。最初は枝豆、鰻の肝焼、くじら等で飲んでから、最後に今回はほねぬき鍋の二人前の鍋を2回とりました。ごぼうの千切りとねぎをたっぷりかけてとても美味しかったです。別オプションの豆腐が煮汁を吸ってとても美味しいです。夏の暑さ疲れも飛んでいきました。今回食べませんでしたが、他にご存知の柳川鍋があります。


ネットショップ奮闘記~店長佐島のつぶやき-どぜう料理1


ネットショップ奮闘記~店長佐島のつぶやき-どぜう料理2


ファミレスやチェーン店には無い老舗の香りと美味さが息づいていて思わずハイになりました。お値段も駒形と同じくらいで1人5千円代でした。(私はノンアルコールビールでしたが、友人は結構飲んでいての値段です)


歩いていると路地の間からスカイツリーが見え、矢張り大きさを感じさせます。先日行われたサンバ祭りも盛り上がったそうで、浅草も変わりつつあるなと実感しました。


昔のよさを残しつつ、素敵に変って欲しいです。


追伸で亀十のドラ焼は皮がふわっとして軟らかくとても美味しいです。

小豆の「粒あん」と「白あん」があり両方とも絶品です。

1個315円と高いですが、大きいので我が家では家内と半分づついただきますが、

そうすると高くも無いのです。


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教育の基本-やらせて見せる-

 「名品ショップ 」店長の佐島です。


8月23日に『最初に思い出す先生』で小学校の高学年担任の鴫原先生を紹介しました。


先生は、音楽以外はすべて教えてくれましたが、体育はその性格から勿論ですが、何事も説明だけでなくやらせて見せて、頭ごなしに正すのではなく、皆に評価させながら、良い点、悪い点を優しく指摘してくれました。これは、未成年にはとても重要だと思うのです。


この言葉で思い出すもう一人は山本五十六氏(1884-1943年)です。

彼は太平洋戦争で海軍の連合艦隊司令長官で、戦死されました。

私は軍人の方は知りませんが、彼は凄いなと思うのは、その先見性と物事の本質を見抜く鋭さです。

例えばあの時代、即ち国全体が戦争に向かっていったときに彼は、日独伊三国同盟に反対し、航空機の時代を予感し、戦艦『大和』の建造に反対し、日米開戦にも反対したのです。

歴史が証明しましたが、全て当たっていました。


その山本元帥(死後元帥に昇格)の有名な語録があります。分かり易くいろんな表現がありますが、元帥直筆の元祖語録は以下のとおりです。


『やって見せて 言って聞かせて やらせて見て ほめてやらねば 人は動かず』(山本五十六元帥語録より)


命令が出来る軍隊でこう感じておられるのは凄いですが、現代ではまさに重要なことだと思います。多分、鴫原先生もこの言葉が頭にあったのだと思います。


尚、山本元帥については興味深いことが多いので別途、ご報告します


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日本の珍味(2)-ふぐの卵巣の粕漬け-

 「名品ショップ 」店長の佐島です。

私はふぐ料理は好きなので、毎年シーズンが来ますと1回は行きます。ご存知のとおりふぐは猛毒を持っています。関西では、『当たると死ぬ』から『鉄砲(テッポウ)』というほどです。世界中でこれだけ珍重して食する民族は他に無いでしょう。日本人の先祖が多くの犠牲を払って調理法を開発したのだと思います。こういうところに日本人の凄さを感じるのです。現在、県条例でほとんどの県でふぐの調理人は資格が必要とされています。

調理師試験については、以前お話しました。→http://meihin-shop.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-3517.html

調理師試験に合格して、2年経験を積むと専門調理師の試験を受ける資格がつきます。

この試験は西洋料理、中華料理、日本料理、寿司、ふぐ料理の5つに分かれています。

筆記試験に加えて実技の試験に合格しなければなりません。他の料理はこの資格が無くてもお店をもてますが、ふぐ料理はほとんどの県でこの資格が必要となっています。

普通のふぐ料理の調理方法は沢山の水を流しながら、ふぐを裁いて、毒の多く含まれる内臓や卵巣を切り離し、それらをルールに従って処分します。後の骨と肉と皮等は普通の魚と同じように裁けばよいのです。肝心なことは毒をもった部位を毒を他に移さずに取り去ることです。

ところがこの内臓の肝(肝臓)と卵巣を食するようにしたのです。本当に日本人の執念は凄いです。前者は条例で大分県でのみ食べられますが、これをわざわざ食べに行った話は、別の機会にします。今日は卵巣のお話です。

ふぐの卵巣を加工して食材にすることを認めている県は、石川県( 美川町 が有名)と新潟県くらいだと思います。名品ショップで販売しているのは、佐渡沖で毎年6-7月に獲れる

ごまふぐの卵巣を2年以上塩蔵したのち無毒の検査で新潟県の合格をいただいたふぐの子を更に酒粕で長期間熟成させたものです。粕をふき取りガーゼを剥すと出てきました。

肌色をしていて、たらこ3-4本分の太さがあり思ったより大きかったです。軟らかいので切りづらいですが、薄い輪切りにしていただくと風味がありとても美味しいのです。

お酒のつまみにぴったりです。風味はマイルドなブルーチーズか羊乳のチーズに似ているので、ピザにのせてみたら、以外にも最高でした。本マグロの刺身同様、やがて世界中に広まると思います。安価なうちに是非お試しください。


ネットショップ奮闘記~店長佐島のつぶやき-ふぐの卵巣の粕漬

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日本の珍味(1)-三大珍味-

 「名品ショップ 」店長の佐島です。


珍味とは、狭義の意味では、食材自体が希少のものを言うのでしょうが、加工して予想と違う味であったり、その地域では珍しいものも含め、広義の意味での珍味をここでは使い、シリーズでご紹介していきます。下手物料理(ゲテモノ)と境界が難しいところもありますが、一線を引いていきます。


さて、日本三大珍味というとウニ、カラスミ(ボラの卵巣を塩漬けし、その後塩抜きして天日干ししたもの)、このわた(ナマコの腸の塩辛)です。どれも高価ですが、ある量が確保されているから手に入ります。あまり量が少ないと一部の人しか手に入らないので、有名にならないこともあると思います。


さて、この3つはさすがに私も食したことがあります。


ウニは、ご存知のとおり刺身でも、塩漬けや焼ウニでも美味しいです。

一度巣もぐりで何個か採取しウニを取り出したことがありますが、針は痛いし食用の生殖腺を取り出すのが大変で、かつ少ない。これは高くてもしょうがないと思いました。


カラスミは薄く切ってお酒に浸し、少し火にあぶってから薄切りした大根ではさんで食するのが一般的で、お酒のつまみに合います。日本では長崎県が有名ですが、台湾でも多く生産されています。このわたは薄味が美味しく、おすし屋で時々美味しいのを出してくれます。


誰でも美味しいと感じられるものを甲とし、これに順ずる食材を乙な味(おつなあじ)といったように珍味は独特な癖のあるものが多く好き嫌いがはっきりしているようです。


世界三大珍味はフォアグラ(ガチョウまたは鴨の肥大した肝臓)、トリュフ(キノコ)、キャビア(チョウザメの卵)ですが、これはフランス料理の珍味でしょう。


キャビアはいくら(鮭の卵)がレッドキャビアといわれるだけあって日本の珍味に似ていますが、全体的には日本の珍味は塩気が強いと思います。


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新潟の陶器(3)~南山焼き~

 「名品ショップ 」店長の佐島です。




5月に佐渡の無名異焼と保田の庵地焼をご紹介しました。これらとは全く別の意味で印象に残っている南山焼をご紹介します。




南山焼は現在、村松松越氏(1941年生)が塩沢石打で陶芸教室を兼ね工房を開いています。私が知っている南山焼は新潟在勤中の時期ですので1995-97年の頃です。

彼は1991年から浦東九安氏の工房 『柏崎市 南山焼』に弟子入りしたようです。





 私は柏崎のお客様に来たときに時々立ち寄りました。何といっても日本一長い登り窯、全長100メートルあり圧倒されました。当時村松氏から熱っぽく語られたのを覚えています。年に1~2回、1~2ヶ月赤松の木を燃やし続けるのだそうで、凄いインパクトでした。松の木から出る煙で偶然に緑色の模様が出るそうで、登り窯の上の方に煙が集まるので、上(奥)によく出来たものを置くそうです。




場所が悪かったせいか、96-97年に倒産してしまいました。村松氏は96年に塩沢石打に陶芸教室を開設しています。話はこれからなのです。




ちょうどその頃、私が柏崎のお客様である信用組合にご挨拶に行きますと、役員さんから『南山焼が倒産しましてね。貸し倒れ金の穴埋めに焼物を没収してきたのですが、置き場所に困っています。佐島さん一つ買ってよ』というのです。よく見るとお客の通らない階段や廊下にところ狭しと陶器が置いてあるのです。




いやーな予感がしました。役員が大きな桐箱を抱えてきました。『佐島さんならこれくらいどうですか。』桐箱を開けると、縦、横とも40センチはある大きな花瓶で、少し緑がかったところもありました。




私は、新潟赴任中はいいが、やがて自宅に戻ったとき『こんなに大きい花瓶、どこに置くのよ!』という声が聞こえてきました。




どのように断ろうか思案していると『名札は30万円ですか、早く処分したいので今佐島の財布にあるお金で結構です』。




これには参りました。お客様ですし、私も会社を背負っていたので若干プライドもあるしで結局数万円で購入しました。




さあ、約1年後自宅に帰ったとき、全く予想通りでした。

こういうときの家内の声は実に力強いのです。『マー、こんな大きい花瓶どこに置くのよ。いろいろ買い込んで、よくお金があるわね。こっちは切り詰めてやってんのに・・・』




結局、玄関の傘立てに落ち着きました。かわいそうに、傘はそっと入れろよ。(なんてこわくていえません)

ホームページで見ると今の作風は当時より茶色系になっていますが、より良い形になっています。


ネットショップ奮闘記~店長佐島のつぶやき-新潟陶器3



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軽井沢(3)

 「名品ショップ 」店長の佐島です。



少ししつこいですが、こう暑い毎日ですと軽井沢が懐かしくてたまりません。



言い残したことで帰りの買い物について述べます。



1.丸山コーヒー:ここは前述しましたが、帰りではなく立ち寄ったときに購入します。
 
今回も友人に頼まれた分を含め、500グラム4袋購入し、毎朝家内と飲んでいます。名品ショップに掲載を依頼しましたが、直売方式をとっていると断られました。



2.JA軽井沢とスーパーつるや
 
通常は9時30分か10時からですが8月だけは9時からです。地元、避暑客、帰る人で朝から駐車スペースを探すので大変です。早いほうが良いです。
 今回、野菜を沢山購入しました。レタス、トマト、にんじん、セロリ、キャベツ、みょうが、野沢菜漬け等。野沢菜漬は醤油と塩の2種類ですがしゃきしゃき感が違います。

 果物はスイカ、巨砲、桃、野菜ジュース、りんごジュース、ブルーベリジュース等。

 他におやきで、あんこと野沢菜の辛口と普通のを買いましたが、1つ99円はうれしい。

 美味しいし、皮の厚さ、大きさもちょうど良いです。朝食に2つは手ごろです。



3、パン屋の銀亭と浅野屋
 
JAとつるやは軽井沢インターへの帰り道にあり、そばにパン屋の銀亭があるので今回も立ち寄りました。少し高いですが美味しいので、くるみのパンやライ麦入りのパン、ぶどうパン等購入。他に旧軽銀座の浅野屋も美味しいです。六本木のミットタウンにも出店していますが、なぜか味は軽井沢の法が美味しいという方がいらっしゃいます。



アウトレットは有名ですが、出来たての頃行きましたが、あそこは逆おのぼりさん、即ち都心からそのため見軽井沢に来る人たちのお店のような気がします。



ハルニレテラスは高原の青山という感じで若い人向きですね。



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ボランティア活動(2)-ウッディショップ『きこり』

 名品ショップ 」店長佐島です。



先週、友人の中野さんと『きこり』を訪問して、感銘を受けたお話をしました。



中野さんは大学時代のクラスメートで、卒業後、自動車メーカのシステムエンジニアで活躍し、その後も経験を積まれ、今は独立してパソコン及びネットワークソフトの作成及び運営する会社を経営しています。



彼にも相当のインパクトがあったようで、これまで暖めてきた彼の構想を含め、『互助ワーク・ネット』を立ち上げました。



百聞は一見にしかずでありまして、まず覗いてみてください。きこりの様子がよく分かります。



http://www.gojowork.net/  をクリックすると『互助ワーク・ネット』に入ります。ここで『障害者地域作業所』をクリックします。


つきの画面で神奈川県をクリックします。そして次の画面で 相模原市  NPO法人きこりをクリックしますと、『きこり』のトップページになります。



ウッディショップ『きこり』は昭和62年開設し、木工を中心とした自主作品を製造・販売しています。ぜひ、作品を覗いてください。



場所は 相模原市 中央区 相生4-16-18  電話042-752-8266



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本格的鮎の季節

 「名品ショップ 」店長の佐島です。



漸く暑さも峠を越して、朝晩は少し過ごし易くなってきました。

振り返ってみますと、今年は暑い日が続きましたが、7月から8月上旬にかけて集中豪雨の多く、各地で土砂崩れ等の災害も発生しました。



新潟県の清流・魚野川も例外ではなく、水かさが増し7月はほとんど鮎が取れないという情報が入り、心配していました。



しかし、このところの晴天続きですっかり回復したようです。



毎年、この時期、魚野川の天然鮎の塩焼きを食するのが楽しみなので魚沼市十日町の『かじか屋本舗』から購入しました。1キロで20センチ位の鮎が12から13匹入っており、そのうち2匹を冷凍から戻していただきました。

養殖に比べてスマートで高価ですが、やはり天然にこだわりたいです。



川魚特有のやさしい味と内臓のほのかな苦味は清涼感があり、盛夏並みの暑さを忘れさせてくれます。

 また、冷凍のよさは、保存がきくので、無理に急いで食することもなく、適当な間隔を置けるのもうれしいです。



ネットショップ奮闘記~店長佐島のつぶやき



一度是非、お試しください。



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ボランティア活動について

 「名品ショップ 」店長の佐島です。 


60歳を過ぎて、一線を退いた人のほとんどの方は、これからの行き方について思いをめぐらします。そしてこれまで十分に出来なかった家族への恩返しと同時に何らかの社会への貢献を考えます。私も同じで、その一つとしてボランティア活動を考えました。しかし、一方で慣れない仕事を一から覚えたり、新しい組織に入っていくのも面倒だし、どれだけ喜ばれるかも疑問で、なかなか踏み込めませんでした。 


そんな中、先日お話したすばらしい鴫原先生のクラス『鷹番小学校6年4組』のクラス会が『鴫の会』という名称で今でも年1回続いていますが、今年も桜が満開の4月初旬に行われました。毎年、実質幹事は渡久地さんで学芸大学駅近くのフレンチでしたが、この件はまた別の機会に詳しくお話します。帰り道、ご一緒した磯辺さんから、今相模原市 で障害者16名のお世話をしていることを知りました。 


そして8月始めにメールで、彼らが木工の作品を作ったり、絵画を描いていることを知りました。また、木工の作品は『ウディーショップきこり』として販売しています。23日早速、相模原市の創作の家を訪ねましたら、にぎやかで明るいのにビックリしました。それに皆さん素直でやさしい良い顔をしている上、人懐っこいのです。 


更に彼らの作品は童話的でほのぼのとします。 


本当に眼から鱗とはこういうことか。経済的に厳しい中で、私ができるボランティアは彼らの作品をネットで多くの人に見てもらい、気に入った方に買っていただくことです。 


大学時代からの友人でシステムエンジニアの中野さんと一緒に早急にネットを立ち上げることにしました。やがては、ボランティアの同志も募ろうと思っています。 


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軽井沢について(2)

 「名品ショップ 」店長の佐島です。



軽井沢の魅力は夏の気温が低いのに加えて、環境に恵まれた美術館、レストラン、そして高原食材のお店があることです。今回行った幾つかをご紹介します。



1)軽井沢の芽衣(ティーサロン:0267-48-3838)


ネットショップ奮闘記~店長佐島のつぶやき-芽衣



テラスでのケーキセット1,100円は美しい庭園の中で

高原を満喫でします。

推理作家・内田康夫氏とファンタジー作家・早坂真紀氏

のコラボだけあって広い森に妖精たちが住んでおり、

時間のある人は敷地内の森を探索するのをお勧めします。



2)メルシャン軽井沢美術館


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ネットショップ奮闘記~店長佐島のつぶやき-メルシャン_2



ここは軽井沢駅からは少し離れて、追分の方ですが、

すばらしい庭園と美味しいレストランがありよく行きます。

うれしいのは、駐車代が無料だし、入場料も要りません。

21日の昼食はこの中にあるイタリアン『ピットーレ軽井沢』

(0267-32-0455)でとりました。

特にピッツァは美味しいです。



3)ル・ヴァン美術館(0267-46-1911)


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文化学院の創設者・西村伊作の3男・西村八知氏が開設

した美術館で親子の作品中心に展示されています。

建物と庭園画すばらしく、落ち着いて休めます。(大人800円)




4)丸山珈琲店(0267-42-7655)


 井沢駅の南側の森の中にあり、雰囲気もありますが、


 何よりもコーヒーが美味しいです。

コーヒーの販売もしているので、軽井沢に行ったときは必ず

寄って購入します。

(5百g1,575円)駐車スペースが少ないのが難点です。



5)JA軽井沢とつるや

帰宅日は必ず、中軽井沢の両店に立ち寄り、新鮮な高原野菜

と果物そして長野特産品を購入して帰ります。

暑い横浜で数日軽井沢を思い出せるからです。




ご来店は↓の店名をクリックして下さい。

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