軽井沢について(2)
「名品ショップ
」店長の佐島です。
軽井沢の魅力は夏の気温が低いのに加えて、環境に恵まれた美術館、レストラン、そして高原食材のお店があることです。今回行った幾つかをご紹介します。
1)軽井沢の芽衣(ティーサロン:0267-48-3838)
テラスでのケーキセット1,100円は美しい庭園の中で
高原を満喫でします。
推理作家・内田康夫氏とファンタジー作家・早坂真紀氏
のコラボだけあって広い森に妖精たちが住んでおり、
時間のある人は敷地内の森を探索するのをお勧めします。
2)メルシャン軽井沢美術館
ここは軽井沢駅からは少し離れて、追分の方ですが、
すばらしい庭園と美味しいレストランがありよく行きます。
うれしいのは、駐車代が無料だし、入場料も要りません。
21日の昼食はこの中にあるイタリアン『ピットーレ軽井沢』
(0267-32-0455)でとりました。
特にピッツァは美味しいです。
3)ル・ヴァン美術館(0267-46-1911)
文化学院の創設者・西村伊作の3男・西村八知氏が開設
した美術館で親子の作品中心に展示されています。
建物と庭園画すばらしく、落ち着いて休めます。(大人800円)
4)丸山珈琲店(0267-42-7655)
井沢駅の南側の森の中にあり、雰囲気もありますが、
何よりもコーヒーが美味しいです。
コーヒーの販売もしているので、軽井沢に行ったときは必ず
寄って購入します。
(5百g1,575円)駐車スペースが少ないのが難点です。
5)JA軽井沢とつるや
帰宅日は必ず、中軽井沢の両店に立ち寄り、新鮮な高原野菜
と果物そして長野特産品を購入して帰ります。
暑い横浜で数日軽井沢を思い出せるからです。
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