ネットショップ奮闘記~店長佐島のつぶやき -6ページ目

女優オードリ・ヘップバーン

 「名品ショップ 」店長の佐島です。

先日マイフェアレディの映画化で、ジュリーアンドリュースがヘップバーンに役をとられて悔しい思いをした話をしました。そこで、もう少し彼女の凄さをご紹介します。

1929年5月にベルギーで生まれますが、父は英国人で母はオランダ人で国籍は英国です。両親は10歳の頃離婚し、第2次世界大戦に突入し、貧困に苦しめられて育ちます。

アンネの日記のアンネ・フランクと同じ年だそうで彼女に関心を持ったようです。

晩年、ユニセフ親善大使になったのも、この頃の経験が影響していると思います。

10歳からバレーを習い、相当のレベルになったそうですが、演劇にも関係し『ジジ』で主役を演じ、映画『ローマの休日』のアン王女役で一挙にスターにのし上がりました。

その後『戦争と平和』をはじめ沢山の名作に恵まれ、賞という賞を総なめしました。

ここでマイフェアレディに戻りますと、私はジュリーアンドリュースのファンですが、映画は歌えなくても(吹き替え)、矢張りヘップバーンで正解だと思います。

主人公の下町娘イライザが徹底的にヒギンス教授から発音の教育を受け、社交界で東欧の国の王女様に間違えられる品とエキゾチックな雰囲気をかもし出すのは大変です。

ヤンキーっぽいアンドリュースより多国語(英、仏、オランダ、伊、スペイン)に堪能で、女性に好かれる美しさを持ち、『スクリーンの妖精』といわれたヘップバーンの方が合っていたと思います。私がLP版レコードを毎日のように聞いて想像していたマイフェアレディを裏切らないで映画化してくれた彼女に感謝しています。

1989年引退し、1993年1月63歳で癌に侵され亡くなりました。ユニセフが出しているアフリカの子供たちとのスナップでは、品良く老いたヘップバーンが出ていますが、63歳と思えないほど老けているのが残念です。

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1年に一度は食べたいキノコ

 「名品ショップ」店長の佐島です。



この題ですとまず、マツタケだと思うでしょうね。実は2種類あるのです。



1つは、やはりマツタケですが、何せ高価なものですから、今年はまだ食していません。



さて、今日はもう一つの食べたい茸についてお話します。



その名は、『ししたけ』別名『香茸』とも言います。夏の広葉樹林に自生し、20cmにもなります。これを干して保存しますが、乾燥してくると表面がススが付いたようになるので『すすたけ』といわれたのが、『ししたけ』になったということのようです。



売られているのはこの乾燥したもので、一握り1、800円と大変高価だったのを覚えています。



というのも今から11年前に私が新潟から大宮に本拠を置く、関越支社に転勤したときに遭遇しました。群馬県の東部に位置する大間々町 の食事処(山水苑:0277-72-3689)で、初めて『ししたけ』ご飯を食しました。風味のある香ばしい香りと味にびっくりしました。



そのお店で販売もしていましたので、早速購入して我が家で炊き込みご飯を作りました。ふんだんに入れますので、これがまた美味しいのです。



『香りマツタケ、味シメジ』といいますが、香りも味も負けていません。



色(濃いこげ茶)と形が悪いので出回らないのと、取れないので高価なため、あまり知られていませんが、これは買いです。



作り方は簡単で、ししたけ中3本を水で洗ってから、水に醤油を大さじ3杯、酒を同2杯、塩を小さじ1杯入れ、1時間ほどつけ、戻したらみじん切りにします。残り汁に水を足して、米5カップに入れ、炊き上げるのです。



一度お試しください。



また、大間々の秋は、渡良瀬川の渓谷があり、紅葉がとても綺麗です。

(紅葉の写真が無くすみません)

朱塗りの橋の辺りの渓谷を散策して、ししたけの昼食などお勧めです。



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タジン鍋

 「名品ショップ 」店長の佐島です。



我が家が鍋物が好きだとご存知なのか、先日家内の友人から『タジン鍋』を譲っていただきました。写真の蓋の図柄はその方の作品です。



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素晴しい出来栄えで感心しました。


ところでタジン鍋は、北アフリカ地域、特にモロッコ、チュニジア、アルジェリアの鍋だそうです。元の料理は、この独特な鍋を使い、羊肉か鶏肉と香辛料をかけた野菜を煮込むというか、蒸し焼きにした料理だそうです。



蓋のとんがりに意味があって、熱を対流しにくい構造にしてあります。

天辺のとんがりは低い温度に保たれていて、したから上がってきた蒸気は上で冷やされ、水滴となって落ちます。それで全体が蒸されるのです。水の少ない地域で、水を使わない料理の知恵なのでしょう。



我が家ではもっぱら蒸し野菜に使っています。いろんなタレでいただきます。



何も使わず、下にモヤシを引き、次にキャベツ、そしてブロッコリンやキノコを置き、ふたをします。ふたが閉まらないぐらい入れますが、火をつけるとしんなりしてきて、蓋は閉まります。ごく弱火にしてトータル10分で蒸し上がります。



この鍋だと2人ですぐ無くなります。ビタミン・ミネラル・風味が飛ばず、ヘルシーで身体にも良いと思います。



他に焼きうどんとかいろんな活用法があるようです。



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きのこ鍋

 「名品ショップ 」店長の佐島です。

いよいよ秋到来で、きのこの季節になりました。

毎日のようにテレビや新聞にきのこ料理が紹介されています。

私は、季節感がともすれば薄れてきたこの時代になり、極力旬な物を食べることにしていますし、きのこが好きなので、毎日いただいています。特に鍋は最高です。

鰹節と昆布だしの和風、ごま油、クコの実や豆板醤などを加えた中華風、それに鶏がらだしでニンニク、生姜などを追加したモンゴル鍋など楽しめます。

きのこは3-5種類目安でそろえます。

 しいたけ、シメジ、舞茸、えのきだけ、エリンギ等が一般的で入手し易いです。

きのこのほかに豆腐、白滝、油揚げ、ねぎ、水菜なども入れると美味しいし、栄養バランスも優れています。勿論、鶏肉や豚肉を入れても美味しくなります。

全部入れると寄せ鍋になってしまいますね。

変わったのでは、シメジと同じヒラタケ科に属する『たもぎ茸』というのが出回っています。これは、北海道などのニレ類の倒木や立ち木に群生する鮮やかなレモン色した円状の傘を持つ食用キノコです。

歯切れや口当たりがよく、癖が無いのでなんにでも合います。

 アミノ酸とオリゴ糖を豊富に含んでいるので優れた健康食品だそうです。

 名品ショップで扱いたいです。

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新米の出荷について

 「名品ショップ 」店長の佐島です。


今年の作柄は、関東信越では平年並だそうです。また登熟は8月の暑さと日照に恵まれやや良だそうです。

ただ、9月中旬の激しい雨で刈り取りに影響し、新米の出荷は遅れ気味でしたが、何とか当初予定通りの範囲に出荷出来ることになりました。


名品ショップの22年米は以下の通りです。


1)最高級魚沼産減農薬コシヒカリ

新潟県十日町市の農家:田川さんから直接購入してお届けします。

農薬を60%カットし、最初の除草剤だけ使用しています。

美味しいのでリピータが多いです。10月10日から出荷開始。

5kg:4,600円(税・送料込み)

10kg:8,640円(同)


2)魚沼産減農薬「こしいぶき」

田川さんのところで取れた新種です。『ひとめぼれ』と『どまんなか』を親に生まれた早生品種です。暑い夏に強く、炊き上がった米のつやがよく、粘りもありコシヒカリと同じ食感だそうです。

ピラフ、炒飯、カレーなどに適しています。

5kg:2,950円(税・送料込み)

玄米2kg:1,800円(税・送料込み)

玄米10kg:4,600円(同)

  

3)冬期たん水・不耕起栽培のコシヒカリ

埼玉県の農家:上原さんから購入してお届けします。

無農薬・無化学肥料で栽培したコシヒカリで、安心・安全で美味しいです。

毎年リピート客で販売完了するそうですが、直談判に行き、ある程度の量を名品ショップに分けていただくことになりました。

アトピーだとか薬品アレルギーの方や健康志向の方にぴったりです。

9月25日から出荷しています。

白米・玄米とも4,5kg:3,500円

(税込み、送料別)

 

4)幻の米

長野県信州最北部で、新潟県の旧魚沼郡に隣接した豪雪地帯に北信州みゆき農協があります。

この地帯は雪解け水に恵まれ、高品質のコシヒカリが取れ、粒の揃った特A一等米を『幻の米』としました。10月10日に出荷します。

2kg:1,460円(税込み、送料別)

5kg:3,500円(同)


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ミュージカル『マイフェアレディ』

 「名品ショップ 」店長の佐島です。

先週、私のミュージカルをお話しましたが、どうしても詳しくご説明したいのがマイフェアレディです。

このミュージカルは19563月にブロードウェイで開演され、何と66ヶ月のロングランになったそうです。主演はイライザ役のジュリー・アンドリュースとヒギンス教授役のレックス・ハリスンでした。

私の父は、戦前には珍しく米国の大学(ウィスコンシン州立大学)を出ていました。

戦後、英語をしゃべれる経済人が少なかったのでしょう。日本企業数社の仕事を請けて、1年の半分は欧米各国に行っていました。

そんな中、1960年頃、私が高校生のときに、1枚のLP版レコードを持って、米国から帰国しました。これがマイフェアレディの全曲が入ったレコードだったのです。

多分父は、ブロードウェイで見たのでしょう。全く羨ましい限りです。

一方、私は、受験勉強の暗い生活でしたので、気休めにほとんど毎日、応接間にある蓄音機でこのレコードを聞いていました。

今思うと寂しい青春でした。

ところで大抵のミュージカルが素敵な曲は1曲かせいぜい2曲なのに、このミュージカルの凄さは、ほとんど全ての曲がすばらしいのです。

この中で特に私が好きだった曲は、

The Rain In Spain(スペインの雨)

Could Have Danced All Night(踊り明かそう)

On The Street Where You Live(君の住む街角)

Show Me A Proof(証拠を見せて)

Get Me To The Church On Time(時間通りに協会へ)

Ascot Gavotto(アスコットガボット)

ロングランが終わった1964年に映画化されました。イライザ役は当然自分だと思っていたジュリー・アンドリュースはオドリー・ヘップバーンにとられ、相当傷つけられたそうです。

その執念が後のミュージカル映画『サウンド・オブ・ミュージック』の主役を勝ち取ったのでしょうね。

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思い出袋(鶴見俊輔)

 「名品ショップ 」店長の佐島です。


会社関係の友人からこの本「思い出袋(鶴見俊輔)」を推薦され、すぐに購入して読みました。


哲学者である氏の本なので硬いのかなと思いましたが、とても読みやすかったです。


この本は氏が80歳になった2003年から2009年までの7年間『図書』に月1話書き下ろした話をまとめたもので、今年の319日に初版発行され今第4版でした。


読んで幾つか感銘を受けました。


1)私は小学校高学年(456)は同じクラスということ。しかも担任もすばらしい先生で同じというのが自慢ですが、氏は6年間同じクラスだったそうです。

しかも、42名の級友すべてをあだ名で覚えているとあります。

そのあだ名も凝っているそうで、レベルの高さに脱帽しました。

私のクラスにも何人かあだ名がついていましたが、大体が品の無いのが多かったと思いますし、覚えていません。


2)氏は高校、大学(ハーヴァード大・哲学科)時代を米国で過ごしたため、日本語に弱いところがあった。

アイデアリズムを戦前の哲学辞典で調べて『観念論』と書いたら『理想主義』と書くべきだと批判されたそうです。

また、『ちょっと贅沢なんだが』や『もったいない』等は英語に翻訳しづらいといっています。

私も文化、伝統、生活習慣などが違うのですから、翻訳は本当に難しいと思います。

従って、外国語をきっちり学ぶとものの見方、考え方に幅が出てすばらしいことなのだと改めて思いました。


3)氏は私よりも20歳以上年上なだけに、本全体に散りばめられた『老い』の現象と対処についてうなずいたり、参考になりました。

また、話題もほとんど理解できました。

ただ、この本を推薦してくれた友人は30代後半のはずで、よくこの本にはまったと、その人生の成熟度に感心いたします。


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想い出の会

 「名品ショップ 」店長の佐島です。



想い出の会というと小、中、高、大のクラス会、同期会、同窓会、クラブやゼミの総会など膨大の数になります。これに会社関係等が加わると更に増えます。



家内にはよく『貴方は、クラス会が沢山あって良いわね』と云われます。



確かに家内は地方出身(館山市)なので、地元ではこじんまりやっているようですが、東京や横浜まで声がかかりません。

これもかわいそうですが、多いのも大変で選択せざるを得ません。



小学校のクラスは456年同じクラスだったことやすばらしい先生(鴫原先生)だったこともあり、毎年『鴫の会』という名で開催され、必ず参加します。



中学校では3年のクラスの気の合った8名のミニクラス会をやっています。



還暦のときは私が幹事で皆さんを 小千谷市 片貝の花火にお連れし、クラス会名で尺玉2連発を打ち上げました。

皆さん感激してくれ、とても良い思いでとなりました。

この小、中は準幹事です。



高校はクラス会はやらずに、しっかりとした同期会があり、5年に1回開催されます。



そのほかミニ同期会が何かの催しとの抱き合わせで年に数回行われ、時々参加します。



大学はクラス会が2年に1回ペースで行われ、準幹事をしています。

次回は1110日でそろそろ案内状を出す時期になりました。



さて、今日ご紹介したいのは、以上の集まりとは違ったものです。



私は高校時代に運動部のバレー部に15年在籍していました。当時は9人制の最後でした。

私は左利きでしたので、左のアタッカーとしてレギュラーでしたが、バレー部のシニア総会(同窓会みたいなもの)には出たことがありませんでした。

誘われるままにこの924日、初めて出席しました。

同期の誘ってくれた1名を除き、約40年ぶりにお会いしたためどなたか分からなかったり、年配の先輩は初めてのお会いした方等で、最初は話し相手がいなくてつまらなかったです。


ところがそこは運動部、合宿(水上温泉、塩見海岸)時コーチだった方がいたり、経験が同じためアッという間に打ち解けてしまいました。

上は75歳から下は60歳までおり、情報交換を含め、同じ経験をした異世代の集まりの良さを実感しました。



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仕事のやりがい

 「名品ショップ 」店長の佐島です。

仕事のやりがいは、その仕事により、また人により、更には家庭環境、年齢等により変わってくるし、一概にはこうだとは言えません。

私の場合は、サラリーマンでしたので若いときは、上司に認められることで始まり、自分の提案が受け入れられ実行される、或いは会社の業績に貢献したと実感できるという風に変わっていきました。

やがて管理職になって、課や部の部下のやる気を起こさせること、そして成績を上げることにやりがいを感じました。

やがてもっと偉くなって、自分の思う方向に会社を持っていきたいという上位志向になり、挫折して定年を迎えるというごく一般的な歩みをしたと思います。

その後、癌に遭遇し、死と向き合いながら、趣味とこれまでの交友関係を生かしてネットショップ『名品ショップ』を運営しています。

今、私の生きがいは、これまでのものとは随分変わってきました。

即ち、ショップで購入していただいたお客様が本当に喜んで下さった時です。

お礼のメール、特に臨場感あふれるメールをいただくとこのショップを始めて本当に良かったと思います。

一つの例を挙げます。

7月に沖縄のサンフルーツ糸満のアップルマンゴーを『名品ショップ』で販売しました。

昨年の評判や実際に農園を訪れてみて、品質には自信がありました。

値が張りますので1ケ月の販売で2キロ箱換算で45箱売れましたが、1人のお客様が最高級品(2キロ13,800円)を2箇所に贈答されました。

この方は色んな商品をご購入され、いつもコメントしていただけるのに、今回は何も言われてこないのです。

何かあったのか心配していましたら、2ヶ月経った9月にメールが着ました。

2箇所とも大変感激されたこと、1人の方はあまり美味しいので庭に食べた後の種を植えたということでご本人も鼻が高いと言っていました。

来年はもっと安価に提供しようという意欲が湧いてきます。


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ミュージカルについて

 「名品ショップ 」店長の佐島です。

私が最初にミュージカルに触れたのはミュージカル映画『オズの魔法使い』(1939年制作)のリバイバルを小学生の時に見たのが最初です。

ジュリー・ガーランド主演でテーマ曲『虹の彼方に』は耳から離れませんでした。

戦後、ブロードウェイでヒットしたミュージカルはハリウッドで映画化され、日本に来ました。そのほとんどは見たと思います。

まず、『南太平洋』では、ロッサノ・ブラッツイとミッチー・ゲイナーの『魅惑の宵』や土着の叔母さんが歌う『バリハイ』の迫力は今でも忘れられません。

『王様と私』のユル・ブリンナーとデボラ・カーの『シャルウィダンス』。『マイフェアレディ』や『サウンドオブミュージック』、『ウェストサイド物語』等、私は映画で見ました。

舞台を見たのは、本田美奈子氏の『ミスサイゴン』で、43キロの小柄な身体から出す声のボリュームに圧倒されました。もっと活躍していただきたかったのに、若くして病死され、本当に残念です。

フランスから公演に来日した『オペラ座の怪人』のはかない恋の美しさ。

そして一番印象に残っているのは、約20年前に本場ニューヨークのブロードウェイで見た『屋根の上のヴァヨリン弾き』でした。

特に始まりの15分の迫力あるバリトンの歌、バックの合唱はさすがで、鳥肌が立ったのを覚えています。本場を満喫しました。

ちょうど同じ時期に日本でも森繁久弥氏が公演していて、教育テレビで見ていただけに、その違いと声量に感動しました。

その感動が忘れられなくて、9月21日ブロードウェイ・ミュージカル・カンパニーの公演をグリーンホール相模大野に家内と行きました。

ほとんどの曲は上にあるミュージカルの曲でしたが、あの迫力は味わえませんでした。

しかし、雰囲気を感じ、昔を思い出せただけでも良かったのだと思います。

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