今、日本で注目されている画商です。
世界の猫島の相島で、丘の上の美術館を開館。 話題となり大成功をおさめる。現在移転に向けて活動中です。
麟(うんりき)
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★参考記事★
いつも、ありがとうございます。
「士魂商才」
侍の心で、商売をする
理想としていました。
日本人には
武士の魂
大和魂が
時代と空間を超えても
宿っています。
どんな困難な状況でも
日本人は乗り越えるだけの
大和の魂が
確かに宿っている事が
もう、
お分かりですね。
出光佐三さんは
前回お伝えした
赤間にある
国立 福岡教育大も
出光さんが
誘致して作られた大学なのです。
固い話題で
始まってしまいましたが、、
今は
日本も世界も
先が見えにくくなっています。
こんな事を
幾度となく
歴史に名を残している
先輩たちは
乗り越えて
私達の幸せへの
道筋を作ってくれました。
屈しない男
出光佐三さんは
世界文化遺産にも
貢献してくれた人なのです。
世界文化遺産 沖ノ島
アフターコロナでは
新しい発想が求められます。
今までの概念を
塗り替えて
新しい世界を創造することが
歴史の中で
日本を復興してきた人の
願いでもあるかもです。
「残された、家族よ。
日本を頼むよ。
諦めちゃ、ならん。
3年でも、5年でも、
こじきになっても
足を止めないでくれ。
家族の夢を見たいんだ、
わしは。」
(映画を引用して、書いて見ました)
出光佐三さんの
声が聞こえてきた様に
感じました。
「日本を頼むと。」
困難な事にぶつかっても
全てを
プラス思考に転換する
その思考が
出光左三さんの
発想の転換。
成功の
秘訣になっているのです。
映画の中の
クライマックスには
日章丸というタンカー船が
出てきます。
日章丸
日章丸という名前は
日章旗からきている様です。
日章旗は
海軍の軍旗で
放射線状に
でている事が特徴です。
太陽が、
雲に隠れたら
雲の間から
光が出ているのを
描いています。
日章旗をつけた飛行機で
戦っていた日本は
日本の今の日の丸よりも
戦時中は
日章旗は有名だったのです。
わずか
13〜15歳の少年航空隊は
片道だけの燃料だけ入れて
帰ってくる予定もなく
体当たりをします。
この恐れを乗り越えた行動を
ヨーロッパの人は
皆、驚いていました。
お国のために
これほどまでに
命を捧げる国民
日本人の大和魂は
恐れられていたのです。
日本人は、
即断即決で
恐れをもいとわない大和魂が
元々備わっているのです。
あなたにも、私にも。
そんな事を
映画を見ながら
今の世相を眺めて見ました。
世界情勢が
不安定なので
歴史に
名を残した方から学ぶのも
たまには
良いのかもしれませんねー。
出光佐三さんの生家
ここまで書いたのは
出光佐三さんが
世界文化遺産登録の
キーパーソンだからです。
引き継ぎ
「神宿る島」
宗像・沖ノ島と関連遺産群の旅に
お付き合い下さい。
いつも
ブログに遊びに来て頂き
ありがとうございます。
感謝感謝♡
④世界文化遺産の宗像に所縁ある 出光興産の創業者 出光佐三さん♡ 〜唐津街道 赤間宿より〜
■世界文化遺産 宗像の旅 〜未確認観光大使 姫っ子で♡配信させて頂きます♡〜
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