昨年秋に引っ越してきたお隣さん。
若い夫婦で赤ちゃんがいます。
冬の間は窓を閉め切っているので
気が付かなかったのですが、
春になって窓を開けるようになったら、
赤ちゃんのすさまじい泣き声が昼夜を問わず
聞こえてくる・・・・。
その泣き声が
ぐずって泣いているというよりも、
泣き「叫んでいる」感じなのです。
耳をつんざくような叫び声。
一度泣き始めると
5分ぐらいは泣き続け・・・。
昼間はともかく
夜中に何度もその叫び声で目が覚め、
睡眠不足になってしまいました。
お隣さんと我が家との距離は
1メートルぐらいしかなく
ぴったり寄り添うように建っているので
声も筒抜け・・・。
せめて、夜だけは窓を閉めてもらえないかしら?
そう思いつつ・・・・
泣くたびに必死であやしている
お母さんの声も聞こえてくるので
「お母さんも大変。
育児ノイローゼにならないかしら?」とかわいそうで
窓の件も言いづらい・・・。
で、10日前の講座の日、
ユウさんとポジティブY子さんに
何気なくその話をすると、
ユウさんが
「今、『誘拐』って(いう言葉が)きましたけど」
え? 誘拐?
過去世を視て、泣いてる・・・?
そう言えば以前、
子供の夜泣きは「過去世」から、と
ガイドが教えてくれたっけ。
<参考記事>
その夜、早速、赤ちゃんの過去世を視てみました。
そうしたら・・・!
(つづく)
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