子供の夜泣きは過去世を視ているからかも?(2) | 聖なる樹のセラピー日記

聖なる樹のセラピー日記

こんな面白いこと、だまってられない!

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

(つづき)

 

赤ちゃんや小さい子供の夜泣きは

 

「過去世」を視ている場合があるという話をしました。

 

 

子供に限らず、大人も

 

「夢」の中では過去世を解放(=浄化)しています。

 

 

そもそも人は眠っているときは

 

100%潜在意識の世界に戻っています。

 

肉体を布団の上に残し、

 

意識(魂)は潜在意識の中を泳ぎまわっている状態です。

 

 

そして、

 

潜在意識には今生の幼い頃の記憶も

 

過去世の記憶もすべての情報が存在しているので

 

その都度必要な記憶にアクセスして、

 

「再体験」することにより

 

解放(浄化)しているようです。

 

 

トイレに行きたくなって目が覚める、

 

あるいはトイレを探す夢を見るときは、

 

その前に大きな過去世を

 

解放(浄化)している可能性が高いです。

 

 

浄化した感情を排出するために

 

トイレに行きたくなるのです。

 

 

ただ、眠りの深いところで見た夢は覚えていないので、

 

単に「トイレに行きたくなって目が覚めた」

 

と思ってしまうようです。

 

 

 

子供の頃に繰り返し見ていた夢の場合にも・・・。

 

 

子供の頃はまだ潜在意識に浸っているので、

 

容易に「記憶」にアクセスしてしまうのだそうです。

 

 

10歳ぐらいになると潜在意識の「蓋」ができるので、

 

潜在意識という領域があることすら忘れてしまいます。

 

 

ですから、大人になると、

 

夢の内容が子供の頃の出来事なら

 

「小さいときにおばあちゃんちに行ったときの夢を見た」

 

となり、

 

過去世ならば、(記憶がないので)

 

「なんか、変な夢、見た」となります。

 

 

赤ちゃんや小さい子供にとっては

 

過去世の出来事はまだ「記憶」のうちなのです。

 

 

ということは、

 

過去世を再体験して

 

「わああ!こわいよ~」と

 

泣いていることになりますよね。

 

 

親が「よしよし」となだめても

 

本人の意識があちらの世界にあるので

 

こちらの現実の声はそれこそ

 

遠い霧の中から聞こえているようなもので

 

あまり役に立たないのかもしれません。

 

 

では、そのようなときはどうしたらいいのか?

 

現在、「なぞけん」にて紐解いていますので

 

分かり次第、アップしますね。

 

 

「上」から言われたことは・・・。

 

(つづく)

 

 

 

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