さて、
そのように対処すればよいのか?について。
生徒さんのひとりが
ガイドからアドバイスを受け取ってくれました。
ガイドさんが言うには・・・
赤ちゃんや小さい子供は
潜在意識(5次元の世界)と
顕在意識(3次元の世界)との境目がなく、
混在して視えているそうです。
5次元の世界は
(リーディングやチャネリングもそうですが)
第3の目(=サードアイ)で視ています。
大人は既にサードアイが閉じているので、
眠っているとき(の夢)や
瞑想しているとき以外は
5次元の世界を視ることは
ほとんどありません。
(大人は寝ているときはサードアイで夢を見るが
目が覚めると、サードアイは閉じている)
赤ちゃんの場合は
まだこちらの世界に来たばかりなので
サードアイが開いています。
それゆえ、5次元世界(潜在意識)が
視えてしまうのだそうです。
赤ちゃんを観察していると
1点をじ~っと見つめていたりしますよね?
ああいうときは、
大人には視えない5次元の存在のものが
視えているらしいです。
(赤ちゃんは寝ているときはサードアイで夢を見ているが、
起きてからもサードアイが開いているので、その世界と
現実が混ざって視えている。
現実と非現実との区別がつきにくい)
ですから、
夜泣きをしているときの対処法としては、
サードアイを閉じればよい
のだそうです。
具体的には、
額(サードアイ)を撫でながら
「お目め、つぶって~。
お目め、閉じて~」
と声に出すか、心の中で言ってあげる・・・そうです。
本来なら検証をして
ある程度のテータをとってから
アップしたかったのですが、
いかんせん、
周りに小さなお子さんを育てている方が
いらっしゃらないので・・・。
試してみて効果のあった方は
是非是非お知らせくださいませ!
そして、ガイドさんも言っていましたが、
子供がまだ潜在意識に浸かっていることを
認識しておくことがとても大切だと思います。
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