鑑真号
さっき書いたブログにより、ちょっと懐かしい気持ちになり、私がはじめて外国に行った時に使った船、
鑑真号のHPをのぞいてみました。
当時、横浜→上海で、学生料金18000円だった鑑真号。
今は、「新鑑真号」となって、上海→神戸/大阪を往復していることがわかりました。
今も変わらない18000円の2等のお部屋も健在!!
チャーサージがかかるようですが、原油の高騰がひと段落ついたら値段も元に戻るでしょう。
いやあ、なつかしい。
いつか、家族で2泊3日かけて上海まで新鑑真号で行ってみたいな。
移動だけで2泊3日かけて・・・って、”TIME IS MONEY”の時代に、かなりお大臣な旅行だけど(笑)
上海まで2泊3日かかるけど、若者ー、ぜひ、チャレンジしてみてください。
太平洋で見る夜空の星は、本当に降ってくるようだよーーー。
NZ続落・・・
今日のレート、NZったら、60円切っているじゃないの~!!!!![]()
かなり、びっくりですよ。
まったく、心臓に悪い・・・。
更に買い足してしまった私ですが、そういえば、ドル円が80円切ったときのことなど、思い出してしまいました。
当時は、大学3年生だったわたし。
円高で困ることなんて、何にもありませんでした。
それより、バックパックをしょって世界中を旅しているのが楽しくってたまらなかった頃。
「電波少年」の番組が始まる前、強い円を武器に、貧乏大学生が「地球の歩き方」をもちながら、世界中、うろうろしていたものでした。
今年の夏休みにバンコクのカオサンロードであったあの人、去年の冬休みに、ネパールのカトマンズで出会った人だ!お久しぶり~なんて会話が、長期休みのたびに繰り返されていたあの頃。
そういやあ、夫とも、そんな大学3年生の夏、鑑真号で上海に行った時に出会ったんだっけ。
(超ロンゲだった少年が、いまやパパとして育児に励んでいるとは、時代の流れを感じるわ・・・)
円高は、そりゃあ、そりゃあ、パラダイスでした。当時の大学生にとってはね。
どんどん円高が進行していくものだから、なるべく細かい単位、5000円とか3000円とかで両替し、そのお金がなくなった頃にまた日本円を現地通貨で変えると、もっとたくさんの現地通貨がもらえたものでした。
10万円しか持たずに日本を出発し、1ヶ月旅をして戻ったあと、まだお財布の中には2万円入っていた、なんて夏もありました。
1ドル80円を切ったとき、私は、1年間、大学を休学して世界を旅している最中でした。
バンコクにいたのか、アフリカに居たのか、記憶が定かではないのだけど、確か、バックパッカーが集まる宿でCNNのニュースを見ながら、すごいなあ~とみんなで感想をいいあっていたっけ。
日本人と結婚した外国人の男性は、「いまだー。全財産をドルに変えるのだー」と、奥さんを説得していた風景などを思い出します。
考えてみたら、今の円高は、大学生やら、定年退職者やら、特に投資活動などもしていない人には、ラッキーなことなのではないかしら。
ぜひ、日本円を持って世界に飛び出してもらいたいと思います。
大学を卒業した後、しばらく円が弱くなって、経済もパッとしなくって、きっと、若い人たちは私の大学時代のように、世界を旅できなかったと思うの。
今ってチャンスじゃない?
こんなに混乱した世の中、そうそう見れるものではないし、どんどん外国を旅して、見聞を広げる時期なのではないかしら。
いいなあ~、私がいま大学生だったら、もう、わくわくして、鑑真号に飛び乗っていますよ。
海外留学も考えちゃうかも。
だって、学費、対日本円で考えたら、激安になっているわよ!!
お暇なら、語学留学にGO!!でしょう。
大人になった今は、資産が減ったーなんて思っているけど、そんなの、大人の都合。
世界経済がどうなろうと、今、せっかく目の前に広がっているこの、ピンチという名前のチャンス。
生かせる人は、生かしたいですよね!!
為替の乱高下~!!
ひえーーー。さっき、為替をチェックしたら、NZったら、65円切っているじゃないの。
ユーロ、135円?!
NZったら、一日で63円~66円くらいを上下する激しい動き。
いいの、もう、仕込んでしまったのだから。乱高下なんて、気にしないーーー!!
(でも、心臓に悪い・・・)
ユーロ、頑張ってーーー!!
そんな私ごときのシロウトもはらはらするこの世界経済。
みんなの働く会社も、いろいろ影響を受けているんだろうなあ。
会社の資産の株など、下がりまくりですよ。
ああ、これ以上下がると、減損の対象だ・・・と、少しでも決算の数字を良くしたいから、株価も気になる!!
とはいえ、一歩会社を出ると、コロッと忘れて、ママモード。
ママとして子供と一緒に楽しみたいリストもどんどん溜まっています。
例えば・・・
・動物園に行く
・水族館に行く
・公園に遊びに行く
・ライオンキングを見に行く
・一緒にヨガ教室に行く
・一緒に温泉に入る
・一緒にサッカーを見る
などなど!!ああ、楽しみ~!!
為替の差損なんて、忘れちゃいます!!!
そうだ、基本に戻って考えれば、なんで外貨を持っているかというと、息子が外国の学校に入りたいと言ったときのため。
オックスフォードに行きたいとか、ケンブリッジに行きたいとか、ハーバードに行きたいって言い出したときのためだった。
ってことは、この数年の乱高下なんて、かんけいないんだーー。18年間持ち続ければいいのだー。
(と、自分を慰めるのでした。ちゃんちゃん!)
リーマンブラザーズの平均年収
さっき、取引先の野村證券の人が言ってたという知り合いの、
3次情報で聞いたのですが、
野村證券に引き取られるリーマン・ブラザーズの社員の平均年収、いくらだと思います?
6000万円!!
・・・ですって。
野村の社長より高い、と、びっくりしていました。
もらっているとは思っていたが、野村の人もびっくりしていたということで、今、その話題で盛り上がっております。
「社員」ってところがすごい。
こりゃあ、公的資金で救済って、下院&国民が反対するわけだわ。
モテモテの輪
朝、保育園に息子を送っていくと、もう、モテモテで大変なんです!!
①私が息子からモテモテ
→とにかく、がっつり抱きついて離れてくれない。
「ママー」とかわいい声を出した後、号泣。
②年長さんクラスの女子から息子がモテモテ
→号泣している息子を見て、心配そうに年長のお姉さんがやってくる。
今朝も5人の女の子に囲まれ、「かわいい~」と大絶賛され、チューされまくり。
息子、本当に嬉しそうな顔。ニコニコ。年上キラーっぷりを発揮。
と、まあ、モテモテの輪が繰り広げられるのです。
いいなあ、モテモテ。
人生でこんなに誰かに必要とされたことは・・・。
ありませんねぇ・・・。
みんなの意見は案外正しい
「みんなの意見は案外正しい」という本をちょっと前に読みました。
1.多様性→各人が独自の情報を多少なりとも持っている
2.独立性→他者の考えに左右されない
3.分散性→身近な情報に特化し、それを利用できる
4.集約性→個々の判断を集計して、集団として一つの判断に集約するメカニズムの存在
この4つを満たす集団は、賢い判断ができる可能性が高いということをグーグルやリナックスなどの例を用い、分かりやすい言葉で書いている本でした。
(翻訳をしている人が上手だと思う!)
とはいいつつ、著者は、「烏合の衆」の判断が常に正しいと主張しているわけではなく、結果としてそうなる場合に対する摂理への驚異について書いてある本だったと思います。
確かに、みんなが思う「何か変」と言う感覚は結構当たると最近の経済を見ていて思います。
例えば、サブプライムでリーマンブラザーズが破綻しましたが、みんな、リーマンブラザーズを代表とする投資銀行の行いに、なんとなく「おかしい」と思ってはいませんでしたか??
私が単純に投資銀行に対して「変」と思うのはいっぱいあるけど、おもいつくままに書き連ねてみました。
・なぜ、給料がそんなに高いの?おかしくない?ボーナス1億円とか、常識的にありえないのでは?他人のお金を動かしているだけなのに。
⇒成功報酬は利益の2割、何か変じゃない?
・投資で得た利益の一部が報酬と連動しているなら、そりゃあ、リスクを取って投資するでしょうよ。
⇒手持ちの資金の何倍ものレバレッジをかけるって、そのレバレッジの分報酬が高くなるって当たり前なのでは?
・株を実際に手元に持っていないのに「空売り」するってのは、どうも数字のマジックじゃない?
⇒そもそも、空売りもおかしいけど、レバレッジが100倍とかも、やっぱりおかしくない?1億円の5%の利益が500万だとしよう。100億円だったら5億でしょ。その5億の20%が報酬って・・・やっぱり、変じゃない?
・そもそも、実際に世界中で刷られているお金が「1」に対して、流通しているお金が「100」以上ってのは、何が何でも不自然なのでは?
⇒全員がいっせいにお金を下ろそう、って思っても、お金なんて無いじゃん。
などなど、やっぱり、バブルってはじけるべくしてはじけるのだなあと感じました。
そして、資本主義の本質は、「自由」という正義のもとに資本を奪い合うということにあるのだなあ、戦いだなあとおもいました。
世界には決まりごとがあって、その決まりごとは人が決めるもの。
人は誰でも間違いをおこすから、その決まりごとに「ゆがみ」があるのは当たり前。
その「ゆがみ」を利用してお金儲けをするひとがいるのも、必然のこと。
でも、時間とともに「何か変」ていう「みんなの意見」がおおきくなり、「ゆがみ」を是正するくらい大きな存在になったとき、バブルははじけるのでしょうね。
今日の日経新聞に「SECが金融危機の拡大回避の為に空売いり規制を拡大した」という記事が出ていましたが、そもそも、「空売り」と「レバレッジ」「先物」などの仕組みがあるから利用する人が居るわけで、なければこんなにバブルにならないのにね。
ま、人々の欲望には限りが無いから、しょうがないっか。
「ゆがみ」を見つける能力を磨くか、「おかしいと思う感覚」を磨くか。
まあ、人は生まれる場所を選べないので、資本主義という建前の日本に生まれちゃったら、このルールの中で生きるしかない。ま、日々だまされないよう、勉強するしかないですよね。
そして、個人として防衛戦術を取るとすれば、資産が無くなっても大丈夫なように、自分のキャッシュを生む能力を高め、持ち続ける、ということだけかしらん。
あ、DCFのFVの出し方とおんなじだ。成長率によって現在価値が高くなる、って、当たり前かー。
そうそう、私が思っている「何だか変」をさいごにひとつ。
「保険制度」って何だか変じゃない?
一日入院して5000円もらうために、月額5000円の保険料払うって、そもそも、変じゃない???
そもそも「何かあったときのため」って、「何」なのか正確に答えられないようなら、保険に入らなくてもいいとおもいまーす。
MYオピニオン
⇒民間企業のやってる生命保険、医療保険なんて、民健康保険に入っているなら加入の必要なし!!
NANA20巻
本屋さんをぶらぶら歩いていたら「NANA」の20巻を発見。
早速購入しました。
久しぶりに読んだら、レイラとタクミが体の関係を持ってしまっていたり、ちょっと驚いた。
さて、今年36歳になったアラフォーの私ですが、少女時代から読み続ける、いまだに連載の終わらない本が2冊ある。読み終えるまで死ねない。
1.「王家の紋章」
エジプトにタイムスリップしてしまった現代アメリカ人キャロルが、古代エジプトの王子と恋に落ちる物語。
近隣の王子様たちにもモテモテ。という物語。あこがれて、エジプトのピラミッドを見に行ったこともあります!
スフィンクス、思ったよりも小さくてがっかりしたっけー。
小学校4年生のときに諏訪にキャンプに行く新幹線の中で始めて読み、とりこになる。
いまだに連載が終わらない。
キャロルはメンフィスとどうなるの~?!
2.「グインサーガ」
架空の国の物語。頭は豹で、体は人間というグインが繰り広げる冒険ラブストーリー。
もう、122巻まで出ている。世界で一番長い小説のギネス記録も持っている。
小学6年生からずっと読み続けている物語。
グインはどこから来たの~?!
と、この2冊、読み始めてからそろそろ30年ですよ!!
何か、新刊が出ると買ってしまうんだよね。
たまに行くマンガ喫茶で、3年に1回くらい「大人読み」しちゃうんだよねー。
いい加減に終わってもらわないと、アラファーになってしまう。
続きが読みたい!!!
Googleストリートビュー録画車を発見!&未来予想
今日、銀座から半蔵門へタクシー移動しました。
タクシーの前に走るノロノロとしたシルバーのカローラ。
車のボンネットを見ると、スキーなどを載せるためのキャリアの上に、しっかりと固定されて左、右、上を向いたカメラが搭載されていました。
写真を撮ったのでUPしたいのだけど、車のナンバーがばっちり写りこんでおり、もしGoogleの車で無かったら申し訳ないので掲載しませんが、でも、あの、ノロノロ運転ぶりと、カメラの方向から考えると、多分、Googleストリートビュー用に撮影中の車だと思います。
だから、何?!って感じなんだけど、でも、「見ちゃったー」って感じじゃない?!
ちなみに、”相模ナンバー 「と」 64** ” でしたー。
さて、話は変わり、為替が荒れていますね。
FX業者も淘汰の動き。突然使用できなくなったFX業者をお使いの皆様、かわいそうに・・・。
わたくしは、断然、外国の銀行の為替定期貯金派。手数料も安いし。
今日は、70.1円でNZを仕込みました。定期だと急な事態に対応できないので、普通預金。
それでも、金利4%は超えるからねー。
為替手数料もほとんどゼロ。正確に言えば、1NZあたり10銭ほど。
最近、株も面倒くさいし、口座を手仕舞い方向ですすんでます。
だって、利益に関しての税金が高すぎない??日本。こりゃあ、個人投資家は離れるって、と思います。
機関投資家だって、日本から逃げ出すでしょうー。ゆえに、乱立したネット系証券会社はつぶれるとこも出てくるんじゃないかしらん。FX業者もそうだよね。「手数料タダ」、ってあんた、どこで儲けるの?!って疑問だったもん。
アメリカのFX会社はもっと厳しいのでは。
つぶれるところが出る前に、撤退するほうがいいのではないかと予想します。
ということで、長期未来予想。
長期的に見れば、日本は少子化だし、高齢者が多く、働く人は少なくなるし、世界の若くてピチピチしている国から見たら、まったく魅力の無い国に映るのではないかと思います。
成長要因が、見当たらない。
政治家も、世界の中の日本じゃなくって、日本の中の地方を向いているし、若くてエネルギッシュなビジネスマンたちは、日本から離れちゃうのではないかな。
円も、こんなに円高なのは続かないと思う。円を、他国の通貨に換えているひとが、こんなに多いんだもの。
どう考えても、日本、弱いもの。これから10年経てばもっと弱くなる。
地方に行けば、活気の無い商店街。おじいさん、おばあさんだらけ。
老人に年金は払わないといけないし、若い人たちの税金はどんどん負担額が増していくだろうな。
「不動産」
⇒今後お年寄りたちが亡くなっていくと思えば土地は余ると思うが、みなさん、最近は長生き。なので、あと15年くらい住む場所を確保するために買うのならいいのでは。田舎の土地を買うのはもってのほか。人気のある学校のそば、が値段が下がらなくいいと思います。都心シングルのうちは、賃貸でいいのでは。不動産は、資産じゃなくって、負債なので、買うお金があるのであればその分を投資に回し、動きのとりやすい賃貸に住むというのも賢いと思います。投資目的で買うなら、リートで。
「為替」
⇒円がどんどん弱くなるのは目に見えているので、円高の時に成長性の高い国の為替を買っておくのがいいのでは。とはいいつつ、為替は波があるので、とにかく、円高になって買う、安くなったら売る、をロングタームで考えると損はしないと思います。FXは業者によって。あまり手数料にこだわらず、つぶれないところを。
「日本株」
⇒日本はどんどん弱くなる。世界の中でも競争力がなくなるので、長期保有をしようなんて思わないほうがいいと思う。日本でしか生活しないのであればもっておけばいいけど、とにかく、シロウトは目先の儲けにまどわされないようにしたほうがいいと思います。年金のかわりに株で。なんて宣伝していますが、そんな宣伝にだまされないほうが・・・。
「投資信託」
⇒たしかに、お金をただ銀行にあずけておくよりはマシ?と思い、日本株と連動したファンドを買ったら、もともこもないですわよ。日本の株式市場では買えない商品を、投資信託であれば買えるからって理由以外は、止めたほうがいい。今から世界中のいろいろな株式市場に連動した商品が出てくるから、それを待つべし。
「教育費」
⇒住宅を買わずに、教育費もかけなければ、定期収入があれば全く投資なんてする必要は無いってくらい、いまや教育費はかかるもの。日本の将来がどうなるかわからないのだから、なるべく、切磋琢磨できる場所を選ぶといいとおもう。将来の選択肢がたくさんあるところ。インドとか、中国とかに留学しちゃうのもいいのでは。
「仕事」
⇒若ければ頭が柔らかいし、なんでも対応できるけど、30も半ばを過ぎると、なかなか新しい環境には適応できないでしょう。なので、少しでもいろいろなことに適応できるよう、常に学びの姿勢を保ち続けるべし。
あと30年後なんて誰も保障してくれない。国だって。頼れるのは、最後は自分だけ。ということで、バリバリと仕事が出来るのは、ほんっとに幸せなこと。どんな仕事でも与えられたものは頑張るべし。
「病気」
⇒病気にならないのが、一番の経済対策。心と体は連動しているので、とにかく、体は鍛えておくべし。体さえ健康なら、そうそう心も壊れないものさ。マラソンでも、テニスでも、水泳でも何でもいいが、週に2回は運動を続ける。健康なら、何歳までも働けるし、いろんな環境の変化にも強いもの。睡眠もたくさんとるべし。飽食は控えて。食料自給率が低くても、食品が高騰しても、無駄な食料を減らせば対応できます。
以上、適当未来予想でした。
冒険家ジム・ロジャーズ
投資家、ジム・ロジャーズは皆様、ご存知かしら。
まあ、有名人だし、お金持ちだし、ご存知の方は多いと思いますが、私は最近ジム・ロジャーズの世界1周の本を立て続けに2冊読み、深く感銘を受けました。
何を読んだかというと・・・。
まずは1990年から92年にかけてバイクで世界一周ことを書いた著書。
⇒「冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行」(日経ビジネス文庫)
その後、1999年から2002年にかけて黄色のベンツ!でまたまた世界1周。
⇒「冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界大発見」(日経ビジネス文庫)
です。
1942年生まれのジム・ロジャースさん。
ジョージ・ソロスと組んで27歳のときにはじめたファンドのリターンが10年で4000%!!
たくさん働き、37歳で引退し、その後現在の奥さんとバイクでの世界1周旅行に出かけます。
その奥様との出会いなども著書には詳しいのですが、当時23歳だった奥さん。
親が将来を心配して、当時ビジネススクールで教鞭をとっていたジムに「ビジネススクールに行くよう、説得してください」と紹介をするのね。
で、一目見て気に入ってしまい、年の差カップルとして付き合い始め、世界1周のバイク旅行にも誘っちゃう・・・というまあ、うらやましいお話。
そのバイクでの旅行記、その後の車での旅行記が「冒険投資家ジム・ロジャーズ」にしたためられているのですが、冒険記としても、その国々で投資先を見つけるその先見の明にしても、本当に興奮する。
日本についての記述も出てきたり、ちょっと嬉しかったり。
冒険記としての読み応えもありますが、ジムの世界を見る、アメリカを見るその視線が面白かった。
そして、大きな旅を成し遂げ、子供を作ろうと決意し、2003年5月30日に女の子を授かります。
(今は5歳か~!!)
今まで子供なんて欲しいなんて思わなかったし、「子供を持つなんて哀れなことだとおもっていた」(あとがきによる)ジムのくせに、「父親でいることがどんなに楽しいか」と、100%方向転換!
「人生と投資で成功する為に娘に贈る12の言葉」という本まで書いてしまいました。
その、ころっとかわる柔軟性が面白くって、人間味あふれてるよね。
ちなみに、ジムったら、37歳で引退するまでに2回も結婚&離婚をしているんだよー。理由は「私の仕事に対する情熱が理解されることが無かった」(著書による)とのこと。
まあ、自由勝手に、成功しているから言える言葉も多いんだけど、ジム・ロジャースの世界を俯瞰する目は勉強になる。
まあ、結構読み応えのある本なのですが、「あとがき」だけでもいいので、ぜひ、手にとって読んで欲しいです。
そして、次は、この愛娘を連れての冒険旅行をぜひ、書いて欲しい!!
私も大学生の頃は世界中を旅して回ったけど、「経済」って視点で見ることは無かったな。
大人になった今、「経済」の端っこを生きている今、もう一度世界各国を見て回りたいし、子供にも見せてあげたいなと思います。
ああ、旅したいな~。
男性も育児休暇を!!
なんか、復職してしばらくたち、育児休暇後6ヶ月勤めるともらえるお金について総務の人に聞き、かなり、びっくりしたので、ここに報告したいと思います。
正社員の方、子供、生むだけで、今まで払った税金が取り戻せるかも!!(公務員の方も!!)
①6ヶ月働くと、30万円の復職祝い金がボーナスにプラスしてもらえる。(これは、会社によるのかな。公務員などもあると思います。こういう制度)
②過去12ヶ月の平均給与の3割(MAX13万ほど)が育児休暇中にもらえるのですが、プラス、2割は6ヶ月後のボーナス時にまとめてもらえる。 (例えば私は7ヶ月育児休暇をとったので、約9万円×7ヶ月分がもらえることになる)
③健康保険組合より、更に産前産後休暇中(産前6週間、産後8週間のやつね!)の100%のお給料に足りない分、4割ももらえるらしい・・・。(今、計算してもらっている)
とまあ、私は結構、びっくりしたんだね。
健康保険組合や、雇用保険って、意外としっかりとしているんだなあと。
税金など今までたくさん払ってきたけど、払っておいてよかったー。と、思ってしまいました。
後に続くママ予備軍の皆さんも、ご安心あれ! 正社員の女性からでもどんどん子供を生み、その楽しさをまわりにまきちらかして頂きたい。
どうも出産・育児に関してはネガティブキャンペーンを張っている世の中のような気がしてならないので、「子育てってたのし~」なんぞとお気楽に楽しみ、かつ、仕事もこなすという女性たちがもっと増えれば、日本も明るくなるってもんだとおもいます。
本当に子供は一家を明るくするよ。
地域差はあると思いますが、サポート体制もしっかりしています。
都心部の出生率が低いとは思いますが、都心部こそ、この恵まれたサポートをフルに使えるってもの。
今から少子化対策でどんどんと制度も整ってくると思うので、今は、生み時だと思います。
WMが増えれば、世の中の今まで孤独で頑張ってきたWMたちも過ごしやすくなるはずー。
「赤信号 みんなで渡れば 怖くない」
ですわよ~(笑)
そして、男性の皆様。今の世界、女性だけ優遇されているわきゃあ無いのですよ。
同じですよ、男女とも。
男性も育児休暇、この条件なら、ぜひとも取るべきだと思います。
せっかくのチャンス、活かさなくっちゃもったいないかもーー。