ひとり空回り脱出カウンセラー
小笠原真弓です。
2008年からフラクタル心理学で心の仕組みを変えて
独身、抑うつの人生どん底状態から
理想の家族、仕事、住まいを叶えました
3人子育て中のフラクタル心理学講師です。
自分も周りも病気になるパターン
入門講座が立て続けに修了しています。
お一人は体験会に参加して
そこから入門講座にお申込みくださいました。
体験会では「ひとを変える魔法ワーク」という
自分の深層意識を変えることで
周りの困った人を変えるワークを行うのですが
ワークを行った日から
お子さんがすんなり話を聞くようになり
即効果があったことをお話しくださいました
良かったです～
周りにいる困った人、嫌な人を変えたい方は
ぜひ体験会にお越しくださいね
さて、入門講座では
思考が現実化する仕組み
意識の仕組みをお伝えしつつ
受講生さんの思考パターンも見ていきます。
思考パターンって
自分では無意識にしているので
なかなか気づけないものなんですね。
だから、問題が起きていても
自分に原因があるとは思えません
でも、フラクタル心理学では
結果は目的と考えます。
不本意な現実でも
それをつくった思考の種（目的）があります。
例えば、今回の受講生さんは
ご家族が頭痛や腰痛等、体調不良の方が多く
ご自身もことあるごとに風邪をひいていました。
体調不良は辛くて不自由ですし
一見、良いことはなさそうに見えます。
でも、結果は目的と見てみると
「責任を取りたくない」
「構ってもらいたい」
「自分だけ特別扱いされたい」
等の本心（メリット）があり
それが病気を創り出していたのでした。
特に、受講生さんは子どもの頃風邪をひくと
・お母さんがそばにいてくれた
・自分だけ美味しいものを食べさせてくれた
・嫌なことはしなくても良い
という思い出が
「病気は得だ」という思い込みを
創っていたようでした。
でも、病気って不自由だし
お金もかかるし辛いし仕事出来ないし
本当は損しているんですよね
他にも
お母さんに注目してもらいたい
自分だけ構ってほしいから
病気や怪我をする
なんてこともあるんですよ。
大人の今では
それは違うよね～と分かっても
子どもの頃はそのやり方が良いと
思い込みます。
こんな子どもの頃の思い込みが
大人になっても残っていて
病気やトラブル創るという現実を創ります。
気をつけたいですよね！
構ってほしい
特別扱いされたいなら
実力をつけて特別な人になれば良いのです
わざわざ自分を不自由にさせていないか
痛い思いをさせていないかチェックしてくださいね！
そして、もう一点気をつけたいことが
それは、この思考パターンは
周りの人にも投影されてしまう
ということ。
受講生さんは
自分の「病気を創る思考パターン」が
ご家族にも投影されて
それぞれ体調不良になっていました。
この思考を続けていくと
他のご家族（例えばお子さん）も体調不良に
なりかねません。
それは困りますよね
フラクタル心理学では
子どもの頃に創った思考パターンも解除可能です
主に初級講座で取り組んでいきますよ
受講生さんのご感想をご紹介いたします。
（掲載の承諾をいただいております）
はい、早めに思考パターンを解除して
健康な身体、ご家族を創りましょう！
ご家族に直接アプローチしなくても
自分の深層意識（パターン）を変えれば
周りのご家族が変化していきます。
ご自身に限らず
ご家族の体調不良に悩むからにも
入門講座を受講していただきたいです。
きっと希望の光が見えてきます
(ご希望の日程をお知らせください！）
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