ダイエットは最高の自分育て
自己肯定感を育てて愛おしい自分に🧡
冨田麻由です。

 
1歳7歳11歳の3児の母
(元精神科病院管理栄養士)
 

生まれ持った遺伝子タイプに合わせて

自分を【知る】から始まるリズム創り
 

ダイエットサポート

心を温めるお手伝いをしています。

 

(はじめましての方はこちら)


              
 


 今回は前回の
『生理前の食欲が止まらない!』
↓↓

からの食事を見直すポイントの1つ目。

 

  たんぱく質ってどのくらい摂れば良いの?

 

生理前は体が妊娠に備えて
ため込みやすい体になっている



という事をお伝えしました。   




なので、
今まで順調に減っていたのに
生理前からあまり変動なくなったり
食欲増して困ってる〜



という方は
食事バランス
見直してみる事が大事です。



その中の1つ。
肉や魚、玉子、
豆腐、納豆、大豆などの
たんぱく質食材。





こちらをご自身の身体に
必要な量を摂れているのか

を考えてみて下さい。





必要な量は
肉なら80〜100gくらい。
方手のひらくらいの量。
魚なら1切れくらい。
玉子なら1〜2個
納豆1パック
豆腐1丁200gくらい

を目安にされて下さい。



と言った時に、

じゃあ、
毎日豆腐だけ
というのは
少し注意しないといけません。


というのは、

食材には、
栄養素というのがあり

豆腐にももちろん【栄養素】
があります。




たんぱく質、
脂質
炭水化物
カルシウム
マグネシウム
ナトリウム
鉄分
など含まれます。



しかし、
これだけで身体に必要な
栄養素が成り立つものではなく
肉や魚、玉子、豆腐、納豆など
どれもたんぱく質を
多く含む食材ではありますが



それぞれを構成する
【アミノ酸】の種類が
異なる為、  



様々な食材から
たんぱく質食材を摂る事により
【アミノ酸バランス】
も整ってくるのです。



なので、
私が意識しているのは、
優秀なたんぱく質食材
優先して摂るようにして

足りない分を補ったり
時間がない時は
これだけでも!という時に

豆腐やヨーグルトなどを
利用するようにしています。

朝ごはんは
納豆ごはん、味噌汁を基本にして

昼は魚が玉子か肉、

夕食はも魚か肉
をメインに考えています。




その中でも、
忙しい時、
食材がなかった時などに

納豆や豆腐だけでもあると
食事のバランスが
グンと上がるので
常備しています。




そんな風に
たんぱく質食材を【賢く】
取り入れていきましょう。

  

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