山崎貴監督が『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズに引き続き、西岸良平の人気コミックを実写映画化したファンタジー。
愛する妻の命を取り戻すため、たったひとりで黄泉の国へ向かったミステリー作家の冒険がVFXを駆使して描かれる。堺雅人が多趣味でユニークなミステリー作家を、その妻を高畑充希がキュートに演じる。
鎌倉。ここには、人間ばかりでなく、幽霊や物の怪、魔物に妖怪、神様、仏様、死神、貧乏神までが住んでいた。魔界や黄泉の国の間で、生者と死者の思いが交錯する都。この地に暮らすミステリー作家、一色正和(堺雅人)の元に、若い女性、亜紀子(高畑充希)が嫁いでくる。しかし、亜紀子は、あちこちに人ならざる者がいるような、おかしな気配を感じていた。正和と亜紀子が道を歩いていると、その前を何かが通り過ぎる。それは、ムジナか河童か……? 驚く亜紀子に正和は、“鎌倉は何千年も昔から妖気が溜りに溜まっていろいろな怪奇現象が起こるけれどもここでは普通のこと、すぐに慣れる”と言うのだが……。
その一方で、犯罪研究の腕を買われた一色は、迷宮入りしそうな事件が起きると、警察の捜査にも協力していた。それらの事件には魔物や幽霊までが関わってきて、一筋縄ではいかなかったが、心霊捜査にも精通する一色は、名探偵でもあった。そんなある日、大金持ちが殺害される事件が発生。一色はその捜査を依頼される。同じ頃、亜紀子の嫁入りで静かだった正和の生活も大きく変わっていくが……。
Movie Walker より https:/
公式サイト http://
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元日有楽町マリオンに「スターウォーズ」を観に行き、この作品も別スクリーンで上映していて、チェックするとガラ空きだったようだったのですが、時間帯が合わずはしごできなかったので、今日もうすぐ期限切れになる誕生日割引チケットを使って、ファーストデーより安く、この作品の上映スクリーンで一番大きいスクリーンでの回に観て来ました。
映画館での予告から、主演2人と鎌倉が摩訶不思議な世界のファンタジー作品て位の情報しか持たずに観に行ったのですが、マッサージ師や容疑者まで主役になるようなジャンルだったの?と思わせる展開が有ったかと思ったら、あれらの神話にも似た鎌倉から飛び出した壮大な話へと向かっていくとは
早々に「千と千尋の神隠し」か「スターウォーズ」の市場のような場面が出て来たかと思えば、ちょっと「銀河鉄道999」を思わせるシーンからの後半、「アバター」のような風景が広がったり、「西遊記」のような世界での展開でしたが、終盤はどちらかというと、「スターウォーズ」最初のシリーズのあのシーンを思い出させますね。
そして、「アバター」っぽいと思ったその世界の風景。裏話とかのインタビューが有る動画見たら、やはり同じ場所でロケハンやっていたようです。
前半は、物の怪から神様まで何でもありな鎌倉の暮らしぶりに、カホコ走りも出たり何が出るかな♪の展開が楽しめ、後半壮大で美しい景色と共に、カンフー映画や某SFにも負けないアクションが有ったりで、銀河の向こうでは、光の剣が活躍しているようだけど、こちらは特別な竹刀での大立ち回りも登場。
あの、実は自然な事だけど特殊な力がこちらで重要で、実際の撮影時にもその力を発揮することが重要だったようです。
大筋的にはベタな部分も盛り沢山だったけど、詰めの部分がどうなるか期待させるし、人と物の怪と神様まで入り混じった世界観も良いですね。
ちなみに死神、なんか聞いたことある声としゃべりと思っていたら、安藤サクラだったのですね。
イケメン過ぎて分からなかった(^^ゞ
それにしても貧乏神からのプレゼント、神だけに「こんな事も有ろうかと」って感じからだったのでしょうか?
作品について調べていたら、エンドロールに何か秘密がある様だったのに気づかなかったけど、これから観る人はその辺にも注目。年齢問わず楽しめる作品だと思うのですが、今回は年齢層高めだった観客の中には、相変わらずエンドロール中に帰る人もいたけど
文章にまとまりが無い感じですが、ここまでに上げて来た「スターウォーズ」等に加え、もう一つの正月映画で上映されている「鋼の錬金術師」の等価交換方式的な仕組みも有ったり、「ラピュタ」「ナウシカ」のような場面も有ったりと、様々な要素がうまく表現されていて、おもしろい作品になっています。







