松田のこれ知っとるか?~炎の1000本ノック。 -59ページ目

0360 Head Like A Rock

ベスト・オブ・ジ・アイシクル・ワークス/アイシクル・ワークス

これ (Youtube)すげえなー。イアン・マクナブがニール・ヤングになりきってる。最高の贅沢とはこういうことだと私は思う。

0359 池袋激辛エリアにて

池袋Walker 2007―一年中使える!池袋のすべてがこの一冊に! (ウォーカームック 55)

わりと最近できた新しいお店なので多分この本にも載ってないだろうけど、メニューが坦々麺オンリーである西池袋の「やまべえ」というお店に行ってみた。カウンターは5席しかないような小さなお店なのだが、とりあえずやる気を感じさせる店構えではある。


すると「辛さはどうしますか?」なんつってこしゃくな事を聞いてくる。「少し辛めで」とここは控えめにオーダーする私である。初めて行くお店の辛さの度合いについてはなかなか計り知れないものがあるので私も大きくは出ない。というのは以前、この近くにある「楊(ヤン)」というお店で食べたマーボー豆腐などは、特に激辛とか書いていないにもかかわらず、同じく近くにある「中本」の極北ラーメン(という激しく辛いことで有名なラーメンがあるんですけど)を軽く上回るんじゃないかというような辛さだったりしているわけで、あの時はさすがの私も死を意識したものである。というようにこの界隈での辛さのランクはちょっと普通ではないのである。軽はずみなオーダーは許されないのである。


なんですけど、これがですね、いわゆるファミリーレストランでいうピリ辛レベルだったので、怒り心頭な私であった。なんだか普通なのだ。いや普通のラーメン屋さんがいわゆる坦々麺ってこんなんですか、みたいなお茶目な辛さのを出してくることについては、私もなかなか寛容に見守るところである。でも坦々麺だけで勝負してるというならばもっと明確な方向性がないとダメである。イマイチ釈然としない。でもバイトの女の子がかわいかったので許す。



*当初アップしていたオリジナルの文章はかなり泥酔状態て書いたせいか支離滅裂&誤字脱字も激しかったため、さすがの私もここは大幅にリライトしました。

0358 他力本願

Illuminati: Pastels Music Remixed/The Pastels
フジロックにマイブラが来るそうだ。まあ行けば見るだろうけどさあ、別にー、って感じですわね。でサマーソニックの方にはジーザス&メリーチェーンが来るらしい。これは仮に行ったとしても見るかどうかすら微妙だ。シスターバニラで来るならむしろ積極的に見てみたいですけどね。そんな私ですが今、夏フェスで一番見てみたいと思っているのはパステルズだな!彼らが来るなら迷わず行く。っていうか単独でも十分アリじゃないのか。テニスコーツとかリトル・クリチャーズの人らがサポートしたりとかさあ、「パステルズ祭り」とかいってマヘルとか渚にてとかその辺の人達を一同に集めてやったらすげえ面白そうじゃーん。なんていうか新しい何かが確実にそこから生まれるような感じがあるじゃないすか。なんとなくリアルに実現しそうな気がするんだけども、誰かそういうの企画してくれないですかマジで。

0357 Too much

キサラギ スタンダード・エディション

面白かった。でもなんだかトゥーマッチ加減について考えさせられるところがあって、それでいてうやむやに謎が残ったままだったりもしている話なので、なんだか爽快感が得られない映画ではあった。


部外者というか純粋なファンだったのは家元だけだったというくだりとか、関係者はせいぜい2人位の方がストーリーにテンションが出るような気がしたりとか、エンドロールでの露出は別に無くても良かったんじゃないのとか、いやあれが実は肝で、なんだか感動してしまってる自分がいたりとか、最後のエ-スのジョーのシーンは本当に必要だったのかとか、いやあれで含みが増していて良いだろうとか、その前のプラネタリウムになるシークエンスはちょっとやりすぎなんじゃないかとか、でも結局はそれらがあってこそ面白いといえる映画であるわけで、すべてが重要なシーンかもしれないけど、ちょっとアイデアを詰め込み過ぎちゃった感じが否めず、それらが無くても十分に映画として成り立つアイデアではないかと思ったりもしました。要するにそこまで言っちゃったらつまらんでしょうと思うところと、いやそれは違うよあれがあってこそ面白いのだろうというところが鬩ぎあっている感じで、結局「ふうん」と思いつつ決して嫌いな映画ではなかった。


などと極力ネタバレ無しに書いたつもりだけど、何言ってるんだか全然わからないかつバレバレな文章になってるな。実際のところ面白かったので、とりあえずおすすめします。

0356 髪が揺れている

東京ボサノヴァ・ラウンジ/オムニバス

久美かおりについては「レナウン娘」のオムニバス盤でその名を覚えた人だ。ファズの効いたガレージバンドっぽいアレンジでドスの効いた低音ヴォーカルがめちゃめちゃかっこいいバージョンだった。あれがなかなか強烈だったので、この人はいったい何者なんだろう?と思っていた。


で調べてみたらこの人、実はタイガースの映画とかでよくヒロイン役をやってたりしてたらしい。でも芸能活動をしていたのはほんの数年間だったようで、やはり伝説というか知る人ぞ知る的な人っぽい。シングルを4枚ほど残してて、デビュー曲「くちづけが怖い」はレコード大賞最優秀新人賞を獲ったそうである。確かに中古でこれはわりとすんなり見つかった。で、聴いてみるとレナウン娘みたいなガレージ路線ではなくて、当時のまっとうなアイドル歌謡という感じで、ちょっとガッカリだったのだ。でも声のトーンが低くて、独特な世界がある。さぞかし当時ではなかなかスタイリッシュでカッコイイ女性だったんだろうなというオーラがジャケットから漂っていると思う。


でですね、この人の最後のシングル「髪が揺れている」という曲がこのアルバムに収録されているんですけど、これが実によく出来たボサノヴァ歌謡っていうのか、ほんとに素晴らしいです。このツワモノぞろいのオムニバスの中でもベストチューンだと断言できる。ほんとにカッコイイ人だったのな。村井邦彦のコーラスも大フィーチャーでいい感じだ。こういう路線でアルバムでも残してたら、なんてつくづく思います。

0355 Between the sheets

【本日発送】20色洗い替え専用カバー3点セット シングル・布団カバーセット
敷布団のシーツが破れてしまい、掛布団カバーも色落ちしてくたびれてしまっていることもあり、まとめて新しいやつを買いに行くことにした。思わぬ出費である。布団のシーツって結構いい値段がするのだ。しかし今のやつはかれこれ10年近く使ってるので、まあ仕方ないと納得する事にした。

今まで使ってたシーツは敷=白、掛=ダークブルーというコーディネイトで、この組み合わせはなぜかAVでよく見るような気がするのだが(気のせいか?)、どこか非日常っぽいクールなカラーリングは結構気に入っていた。しかしここはせっかくなので気分を変えて、前とは違うカラーを選ぶ事にしたのだ。

しかしこれが意外にも悩むものなのだ。いや、シーツなんて何色だっていいじゃねえかと思うのだが、逆に何色でもいいからこそ悩むのである。私はここ最近、こんなに迷ったことはなかったと思う。そもそも私はあまり悩み迷わない性格なのである。で、迷った時というのは大概が後に後悔を招く。

結局迷いに迷って敷=ライトブラウン、掛=ダークブラウンを選んだ私である。私の部屋の家具類はできる限り白木系と黒系でそろえて、カーテンも赤茶である。だったら同系同系、布団も茶系でまとめてみましたでいいじゃないかと思ったわけである。

しかしこれが近来稀に見る大失敗なのであった。特に敷カバーをライトブラウンにしたのは大きな間違いだった。というのは、なんていうかこう、ぜんぜん清潔感というものがないのだ。新品なのになんだか体臭が匂ってきそうな色をしているのである。さらに掛カバーのダークな茶色が思ったようなシックな色調とは程遠くて、言うならばウンコを連想させるカラーリングなのである。ウンコかよ。部屋の蛍光灯が黄色なので、なおさら暑苦しい雰囲気をかもし出している。新品のうちはまだいいけど、これがリアルに汗臭くなってきたりしたらば、さぞかしオレのスメル感もほんのり倍増であろう。まいった。でもしばらくしたら慣れるのだろうか。しかしこれに慣れるのもなんかイヤだな。

でもいいじゃん、別に自分が寝るだけなんだしさあ、とか言うなよ。がー!!何はともあれ私は今回のことで勉強した。敷シーツは白が鉄則である。

0354 playlist080322

ザ・グラスゴー・スクール/オレンジ・ジュース

"Darklands" Primal Scream
"Trees and Flowers" Strawberry Switchblade
"Sisterwoman" The Gentle Waves
"Who's Aflaid of Y2K?" Looper
"Get Me Away From Here,I'm Dying" Belle and Sebastian
"Gifted" V-Twin
"Wiltz" Bill Wells Octet
"Holiday Hymn" Vic Godard
"Windy" Groovy Little Numbers
"Safty Net" Shop Assistants
"Tender Object" Orange Juice
"Just Like Gold" Aztec Camera
"Sorry For Laughing" Josef K

"Satellite Girl" Speedboat
"Witchi Tai To" BMX Bandits
"Nothing To Be Done" Teenage Fanclub
"Summertime" The Famous Monsters
"Sex Sux" Eugenius
"You Think You're a Man" The Vaselines
"Movin' On Up" Melody Dog
"Ship To Shore" Sandy Dirt
"Blue Wheal" International Airport
"The Hits Hurts" The Pastels

"Ambition" Jesus and Marychain
"We don't Need This Facist Groove Thing" Fire Engines
"Om Namah Shivaya" Bill Wells Octet vs. Future Pilot A.K.A.

0353 冤罪について

それでもボクはやってない スタンダード・エディション

これまたほんとにどうでもいい話なのですがちょっと前に、「およしになってねティーチャー」といえば国生さゆりである、なんつって書いたのだけどあれは国生さゆりではなくておニャン子クラブ名義でして、リードヴォーカルは新田恵利なのでした。国生さゆりはソロパートすら無い。どうして私は勘違いしたんだろう。ってほんとにどうでもいい話ですが。


さらにどうでもいい話ですがおニャン子クラブといえば「おっと!CHIKAN」という曲があってですね、あれは今となってはまったくとんでもない歌であって、これに比べたら「仁義無き痴漢電車」(って角森さんの歌があるんですけど)がスピリチャルなプロテスト・ソングに聞こえるくらい、ありえない歌だと思う。まあ呑気な時代だったってことですかね。あれから時代は変わりましたよね、なんて思いますほんとに。歌詞はこちら 。しみじみと洒落になってない歌である。

0352 発見

バック・トゥ・ブラック(期間限定特別価格)/エイミー・ワインハウス

もお本当にどうでもいい話なんですけど、エイミー・ワインハウスの「リハブ」を全編「ニャー」で歌うとすごく面白いよ。マジでこれは皆様にぜひおためしいただきたいなんて思ってわざわざ書いたぞ。

0351 on the beach

Let’s Do Rocksteady: The Story of Rocksteady/Various Artists

このあたりの音楽についてはあんまり詳しくないんですけど、大昔に何となく買ってしまったカールトン&シューズのアルバムがなかなか良くて、へえ、こういうのがロックステディって言うんですか、なんて思ったのは渋谷系なんて言葉がまだ生まれてなかった90年前半のことだったかしらね。池袋パルコの6階にあったオンステージヤマノっていう妙に偏った、それこそ後の渋谷系的な品揃えのお店でそのアルバムを買ったんです。「ラブ・ミー・フォーエヴァー」ってタイトルで、ジャケットがカッコよかったのと、「もしかしてこれってオレンジ・ジュースの元ネタなんですか??」なんつって深読み&過度の期待をしまくって購入したのだが、結局それは全然違ったんですけども、しかしこれがなんと!めちゃめちゃ良いアルバムだったのだ。出会いって不思議だなあと今は思うのである。いやほんとに。

である日、こういう音楽をもっと聴いてみたいんだけど、なんとなく尻込みというか、根本的に疎いものだからこのコンピレーションなんか便利そうだなあなんて思ってこのCDを買ったのだ。で、すごい良かった。特にね、パラゴンスというグループがやってる「On the beach」ってのがすげえ良い歌だなあなんて思って、調べてみたら結構有名な曲みたいなので、いやこれぞロックステディってやつですよ、なんつって今では自信ありげに言うオレである。ていうかなんだか変な道のりをたどって来たなあと思うんです。本当にいい曲だ。youtube 。画面は眼が回るので注意されたし。