0357 Too much
面白かった。でもなんだかトゥーマッチ加減について考えさせられるところがあって、それでいてうやむやに謎が残ったままだったりもしている話なので、なんだか爽快感が得られない映画ではあった。
部外者というか純粋なファンだったのは家元だけだったというくだりとか、関係者はせいぜい2人位の方がストーリーにテンションが出るような気がしたりとか、エンドロールでの露出は別に無くても良かったんじゃないのとか、いやあれが実は肝で、なんだか感動してしまってる自分がいたりとか、最後のエ-スのジョーのシーンは本当に必要だったのかとか、いやあれで含みが増していて良いだろうとか、その前のプラネタリウムになるシークエンスはちょっとやりすぎなんじゃないかとか、でも結局はそれらがあってこそ面白いといえる映画であるわけで、すべてが重要なシーンかもしれないけど、ちょっとアイデアを詰め込み過ぎちゃった感じが否めず、それらが無くても十分に映画として成り立つアイデアではないかと思ったりもしました。要するにそこまで言っちゃったらつまらんでしょうと思うところと、いやそれは違うよあれがあってこそ面白いのだろうというところが鬩ぎあっている感じで、結局「ふうん」と思いつつ決して嫌いな映画ではなかった。
などと極力ネタバレ無しに書いたつもりだけど、何言ってるんだか全然わからないかつバレバレな文章になってるな。実際のところ面白かったので、とりあえずおすすめします。
