0399 かしゆかもええ子やで
でもな、新参者のファンゆう大概のやつはな、のっちのことしか見とらんちゃうんか。あ、パヒュームの話やで。んでな、テレビとかで見とると喋っとるのほとんどあーちゃんばっかしやん。そんでな、あとの一人は誰じゃい?いう話や。かしゆか?そんなんおったんか?いや~顔が思い出せへんわ、いう話や。全然目立ってへんからわからへんのな。しかしこの子らデビューして今年で8年いう話や。いうたらな、デビュー当時は12歳とかなんやで。で、わし思うんやけどデビュー当時はたぶんみんな同じくらいかわいかったやろうなあ思てな。それからの8年いうたらたいがいの子は顔もそら変わるやろゆうてな。でな、何となくのっちだけ一人でモテ期に突入いう話や。んであーちゃんも今な、頑張ってんねん必死やねん。だからな、かしゆかも頑張れゆう話やねん。でもかしゆかもきっとな、これから来るかもしれんでいう話や。でもわしな、パヒュームにはいまひとつ萌えへんねん。ごめんなー(笑)。
0398 Otis blue
オーティスのオリジナル・アルバムでは最高傑作との評価が高い「オーティス・ブルー」のコレクターズ・エディション盤を購入。ステレオ版とモノラル版が収録されていて、「I’ve Been Loving You Too Long」「Respect」「Ole Man Trouble」の3曲はそれぞれが別テイクになってるというのがなかなか興味深かったわけです。私が慣れ親しんだベスト盤(ステレオ)はマスタリングが悪いのか音が激しくこもっていたので、この機会にきっちりオーティス・レディングを聴き直すのもなかなか良い機会かなと思ったわけです。
その3曲についてですが、モノラルはどこか眠い感じがあって、私はやっぱりステレオ・ヴァージョンの方がしっくり来るなあと思いました。ステレオ盤の演奏の方が幾分シャープかつヘヴィーな印象で、特筆すべきは「Ole Man Trouble」のイントロのギターのうねり方が全然違くてスネアもズドンと慣れ親しんだ重みがあってテンションがあがります。でもステレオ盤の音の定位はあまり居心地が良くない。よってステレオ・ヴァージョンのモノミックス(・・・って言ってる意味わかりますか?)が最強ということになります。しかし「Respect」のそれは頭の2拍が切れて入ってくるので、今いちテンションが上がりません。困ったものです。
しかしこうやって改めて聴くとオーティス・レディングってわりとガサツなタイプの歌手だったんだなあなんて思った。そこんとこがロックである。特に「マイ・ガール」とかアレンジなんてほとんどそのまんまで、どちらかというと穴埋めっぽい印象のゆるいカバーなんだけど、オーティス節がさり気なく爆発していると感じます。スネアの切り込み方なんてしなやかさというものがまったく無くて、アル・ジャクソン・ジュニアでしたっけ?MG'Sのバンドサウンドはこの人のドラム・スタイルがけっこう大きいかもしれないなんて思ったのも発見だった。
ライブ盤からの適当な抜粋とか、所詮コレクター向けというにはどこか中途半端な内容である気もするけど、例えばベスト盤でしか聴いたことがないという私のような人にはこういうのがむしろいいんじゃないかと思いました。それにしても謎な「Respect」67年スタジオ・バージョンがめちゃめちゃ高速テンポなので噴いた。
0397 産めねぇわな小5
- SWEDEN tide カルチャー発信地の流れをつかむ! (講談社MOOK)
- 話題の大傑作Youtube 。スウェーデンというと、私と同じかあるいはちょっと上くらいの世代ならば「スウェディっシュ・ポップ」よりも「ノーカット」であるとか「フリーセックス」といったキーワードの方がピンとくるのではないでしょうか。「独占・大人の時間」とかでひそかに見た、多分に偏った世界観をこの動画は思い出させてくれます。そういえば当時、私は小5とかだったと思う。まあ確かに産めねぇわな。
0396 リップサーヴィス
「言葉はただの言葉」と歌っていたのは田島貴男だったが、もし心にも無い言葉というものがあったとしたら、それはどちらかというと無害なお褒めの言葉の類であって、大概のネガティブなメッセージは、その人の心のどこか奥底に潜んでいたりする感情だったりしていると思う。そこは完全に闇の世界だなあなんて思ってしまいます。
0395 Al Green
Youtube 。くー、しびれる。これ見てると、そこら中にいるキミらにつべこべ言わずアル・グリーンのベスト盤を聴きなさいと私は言いたくなってきます。このCDはトーキング・ヘッズがカバーした「テイク・ミー・トゥ・ザ・リバー」もオレンジ・ジュースがカバーした「LOVE」も入ってるし、ストーンズがライブでカバーした事もある「アイ・キャント・ゲット・ネクスト・トゥ・ユー」だって入ってるし、パルプ・フィクションで使われてた曲も入ってるし、要するに大事なところは全部これで聴けるので、極端に言ってしまうとこれ1枚でいい。これぞベスト盤という感じの上等なCDだ。「フリーソウル」のは「タイヤード・オブ・ビーイング・アローン」が入ってないのからダメです。聴くならこっちを聴きなさい。
0394 Hi,How Are You
いろいろ興味深いシーンの多い映画ではあるけれど、私が特に身を乗り出してしまったエピソードは、ダニエル・ジョンストンのことをそれほどよく知らなかったというカート・コバーンがこのイラストの描かれているTシャツを知人からもらって、それをなんだか気に入ってしまって、たまたまの話ではあるけれどその当時ニルヴァ-ナは爆発的にブレイクしていたものだから、しょっちゅうそれを着てメディアに出まくっていて、となると「あのTシャツは一体なんだ?」なんつって波紋も広がるわけで、ダニエル・ジョンストン?誰?それって有名なの?なんて話になって、よし今すぐ契約だ!なんつって大手メジャーレーベルがこぞってダニエルにオファーを申し込むという事態になって、なんと某大手(エレクトラだったか?)が破格の契約金を持ちかけてくる。しかし誰もがこのチャンスに乗らない手は無いというくらいに申し分ない条件が揃っていたにも関わらず、ダニエルは「悪魔の音楽であるメタリカと同じ会社だから」という理由であっさり断ってしまうのだ。そして激しい(?)争奪戦の末、アトランティックからリリースされた「FUN」は、これがどうしたことか全く売れなかったというオチが控えているのだ。
Tシャツはひとつのメディアである、というまとめ方でもいいけど、それよりもまるでこれはおとぎ話であると捉えるのが的確だと思う。いずれにしてもこういう不思議な話が私は大好きです。
0393 Built to Spill play Camper Van Beethoven
0392 宇宙 vs ウンコ
宇宙に行きたいかといわれれば、私はあまり行きたくないです。理由はウンコです。あまり語られていないような気がするけど、無重力ではウンコが大変だろうなと思うからです。きっと匂いも凄いと思います。換気とか無闇にできないと思うんです。それはちょっと鬱です。
0391 メリクリ
私はどちらかというと、それが当たり前であるかのように好んで国内盤を購入する方である。やはりCDには帯が付いてないと気がすまないからである。というのは嘘で、まあ帯もだけど国内盤のみ収録のボーナストラックとか、解説・対訳とかのために5~600円高くても国内盤を買う。それらは別に無くたって良いものかもしれないけど、無いのとあるのとがあるならば、ある方のを持っていたいと思っている。
ウィーザーについて私は必ずしも良いリスナーではないんだけれども、新作の国内盤にはBoAの「メリクリ」日本語カバーが収録されているというので購入。実際に聴いてしまうと、最後の曲で台無し的な脱力感があって確かにこれ別に無くてもいいんじゃないかと思ってしまったけど、いややっぱり聴いておきたいでしょう。ザ・バンド「ウェイト」のカバーも入っててなかなかよろしい。歌詞とか読むとわりと饒舌な感じのバンドなんだなあというのも国内盤ならではの発見だった。なので国内盤を推す。
アルバム本編としてはリック・ルービンが5曲、ジャックナイフ・リーが2曲を共同プロデュースしていて、どちらかと言うとシングル向けを担っていると思われる後者の方が私的には好みだな。








