0391 メリクリ
私はどちらかというと、それが当たり前であるかのように好んで国内盤を購入する方である。やはりCDには帯が付いてないと気がすまないからである。というのは嘘で、まあ帯もだけど国内盤のみ収録のボーナストラックとか、解説・対訳とかのために5~600円高くても国内盤を買う。それらは別に無くたって良いものかもしれないけど、無いのとあるのとがあるならば、ある方のを持っていたいと思っている。
ウィーザーについて私は必ずしも良いリスナーではないんだけれども、新作の国内盤にはBoAの「メリクリ」日本語カバーが収録されているというので購入。実際に聴いてしまうと、最後の曲で台無し的な脱力感があって確かにこれ別に無くてもいいんじゃないかと思ってしまったけど、いややっぱり聴いておきたいでしょう。ザ・バンド「ウェイト」のカバーも入っててなかなかよろしい。歌詞とか読むとわりと饒舌な感じのバンドなんだなあというのも国内盤ならではの発見だった。なので国内盤を推す。
アルバム本編としてはリック・ルービンが5曲、ジャックナイフ・リーが2曲を共同プロデュースしていて、どちらかと言うとシングル向けを担っていると思われる後者の方が私的には好みだな。
