0831 Tomato n'Pineのこと。
- PS4U(初回生産限定盤)(DVD付)/SMR
- 「歌が上手いとか下手っていうのは、ユーザーのみなさんがすごく評価するところじゃないですか。トマパイはそこを売りにすることはできないという前提で言えば、才能ってどこにあるかというと、言葉の発音だと思うんですよね。僕の持論なんですけど。歌が上手かろうが下手であろうが、この言葉をどういうふうに発音して、どういうニュアンスをつけられるかっていうのが才能だと思うんです。(後略)」
- 以上Tomato n'Pineプロデューサー玉井氏のインタビュー より抜粋。
Tomato n'Pineを聴いて猛烈反応してしまったのは、元ネタが何だとか90年代オマージュがどうしただののくすぐりも確かに大きいのだが、それだけじゃない何かひっかかるものがあって、要するにそれこそがポップミュージックのマジックなのかもしれないのだが、つまるところ「ヴァイブ」であったり「思い」であったりするそれは平たく言うと音感を超えた、言葉をどういう風に発音するかのニュアンスなのだろうなあということを私はぼんやり考えていたのでした。
- なわけで、少なからずショックだったこのたびの散開表明 。
- それにしても「戦わないアイドル」「会いにいけないアイドル」というコンセプトは自分的にはちょうど良かった。実際本人達は人前で歌うこととか握手会とかのいわゆるアイドル的な活動に対してネガティブさを隠さなかったりもしていて、そういう姿勢はもしかすると既存のアイドルシーンに対するアンチテーゼでもあったわけである。いやなんとなくそんな印象をもちました。かといってそれで決め決めの姿勢だったわけでもなく、常にふわふわしながらそこにいる感じが非常に良かったと思います。でも多分それじゃダメだったつう事なのかもしれないですけどねえ。非常に切ないです。
しかし最後のインストアイベントというこれ がわざわざ12月24日の20時58分開演というのは、いくらなんでも出来すぎだ。そんなんで「シナリオは完璧、天才じゃなーい?」とか歌うつもりか。おっさんを泣かすなよ。
0830 「私たちヨ・ラ・テンゴだけど何か質問ある?」
昨夜はラフォーレミュージアム六本木で、ヨ・ラ・テンゴのライブ。"The Freewheeling Yo La Tengo "と題した企画であって、私にしてみればもうええっちゅうくらい観てきているバンドではあったのだが、今回のはちょっと今までのヨ・ラ・テンゴでは味わった覚えのない不思議な余韻が残った。陳腐に例えるとするとそれは、今までだったらずっと外から見てるだけだったのが今回はなんかしらんけど家の中まで入れてくれちゃったみたいな感じのライブだったのである。で、こっちはたいていの事は知ってたりもするので密かに気になってた事だけ今更聞いてみたりすると、予想に反して初めて聞くような話をいっぱいしてくれて、今まで気づかなかった距離感がさらに埋まっていくような親密なライブだったのだ。
"The Freewheeling Yo La Tengo"というのは事前に一切のセットリストは無く、観客とのやり取りで曲をプレイするという主旨であるらしく、本国ではルーレットダーツを使って曲の縛りを設けながらリクエストに沿って演奏したりするらしいのだが、昨日のはルーレットが無い代わりに通訳を従えて客との質疑応答形式で進行。この通訳が律儀にもメンバーのコスプレをした3人編成になってるのがきわめて重要なポイントで、このセンスこそが改めてヨ・ラ・テンゴだったなと私は唸る。
例えば「ホボーケンは例のハリケーン被害は大丈夫なのですか?」という観客からの質問があると、それに答えるやり取りに続けて「The River Of Water」を演奏するような臨機応変さで、まさにその場での成り行きに即した曲が演奏されていく。基本的に質問には真摯に答えつつリクエストにも応じながらジョークも忘れず。「Pencil Test」という曲が好きというファンがその歌詞の内容について質問する一幕があったのだが、その曲はレコーディング後一度もやったことないんでマジできないっスと却下されたりもする(笑)。
以下印象的だった場面。
・「昔モンキーズが好きでメンバー全員、マイクにもミッキーにもデイビーにもピーターにも手紙を出したけど誰一人返事を書いてくれやがれなくて悲しい思いをした。幸いな事に今、僕達には毎日何千もの手紙がファンからが届いてるけど僕は全部に返事を出すようにしてるよ」と語るアイラ・カプラン。そしてモンキーズの「Giant Step」を演奏。「毎日何千」ってのは絶対嘘だな(笑)。
・夫婦でうまくバンドを続けられる秘訣は?→「ジェームスだね。君達もジェームスを探すといいよ」 → Dumpの曲を演奏。
・以前モップスをカバーしてたけど日本のGSは好き?→「東京でスパイダースの7インチを買ったよ」 → 「Gimme Some Lovin」をスパイダース風に演奏!キーめちゃめちゃ高い。
・一方ジェームスはこの来日中、はっぴいえんど、不失者、非常階段、SalyuのCDをお買い求めになった模様。
・「普段はあまりこういう話はしないんだけど『Season of the Shark』は9.11後にできた歌で、あの後では海辺で『鮫が出たぞ!』なんていっても誰も怖がらなくなってしまった事を歌っている」アイラ。
・次作はジョン・マッケンタイアのプロデュース。「ずっと一緒にやってきたロジャーはもちろんすばらしいし不満があったわけでは無いけれど、今回はちょっと違うやり方でやってみようと思った」ジョージア。
・「ジョンとは古くからの知り合いで、ミニバンで一緒にツアーを回った事がある位だけどレコーディングは今回が初めてなのは自分でも驚いてる」アイラ。ちなみに97年のCDシングル「Sugarcube」カップリング曲でマッケンタイアとやってますな。
・んでもって「See You Next Year!」だそうですよ。
そう、来年春にアルバムが出る事を考えると今回の来日のタイミングはちょっと不自然な気がしたのだが、それはそれでちゃんと予定されているらしい。となると今回のショーがいかにスペシャルなものであったかがわかってくる。
ヨ・ラ・テンゴのライブはいつも全身全霊のパフォーマンスで、観てると目頭が厚くなってくるのだが、昨日のはちょっとそういうのではなくて、なんていうか真摯な大人のコミュニケーションの形を見せていただいたという感が強い。ちょっと形式を変えてみただけで、ここまでわかりやすく意思の疎通が図れてしまうのだなと目から鱗が落ちたようなライブだったような気がします。言葉の壁は思っていた以上に大きかったという話かもしれないし、でもそれは結局のところは送り手受け手次第で成立するものであって、あのような関係を築けるライブというのは、なかなか無いと思うのです。今まで客席でこんな経験をした事は無かったし、ちょっと感動してしまった。あの会場でふわっと同じようなことを感じていた人は少なくないはず。
0829 シャブ×2
- 暖楽鍋 ステンレスしゃぶしゃぶ鍋 26cm DR-4222/和平フレイズ
- 私の実家では元々そういった食習慣がなかったので、生まれて初めてしゃぶしゃぶを食べたのは20歳の時だった。当時入ったばかりのバイト先で歓迎会をしてくれて、その時のコース料理がしゃぶしゃぶだったのだ。どうやって食べるものなのかわからず、見よう見真似でなんとかやり過ごすことに成功したようだったが、何しろどきどきしたものだった。いかにも気が利きそうな感じの人がこまめに灰汁を掬い取っていたのが印象的であった。
しかしなぜあの時、私がしゃぶしゃぶデビューである事をまわりに隠そうと思ったのだろうか。充分若かったわけだし、それを恥じる必要は全然なかったと今では思うわけである。むしろネタとしてそれを明かした方が場は盛り上がるはずだし、なんていうか素直でかわいがられるんじゃないのかと今の私ならば考える。確かなのはあの時を機に私はちょっと大人になってしまったのだと思う。いろいろな意味で。
後日、初めてしゃぶしゃぶなるものを外で食べてきた事を親に話したら、そうかお前はしゃぶしゃぶが食べたかったのかー、と思ったらしく、まもなくして独特な形をしたあのしゃぶしゃぶ用の鍋をわざわざ買ってきて、たまにではあったが家でしゃぶしゃぶが出てくるようになった。甲斐甲斐しく灰汁を取り除くのは私の役割だった。
そういえばうちの親が九州に移ることなった時、最後に飯でも食いに行こうやということで行ったのは、家からちょっと離れた「木曽路」だったのだな。それをセッティングしたのは親だったのだが、もしかして思うところがあったのかもしれないなあと今頃になって気がついた。家族の食べ物話はなかなか傷が深いような気がします。
0828 MQ-24-7B2LLJF
なんとなく気持ちを切り替えたいなあと思った時は新しい腕時計を買ったりします。で私はスウォッチみたいなやつをよく買ってしまうのですが、そろそろ年相応に偉そうなやつを身につけても良いのではないのか?思ったわけである。でこういうの とかをいろいろ見てたんですけども、どれもこれもがどうにも悪趣味に思えてしまって、全然しっくりこないのだ。
そんな中、この時計と出会ったわけである。実に私はこういう時計を探していたのであった。これぞ機能美の極みといえる。
ちなみにカスタマーレビューは今日現在で怒涛の124件。実は知る人ぞ知るロングセラー商品であるらしい。外国でも知られた商品であるらしく、例えばUKのAMAZON
だとカスタマーレビューは500件越えだ。しかもそのほとんどが絶賛じゃあないですか。若干文字盤のフォントが異なるけれど当該品ですよねこれ。こういう話は好きだな。
0827 メイビー
- 海の仙人 (新潮文庫)/新潮社
- カーラジオからはカーティス・メイフィールド。後部座席に座る、自らを俺様と名乗るファンタジーという神様が言うのだ。「この人は俺様よりずっと偉い」。
これもまたわりと前に読んだ本なので細かいところはよく覚えてないのだが、わりと最初の方にそんな場面があった。
実は私もファンタジーと毎日会っていた時期があるのだ。あれは確か私が5~6歳くらいだったと記憶する。その人から「自分を救えるのは自分だけだ」と教わったような気がする。なんとなくだけど。
0826 No Woman,No Cry
わりと前に読んだ本なので定かではないかもしれないのだが、自らいろいろと行き詰まりを感じている30才前後の女が、とある大宮の工場に再就職して、そこでちょっと気になる男と出会い、なんかのきっかけでカラオケに同席する。で、その男がこの歌を歌う。No Woman,No Cryって、どういう意味ですか?と聞くと「泣かない女はいない」と。え、そうなんだ。でも、どういう歌なんだろう?とちょっと気になってきて、確か弟だか同棲相手の彼氏だかが持ってたこのボブ・マーレーのレコードを借りてみて、そこの訳詩を見てみる。そこには「女、泣かない」とかなんとか書いてあって、ん?全然違うじゃん。みたいな件りがあった。ように記憶します。細かいところはアレかもしれないですが。
で「泣かない女はいない」てのは確かに面白い解釈だとは思ったのだけれど、訳としてはやっぱり正しくないですねと私は思う。「女が泣くってのはちょっと勘弁してほしいな」くらいのニュアンスが妥当なんじゃないですかね。まあ結局は同じ意味かもしれないですけどね。
0825 無題
この7月に一度風邪をひき、一旦は治ったのだが、お盆前になって謎のぶり返しが起こり、5日間ほど抗生物質を投薬していたのだが、いまひとつ効きが悪い。なので病院を替えて診てもらったら、マイコプラズマ肺炎ですね、という。その場で点滴。ともすれば入院とのことだったが、いやいやそんな大層なもんじゃないので自宅療養ということにしてもらった。今はよくなっているのだが、まだまともな声が出ず咳もちょっと出る。ちなみにマイコプラズマ肺炎というのは奇しくもオリンピック・イヤーに流行するそうな。
というわけでこの1週間にかけて、ほぼ自宅のベッドの上で過ごしていたわけですが、かなり贅沢にのんびりできた実感があった。時は夏。毎晩8時を回ると西武園ゆうえんちの花火の音が聞こえてくるのもなかなか風流である。バカみたいに天気がよくて、これぞ夏、という毎日を過ごしていたことに違いは無い。夏には目的などいらない。私は夏が好きだ。
主食はほぼ野菜ジュース。普段絶対に飲まないカルピスとかの甘い清涼飲料がなぜかもう超絶にうまい。そして明治エッセルスーパーカップの超バニラはこの世で一番うまい食べものなんじゃないかと思った。
0824「原爆です。原子爆弾」
今日は広島に原爆が落とされた日です。今から67年前の話ですか。一年の中で一日のほんの少しの時間くらいはそのことについてじっくり考えてみても良いのではないかと思います。ノー・モア・ヒロシマ。ワン・モア・ナガサキ。レッツ・メイク・ピース。
0823 Tokyo Idol Festival 2012
去年、社会科見学と称して見に行った東京アイドルフェスティバル ですが、今年も行ってきました(初日だけ)。今年はフジもサマーソニックも私はスルーしてるのだが、これは行く。あの後、特定のアイドルにハマったとかでは全く無いのだが、あの未知の世界にいたく感銘を受けた次第であって、もっといろいろ見てみたいと思ってきたわけである。
フェス自体は昨年よりもいろいろとパワーアップしているようだった。まずメインステージをZEPPダイバーシティに移して規模を拡大、フリーステージも1個増えてる。そもそも去年は8月の最終週に実施だったのだが、今年はロッキンジャパンと真っ向勝負なのである。運営面でも去年はゆるゆるだったのがあちこちでスムーズに改善されているようで、いろいろ本気を出してきたという印象だ。動員も見るからに多い。かなり盛り上がってきている事が伺える。
では私が見たGIGについて以下、淡々と記していきます。
■ドロシー・リトル・ハッピー
(Hot Stage)
昨年見て感銘を受けた、仙台を拠点に活動しているローカルグループ。今年はメインステージに登場である。5人のキャラクターがはっきりしていて、楽曲であったりダンスであったりにキレがあって、しっかりとプロデュースされている印象がある。大きなハコでも十分機能してるステージングはなかなか立派でした。後述する東京女子流よりかはちょっとだけ隙が見える感じが個人的に好みです。しかし「好きよ」「オレもー!」「でもサーヨーナーラ~!!」てコール&レスポンスはなんか間違えてないだろうか。
■Negicco
(Hot Stage)
こちらは新潟を拠点に活動しているという3人組。ネギ持ってパフォーマンスするといういわゆるイロモノなイメージがあったのだが、MCなしでバレアリック・ハウスな歌モノをいきなり3曲ノンストップで持ってきて度肝を抜かれた。その後、ゆるく長めのMCを挟んでさらに4曲ノンストップでたたみ掛けたまま終了。一応お約束であるネギを持ってきたりもするのだが、どの曲もめちゃめちゃかっこいい。アイドルのトーン&マナーに比して糖度控えめで、軽妙洒脱な感じ。軽く衝撃を受けた。この人達、元々はJA新潟のキャンペーンで名産品のネギをPRするキャンペーンから発生したユニットだったのが、キャンペーン後も自ら意志を持ってインディペンデントにアイドル活動を続けてきた人達なのだそうだ。キャリアもそろそろ10年かという結構な大人の人達なのだが、例えばこれからパフュームとかが直面するであろうアダルト路線の雛形を軽く開拓してしまっているのではないかという気がする。機会があればじっくりCDを聴いてみたいです。
■さくら学院
(Hot Stage)
去年も見た成長期限定ユニット(笑)。しかし群を抜いてデカかったあの二人が見当たらないではないか。成長しきってしまわれたのか、他の子らが成長して目立たなくなってしまってるだけなのか。1年も経つといろいろある年頃なのねえ。途中メンバー紹介で「今日が誕生日のまりりでーす!12歳になりましたー!」というのを聞いて眩暈がしました。あんたらただのコドモですやん。しかし会場の集客密度は凄かった。早々に入場規制もかかってたらしい。近くにいたオタが「今日みたいにサガクがスタンディングでライブやるのはすごい珍しいんですよ」と教えてくれたんですが何言ってんだかわかんねえ。後になって「サガク」ってさくら学院のことをそう呼ぶらしいとわかったんですが、そんなん知らんがな。
■東京女子流
(Hot Stage)
去年見た時とそんなに変わってない印象だったのだが、年末に武道館ワンマンが決定しているそうで、着実にスケールを伸ばしている・・・のかな?そもそも最初からコンセプトなり楽曲なりにブレが無く、そこそこクオリティが高い感じは伺われたのだが、そこから一時もはみ出てくれない感じが個人的にいまひとつグっと来ないんだな。でもこういうの好きー、という人がいるのはすごくわかる。MCとか相変わらず苦手そうなところはちょっとカワイイ。
■吉木りさ
(Hot Stage)
オヤジ系週刊誌のグラビアでよく見るので顔と名前は知ってる。おっさんはグラビア系けっこう詳しいのだ。しかしこういうキャラでこういう歌を歌う人だとは全然思わなんだ。水樹奈々直系のはじけたアニソンボーカル&ハイテンションMC。個人的にはこういうの、まーったく好みではないんですが、推定8割がた次に登場するSKE目当てのオタを相手にそのテンションでやりきったのは好感度大。素手でかかってこい的な。なかなか根性があるとみた。
■BABY METAL
(Doll Factry)
予備知識ゼロで見て度肝を抜かれた。これはすげえな。「ワルキューレの騎行」のSEで物々しく登場し、ドクロのコスプレを施し生演奏ではないが楽器を持った5人のメンバーを従えて歌い踊る3人組。デスメタルにアレンジされたアイドルソング(笑)に激しくヘッドバンキングするオタども。いろんなものがメタとして存在している感じが近未来ぽい。なかなか味わった覚えの無い類のカタルシスを堪能しました。やる方もすごいけど、こういうのを考えたやつが一番すごいね。いやはや、すげえものを見させてもらいました。
■UP's Infinity
(Doll Factry)
楽器経験のない新人アイドルが、ガチで演奏できるバンドを結成するまでを追いかけるというスカパーの番組から派生したグループ。ちゃんと生演奏していましたけど、これぞザ・文化祭て感じのテクニック。でも偉いと思いますよちゃんとやってるんですよ。こういう子達に「ヘタクソ」なんて言っちゃ絶対だめなんですよ、わかってないですよ空気読めよおっさん。って思います。そこは息を飲んで見守るべき。でも本人達すげえ楽しそうでやってるのが良いです。これからどう展開するつもりなのか全然わからんですが、ちょっと気になる。数年後にはうっかりバカテクになったりしないか。
■しず風
&絆~KIZUNA~
(Doll Factry)
しず風(2名)と絆(4名)からなる6人組ユニット。ともに名古屋を拠点に活動しているローカルアイドルというのだが、バックバンドによる生演奏でいきなりラフィン・ノーズ「Get The Glory」で始まってびっくりした。その後もオリジナルを交えながらブルーハーツ、ジュンスカとなぜか80'sビートパンクの応酬だ。君たちマジでそういうの好きなのか?というのが非常に気になった。なんかプロデューサーの趣味だったりしたら嫌だな。そういうの超ありがちじゃないすか。いや誰が悪いわけではないんですが。でポゴってるオタのおっさんどもがリアルタイムでそういうの好きでしたとかだったらもっと嫌だな。これでいいのかビートパンク。いやなんでもないです。
■バンドじゃないもん!
(Doll Factry)
みさこ(神聖かまってちゃん)&かっちゃんによるツインドラムのアイドルユニット。って言われてもなにをどうするのか全然イメージできなかったのだが、とにかくステージにはドラムセットが2台、フリフリのアイドルコスチュームでドラムを叩き、歌が入るときは手を止めて振りに入る。ヒャダインが曲提供してるらしい楽曲は完全にそれっぽい。曲間のMCがまともにできてないままスイカ割りとか始まっちゃうし収拾がつかないのだが、これマジでやって行くんすか。ちょっとわかりにくい世界観ですなあ(笑)。
■テクプリ
(Sky Stage)
去年見て好印象だった仙台のローカルアイドル。ステージに現れたのは3人だけで、おや?また一人辞めちゃったか?と思ったら病欠なのだそう。去年はももクロみたく各メンバー色の違う衣装だったのが、それはもう止めたらしい。披露された新曲もちょっと路線を変えたか、渋谷系風ではなく胸キュン王道アイドル系のものになっていて、いろいろ軟化してるさまが伺える。いや、いいんじゃないですかね。なによりみなさん1年経ってぐんと垢抜けた印象。ゆきのちゃんばっかり見てました。ドロシー・リトル・ハッピーと比べると非常にインディーズな立ち位置であるように見えてしまうのだが、応援したいと思います。
■AeLL.
(Sky Stage)
これも去年見た。篠崎愛含む4人組。エコをテーマにしているならギチギチな打ち込みはやめて、アコースティックな歌モノへ行けと苦言を申し上げた私ですが、新曲はちゃんとアイリッシュ・トラッドをベースにしたカントリーぽい曲になっていて感心しました。やや異質なコンセプトを持ったユニットではあるのだが、ちゃんとしたエコ活動に取り組んでるみたいなのでエライと思います。
■バニラビーンズ
(Hot Stage)
後半の3曲だけ見れました。MCの安定感は今日見たアイドルの中でも群を抜いてる。あんたら漫才かっていうぐらいの。でこの人達、いわゆるダンスではなくポージングといって、えらい間延びした振り付けをやるんですが、オタが同じようにマネしてそのフリをやるのな。そのポージングは基本、女性モデルのそれなので、ステージに向き合ったオタが無言でそのフリをしてるという構図がすげえ変なのだ。でも本人達自ら「簡単なのでぜひみなさんもやってください」と推奨していたので、間違いではないらしいのだが、あれはなんだかなーと思ったぞ。
■でんぱ組.Inc.
(Hot Stage)
小沢健二とかビースティの「サボタージュ」のカバーをやってるということで、最近いろんなところで名前を見る人達。芸風はどちらかというとハイテンションなアニソン系の苦手なタイプなのだが、その2曲はハッとさせられるものが確かにありました。小沢健二大好きというサブカル的なものに通じたメンバーがいるらしいのだが、そういった趣向が作品に反映されたところで、その出来にはあまり影響が無かったりするのかも。逆もまた然りで。アイドルはそのへんのバランスが非常に難しいかもしれないなと思いました。そういえば2階から吉木りさが最後までノリノリでご覧になってました。
その後、セクシーオールシスターズとかもあったのですが、今年はおとなしく帰りました。物販エリアとかほとんど立ち寄らなかったのはちょっと心残りではあります。来年も行くかといわれればさすがに行かないと思う。なんつって去年も同じこと書いててウケる。
0822 健康診断
今日はねー・・・・・
健康診断を受けてきましたー!
私ったらリアルにおっさんな年頃だからー
健康診断なんてもうねーーー
年に一度の一大イベントなわけですう。
で、なんだっけ?あれ。
ガンマGDPというのー?
あれがここ数年ずっとヤバーイ!!
いわゆるD判定な(笑)。
そろそろ殿堂入りでいいじゃ~ん
みたいな?
つまり肝機能に障害があるっぽいー。
要は飲み過ぎーー。
微妙に体重も増えてきてヤバーイ感じー。
アイム・スティル・バーニングとかいってーーー
その前にアンタ脂肪を燃やせよーー!!!!!
みたいなー?
ロックはデブ厳禁!!
なのでここ1年はちょっと酒量を控えてたのだー。
休肝日は週3日とかーー?
偉いでしょーう?
まあ飲む時はガンガンいっちゃうんだけどねーー。
で今日の体重はというとー
去年より少し落ちてたぞー。
まあほんの少しだけだがなー(笑)。
でもがんばったな、オレ!
なので肝機能も少しは回復してるかなー。
楽しみだなー。
え、オチですかー?
無いよーーー!!!
いやちょっとねー
アイドルの人のブログの真似して、
行間をやたら空けてみましたーー!!
あれ、なんなんですかねー?
どうでもいいんですけどねー。
そんなことよりもー
オレは明日早いのでー
もう寝まーす。
おやすみーー。






