

連休突入です。休みです。いっぱい休みたいです。
4月はプロの演奏を二本観るために他の遊び外出や無駄遣いを自制していたのですが、なんと5月は三つ観たいライブがある。4月以上にいっぱいと来た。おこずかい、ホントに取っておかなきゃ行けません。GW休みですが無駄遣い厳禁継続中です。
音楽に関係ない話。連休の頼まれ事の一つで、しばらく前より親父から《同窓会の名簿をパソコンで作ってくれ》と頼まれていました。連休でやるから待ってくれ、と返事していたこともあり、今日は一日家にこもって、148人分の個人データを一気に入力しました。
冗談口調で親父に、《一人あたり10円で入力してやる》とフザケてたけど、コレ、正直10円じゃ安い。ただ打ち込むだけでも面倒くさい上、人名や地名の読みや見落としの確認と、結構大変でした。借り刷りを明日親父に見せて、赤を入れてもらう予定です。
昭和17年、18年の世代の名前は、今の僕から見るとキラキラネームのようなものです。読めない字が凄い。例えば鈴木知加克之(仮)とか。名前四文字です。
頼まれ事、といえば、最近は娘から歌のコードを拾ってくれと頼まれます。お気に入りの歌をピアノで弾き語りしたいのだそうで。父さんに聴こえる範囲ならお安い御用、と聴き取ってあげてます。
↑これは昨日の昼間の作業。歌を聴かせてもらって、歌詞カードにコード名を書き込んでやるのです。こういうのは今ならネットで検索すれば簡単に見つかりそうなものですけどね。僕も本当に分からない箇所があったらネットでカンニングします。
たまーに、何だコレー?って言いたくなる変態的な転調してる曲を渡されて、困ることもあります。できないことはできない。父さんカンニングするねと言って、そういう時は速やかに検索します。でも、ネットのもよく間違ってたりするのでヤキモキするのです。
ラフレシアからも一曲、演奏したい曲の譜面がみつからない、というので、先日聴き取ってあげました。
いや、実は一か所、どうしても自信がないコードがあって、適当な音をあてて、おそるおそる渡したら、案の定、《ここだけ違うと思う》と指摘された。やっぱりねー、言われると思った。でもゴメン正解が聴こえない堪忍してくれ。
GW中、マシスの歌予定のお誘いも頂いてます。それこそ、そこかしこでイベントだらけなGW、皆さん忙しいことでしょうが、良かったらぜひお運びくださいませ。5月4日、5日とも観覧無料の雨天中止です。
2018年5月4日(金)
『すいかの収穫祭 黄金週の十三人 2018 We+138の陣』
10:00 マシス さん
10:30 シンギンバーズ さん
11:00 楽人 さん
11:30 ザ・レイトショー1300 さん
12:00 ワダ☆アキコ さん
12:30 克子 さん
13:00 SHOTA くん
13:30 miyu ちゃん
14:00 かすみ家 さん
14:30 鈴木NG秀典ーだー。と、わんぱくゴリラーず。さん
15:00 taketake さん
15:30 Heart Warm Company with takeすいか さん
PA/ 奥山会長さん
《We+》はウィータスと読むんですって。ウィータスがどんなお店かぜんぜん知らなくてスミマセン(連れ合いは一度行ってみたかったと言ってました)。テラスとあるから屋外でしょうね。初めてご一緒される方もいっぱいで、当日を楽しみにしております。
2018年5月5日(土)、5月6日(日)
とうもんの里 新茶祭り
茶つみコンサート
5月5日(土)
9:30 マックトランプ(手品)
10:00 マシス
10:30 ラフレシア
11:00 橋本薫
11:30 岡田寛行
5月6日(日)
10:00 赤花
10:30 浦山修司
11:00 HIRO
11:30 吉岡亜衣加
僕は土曜日の方に参加させていただきます。とうもん、久しぶりです。こちらもとても楽しみです。
JOY-POPSの日記のおかげか、昨日は日記の閲覧数が跳ね上がってました。アメンバー申し込みも何人かに頂き、ハリー蘭丸効果、ありがたや。
マシス
前の日記の捕捉です。僕の記憶のメモのようなもので、散文になりますがご容赦を。思い付いたら随時追記していきます。
開演前と後で会場内に流れていたのはルー・リードの「perfect day」。サビの歌詞《it's such a perfect day. you just keep me hangin on》は、僕には(なんて完璧な日だ。君が俺を支えてくれる)って和訳が勝手に聞こえてきて、思わずジーンとしてしまいました。まさにこの日にふさわしい選曲ですね。
ネットで早速セトリあげてる方がいて、メモさせて頂きました。
↓
2018年4月25日 浜松【窓枠】公演
01 7th Ave. Rock
02 安物ワイン
03 Angel Duster
04 Pardon me
05 GET OUT OF MY MIND
06 カメレオン
07 feel so down
08 FRIENDS
09 かえりみちのBLUE
10 道
11 すれちがい
12 Midnight Sun
13 新しい風(ハリー新曲)
14 デルタのスー(蘭丸新曲)
15 sugar sugar
16 Yooo!
17 No More Trouble
18 Back To Back
19 いいことないかな
〜encore
20 マスターベーション
21 天国列車
22 ありったけのコイン
待ちに待ったこの夜の一曲目は「7th Ave. Rock」!ハリーのギターはマーチンだったかな。蘭丸がギブソンのセミアコだったと思います。ハリーめちゃ声出てた。蘭丸のコーラスのハモりが嬉しいです。3曲目「エンジェル・ダスター」とか、ハリーのソロで聴けても嬉しいし燃えるけど、やはり一人で歌うより二人で掛け合ってこそ映えるサビですよね。

静岡のライブハウス【UHU】にて、《レジェンダリーナイト4DAYS》第一夜を観て来ました。









僕が高校三年の時、利き腕を骨折して一か月ほど入院したことがあります。腕が折れている他は元気なものでしたけど、一応は手術をした後の入院患者、病室で遊び騒ぐにわけにもいかず、ベッドでただ安静にじっと退屈をひと月シイられておりました。
一ヶ月の入院中に何をしていたか?公然と学校も休めてせっかく暇だから、とウォークマンとカセットを持ち込んで、昼も夜も音楽を聴き倒していたのです。部活の後輩達がお見舞いと称して持ってきたカセットテープもありがたく聴いたりしてました。
後輩の中には、カセットに当時の最新シングルを選って入れてきてくれたコもいれば、中島みゆきのアルバム『生きていてもいいですか』と『はじめまして』をくれたコもいた。入院患者に『生きていてもいいですか』かァ、と笑われそうですが、冗談抜きでこの入院をきっかけに大好きになったアルバムです。「キツネ狩りの歌」や「エレーン」は強烈でしたね。
そのうちに、同室で隣のベッドだったお兄さんと世間話をするようになり、お互いに退屈してたこともあってか、ずいぶんと仲良くしてもらいました。もう名前も覚えてないけど、元気しているでしょうか。
そのお兄さんが退院する時に、《これやるわ》とマンガをゴソッと置いて行ってくれたのです。ずーっと僕がお兄さんの私物入れより借りて読みふけっていた本で、持って帰るのも荷物だから、といってくれたのですけど、今思えばずいぶんと気前の良いことでした。
もらったのは、佐藤宏之著「気分はグルービー」全13巻。高校生がバンドを組んで音楽に明け暮れるという青春コメディで、その後の「NANA」や「BECK」に先駆けた“バンドをテーマとしたマンガ”のはしりだったと思います。
入院していた一か月の間、このマンガを何度も読み返したことか。ハマったんです。今思い返すと、ずいぶん陳腐な表現だったり、ファンタジーな無理設定もあったけど、仲間を探してバンドを組むこと、せーので音を合わせること、オリジナルソングを作ること、コンテストへの挑戦、自主開催フェス、他のバンドとの交流、嫉妬せめぎ合い、音楽業界の胡散臭さ、バンド内の恋愛から解散危機などなど、いわゆるバンドあるあるが満載のマンガで、ホント面白かったです。
で、今、なんで急に「気分はグルービー」の話をしだしたか、と言いますと、先日youtubeでNOBODYの動画を聴いていた時、《この歌詞の雰囲気って、俺、何かで知っているぞ?おお、「気分はグルービー」の作中歌とソックリじゃんか!》と、急に記憶が蘇ったからなのです。
NOBODYの歌詞って、全てではないけれど、70~80年代のロックの歌詞のステロタイプというか、あの時代のロック特有の描写がたくさんあります。ハイウェイを夜中に走ったり、一晩中踊ったり、海辺で肩を抱き寄せたり、雨が二人を濡らしたりと、まぁ、そういうヤツです。「気分はグルービー」もモロその時代の作品なので、良い歌、と提示してる歌詞が、その手のセンスなのですね。
で、こういうセンスって、一概に古臭いとか恥ずかしいとか言いきれなくて、この手の歌が好きだという音楽ファン層って、今でも結構な人数いると思のです。アマチュアのオリジナルソングとか、ホントに今でもこういう歌詞を聞きますから。きっともう、歌ってそういうものだと意識下に強力に刷り込まれているトコあるのでしょう。日本語ロックの根底に根差したセンスともいえるのです。
僕だって、自分では作りませんが、この手の描写でいくつか好きな歌はあります。聴いてグッと思ってしまう気持ちは否定できないのです。
「気分はグルービー」で忘れられないシーンがあります。主人公のケンジがバンドリーダーの大将に《お前、歌詞を書け》と命じられて、初の作詞に悪戦苦闘するのです。で、書いてきた会心の歌詞は他のメンバーに《駄目だ、こんな絵日記ソング》とコキ下ろされます。
で、もっと後の巻になってケンジが歌詞を書いた時には、《いいんじゃないか》《よく書けてらぁ。えらいえらい》とメンバーに褒められるまでになってる。つまりケンジの作詞が上手くなったってことでしょうけど、肝心の歌詞を読み比べても、何の成長の跡もないのです。笑っちゃうくらい両方とも同レベルのセンスの歌詞で、そこはもう、書いている作者のセンスの限界って話で、仕方ないことなのですけどね。
このマンガ、今は手元にないです。すでに絶版だと思いますが、時々読んでみたくなります。
マシス



































