南十字星/西城秀樹

 

 

ちぎれた愛/西城秀樹

 

 

炎/西城秀樹

 

 

傷だらけのローラ/西城秀樹

 

 

 

秀樹フォーエバー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

連れ合いにお願いして、先ほどamazonで予約してもらいました。

佐野元春のセルフカバーアルバム第二弾『自由の岸辺』/佐野元春&THE HOBO KING BANDは、5月23日発売だそうです。

セルフカバーだなんて、新しい創造に煮詰まったかのような企画は佐野元春には似合わない、と穿った意見もあるでしょう。しかし昨年にコヨーテバンドとの新作アルバム『MANIJU』を出したばかりで、一年も経たずに今作のリリースです。こんなに早く新作が聴けて嬉しいじゃないですか。元春の音楽への情熱が今なお盛んだということに疑いの余地はないです。

何より、前作『月と専制君主』が予想に反して素敵なアルバムで、セルフカバーも侮れないぞ、と思わせてくれたものだから、今作への期待値も上がるというものです。実際、『MANIJU』のような完全な新曲ばかりのアルバムは、聴く方もヨッシャ来いと構えてしまうところがあるけれど、セルフカバーアルバムは気楽に聴けて楽しいのです。

初回特典にはビルボードライブの映像が五曲も入っているので、それも楽しみです。ああ楽しみ。早く来週にならないかしら。


ライブ映像、と書いて、ふと思ったこと。

今、海外のライブだと特に、スマホでステージをバシャバシャ写真撮影したり、また動画を録ってネットにあげている人がたくさんいます。ライブ当日のその夜にアップされているコトもある。

僕も時々、ネットで好きな海外のミュージシャンの演奏をありがたく観てしまうけど、こういうの録ってる人って、ライブ中にずーっとスマホの液晶とにらめっこで、そんなんでライブ楽しめるんですかね。後で録画で何度も見返せるからー、とか思ってるんでしょうか。

こういうのはブート屋さんの行為かと思いきや、今やスマホで誰でもやろうと思えばやれる。録っている人はきっと、録る目的込みでチケットを取ってるのでしょう。


《ファインダー越しでなく、君たち自身の目に俺たちを焼き付けていってくれ》と発言したミュージシャンがいたと思ったけど、誰だったっけ。その意見にはまったく僕も同感です。でも昔は(カミングアウトしますと)、僕もテレコをバックに持ち込んでライブ録音したこともありました。今はやりませんよ。隠し録りはいかんです。

ああいうの、録っても結局音は悪いし、聞き返すことってあまりないですしね。本当に、自分がコレに行きましたーって思い出の記録になるだけ。準備するのも面倒だし、コンサート中にテープの残量気になってしまうし、バカらしくなってすぐ止めちゃいました。そんな聴き方してちゃせっかくのライブが楽しめない。チケット代がもったいない。

今はコンサートでは自分の目と耳に焼き付けるよう集中して聴いております。その方が楽しいし、印象に残せて忘れないものです。録音やら写真は公式発表のヤツで十分ですよ。


日本でも、録画撮影可のライブとかやるプロの人が増えてきました。黒沢健一くんも生前そんなツアーをやっていて、今でもお客さんがアップした動画をYouTubeで観ることが出来る。ありがたいっちゃ、ありがたい。


マシス
今週末開催です。奇数月第三土曜日恒例フリーダムフォーク集会が袋井市ジャズ喫茶【マムゼル】にて、いつも通り19時半に開始予定。料金は飲食代プラスライブcharge500円です。二次会では飛び入りコーナーもあります。ぜひ是非、お時間を作ってお運びくださいませ。


毎回、フリーダムの会場でテーブルに配っている瓦版のアンケート、今回5月のお題目は《この男性シンガーに聴き惚れる♪》です。3月の女性ボーカルに続いて、男性編です。連れ合いのFBの方に着々と回答が寄せられているようです。ありがたや。まだ間に合いますので、気軽にどしどしコメント回答お寄せくださると嬉しいです。この日記でも受け付けております。


僕がイザ好きな男性シンガーを挙げるとなると、これはたくさんい過ぎて迷いますね。当たり前な話、どんなに良い歌でも、歌声が好みでないと聴いていられません。そうなると、今まで好きで聴いてきた歌のヴォーカリストはみんなフェイヴァリットと言えそうです。

強いて誰と挙げるなら(一人には絶対に絞れない)、歌の上手さと声の心地好さで選ぶなら村下孝蔵が僕の理想の一つです。純粋に声の質だけなら尾崎豊も理想的です。

歌声から生まれるグルーヴ感は、大澤誉志幸と原田真二の声が抜群でしょう。来生たかおや小椋佳の歌い上げ過ぎない味わいもまた何者にも替えがたく良い。杉真理や黒沢健一のまるで魔法を生むかのような歌声はポップスの神が与えし賜物です。

神が与えし声というなら、我が愛しの佐野元春、忌野清志郎、井上陽水も忘れてはいけません。浜田省吾や堀込泰行の声も特殊だな。そして、吉田拓郎は声がやはり色っぽいです。

一聴してその人と分かる、誰にも似ていない個性的な声が好きです。誰が歌っても名曲って歌もあるけれど、その人のその声でなければ魅力が出ない歌って、結構あると思うのです。

スティーブ・マリオットの爆発するようなシャウト、ドナルド・フェイゲンのベルベットのような声、ラッセル・ヒッチコックのハイトーン。こう挙げていくときりがない。フェイヴァリット男性シンガー。今週末に向けて、頑張って瓦版を作ろうと思います。皆さんのオススメを教えてくださいませ。



フリーダムの前日の金曜日、再び佐木伸秀を観に静岡へ行く予定です。先月観たばかりだけど、また行くのです。僕の今イチオシな男性シンガーは佐木さんかな。




マシス
朝から小学校の廃品回収に駆り出されてました。雨が降る前に片付いて良かった。今はお昼食べてとても眠いです。

昨夜5月12日は浜松のエスケリータ68にて、PETER PAUL & 絢子の公演を観てきました。


PP&Jとは、洋楽やジャズのスタンダードナンバーに矢野絢子さんが日本語歌詞を付けて歌う、という企画ユニット。今回は二作目のCDを作ってのレコ発ツアーなんですって。
微妙に脱力なメンバー紹介(内容自己規制)に笑いつつ、演奏が始まれば皆さんスゴウデというやり手トリオ。PPMのもじりからのユニット名ということで、《コーラスを頑張った》と矢野さんの弁。三人が楽器を奏でつつ歌も歌う見事なステージに聴き惚れました。

黄さんのトランペットとか、至近距離で聴くとコレがお見事で、絶妙な音量で歌に色をつけてて、とても素敵でした。富永さんのギターとのジャズナンバーも親しみ易くいい感じでした。

写真はエスケリータのTwitterより拝借。

正直、シンガーソングライター矢野絢子ファンの僕としては、カバー曲もいいけれどオリジナルが聴きたいよな、という心持ちもあったのですけれど、いざライブが始まって聴いた今回のカバーはどれもとても面白かった。歌詞の内容がほぼ意訳で、時にはメロディの譜割も関係なくガシガシ言葉を畳み掛けてくるのです。

元歌の素晴らしさを日本語でお届けシマスっていうよりは、元歌をお題にした大喜利で矢野絢子が暴れまくってるって印象かも。それでちゃんと良い歌になってたりするから楽しい。ああこれ知ってる歌だーってのと、イヤー聴き馴染みないわーって驚きがミックスしてるワケです。こうなるともはやヤノジュンのオリジナルと言っていい気すらしてきます。

エルトン・ジョンの「ユア・ソング」とか、あまりにも有名な歌だから、“it's little bit funny~”や“i hope you don't mind~”の英語詞が頭に刷り込まれてしまってますよね。だから日本語歌詞で聴くと同じメロディなのに印象がガラリと変わる。元歌に思い入れが強い人は、この歌はそうじゃないんだよなァーとか頭の硬いことを言うのかしら。僕はとてもカッコイイと思いました。

レナード・コーエンの「ハレルヤ」やヴァン・モリスンの「クレイジー・ラブ」は大好きな歌なので楽しかったです。この編成でヴァン・モリスンなら、ベタに「ムーン・ダンス」も聴いてみたいですね。矢野さんの「ムーン・ダンス」はドハマりするでしょうね。カッコイイだろうな。

休憩を挟みつつのおよそ90分のステージ、ちょっと短くも感じたけれど、楽しかったです。でももっともっと聴きたかった。次はレコ発とかでなくてもいいので、矢野絢子ナンバーをガッツリたっぷり聴けるステージを是非とも観てみたいものです。

この日のレコード係はポテティ改め?、チャップリン中村!
昭和の女性アイドルを良い感じで流してくれました。中村さん持参のEPレコードをお客さんが絶えず除き込んで、終演後もずっとレコードコンサートは続いたのでした。

《マシスに聴かせようと持ってきた》と加川良や泉谷しげるのLPもかけてくれました。
中村さんありがとうございました。『親愛なるQに捧ぐ』『黄金郷時代』カッコイイです。


終わってからも店の外で、だあこえさんやyopyさんとの雑談はいつ果てるでなく続いたのでした。こういう音楽話をすることってそう滅多にないことで(しょっちゅうやってたらヘトヘトになりそうだけど)、面白かったです。二人とも僕よりも音楽の場の経験値が高いツワモノですから、何を聞いても答えがポンポン返ってくる。どんどん話が濃くなっていって止まらないのです


記念撮影の瞬間を横から撮影。皆さんお疲れ様でした!



マシス

五月は先月以上に外出予定が入っています。スケジュール帳が自分のモノとは思えない。町内会行事やら遊びやらで、休みに何かやることがスデに決まってしまってるのを見ると、ちと息苦しいものがあります(遊びの予定は自業自得ですけど)。

 

“予定もなんにもない退屈な午後こそ心の栄養”だと、かつて谷村有美が歌っていたのです。僕は心から谷村さんに同意します。余談ですが、“遠くへ出かけると身体がシンドイ、まったく出かけないと心がシンドイ”、とブックオフのコマーシャルが歌ってますけど、あれも名文句で、全くその通りだと思う。

 

一人の時間、誰の気兼ねのない外出は僕にとって暮らしの贅沢です。町内会行事なんて、貴重な一人外出の時間の無駄遣いとしか思えない。家族を置いて一人で外出させてもらってんのに、楽しくないってどういうことだ?と。もったいないったらない。でも楽しいことだけでは生きていけない。楽しくない外出こそ、一人で出かけてもお疲れ様と言ってもらえるワケですから、楽しいことをやるために楽しくないこともがんばろう。

 

今週末の外出は自業自得の楽しみ予定です。久しぶりのエスケリータ68で、矢野絢子さんのライブの予約をしてあります。ずいぶん前からポテティ中村さんより情報を聞いて予定に入れてあって、ウッカリ今週末のことだと忘れかけてました。土曜日、エスケリータに行ってきます。

5月12日、今週土曜日に何も予定のない皆様、矢野さんを聴きに行くのはオススメです。大変結構なステージを見せてくれること請け合いです。興味ある方ぜひぜひお運びあそばせ。

 

自業自得な予定の話をもう一つ、先月UHUで観た佐木伸秀があまりに素敵で、近所に来たら絶対また観に行こう、と思ってたら、来週、静岡サナッシュに佐木さん来るのです。先月見たばかりなのにどうしよう、とちょっと考えたけど、佐木伸秀熱は熱いウチに打て、と予約してしまった。5月18日の金曜日、静岡サナッシュに行ってきます。


初サナッシュ訪問ですが、開演時間までに迷わず着けることを願う。5月18日金曜日、平日ではありますが皆様、佐木伸秀を聴きに行くのはオススメです。佐木さんに関しては宣伝の声を大にしたい。すんごい良いから。観たら絶対わかるから。一緒に佐木伸秀を聴きましょうぞ。

 

連休中のこと、島村楽器で森永エイジくんとちょこっと話した時、《マシスさん佐木伸秀さん観たんですねー》という話を振ってくれました。なんでも、僕がUHUで佐木さんを見た翌日に、浜松POPS倶楽部にて同じメンバーの公演があって、静岡代表で森永エイジくんが出演したのだそうです。おお、それは見たかった。佐木さんと共演なんていいなあ、と羨ましがってやりました。

 

その日その時間は僕、窓枠でJOY-POPS観てたので、行きたくてもPOPS倶楽部の方は行けなかった訳ですけど、浜松に来るなんて情報、ぜんぜん耳に入って来なかった。前の日も出演者の誰も告知しなかったし、宣伝は大事ですよ。早目に知っていたら、ひょっとしたら僕は佐木伸秀の方のチケットを抑えていたかもしれません。


こんな風に、知らないところで今までも好きな人が来ていたりしてたんだろうな、と思いました。これからはなるべく見逃さないようにしたいものです。


佐木さん今月また来るよ、とエイジくんに教えたら、《ホントに?いつですか?》《18日》《ああー、自分のライブの日だー》ああー、そりゃ仕方ない。



佐木さんを観た翌日は、奇数月第三土曜日恒例、袋井市のジャズ喫茶【マムゼル】にてフリーダムフォーク集会が開催されます。こちらはマシスの歌予定は聞いてないですが、時間があったら二次会の飛び入り枠で歌えたら嬉しい。その翌日は地元のソフトボール大会。運動不足の身体がガタガタになることでしょう。



その翌週は、こちらも初訪問の掛川【ひぐらし】で鈴木トオルさんを観る予定。掛川で思いっきりシャイニンオンしてしまうことでしょう


 

 

マシス

連休最終日、静岡の街まで出掛けて、家族のやりたいことを総ざらいしてきました。

 
メインは静岡美術館。5月20日まで開催されている【いつだって猫展】を観てきたのです。
 
 
これは連れ合いのイチオシで、面白そう行きたい!とずっと言ってた催しです。連休終わりにようやく観ることが出来ました。
 
 
猫展だからキャー可愛いって単純明快な感じではなく、戯画、風刺画、怪談小説と、日本人がいかに昔から猫を愛してきたかが分かる、なかなか興味深い内容でした。江戸時代の人気歌舞伎役者を猫顔でパロディにしてたり、漫画のような一枚絵もたくさんあって面白かった。猫好きな浮世絵画家、歌川国芳の作品が多く観れました。眼福です。
 
子供も楽しめるよう、クイズが用意してあったり、昔の猫オモチャのレプリカで遊べたり、《我が家の猫紹介》と来場者が猫写真を持ち込んで展示できるスペースもあったりと、色々と工夫してありました。
 
展示もさながら、グッズ売り場はときめくモノがあります。見ているとつい、あれもこれもと欲しくなる。《我を忘れそうになった》と連れ合いが言ってました。
 
この【大でき猫】が、なんとも言えず良いですね。館内の人気投票でも断トツの一位でした。
 
こちらの【体操猫】も堪らない。右から二番目のヤツの表情が可笑しくて、ついつい笑っちゃいます。館内のガチャをやったら、僕、この【体操猫】引き当てました。オオーと娘が拍手してくれた。ヤッター。
 
美術館を出てからは、服屋、靴屋、雑貨屋、本屋、CD屋、アニメイト、ブックオフを巡り、それぞれ自分へのお土産を仕入れて来ました。ああ楽しかった。
 
 
静岡の街中を歩いている時、手回しオルガンの演奏に遭遇。
《此方へ来た方が良く聴こえるよ》と手招きされるがまま、オルガンに近づいて、一曲ジックリ聴かせてもらいました。
 
オルゴールのような造りで、音階の孔が空いた紙のロールをゆっくりと手で回すと、孔に風が通って音が出る仕組みだとか。おじさんがハンドルを回すと、力強くキレイな音が流れ、音に惹かれた通行人が自然と足を留めて人だかりを作っていました。
 
 
演奏が終わると通行人から自然と拍手が起こりました。これは実に良いものですね。ウチの近所でも観れたらいいのに。
 
手回しオルガンというと、NHKみんなのうた「風のオルガン」を思い出します。大好きな歌で、歌詞がホント素晴らしい。手回しオルガンを見つけた瞬間、娘と《「風のオルガン」のヤツだよ》《オオー》と顔を合わせてしまいました。娘いわく《あの箱の中に人が入るのは無理じゃん》と。そりゃそうだ。

 

 

その後、街を歩きながら、《ストリートオルガン、風のおじさーん》と口ずさんでました。

 
 
 
マシス
5月5日(土)6日(日)は、とうもんの里の新茶祭りです。マシスは5日の茶摘みコンサートに誘って頂きました。ありがとうございました。


久しぶりのとうもんの里です。良い天気に涼しい風(なかなか強風でした)、空気のうまい気持ち良い環境で半日過ごさせてもらえました。


お茶祭りということで、会場にはお茶を使った美味しそうな食べ物がいっぱいありました。お茶クッキーだったり、茶葉の天ぷら、おにぎりに茶葉がまぶしてあったりと、お茶尽くしです。試飲の熱いお茶は何杯も頂いてしまいました。スゲー美味しかった。




体験イベントも楽しそうでしたよ。


一番手は手品!マックトランプさん。
客席のちびっこのハート鷲掴みでした。


二番目は僕、マシスです。
風は冷たいけど、日差しが暖かくて調度いい感じでした。まだこの時は!


三番手、ラフレシア

コンサート前の準備の時のこと、主催の名倉さんから《ラフレシア、茶娘やんない?》ってお声かけがありまして、二人とも《いいよー》と即答。歌衣装が茶娘姿という、歌う広告塔みたいになってた。二人とも、やたら似合ってます。

これね、僕がちょうど歌い始めたタイミングで、ラフレシアの着付けが終わって外に出てきまして、ふと見れば予定のなかったウチの娘までが茶娘姿になってたので、おお!?と瞬間的に動揺して、うっかり演奏の手が止まってしまいました。失礼シマシタ。


ラフレシアの演奏途中くらいから、風が強くなってきました。前日のwe+も強かったけど、こちらのは海からの浜風、日陰で吹かれているとなかなか寒かったです。

四番目は橋本薫さん。

とうもんの名倉さん作詞のよさこいソングを披露。他、この日は壮大な「大地球」「天国への階段」と、オリジナル曲多めに聴けて嬉しかったです。

お馴染みのミラーボールは客席で回ってました。


この日のトリは和太鼓奏者の岡田寛行さん。



ワールドワイドで活躍されている岡田さん。生の和太鼓は音が腹にズンズン響いて迫力ありました。リズムに身体が思わず揺れてしまった。和太鼓はダンスミュージックですね。これはカッコイイです!

終演後にみんなでとうもんのランチを頂きながら、岡田さんの海外公演での裏話とか聞かせてもらったのです。面白く興味深い話満載でした。


美味しいものを食べて、良い環境で歌うことが出来て、楽しい時間を過ごせました。野菜もいっぱい買わせて頂いて、ホクホクで帰宅しました。名倉さんありがとうございました。音響のオンタイさんお疲れ様でした。また是非よろしくお願いします。

実家が近所だからと、ソルキャラのめぐちゃんがフラッと寄ってくれました。ありがとねー。他にも足を留めて聴いてくださった皆さんには感謝感謝。テント下の日陰は風で涼し過ぎましたね。


茶摘みコンサートは6日の日曜日もあります。掛川のお茶大使でアニメ「薄桜鬼」の主題歌を歌ってる吉岡亜衣加さんが観れますよ。お時間のある方は覗いてみてくださいね





マシス
農作業ではありませぬ。2018年5月4日(金)すいかさんの号令で集まった演者による【すいかの収穫祭 黄金週の13人 2018 we+138の陣】という、長ーい題名のイベントが開催され、歌わせてもらってきました。

《本日はスイカは売っていませーん》とアナウンスを入れつつの、賑やかな一日になりました。


初めて訪れたwe+138、イベント会場は風の吹き抜ける建物の谷間に位置してました。陽当たりは終始良かった。そして風も一日吹き荒れておりました。この風が本当に、曲者でした。


歌イベント一番手は僕、マシスから。写真は出演者のFacebookから頂きました。ありがとうございます!

歌い出してすぐ、あまりの向かい風の強さに、被っていたキャップが軽く吹っ飛びました。


野外イベントで歌詞カードが風で飛ぶとか、よく見る《あるある光景》ですけど、この日の風は厄介でした。歌っている真正面から顔にゴウゴウ吹き付けて来て、マイクに風の音が入るわ、目や口が渇いてくるわ。それが一日だったから、他の演者の皆さんも苦労されたことと思われます(しまいにはアンプまで倒す始末)。

僕は歌詞カードは使わないので、それでもまだマシで。なんとか足を踏ん張って、最後まで歌い通せました。


以下、出演者写真。出演順で敬称略です。

楽人
演奏中、再三譜面を吹き飛ばされて、大変でしたね、楽人さん。


ザ・レイトショー1300
映画音楽オンリー、よく知ったナンバーもたくさん聴けた。オルガンのグルーヴが素晴らしい、素敵なステージでした。

ワダ☆アキコ
ギターがワダさんでボーカルがアキコさん。ラストには本当に和田アキ子ナンバーも披露!


シンギンバーズ
今日は弾夢弦気さんの一人シンギンバーズ、ウィズすいかさんのステージでした。

克子
風の中、二胡の調べの哀切なこと。有名曲から二胡の大曲まで披露。

SHOTA
オリジナルの弾き語りロック。すいかさんとのご機嫌なコラボあり。


miyu
初めて聴くミユさん。真摯で素直な言葉をオリジナルに乗せてました。


かすみ家
ウクレレでフュージョン、こーれーはカッコイイ。グルーヴィ!


鈴木NG秀典ーだー。と、わんぱくゴリラーズ
ようやく観れたキングのステージはヤバすぎる時事ネタソング。こんなん怖くて感想書けねぇ。写真は当然の規制。


taketake
ドラえもんで始まりドラえもんで美しく締めた。キングの余韻(悪夢?)を払う如く、静かなる熱唱、奮闘。


Heart Warm Company
オオトリはHWC+takeすいか。お待ちどうさま朝からご苦労様だったね夢華さん。大人数での賑やかな演奏会で大団円!

PAの奥山会長、一日ご苦労様でした。関係者の皆さんお疲れ様でした!観覧に来てくださった沢山の皆さん、どうもありがとうございます!会場で直接お礼を言えなかった皆さんは失礼シマシタ。改めて感謝申し上げます。

この日採れたスイカたち





《一年間、お世話になった皆さんと》と、すいかさんはこの日仰ってましたが、逆もしかり、精力的な音楽活動に加えて、数々のイベント企画の立役者、すいかさんには皆いつもお世話になってるのです。すいかさんありがとう。これからもよろしくお願いします!





マシス

前述した小椋佳の録画DVDと同様、ずっと行方不明で探していたCDがこのGWに出てきました。片付けしていたら次々なんかが出てくる。お片付けバンザイです。

 
クレヨン社って、僕が20代の頃に一部の友達の間で非常に人気があったグループでして、その影響で時々僕も無性に聴きたくなります。ずっと行方不明だったCDが見つかって嬉しい。クレヨン社のこのベストアルバムって、買い直そうにも今なかなか見つからないのですよ。
 
 
クレヨン社は歌詞が胸を打つ、とデビュー当時から定評があったようです。一聴して僕は、あー、少年少女の揺れる心情を突く、といったアレだな、と、わりと引いた感じで聴いてました。好きな歌とそうでもない歌の差がありましたね。
 
連れ合いは世代が違えどクレヨン社を知っていて、「辻ヶ丘浪漫」が大好きだ、と今でも言っています。この歌はクレヨン社がコンテストでグランプリを取ってデビューのきっかけになったとか。歌い出しの《来ぬ人を まつほの浦の 夕凪は》は百人一首から。とっても和なイメージの歌です。
 
「辻ヶ花浪漫」/クレヨン社

 

 

僕はクレヨン社といったら、絶対に「痛み」です。この一曲こそ僕にとってのクレヨン社で、何度も繰り返し聴いたものでした。

 

「痛み」/クレヨン社

淡々と始まって、静かにジワジワと言葉を畳み掛けていって、メロディの大きな抑揚もないままに最後にグワーっと盛り上がる歌です。これは今も昔も、聴いていてすっごく気持ちがアガル。《汗も流さず甘えてないか》から被さってくる男性コーラスの怒号に胸が熱くなって止まらないのです。

 

今聴くと、クレヨン社は「痛み」以外の歌もいいですね。それこそ、昔も好きだったけど「痛み」「辻ヶ丘」以外はその辺の女性ポップスと十把一絡げに捉えていたと思う。けど、歳をとって、ようやくこういうのも楽しめるようになったってことでしょうか。これからまだ楽しませてもらえそうなのです。

 

「地球のうた」/クレヨン社

 

「地球のうた」は「痛み」同様、淡々と同じメロディを繰り返しながら最後は凄いことになる歌です。歌詞の畳み掛けに加えて、後半の階段を昇るように上がっていく転調がミソ。ユニコーンの「人生は上々だ」もどんどん昇るけど、この歌も負けていません。

 

 

再三の告知でアレですが、いよいよ明日です。明日はすいかさんのお誘いで掛川で朝から歌わせていただきます。We+138ってお店だそうです。

 
マシスは朝10時からで、トップバッターです。マシスの演奏を口火にこの日は16時まで歌のイベントがやってます。どうやらお天気も良さそうなので、ぜひとも大勢の方にお運びいただけたらと思います。僕は最初なので、歌い終えたらモウ後はのんびり、一日全員の演奏を楽しんでやろうと思っております。
 
翌日、5月5日は、とうもんの里でのイベントにラフレシアと一緒に行ってきます。
 
 

明日、明後日とが僕のGWの歌予定で、のんびりGWは今日で一応おわりです。怠け者は明日からはようやく腰を上げて歌いますよ。
 
 
マシス
僕が25、26歳の頃、もし自分が40歳を過ぎたら、友部正人とかさだまさしばかりカバーして歌っていく方向にシフトしようかな、と(ふと)思ったことがあります。

吉田拓郎だったり、かぐや姫、伊勢正三、中島みゆきなんて、それこそ日本中に《我こそは○○の志を継いで歌う》《自分の青春の歌だ》と思い入れて歌う方々が沢山いらっしゃると思われます。剛とか尾崎とか省吾、ゆず、山崎まさよしオンリーって人もいそうですね。バンドなら誰それのコピーバンドとか、普通にある話ですけど、個人をカバーし続けるってのは心意気が違うようです。

僕は今も昔も、自分で歌を作って歌うのが面白くて仕方ないのですけど、それと同様に自分が好きな歌手やバンドの歌って、やはり歌いたい。好きゆえに歌いたくて仕方ないってモノでして。

でも、僕の大好きな友部正人のナンバーばかりを歌う人とか、さだまさしとか小椋佳ばかり歌うような、そっち方面の専門家(?)って、僕の周囲にはあまりお見かけしません。曲単位なら一、二曲をレパートリーにしているとかあっても、全曲その人オンリーって層は薄い印象あります。

なので、自分がもしやるのなら、そっちもアリだな、と思ったのですね。無責任に楽しそうだし、40歳過ぎた辺りで自作歌を突き詰めるのがキツクなることがあれば、カバー選任で楽しもうかと。


で、40歳をあっという間に越してしまって、自分が50歳にボチボチ手に届きそうになってくると、じゃ50歳からカバー専門にシフトしようかなー、とか、そういう自身の絵は全く見えて来ない。この調子だとおそらく、還暦を過ぎても新しい自作歌にこだわって歌ってるのだろうな、と思われます。

カバーは好きゆえに歌いたい、ってのは今でもあるけど、僕以外の誰か、友部正人カバーオンリー小椋佳オンリーで、もし出てきてくれたらすごく嬉しい。いるならすごく観てみたいですもの。


GWに部屋の片付けをしていた時、ずっと見つからなかった小椋佳の生前葬コンサートの録画が出てきたので、今日は昼間っから観返しておりました。
僕は小椋佳の楽曲と、その凛とした歌声のファンです。小椋佳の言葉と旋律で編まれた歌は、編み目の事細かさ、美しさ、すべてが職人技の最高のモノだと信じます。もう脱帽。どうあがいてもこのレベルに自分はなれない。とても敵わないけれど、これを耳にくぐらせることで、絶対的な滋養を得てるのです。

世俗的なJ-POPで毒された感覚が、小椋佳を聴くことで毒が抜けるかのように思えます。本当に美しい構築物を前にして、その感動で自分の血がキレイになってしまうような感覚です。

僕はこの録画では星勝メロディの二曲、「君はそれ以上」「流されはしなかった」が大好き。小椋佳のスタンダードと呼ばれる名曲に全く劣らない、本当に良い歌です。いつか、歌えるものなら歌ってみたい。


たまに、自作歌と平行して、時々カバーオンリーのステージとかやったらいいんじゃない、と言ってくださる方もいますけど、僕は、今のところそれはないんです。自作歌にカバーを混ぜるセットリストは組みますが、カバーオンリーをマシスがやるなら、自作歌をもっともっと極めたあとでないと、自軸がブレそうで怖いってところがあります。



5月4日の掛川We+では自作歌をいっぱい歌って勤めます。明後日はきっと晴れると思います。



マシス