浅井健一氏のニューアルバムが最近のお気に入りです。
何となく、今度のアルバムはかなり良さそうだな、という予感に導かれて買ってしまったのです。
ガシガシではないけど、素敵に聴き応えのあるアルバムです。
僕は彼の音楽のキャリアの中では、ブランキーの1stが一番好きです。
あの緊張感の中で、歌が歌としてのチャーミングなたたずまいを留めているからです。
キャリアを重ねる毎に、だんだん歌を練りあげる追求より、作品に向かう瞬発力重視の方向に行ってしまった気がして、僕は距離を置くようになったのです。
もちろん、ライブは抜群にカッコイイので大好きなバンドではあったのですが、
今回のベンジーは良いですねぇ。
瞬発力と歌物の間の良いバランスが取れた作品だと思います。
ガッツリ爆発しているベンジーファンには物足りないかも知れませんが、僕は好きだな。
ジャケットも抜群にいかしてます。ディランの『地下室』みたいですね。
何となく、今度のアルバムはかなり良さそうだな、という予感に導かれて買ってしまったのです。
ガシガシではないけど、素敵に聴き応えのあるアルバムです。
僕は彼の音楽のキャリアの中では、ブランキーの1stが一番好きです。
あの緊張感の中で、歌が歌としてのチャーミングなたたずまいを留めているからです。
キャリアを重ねる毎に、だんだん歌を練りあげる追求より、作品に向かう瞬発力重視の方向に行ってしまった気がして、僕は距離を置くようになったのです。
もちろん、ライブは抜群にカッコイイので大好きなバンドではあったのですが、
今回のベンジーは良いですねぇ。
瞬発力と歌物の間の良いバランスが取れた作品だと思います。
ガッツリ爆発しているベンジーファンには物足りないかも知れませんが、僕は好きだな。
ジャケットも抜群にいかしてます。ディランの『地下室』みたいですね。
わずか百ページの文庫本を、
読み終えるのに一週間かかってしまいました。
(正確には、読み始めるのに、ですが)
チップス先生さようなら/J・ヒルトン (新潮文庫)
偶然聞いたラジオのゲストに小川洋子さんが出ていて、この本を紹介していたのです。
本屋に行く度、あるかな、と目をやり、
なければ、残念、と別の本を物色。
そんなこんなで、先週見つけて買ってきたのですが、
文体の硬さのせいか、何故か本に集中できず、入り込めなかったのです。
今、お祭りの仕度から帰って、ふと
読めそうだ
と思い立ち
一時間で一気に読みました。
よかったです。
古典であり、不思議と寓話性も感じます。
誰にもある心の無防備な箇所を、
クーッと押すような物語です。
あまりに他愛のない話で、
どこを楽しめと説明は出来ません。
武骨で愛すべきチップス先生にこの本を開けば出会えます。
僕のイメージではなぜかダンブルドア校長の風貌が頭に浮かびました(笑)
読み終えるのに一週間かかってしまいました。
(正確には、読み始めるのに、ですが)
チップス先生さようなら/J・ヒルトン (新潮文庫)
偶然聞いたラジオのゲストに小川洋子さんが出ていて、この本を紹介していたのです。
本屋に行く度、あるかな、と目をやり、
なければ、残念、と別の本を物色。
そんなこんなで、先週見つけて買ってきたのですが、
文体の硬さのせいか、何故か本に集中できず、入り込めなかったのです。
今、お祭りの仕度から帰って、ふと
読めそうだ
と思い立ち
一時間で一気に読みました。
よかったです。
古典であり、不思議と寓話性も感じます。
誰にもある心の無防備な箇所を、
クーッと押すような物語です。
あまりに他愛のない話で、
どこを楽しめと説明は出来ません。
武骨で愛すべきチップス先生にこの本を開けば出会えます。
僕のイメージではなぜかダンブルドア校長の風貌が頭に浮かびました(笑)
ライブの良くないバンドはいくらCDで良くても嫌いです。
逆に、イメージが悪くてもライブが凄ければファンになってしまいます。
僕にとって黒夢は間違いなく後者で
あのライブ、と考えるだけで胸が震えるくらいライブに痺れてしまいます。
あの美意識、センスの好き嫌いは個々あるでしょうが、
清春の音楽にストイックに心身捧げるさまは、何でそこまでやる?と痛々しい程で、ただただ圧倒されます。
今年一月に突然一夜だけの復活、
そして「活動停止」から「終焉宣言」。
DVD、観ました。
凄かった
けど悲しかった。
清春が冷静なのです。
えらく歌が良いのです。
丁寧に丁寧に、と最初から一歩引いてコントロールしてる感が伝わってくるのです。
以前はシャウトと勢いありすぎで、はしょって歌う箇所もバッチリ歌ってる。高音も出てる。
これも最期のおとしまえ、という気概の表れなのでしょうか。
これはある意味ベストライブになのか?といきなり思いました。
でも中盤より「らしく」なってくるのですけどね。
人時のベースソロが素晴らしい。彼はベンベン弾くだけじゃないんですよ上手いんですよ。引き出しもの凄くあるんですよ。ベースが歌ってるのですよ。
でも技術が判らない人にも、人時のベースかっこいい!と言わせるパフォーマンスです。
実は、ラスト一曲前の「SICK」まで、ライブに酔っ払って要られたのですが、
最後の「Like @ Angel」でのぼせた頭の血が下がりました。
テンポが、遅い
CDのバージョンかと思うほど
以前の荒々しい猛るような激しさを抑えたアレンジです。
終焉なんだな、
と思いました。
なんと言うか、この「Like~」を聴かされたら、もう引きずれません。
定番の合唱
/初期衝動に~
やはり鳥肌が立ちますね。
次のない
「Like a Angel」
終焉です。
もっともっと観れるなら黒夢を見続けてみたい気もするけど
清春は好き勝手やってくれるだろうし
引きずらないよ。
逆に、イメージが悪くてもライブが凄ければファンになってしまいます。
僕にとって黒夢は間違いなく後者で
あのライブ、と考えるだけで胸が震えるくらいライブに痺れてしまいます。
あの美意識、センスの好き嫌いは個々あるでしょうが、
清春の音楽にストイックに心身捧げるさまは、何でそこまでやる?と痛々しい程で、ただただ圧倒されます。
今年一月に突然一夜だけの復活、
そして「活動停止」から「終焉宣言」。
DVD、観ました。
凄かった
けど悲しかった。
清春が冷静なのです。
えらく歌が良いのです。
丁寧に丁寧に、と最初から一歩引いてコントロールしてる感が伝わってくるのです。
以前はシャウトと勢いありすぎで、はしょって歌う箇所もバッチリ歌ってる。高音も出てる。
これも最期のおとしまえ、という気概の表れなのでしょうか。
これはある意味ベストライブになのか?といきなり思いました。
でも中盤より「らしく」なってくるのですけどね。
人時のベースソロが素晴らしい。彼はベンベン弾くだけじゃないんですよ上手いんですよ。引き出しもの凄くあるんですよ。ベースが歌ってるのですよ。
でも技術が判らない人にも、人時のベースかっこいい!と言わせるパフォーマンスです。
実は、ラスト一曲前の「SICK」まで、ライブに酔っ払って要られたのですが、
最後の「Like @ Angel」でのぼせた頭の血が下がりました。
テンポが、遅い
CDのバージョンかと思うほど
以前の荒々しい猛るような激しさを抑えたアレンジです。
終焉なんだな、
と思いました。
なんと言うか、この「Like~」を聴かされたら、もう引きずれません。
定番の合唱
/初期衝動に~
やはり鳥肌が立ちますね。
次のない
「Like a Angel」
終焉です。
もっともっと観れるなら黒夢を見続けてみたい気もするけど
清春は好き勝手やってくれるだろうし
引きずらないよ。
大散財です。
CD屋で、黒沢健一君のLive DVDを見つけてしまいました。
今年のツアーのやつです。これってノーカットなのかしら。
大のL=Rファン&黒沢ファンの僕としてはヨダレが出そうな曲順♪
急いで手に取った隣に、
黒夢の今年一月の武道館LiveのDVDが! 発売されてたんだ。知らなかった。
三枚組で9800円。高い!でもドキュメント付き。
買いだ。
ああ、
野孤禅のLastLiveと
浅井健一の新譜と
ジョン・フォガティの新譜を目当てに来たのに。
悩む悩む悩む、
浅井健一だけにして、後は後日だ。
それぞれの感想は後日♪
CD屋で、黒沢健一君のLive DVDを見つけてしまいました。
今年のツアーのやつです。これってノーカットなのかしら。
大のL=Rファン&黒沢ファンの僕としてはヨダレが出そうな曲順♪
急いで手に取った隣に、
黒夢の今年一月の武道館LiveのDVDが! 発売されてたんだ。知らなかった。
三枚組で9800円。高い!でもドキュメント付き。
買いだ。
ああ、
野孤禅のLastLiveと
浅井健一の新譜と
ジョン・フォガティの新譜を目当てに来たのに。
悩む悩む悩む、
浅井健一だけにして、後は後日だ。
それぞれの感想は後日♪
ふと思い立って、安全地帯のベストを聴いているのですが、
しみじみしてしまいますね。
玉置浩二のソロに比べて、明らかに匂いが違います。
ソロ小田和正とオフコースの違いを思い起こします。ソロの方が肉感的で遊びがいっぱいある。比べてバンドの作品はストイックな印象があります。
どちらが良い、は比べられませんが、どちらが好き、と聞かれれば、僕は安全地帯に一票、です。
当時、玉置浩二はよく
良い曲を
とやたら口にしてました。
まさに安全地帯での彼は
メロディの求道者
といった風情を感じます。
とにかくメロディ至上主義、彼の信じる「良い曲」を提示することに全てを賭けていたように見えます。
あんな曲こんな曲、とことん良い曲、良い曲って突き詰めて、それを受ける松井五郎の歌詞はひたすらストイック。
ソロでは余計なギミックはもういいや、素直に歌おう、って気にもなろうものでしょう。
アルバム
『抱きしめたい』
『安全地帯V』は、
さながら、邦楽の良い曲見本市です。
良く聴 いてたよなぁ。
しみじみしてしまいますね。
玉置浩二のソロに比べて、明らかに匂いが違います。
ソロ小田和正とオフコースの違いを思い起こします。ソロの方が肉感的で遊びがいっぱいある。比べてバンドの作品はストイックな印象があります。
どちらが良い、は比べられませんが、どちらが好き、と聞かれれば、僕は安全地帯に一票、です。
当時、玉置浩二はよく
良い曲を
とやたら口にしてました。
まさに安全地帯での彼は
メロディの求道者
といった風情を感じます。
とにかくメロディ至上主義、彼の信じる「良い曲」を提示することに全てを賭けていたように見えます。
あんな曲こんな曲、とことん良い曲、良い曲って突き詰めて、それを受ける松井五郎の歌詞はひたすらストイック。
ソロでは余計なギミックはもういいや、素直に歌おう、って気にもなろうものでしょう。
アルバム
『抱きしめたい』
『安全地帯V』は、
さながら、邦楽の良い曲見本市です。
良く聴 いてたよなぁ。
マシス
今日は仕事が山積みです。
昨日お祭りの急用で、会社を休んでしまったせいです。
急に休んだので、さぞブーイングだったことでしょう。
今まさに変則勤務の仕事中ですが、
昨日はちょうどこの時間に、他の社の長を集めて祭典の打ち合わせをやってました。
祭典間際でも、なかなかやることがあって気が抜けません。
で、昼間は丸々予定もなくのんびり、のはずが
あまりにも体がだるく、頭が起こせない。
ほっておくといくらでも寝てしまいそうで、
せっかくの貴重な時間がもったいない、と意を決して外出。
CD屋と本屋をのぞいて
ブックカフェでお茶しながら、買った本を読んでました。
帰る頃には不思議と体調が良くなってました。
贅沢な時間。
お祭りまであと二週間。
昨日お祭りの急用で、会社を休んでしまったせいです。
急に休んだので、さぞブーイングだったことでしょう。
今まさに変則勤務の仕事中ですが、
昨日はちょうどこの時間に、他の社の長を集めて祭典の打ち合わせをやってました。
祭典間際でも、なかなかやることがあって気が抜けません。
で、昼間は丸々予定もなくのんびり、のはずが
あまりにも体がだるく、頭が起こせない。
ほっておくといくらでも寝てしまいそうで、
せっかくの貴重な時間がもったいない、と意を決して外出。
CD屋と本屋をのぞいて
ブックカフェでお茶しながら、買った本を読んでました。
帰る頃には不思議と体調が良くなってました。
贅沢な時間。
お祭りまであと二週間。
全曲クラシックに歌詞を付けて歌った新作、と聞き、
レンタルで借りてきました。
ジュピターのお嬢さんですね。
相変わらず形容しがたい声をしてます。
この手の歌い方は上手すぎると可愛いげがなくなるものですが、
凄みとチャーミングがちゃんと同居していて
もっと楽曲に恵まれて欲しい好きな歌い手さんです。
アルバムはなかなか素敵です。クラシックが様になってます。
ジュピターのお嬢さんですものね。
デビューアルバムでこれをやってたら一発屋だったかも。
清春君の新譜も一緒にレンタルしたのですが、
こちらは半分だけ聴いて返しました。
ソロ活動の方向性、の意味ならきっとこのアルバムも大正解で、
音も歌も手抜きなし
妥協なしの創作姿勢は内容から伺えて素晴らしいのですが、
これは僕には楽しめません。
でも元気そうでなによりです。がんばって欲しいものです。
唐突ですが、
てんとう虫発見
この後すぐ飛んでいきました。
レンタルで借りてきました。
ジュピターのお嬢さんですね。
相変わらず形容しがたい声をしてます。
この手の歌い方は上手すぎると可愛いげがなくなるものですが、
凄みとチャーミングがちゃんと同居していて
もっと楽曲に恵まれて欲しい好きな歌い手さんです。
アルバムはなかなか素敵です。クラシックが様になってます。
ジュピターのお嬢さんですものね。
デビューアルバムでこれをやってたら一発屋だったかも。
清春君の新譜も一緒にレンタルしたのですが、
こちらは半分だけ聴いて返しました。
ソロ活動の方向性、の意味ならきっとこのアルバムも大正解で、
音も歌も手抜きなし
妥協なしの創作姿勢は内容から伺えて素晴らしいのですが、
これは僕には楽しめません。
でも元気そうでなによりです。がんばって欲しいものです。
唐突ですが、
てんとう虫発見

この後すぐ飛んでいきました。


