逃げていくように
離れてゆくように
そのまま フッと
風に消えそうな
灯火


意味の無い話
長い夜の続き
物哀しく 柔らかく
空 かすめて 飛ぶ

そのまま フッと
風に消えそうな
微笑み

君の地表に降り注ぐ
君のこぼした 様々な
はかないモノが
捕まえた傍から屈託なく
逃げてゆくよ
離れてゆくよ


意味の無い話
他愛のない話
何気な言葉の端々で
歌を探す


静かに
君を見つめて
あてどなく
君を目指して
突き進む
君の行方を
探してる
君の行方を
探してる

言えなかったこと
言いかけた傍から
屈託なく
逃げていくよ
離れてゆくよ


意味の無い話
悪い夢の終わり
何気な言葉の端々で
君に出逢う


2009/10/24/mathis
まったく突然ですが、ライブのお誘いを受けました。ありがたいことです。

11/3掛川路上にて、ここ近年の恒例、掛川音楽広場の開催です♪


平日?祝日だったかな


掛川城下のこだわりっぱ広場にて、僕は多分午前中の出演になりそうです。


夜勤明けで、そのまま直接歌いに駆け付けることになりそうで、

その夜にまだ仕事があるので、早めにしてもらう予定なのです。


ううむ、練習したいぞ。

ギター弾きたい。

大きな声を出したい。


久しぶりで音楽筋肉が鈍っている気がするな。


歌わなきゃ。


お祭りも終わったし、


作りかけの歌も作りたいな。


新曲演れたらいいな。


まぁ、手慣れた選曲になっちゃうかも知れないな。


とにかく、楽しみです。
夜中に仕事から帰ってきたら、

「流星を見たかね」

と連れ合いから。


家のベランダからオリオン座を見上げました。


夜中の2時くらいがピークらしい


5分くらい待ったけど


よくわかんない


寒いので部屋に戻りました。

連れ合いは前日に見たそうです。


今夜辺り見れるかな。


雲多そうだな。



/流れる星は/今が綺麗で/ただそれだけに/悲しくて
/流れる星は/微かに消える/思い出なんか/残さないで

「流星」吉田拓郎

名曲です。


ちなみに、さだまさしの「流星雨」も名曲です。
この音、

そしてこの声です。音楽家の居る庭 ~mathis~-091020_1457~01.JPG

八年間の渇きが癒えてゆきます。

どれだけ、僕はこの音楽が好きなのだろう。


ため息が出ます。

痺れて、とろけます。


はじめてアルバム「ラングレー・パークからの挨拶状」を聴いた瞬間から


他のたくさんの大切な大好きなミュージシャン達と同じく、


プリファブ・スプラウトと、パディ・マクアルーンの名前は僕の中で特別なものになりました。


何年待たされてもいい。

こんな素敵な音楽がほいほい量産出来るわけないのです。


海を越えて、この音楽が僕の手元に届いた幸運を感謝するのみ。


そう、

どんなにせちがらくて、不安だらけな世の中でも、

プリファブ・スプラウトの新譜を、こんな片田舎のCD屋で手軽に手に入れることの出来る人生なら、

僕はまんざらでもないと思ってしまう。


お手軽な幸せです♪

ビーチ・ボーイズの伝説「スマイル」にインスパイアされて作られたという今作、

パディが全ての楽器の演奏アレンジを手掛けたそうです。


どこを切ってもプリファブ・スプラウトです♪
そんなに激しく潰した訳ではないのですが、

お祭りの間はどうしても大声を出してしまっていたので

いまだに歌う声が戻ってきません。

ちょっと試してみても、高音が苦しいです。


以前(ずーっと前)、やはり祭で喉を潰した時、

声出ない!どうしよう!

と、焦ってしまい


がむしゃらに出そうと、治らないうちに歌い過ぎて、かえって完治を長引かせてしまったことがありました。


その経験を踏まえて、とりあえず、今は歌わないこと。


じっと我慢なのです。


僕はお酒の席に行くと、無意識に話し声が大きくなるらしく、帰ってくると声が潰れていることが度々あります。


弱い喉ですね。


普段はどうしたものですかね。


ひたすら声を出して鍛えた方が良いのか、

温存した方が良いのか


あまりも歌わずにいても喉が弱くなりそうだし、

迷います。


でも、とりあえず今は安静なのですよ。
昨夜のことです。

先週のお祭りの打ち上げで、

賑やかく飲んでいたら、


いきなり若い衆に同級生と一緒に前に連れ出されて


何事?


と思ったら、



「今年、青年会を抜ける皆さんに」




音楽家の居る庭 ~mathis~-091017_2117~02.JPG

弓張り提灯をくれました。


名前入りです。


皆が内緒で作ってくれたみたい



ちょっとねぇ


泣かすんじゃないよ。


優しい連中です。


朝三時半まで飲んでました。

酒は弱いので、昔なら一次会で真っ先に帰る僕でしたが、

今年いっぱいは、連中と最後まで付き合うつもりです。


今、NHKで訃報が流れたと友人からメールが




冗談でしょ?



本当にミュージシャン厄年?
音楽家の居る庭 ~mathis~-091016_1800~01.JPG


ボブ・ディランがクリスマスのアルバムを出す?

最初、情報を聞いた時は、

御大の気まぐれにも困ったものだ買うのどうしよう(笑)と思ったものですが、


聴いてみたら、これが悪くない

いや、かなり好きかも。

良いんですよ。すごく楽しいアルバムなのです。

評論家の中山康樹氏なら酷評するかもですが

とにかくディランの歌いっぷりが素晴らしい。ノリノリです。メロディが良いのでつい一緒に歌ってしまいたくなる。

最近とみにジャムセッションのテープ回しっ放し一発録りレコーディングなアルバムをこさえてくれる御大、

いや、そのやり方は御大らしくて良いのですけど

こんな丁寧な音に朗々と歌うディランは耳新しく心地良い。

音が豪華といっても過剰じゃない、本当に気の利いたアレンジで、ディランの蛙声がいーい感じにはまってます。


実は僕、クリスマスアルバムみたいな期間限定でしか聴けない音楽ってあまり興味ないのです。


でも、これは抗えなく好きですねぇ。

オリジナルでこれくらい作り込めよと先生に言いたいくらい(笑)

とにかくディラン、元気そうで嬉しいなぁ。
お祭りの余韻もそこそこに、

日常が戻って来ました。

いつも通り出勤すればスイッチが自然に切り替わるかと思いきや、何かしっくりこない感じです。

三日間、威勢のいい自分を振り絞らなければならなかったので、多少無理をしてました。終わってホッとしたのは事実です。

あらためて、祭というのは非日常的な催しなのだ、と実感しますね。



後処理がいくつかあるのでまだ気が抜けないのですが、音楽を聴く余裕はなんとか戻ってきました。


何か聴きたいな、と思いCD棚を見渡して

手に取ったのが


ユー・アー・ザ・ワン/ポール・サイモン

いやいや

泣きそう


こんなに良いアルバムだったっけ?


堪らないですね、これ。今の僕には染みます。
祭青年団として


最後の年の

そして


頭取としての今年の祭典が


昨夜、終わりました


音楽家の居る庭 ~mathis~-091011_1522~01.JPG

ちまちまごたごたもありましたが

音楽家の居る庭 ~mathis~-091011_1931~02.JPG

なんとか大きな事故もなくホッとしてます。



こんな面倒な役、


もう絶対やらん




でも少し淋しい