のんびりしたいのに、ここしばらくは慌ただしくしていまして、身体があちこちミシミシと音を立てそうな感じです。
先日の日曜日は、《オレは今日はたらたらする》と宣言しました。
それでも、せっかくの休みに家に閉じこもってるのもナンですので、お茶しに行きましょう、というコトになったのです。
面白いカフェはないか?と連れ合いがネットで調べて、初訪問ですが掛川のカフェ【VILLAGE】に行ってきました。
いきなり猫君のお出迎えです。
ここはもともと寺社であった建物を茶房&雑貨屋に利用しているみたい。そして三匹の飼い猫がお客の間を悠々とうろついているのです。
常連さんたちには猫くん達の姿もおなじみらしく、通りかかる度に名前を呼んで話しかけたりしてました
娘はお茶より、すっかり猫に夢中
個室まで案内されて、猫おもちゃまで貸していただきました。まるで猫カフェです。
娘はココア、連れ合いはハーブティー、僕はチャイを頼んだのですが、どれもすごく美味しかった。
奥さん一人でお店をやっているらしく、しかも注文してからお茶を淹れるみたいで、飲み物が出てくるまで少し待たされるのですが
待つ時間が、ぜんぜん苦じゃない
個室で、しかも畳の空間なのをいいことに、僕なんて持参した本を寝転がって読んだりして、すっかりくつろいでしまいました。気が付けばお茶一杯で二時間近く滞在してしまったのです。
娘はまだ猫と遊び足りないと、帰るのをぐずるほど。また来ようね
最近はちょっとカフェづいてます。一週間ほど前に我が地元、森町に絵本カフェがあるというので、行ってきたばかりなのです。
絵本カフェ【ミロン】
こちらも、普通の民家の離れを改造しただけの、本当にこじんまりしたカフェなのですが
お客が5~6人も入ればいっぱいの店内は、小さいならではの【ミロン】ママのこだわりに溢れた、とにかく可愛らしい空間でした。
BGMは栗コーダー・カルテットのCD。優しいリコーダーの音色はお店にぴったりでしたよ。
こちらもママ一人でやってるらしく、週に四日のみの営業とか。お客さんが大挙してこられても対応しきれないのでしょう。そういう空間ではないですね。商売っ気はないけど、秘密の隠れ家のようなお店です。
(営業の若者が仕事中にこっそり来たりするとか)
僕の地元は、外で食事をしたくても飯を食う店がない、という悲しい定評があるのですが(わざわざ遠方から食べに来るような美味しい店がない、って意味で真実)、
大きな話題にならなくても、こういう素敵なお店がすぐそばにあるってのは気分の良いものです。
マシス
前の日記にいきさつの詳細を書きましたが
大雪で日本中がてんやわんやしていた2月14日、鈴木トオルさんのライブを観てきました。
会場の菊川のミニスタジオ【ひょうたん島】はホントに小さなスタジオです。この日の客席はパイプ椅子が四列。
立ち見でもぜんぜん近いなァ、と思っていたら、ひょうたん島オーナーが僕に近づいてきまして
《(左側の席を指差し)あそこなら座れますけど、どうしますか?》
もちろん、ありがたく移動です
座ってみれば、ここは伊藤広規さんの真ん前!なんと贅沢な!
遠方からのお客さんが雪で来られなくなったのか?おかげで立ち見チケットなのに二列目に座らせてもらいました。ラッキー
18:30開演。OAはくつ下です
昔の“元祖”ひょうたん島の思い出と、あの当時いかに皆がトオルさんに憧れていたか、との思い出話を語りつつ、3曲を熱唱熱演してくれました。
19:00、鈴木トオル《A!CLOVER》登場
↑写真撮影不可なので、ネットで拾ってきました
入場してきたメンバー、ドラムの向島テツさんと広規さんの顔がすでに赤い。地元の焼酎で既に酔われてらっしゃる。
いきなり激しいドラムのアタック!重たいビートの底を舐め這うようなベース、ヘビーなギターが唸り、トオルさんはシャウト!シャウト!
一曲目からなんて激しい。こんなに叫んで最後まで喉がもつのか、後でシャイニンオン歌えるのか(笑)と心配してしまいます。
狭い部屋の中、爆音で、極上の演奏が繰り広げられます。当たり前だけど、演奏がメッチャメチャ上手い。音を全身に浴びて、脳がシビレて陶然としちまいます。
広規さんのベースの低音で、僕の膝に置いたダウンがビリビリ振動してるのですよ。スゲー
トオルさんが演奏しながらずーっとクシャクシャに笑ってて、楽しそうです
《今日はフォーマルな鈴木トオルじゃない(笑)》
言葉通り、地元ならではのずいぶんくだけた雰囲気で、口外厳禁なことも饒舌に(笑)語ってくれましたよ。
《ビールください》《氷ください》と、メンバーもくだけてます。
曲の間に広規さんが特大の板チョコをずーっと食べてて、《焼酎にチョコって!》と皆に突っ込まれてました。
《お客にもあげよう》と広規さん手ずからチョコを客席に回し、御相伴に預かりました。今年のバレンタインの初チョコが、まさかの広規さんからとは!ごちそうさまでした。
チョコ話の後は《ヴァレンタインにちなんで》と、カバー曲「マイ・ヴァレンタイン」も演奏。
ツアー中でしょうし、この日の詳しいセットリストの記載は控えますが、後で知ったところ、A!CLOVERのCDの収録曲から中心に演奏されていたようです。
それにしても、キーボードのいないこの編成で、どんな「シャイニン・オン」が聴けるのかしら、と思っていたら、重たいギター、重たいリズムの迫力のロック・バラッドに仕上がっていて圧倒されました。そのヴァージョンのシャイニン・オンもこのCDに収録されていて、ライブ後に思わず購入してしまいましたよ。
すごいね、あれだけ叫んでガナって、その後にシャイニン・オン歌えるんですもの。プロだなぁ。たいした喉だ。
アンコールでは大好きなLOOKのナンバーも聴けて、あー、本物だ、こんな近いのにトオルさんのライブ観てんだーって実感が湧いたのです。嬉しかったなぁ
基本撮影は禁止でしたが、出番前の橋本薫さんを撮影。いい笑顔です☆
トオルさんの弾いていたギターもパシャリ
これはリッケンバッカですか?
広規さんのベースはこちら
ヘッドにボディと同色のライトグリーンのスカーフが巻いてあります
そしてスタジオの壁にはトオルさんのサインが
一昨年の日付ですね
バンドメンバーも
いやー、いいもの観せていただきました。観れて良かった。皆さんお疲れ様でした
マシス

僕も大好きな歌でしたので、おお嬉しい、と千沢仁のコーラスパートを思わず一緒に歌ってしまったのですが
歌い終わった薫さんが、《実は・・・》と耳打ちしてくれました
今週末、元LOOKの鈴木トオルさんのライブが菊川市であるそうで、

なんと薫さん、前座で歌うのだそうです。
!
おおおお、凄いじゃないですか
知る人ぞ知る、鈴木トオルさんは掛川のご出身で
僕はトオルさんを街で見かけたとか(残念ながら)ないのですけど、
その昔、掛川に【ひょうたん島】というライブハウスがあった頃、LOOK結成前のトオルさんが出ていて、バリバリにギター弾いてたというのは噂で聞いてます。そして薫さん率いる“くつ下”も【ひょうたん島】の常連だったという、
ひょうたん島つながりの縁なのですね。
薫さんはアマチュアの頃のトオルさんとは面識あったのかしら。そこは聞かなかったですけど、“緊張する~”とF.Bで呟きまくってるそうです。“くつ下”名義で出演されるようですから、杉田さんも一緒に出るのですね。いーなぁ。
なんでも、今回は50人も入れば満席の狭いハコだそうで、すでに席は完売。立ち見チケットがあるかないかだとか。薫さんいわく、《会場狭いから告知できなかったの。集まり過ぎちゃうから》。ひどいひどい。知ってたらすぐ申し込んだのに。
しかも今回、トオルさんの連れてくるバンドのメンツがすごい
鈴木トオル(Vo.g)
伊藤広規(b)
向山テツ(Dr)
江口正祥(g)
伊藤広規!!?マジ?
達郎さんのツアーでお馴染みの広規さんのベースプレイを、そんな狭い会場で堪能できるなんて、ないですよ。
観たい観たい観たい
ダメ元でライブハウスに問い合わせました。
三日間ナシノツブテでしたが
今日、連絡があり、立ち見チケットをなんとかゲット

やった
元祖“シャイニン・オン”が生で聴ける
くつ下の演奏も楽しみ
伊藤広規さんのプレイを間近で観れるのも楽しみです
↑これは鈴木トオルさんのソロステージでのシャイニン・オン。アカペラヴァージョン、カッコイイですね
マシス
作りたての音源を届けるついで、出かけてきました

掛川といえば石神(ATK)敦樹の企画
今日は歌でなく朗読のライブです。今回僕は初めてのぞかせてもらいました
満席にしたいので良かったら来てくださいねーと、石神君よりお誘いメールがあった時、行くよーとの返事を濁してしまったのは、
もちろん娘と連れ合いと休みを過ごす都合もあったのですが、
もし行くなら、あわよくば池谷さんに渡す音源を間に合わせて持っていきたい、と思いまして
間に合わなかったら、すっぽかして音源制作してよう、と義理のないことを目論んでたのでした。ごめんなさい
で、日曜日の朝方までかけてなんとか音源を作って、眠って起きたらお昼。開演時間の12時半にはもう間に合わない

マァ顔を出して渡すだけでも、と
娘と連れ合いを図書館に送ってから、会場の掛川一番地へ行ってみたのです

広い店内、人がいっぱい!大盛況でしたよ

プロジェクターを使って映像を流しつつ、朗読パフォーマンスが繰り広げられてました。ハイテクです
なんとか第二部より観せて頂きましたが、皆さんお上手。たいしたものですね
初めて朗読ライブを観た感想は、《朗読ライブって皆こんなに声を張るのか?》と、ちょっと思いました(二部しか観てないのですけど)。絵本の読み聞かせってのは子供の息遣いの感じる距離のイメージでしたから
なるほど、舞台役者みたいな発声はこういうものなのだろうな、って。読み聞かせというよりは一人芝居のパフォーマンスと思った方が良いのでしょうね
そして、池谷さんには無事音源を手渡せまして、さきほど丁寧なお礼メールを頂きました。気に入ってもらえたようでなによりなのです。
これでようやく一仕事終えた気分です。ホッとしました
仮に朗読ライブ、僕がもしもやらせてもらるなら、声を張らずにマイクに囁くようにやってみたいですね。友部さんの詩を読むかな
マシス
帰りに電車の待ち時間があり、それなら、と掛川駅連絡道へ

橋本薫さんの歌を聴いてました。そういえば今年お会いするのは初めてだったかも
電車の時間があったのでナンでしたが、「シャイニン・オン君が哀しい」一曲だけ聴かせてもらいました。大好きな歌です。つい一緒にコーラスを歌っちまいました。
酔っ払って帰宅してから、酔い醒ましに音源作りの作業をしたのです
そう、前にも日記に書きましたが、掛川道の駅ライブで、ここ最近ご一緒した池谷博之さんより

1月のフリーダムフォーク集会の時、書き溜めたという詞を手渡されまして

《曲を付けられるものか、みてくれないか》と、八編の歌詞を預かったのですね。
《歌詞の手直しは自由にしてくれていいから》とおっしゃってくれて、《じゃ、読ませてもらいますね》と気軽にお預かりしたのです
僕なんかが人様の歌詞に曲付けるだなんてエラソーなこと言えないのですが、曲のない歌詞を歌えるようにするのは実に楽しい作業で、好きです。
いわば《歌詞に曲を付ける》よりは《コードにのせて歌詞を朗読する》に近く、言葉のイントネーションをそのままメロディにできたら理想。
歌詞を読みながらザーッと鼻歌で歌ってみて、
歌えたら、そのメロディは即採用

鼻歌だけではどうも歌いきれなかった歌詞には、ギターを持って再度チャレンジ
で、八曲分の曲、歌詞を頂いてから一週間でなんとか作った

歌詞先行で曲を頼まれた場合、僕は基本字余りでも字足らずでも詞には手を加えず、そのままを使うよう努力します。
今週は準夜勤に出勤するまでの日中に、ギターと歌を急いで録音して
(夜はうるさくてやれず、娘が学校に行っている間が録音チャンス)
昨夜はオリンピックを見ながら、録音した音源のマスタリング作業をしました

およそ4時間頑張って、

音源完成!
後は池谷さんに渡すだけです
マシス
僕はこの佐村河内なんたらという作曲家のことを全く知りませんでした。なので、この人に特に思うところもないのですが、
なんでまァこのタイミングでカミングアウトするかな、とは思います。何か揉めることがあったんでしょうか
ソチを目前にして、曲を使用している高橋大輔選手がかわいそうだ、と連れ合いがこぼしてました。
そもそもこの人、もともと作曲できた人なんですか?ついそこから疑っちゃうのですが
ゴーストを雇ってまで作曲家やりたいかな。
ゴーストさんがそのまま発表するより、俺の名前で出した方が話題になる、とかなんとかいった経緯かしら。それはなかなかのドラマだ
音楽評論家の田家秀樹さんが《曲に罪はない》とコメントを出してました。聴いたことないけど、良い曲なのでしょう。ケチがついてしまったのは残念でしたね。もちろん、だから黙ってた方が良かった、なんて言いませんが
盗作でないだけマシ、とも言いません
別の話ですが
演奏力の低いバンドとか、レコーディングの時にはスタジオミュージシャンに代わって演奏してもらうとか、よくあるそうです。誰とは言わないけど、多分今でもある
ヴォーカルの音程まで編集出来ちゃう世の中ですから、何がリアルかなんてあんまり意味がない
タレント本とかでもゴーストは昔からいたそうです。
つねにメディアはプロデュースする側に操作されていて、受け手の民衆はそれをありがたく承るだけ
メディアに騙されちゃいけない、と早い時期から唱えていたのは佐野元春でした
騙されることを楽しんでしまった僕らも、たぶん同じ穴のムジナ
佐村河内某が世間を欺いたのは悪いことだけど
ヒストリーに鬼のクビ取ったかのように糾弾するのはどんなものか、と思う自分もいるのです。複雑です
マシス
小雨そぼ降る名古屋にて、イベントAQUACADE.Volume13.3が開催されました
前回よりおよそ一年ぶり、新栄のライヴハウス【TAURUS】です
音も照明も素晴らしいのです。またここで歌わせてもらえて嬉しい。
名古屋のシンガー、ユウキ君の率いる【歌仲間増やそうプロジェクト】より、スタートです
ゲストも含めた男四人、迫力のヴォーカルステージでした。
客席に来ていたユウキ君のお母さんが近々誕生日ということで、バースデーソングを捧げてました。
歌いながらユウキ君泣いちゃって、見ている方もジンとしましたね。
二番手にリナさん、絢香の「みんな空の下」他、全二曲
三番手がマシス(僕)でした。
僕は客席でなく袖に控えていたので、二人とも写真なし
中島正晴君
中島みゆき「糸」Kiroroの「未来へ」等、しっとり聴かせてくれました
東京から来たゲスト、増田直紀君
ブルーノ・マーズからスティング、平井堅と幅広く歌いこなしてました。
そして今回最年長!僕が今回一番びっくりした方、くまさん
レ・ミゼラブルの「夢やぶれて」を高らかに歌い上げて観客の度肝を抜きました。スゲー声でしたよ。
HARUKAさん
東京の友人とユニットも始動して、そちらでも活躍中とか
本日のトリは【OJ】のハトリアヤさん
前回もご一緒しましたが、可憐です☆そしてたいへん歌が上手い!イベントのトリをばっちり勤めあげてました
自分の演奏後、僕は客席にいたのですが、ユウキ君のお母さんからなんと、お土産を頂いてしまいました
嬉しい♪ありがとうございました
歌ってとんぼ返りの名古屋道中でしたが、楽しかったです。
企画のありささん、関係者の皆さんありがとうございました
☆
マシス


















おめでとうございます。

