最初に告知失礼します

12月1日の日曜日に、掛川道の駅でライブがあります。今年最後の道の駅ライブに参加させて頂きます

たった今、主催のATK君よりタイムスケジュールが来ました


10:00
①笹本直哉

10:25
②楽人

10:50
③倉ちゃんズ

11:15
④こだま28号

11:40
⑤伊藤優亮

12:05
⑥北原肇

12:30
⑦SOLCARA

12:55
⑧下山響輝

13:20
⑨Toffee

13:45
⑩マシス

14:10
⑪池谷博之

14:35
⑫HeartWarmCompany


12月の野外です。ヒートテックのシャツとホッカイロで暖房武装して挑みたいと思います。お越しの皆様もどうぞ暖かくして来てくださいね。



夢枕貘の『陰陽師』シリーズの文庫新刊を買いました

音楽家の居る庭 ~mathis~-131121_1418~01.JPG

陰陽師シリーズは、最初から五つくらいはせっせと買っていたけど、それで《もういいや》と止まってました。

たまたま本屋で平積みになっていたのを見て、久しぶりに買ってみたのです


内容は相変わらず《偉大なるマンネリズム》というべきものです。

安倍晴明と源博雅が酒を呑んでいると→妖しい事件が持ち込まれ→二人で出かけてゆき→事件解決。

毎回このパターンで一話完結。そのストーリーは水戸黄門やドラえもんの如く、ゆるがない骨格があります。

安倍晴明が一応主役だけど、本当の主役は事件そのものと言えます。毎回登場する妖しこそ主役なのですね

初代ウルトラマンと作りと同じで、怪獣がストーリーの主軸なのです。いかにウルトラマンが戦うか、ではなくて、どんな怪獣を登場させようか、に力点が置かれてるのが共通してますね

水戸黄門もウルトラマンも安倍晴明も神の使いで、奴らが出てきたら絶対に事件解決なんです。どう解決するか、ではなく、どんな事件かを楽しむ物語


僕はこういう偉大なるマンネリズムは結構好きなのです。まぁ、飽きは来るのですけどね


この本では「犬聖」という話が抜きん出てます。これは陰陽師の話の中でも、ちょっと異色でしょう。晴明は何もしてないなんて実に珍しい。けど話自体が素敵に面白いのです





マシス