音楽家の居る庭 ~mathis~-131121_1547~02.JPG


これは二十年以上前に出た佐野元春の弾き語り本です。アルバム『Back To The Street』から『TIME OUT』まで全曲載ってます

名盤ライブで感動した「真夜中に清めて」を僕も歌いたくなって、引っ張り出してきたのです。



この本に限らず、実はもう何年も、歌本を見ながらギターを弾くことをしてませんでした。

自作の歌が演奏の中心になってきた、ってのもありますが、カバー曲を演る時もたいてい適当なコードで歌ってしまってます。

完コピは技術が要りますから、練習嫌いな僕にはとても無理。原曲と全く同じ弾き方をしたい、という憧れは特にないので、実にいい加減なものです。

どうりでギターが上手くならないわけですが、致し方ない

過去にギターの弾き方そのものをコピーをしようと試みたのは、さだまさしの「前夜」とポール・マッカートニーの「カリコ・スカイ」くらい。この二曲ですら《なんとなくコピー》で終わっちゃいましたから、まぁ辛抱なしです。

気になる曲があったら、そのコードの秘密を知りたくてスコアを買ったりしたこともありました。でもコードを確認出来たら満足しちゃうので、スコアを見ながらギター練習なんて全然やらなくなっちゃってました


ところが、ここ二、三日、元春本を前にギターを弾いてみてるのですね。


歌本を見てギターを弾くなんて、何十年ぶりだろう。こういうのは久しぶりで懐かしい。

元春の曲のコードをちゃんと見るのが新鮮です。


ついでに「真夜中に清めて」以外も、いろいろ歌ってみました



・さよならベイブ

・ヴァニティ・ファクトリー


・警告通り計画通り

・雨の日のバタフライ

(改めて歌うと実にお洒落な曲です)

・恋する男
(この曲のイントロのギターフレーズを弾きたくて、このスコアを買ったのでした)

・空よりも高く

(弾き語りしてとても気持ちいい)



今回スコアと自分の山勘を比べてみて、いかに普段自分がいい加減に弾いてるか、いかに佐野元春の曲が洒落たコードを使ってるか(!)を再確認出来ました。

「Do What You Like」なんて、まともにやろうとしたらどんだけ練習しなきゃなんないか汗佐野元春恐るべし


でも、この曲はなんとかいけそう

音楽家の居る庭 ~mathis~-131121_1547~01.JPG


元春でアコギ弾き語りと言ったら「サンチャイルド」です☆


この曲は僕もレコードと同じように弾きたくて、以前トライしてみたのですけど、全く出来なくて。でも今日やってみたら、なんとなくだけどそれっぽくなった。やったやった。


「サンチャイルド」楽しい!これ、ちゃんと弾けると気持ちいい。ついつい何回も弾いちゃってます。元春すごいな。天才だ。



そういえば「恋する男」のイントロも、昔よりすんなり弾けた気がする。特別な練習は何もしてないけど、あの頃より少しはギター上達したのかしら



余談ですが、「夏の地球」のコード、難し過ぎる。Am7on9って、鳴らすと凄い響きですよ。A7-9とかも凄い。マイナス9って何!?なんでこんなコードを思いつくのか!勉強になるなぁ




マシス