【新年の想い、今後の方向性について】
昨年、
こちらの本を、電子書籍とペーパーバックで出版したことで、これからの方向性が見えてきたように感じます。
『アドラー心理学とスピリチュアルの境界で見つける本当の幸せ : 数学者が伝えるこの世界の法則』
(ココCLAFT出版)
数学の研究と教育。
そして、、
一般向けの活動では、
アドラー心理学とスピリチュアル。
そんな方向性が見えてきました。
このブログでは、
一般向けの活動について書いていきます。
大晦日の夜、、
私は、毎年恒例の番組
竹内義和さんとオオトリーヌさんを中心とした
『アニキボンバイエ 〜アワーズゆく年くる年〜』
を、ニコ生で観ていました。
〈 カウントダウン、アニキボンバイエの様子 〉
竹内義和さんは、
私が大学院生の頃から聴いていたラジオスターです。
まさか、
お会いできる日が来るなんて!
こちらは6年前に、
竹内義和さんと撮っていただいた写真。
また、
水道橋博士は、年末年始にかけて、
生配信を積極的にされていました。
年末年始に、
ひとりぼっちの人が寂しくないように、
ひたすら配信をする水道橋博士。
博士は、次のように言います。
・ ・ ・ ・
皆さんはゆっくり年末を過ごしてくださいね。
この間に一生命仕事をするのは芸人さんの仕事です。
楽しませながらね、
愚痴を聞いてもらうんじやない。
楽しんでもらう。
・ ・ ・ ・
水道橋博士からは、
本当の芸人魂を感じる。
竹内義和さん、オオトリーヌさん、
水道橋博士
といった方々から、
私は大変刺激を受けています。
私もアクティブに頑張りたいと思います。
出版というテーマでいうと、、
昨年、
前田日明さん、山口敏太郎さんの出版記念パーティーに参加させていただいたことも刺激になっています。
〈 山口敏太郎さんと私 〉
〈 前田日明さんと私 〉
昨年末には、
映画『侍タイムスリッパー』の聖地(ロケ地)を、彩未莉楓さんと訪れました。
私が大学院生時代、
竹内義和さんと北野誠さんのトークライブに行っていたことは、
こちらの本の「プロローグ」にも書きました。
昨年は、
主にマリアさんから、
様々な神社やお寺に連れていっていただきました。
有名な神社や
龍神様、蛇の神様、水の女神様にご縁のある神社
など、
私が知らなかった神社やお寺に連れていっていただき、
とてもありがたかったです。
マリアさんのアクティブさを、
私も見習いたいと思いました。
〈マリアさんに冊子を贈呈させていただきました〉
そんな私ですが、
お正月には、
近くの神社やお寺にお参りに行きました。
有名は神社やお寺は素晴らしいですが、
近くの神社やお寺には、どこか安心感があります。
2日も、パン屋さんや大丸はお休み。
なんだか寂しい。
コンビニだけは開いていて良かった。
ふんぱつしようかな。
ウィングス京都は外壁を工事中。
お世話になっているセラピストのきょんこさんは、
年末年始に、自分自身を見つめられたそうです。
〈きょんこさんには、大変お世話になっています〉
次の3本のコラムは、
きょんこさんと「量子力学×心理学」というテーマで共同執筆したものです。
3日くらいから、日常が戻り始めました。
どうやら私は環境の変化に弱いらしい。
そうそう、
いずみさんから、
「自分が刺激を受けていて、活動のモデルにしたい人」
を徹底的に研究することの大切さを教えていただきました。
竹内義和さん、水道橋博士、山口敏太郎さん
といった方々を見習って、
私も活動を邁進したい。
〈 姫路城とイルミネーションをバックにした、いずみさん 〉
水道橋博士が、私のブログをシェアしてくださいました。
いずみさんとの鑑定&忘年会のブログ記事です。
3日になると、
年が明けて、
やや落ち着いてきたように感じました。
ネットカフェにこもって、
作業をしていました。
今年は、執筆や出版という方向性を大事にしたい。
翌日は、
名古屋へ。
私は大学院生時代、
名古屋に住んでいましたが、
その頃と比べると、
ずいぶん街の様子が変わりました。
特に、
名古屋駅あたりは高層ビル群となり、
景色が一変しました。
とはいえ、
地元に
帰ってきた感覚になりました。
名古屋駅は、ものすごい人で賑わっていました。
下の写真に見えますが、
新しい立派な高層ビルになりましたが、
昔ながらの
「大名古屋ビルヂング」
という表記はそのまま。
なんだかホッとします。
世の中、
変わっていくものと、
変わらないものがあるのですよね。
味噌カツ定食。
私にとって、
味噌といえば、赤味噌。
京都に帰ってきて、
昨日の夜は、今年初めてのラーメンを食べました。
ラーメンを食べた後、、
公園から夜空を見上げると、、
南西の夜空には、
月と金星。
〈 月の右下の光が、金星です 〉
愛は敗れるけれど、親切は勝つ。
水道橋博士がよく唱えている言葉を思い出した。
よし、今年も頑張ろう。
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■ 執筆者の紹介
松岡 学
数学者、博士(学術)
高知工科大学 准教授
大学で研究や教育に携わる傍ら、一般向けの講座を行っている。
アドラー心理学の造詣も深く、数学の教育や一般向け講座に取り入れている。
最近は、スピリチュアルへの関心が高い。
音楽(J-POP)を聴くのが趣味。
ファッションを意識し、自然な生活を心がけている。
出版物:『数の世界』ブルーバックスシリーズ、講談社。
『5歳からはじめるいつのまにか子どもが算数を好きになる本』スタンダーズ社。
『キララな恋愛や結婚生活を送るエッセンス』CLAP。
『アドラー心理学とスピリチュアルの境界で見つける本当の幸せ』ココCLAFT出版。
詳しいプロフィールはこちら
<お問合せ先>
※出版社様から、松岡学への執筆(出版)の ご依頼は、
こちらから直接ご相談ください。
(商業出版のみ前向きにご検討させていただきます)
※企業様などからのお仕事のご依頼もこちらから。
◆ 子どもの算数力アップを願う、お母さんのための本
子どもの算数力を育てる接し方を、
アドラー心理学にもとづいて書かれています。
実践しやすいように具体的に書かれています。
(スタンダーズ社)
◆「恋愛・結婚生活 × アドラー心理学」の本
大切なパートナーと幸せになれるような、
アドラー心理学のエッセンスが詰め込まれています。
日常生活にアドラー心理学を実践したい方に向けた本となります。
(CLAP)
◆ 現実思考とスピリチュアルの境界領域で幸せを見つけるための本
アドラー心理学とスピリチュアルを実践することで、
幸せになるための本。
数学・物理学の視点についても書いてあります。
(ココCLAFT出版)