宇宙を旅する人たち…オリオン・ミッションNO272 | ヘミシンクピンポンパン

ヘミシンクピンポンパン

ヘミシンクと幽体離脱体験記

ヘミシンクランキング
ヘミシンクランキング

 

 

墓の群れは滅亡するプレアデスの獣群畜群たち、カルト信者や群れ集う笑スピリストたち、バビロニアの奴隷たちの眠れる死の丘だったのだろうか。鎧を着て兜をつけた黒い武者は私のガイドのダースベイダーに違いない。

(続く)

 

《オリオン・ミッション…宇宙を旅する人たちNO272》

プレアデス星団とも昴とも呼ばれる天体は、人類にとって間違いなく特別極めつけの星だ。プレアデスの7つの光がこの我々の宇宙、カオスを創造したのだ。アルキオネやメローペ、エレクトラ……そしてセラエノという7つの輝きは、それぞれ人間という存在の知識や記憶、思考、想象や……それに感情という要素を担っている。7番目のプレアデスが感情であり、それは地上に堕ちた人類のことだ。

 

《過去記事》
プレアデス・メローペ探索 NO1~
http://ameblo.jp/masato356/entry-11376458298.html
プレアデス・エレクトラ探索NO1~
http://ameblo.jp/masato356/entry-11382904338.html
プレアデス・プレイオネ探索NO1~
http://ameblo.jp/masato356/entry-11395835981.html
さらば昴よ、プレアデス・セラエノ探索NO1~
http://ameblo.jp/masato356/entry-11818184455.html

 

この星団を肉眼で見るとき、それは少し変形した小さな北斗七星の形をしている。おおぐま座とこぐま座、それにプレアデスは天の北極星に繋がる、ひしゃくや、スプーンの相似形なのだ。それは人々をすくい上げプレアデスの鎖で結び、北極星へと繋いでいる。救済ではなく支配と略奪のためにこの鎖ははたらいている。

 

《過去記事》
北極星はワンダラーの着陸地点NO1~
http://ameblo.jp/masato356/entry-11752182902.html
北極星が示す未来
http://ameblo.jp/masato356/entry-11754706106.html
北極星アラカルト
http://ameblo.jp/masato356/entry-11755430041.html
家族の絆・大熊座小熊座探索NO2
http://ameblo.jp/masato356/entry-11768358379.html
さらば昴よ、プレアデス・セラエノ探索NO1
http://ameblo.jp/masato356/entry-11818184455.html

 

アセンションはプレアデスの鎖を断ち、オリオンの綱を結ぶことにある。プレアデスは滅亡と破壊のカオス宇宙であり、オリオンが統合の宇宙、コスモスなのだ。

 

地上でこれまで北極星を担ってきた人たちがいる。彼ら支配者のミッションも終わろうとしている。そのとき天皇もローマ法王も終わることになる。

 

ヘミシンクや幽体離脱で宇宙を旅している人たちはたくさんいるようだが、いったい彼らは何を見ているのだろう?書いていることはほぼ小学生の作文で、彼らの宇宙探訪記は読めたものではない…のでもう長いこと読んでいない。

 

今はいくらかマシになったのだろうか?マンガとゲームと笑スピ本ばかり読んでいれば、彼ら笑ヘミさんや笑スピさん達の脳みそは猿や豚が望んでいるような方向へと進化する。サルやブタに失礼かもしれないが、それはエサをねだるという意味だ。

 

答えを漁るばかりで、自らの体験や思考や知覚で得ようとはしない。辜か不幸か上を向いて口を開けてさえいれば、笑スピ指導者や笑ヘミトレーナーが答えを落としてくれる。しかしそんなものは答えではない。

 

それは救い難く程度の低い洗脳だ。自称指導者や成りすま師トレーナーのレベルがあまりにも低すぎる。そんな連中にノコノコついて行くあなたはカモネギどころか虫以下だ。ヘミシンクワークで行う宇宙の旅は、自分の運命の操作を、星を使って行うという試みなのだ。

(続く)

マサト