さらば昴よ、プレアデス・セラエノ探索NO1 | ヘミシンクピンポンパン

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ヘミシンクと幽体離脱体験記

NO―2512 

2014年 3月9日 日 PM6:03~6:20 17分
CD メディテーション


ミッション
プレアデス星団のセラエノをヘミシンクで探索する。



《さらば昴よ、プレビュー》

先日、次さしぶりに書店のスピ系コーナーを覗いたら、《谷村新司の不思議すぎる話》というタイトルが目に入ってきた。内容は何とプレアデスに関するものだった。それは、かつての大ヒット曲《昴》はプレアデスとの決別を歌った、チャネリングによって得られた詩だったというのだ。


今でも、大手の書店のスピ系コーナーではプレアデス系の啓蒙書みたいなのが目につき、プレアデスはスピリチュアルの主流であり一大勢力だが、低次のプレアデスは滅びの教えである。それは滅亡と腐敗と退廃、破壊であり支配と独占に喜びを見出し、虐殺、殺戮に歓喜する吉外の意識である。


それは滅びの砂の惑星、火星からアトランティスヘ、そしてシュメールからヒッタイト、バビロニアへと繋がる滅亡の魂の系譜でありサタンであり、天使を気取り、強く美しく優しく気高く振る舞い、高貴な存在として、正義を司る存在として人の上位に就きたがる。


王であり天皇であり、民族と国家を組織し魂を支配し、血と肉を貪るレプティリアンであり、人類創造者であるトカゲ蛇族の遺伝子、血族の番人であり、霊統の元締めである。


プレアデス文明の頂点を極めた退廃をスマルと呼ぶが、その言葉はスメル=シュメールから来ている。そしてスマルは〈統べる〉であり《昴》でもある。スマルから転落するものは枢(クルル)へと堕ち、そこで始めてプレアデス存在はシリウスやオリオンの意識に気がつく。


プレアデスの最底辺である、クルルは闇の世界であり地獄であるが、同時にそれは宇宙意識への入り口でもある。クルルとオリオンは裏と表の関係であり、クルルの闇はスターゲートでもある。転落し、心の闇を覗くものでなければ、シリウスやオリオンへの移行は難しいのかもしれない。


アセンションが本格的に始まり、それは人間の意識が覚醒し、シリウスやオリオンへと移行し始めることを意味している。そうやって人は宇宙意識に目覚め、霊的存在としての霊止(ひと)を自覚し、それに相応しい科学を生み出す。そして無限の命や無限のエネルギーを発見する。スタップ細胞を見つけ、ベニクラゲの秘密を解明し、フリーエネルギーに辿り着くのだ。


スタップ細胞もフリーエネルギーも世にでるのに、これほど難航するのは,特許による独占というシステムと発想から抜け出せないためであり,それは所詮、滅びの文明であるバビロニアの教え、プレアデス科学でしかないからだ。権利の独占や、支配を目的とし、研究成果が絶大な影響力を持つ強大なものであれば、それは隠蔽され闇の支配者の元へと送られる。


フリーエネルギーはそのままでは特許として成立しないらしいが、
匠にアレンジされた発見も産軍複合体に抑えられ、発見者は抹殺される。
小保方さんのような純粋な研究者も、理研のような産官学複合体は特許取得による莫大な利益を期待され、そのような考え方や運営方法も税金を投入している政府と、それを支払っている国民によって支持され、圧力さえ受ける。公開しなおかつ、それが誰にも独占されることなく、利用される仕組みがない限り現状は変わらないかもしれない。


89年に常温核融合という現象が発表され、世界中がそれに注目したことがあったがその後、既存勢力から叩き潰された。既存勢力とは既存の利権を確保している連中のことで、94年には日本でも通産省の音頭取りまであったのだが、原子炉や核分裂で飯を食っている、科学者やエンジニアとその既存の利権団体は、大いにそれを脅威と感じ、行動を起こしたに違いない。


たとえ実用化に至らなくても、利用可能な常温核融合の存在を証明できれば既存科学を根底から覆し、スタップ細胞と同様な世紀の大発見となる。あの当時、問題となっていた実験による再現性は、現在も細々と続けられている研究者達と、それを支える民間企業によって70%にまで高められているという。


ウィキ《常温核融合》
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E6%B8%A9%E6%A0%B8%E8%9E%8D%E5%90%88


小保方さんの発見も同様に潰されかかっている。その理由は彼女が着ているミニスカートと割烹着、ブランド物のバッグとピンク色の研究室にあるというから、これは利権団体の圧力抵抗反発よりも子供じみており、幼稚であり大いに笑わせる。


写真の捏造とか、論文がどうしたこうしたなどの説明はあまりにも
高度すぎ、それがわかるのはごく一部のプロフェッショナルな研究者だけではないだろうか。


小保方さんに対する民間レベルの拒絶反応は、お馬鹿なメディアとネットに煽られた思考力がゼロで、嫉妬心を燃えたぎらせた大多数の一般人と、やはり嫉妬に狂ったプロフェッショナルな研究者によるパッシングであり、恥ずべきことであり、まさにここにプレアデスの恐ろしい闇と、寒気と吐き気がするようなディセンションの現実を見る。


こんな連中がスタップ細胞を常温核融合やフリーエネルギー同様真に人類を豊かにし、幸福にする科学上の大発見をスキャンダルで潰してしまうのだ。研究のノウハウは未発表の実験ノートと彼女の頭のなかにあり、日本人がスタップ細胞と小保方さんや、無限のエネルギー、無限の命、という考え方を受け入れるに相応しい国であるかどうかを、今試されている。日本がダメならばこの考え方はアセンションを受け入れる他国へと流れるに違いない。


彼女が叩き潰される事に歓喜の叫びを上げているのはプレアデス人種であり、レプティリアンだ。たとえ小保方さんがプレアデスの圧力に屈し、スタップ細胞を取り下げようとも、それは常温核融合である核変換等と同様存在する。


アセンションは内部宇宙と外部宇宙が反転するという形で行われ、それは、すべての人々が体験するわけでもなく、また体験者も必ずしも自覚をともなうとは限らず、大部分は何も知ること無く、それによってアセンションする地球の実現は先延ばしされるかもしれない。

やはり気づきや自覚は大切なのだ。それはヘミシンクによって誰にでも可能となる。

(続く)
マサト








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