NO―2226
2013年10月6日 日 AM8:15～8:40 25分
CDはメディテーション
ミッション
ヘミシンクで北極星を探索する。
前回のワークで北極星を調べるようにと
バシャールは言った。
私はその後、何度か北極星を探索したが、
大した収穫はなかった。
しかし昨日ノートを整理していて昨日までUPして
いた記事以前の記録に北極星探索のワークを
見つけて驚いた。
このワークは去年の10月6日に行っており、
私が最初に取り組んだヨブ記に関連して、始めた
探索の前回のワークより実に2ヶ月以上も前の
ものだった。
完全に忘れていたのだ。
私はヘミシンクを毎日欠かさずやっている。
幽体離脱は一週間か二週間に1回くらいの
割で休むことなく続けている。
両方合わせたノートの記録は300冊以上にも
なっており、当初鮮烈だったワークの記憶は
今では日常化し、いつまでも記憶に残っている
のはそう多くはない。
ノートから古い記録を見つけたその直後に、ブロ友の
みちのくさんから意外なコメントが入ってきた。
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マリーナ・デル・レイですが、メソポタミアと
同一緯度帯にあります。
北緯３４度に近い北緯３３度です。
（西日本地域もそうですが）
ということは、マリーナ・デル・レイとメソポタミアから
見える北極星や他の星の角度は同じです。
マリーナ・デル・レイの地球の反対側に中東地域があります。
マリーナ・デル・レイと中東地域は、昼夜が逆転の関係になります。
以上、とりあえず情報としてお伝えしておきます。
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みちのくの彼方へ《みちのくさんの北極星関連の記事》
http://ameblo.jp/mitinoku-tooisora888/entry-11746245660.html
北斗七星のワークにマリーナ・デル・レイが出てきたのは
私には意味不明で意外だったが、ヨット乗りなら一度は
この世界最大のヨットハーバーに憧れる。
ロサンゼルスの気候は比較的温暖で、台風もなく、
ここなら一年を通じて冷暖房設備なしでゆったりと
ヨット暮らしが出来る。
私も5年前、太平洋横断の準備を進めるために
ヨットを買い替え、マリーナ・デル・レイを
目標地点にしていた。
ヘミシンクでデル・レイを見たのは、今もその
計画を、どこかで捨てきれないからだろう等と、
推測してみたりしていた。
しかし2001年の9・11事件は空だけでなく、
海の法律も大きく変えてしまったのだ。
日本の領海を出て外洋に進出するには、何と！！
レーダーの装備が義務付けられてしまったのだ。
レーダーはもちろんあれば便利だが、広大な
大洋を横切る航海では小さなヨットはどのみち
一度や二度は転覆する。
衝撃と浸水でレーダーなどたちまち役に立たなくなる。
ただでさえ高価なライフラフトに無線機を義務付けられ、
それに衛星イーパーブを載せ、この上にレーダー！！
これは事実上の鎖国政策で、商業船の船乗り以外の
民間人が日本の領海を出るのは、不可能では
ないにしてもバカバカしいほどの費用が
かかる事になった。
散々思い悩んで、諦めるしかなかった。
太平洋横断用に買い替えたヨットは宝の
持ち腐れとなってしまったが、諦める口実を
どこかで探していたのかもしれない。
お陰でこの数年間はヘミシンクや体脱を楽しめた。
しかし、心の何処かに悔いがあり、それがワークに
出てきたのかと思ったのだが、そうではなかったようだ。
忘れていた北極星探索の記録の内容は、みちのくさんの
コメントと一致しており、これは全く意外なシンクロだった。
マリーナ・デル・レイはメソポタミアと緯度が同じで
北極星は同じ位置にあり、そして地球の正反対に
あたる、そこは中東地域とも呼ばれる場所。
つまりマリーナ・デル・レイの裏側は
バビロニアでありシュメールなのだ。
地球という球体を挟んで対の側にあり、
半球を平面展開すれば表と裏の関係であり、
そして一方が闇の時、もう一方は光となる。
つまりそこは、現代のプレアデス文明発祥の
地であり、株式大暴落による経済崩壊を予告した
ヴィジョンのその反対側に、崩壊が目前の
バベルの塔の建設が始まった地域を指していた。
バシャールが私に伝えようとしたのは
何か大きな意味があるようだった。
この念の入った言い回しのヴィジョンは、
今もよくわからないが。
もう一つ北極星には天皇という、意味が
あるということをウィキで知った。
ウィキ《天皇大帝》
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E5%A4%A7%E5%B8%9D
（続く）
マサト
