社労士のたまご  -19ページ目

「指」のつく二字熟語

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。


部下指導をしていくときのポイントはいろいろあります。


今回は、「指」のつく二字熟語を考えてみましょう。


「指」が頭につく二字熟語、一体いくつ思い浮かびますか。「指導」は除きます。


平均は8つぐらい出てくるようです。


6個以下だと、少々頭が固くなっているかもしれません。


いくつか挙げてみると、


指揮、指向、指針、指示、指定、指摘、指南、指名、指標、指令、(指図、指数、指折、指差、指圧、指輪・・・)


ちょっとした言葉の遊びではありますが、指導のポイントが浮かび上がってきます。


()内の熟語は外しますが、ちょっと並び替えてみましょう。


指向、指標、指針

指名、指定、指示

指令、指摘、指南、指揮


少し解説を加えますと、


方向性を示す。ビジョンや戦略、方針等を上位からまず示す必要があります。


5W1Hを明確に示す。WHATだけでなくHOWも重要です。


これらを、動機づけを伴った指令(ここが指図とは違うところです)を行い、逸脱が生じれば指摘し、軌道修正を図るべく指南し、指揮していきます。


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MY中華鍋 久しぶりの登板

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。


今晩の夕食担当は、私の番と相成りました。


MY中華鍋を引っ張り出してきました。


滅多に厨房には入りませんから、これを使うのも5年ぶりぐらいでしょうか。


これが、私の中華鍋。



社労士のたまご -MY中華鍋


今日の献立は、五目焼きそばと中華スープ。五本の指で足りるレパートリーの中の代表作です。

まず、そばの表面に焦げ目がつく程度に焼きます。


社労士のたまご -そばを炒め


豚肉、イカ、キクラゲ、チンゲン菜、白菜、を炒めます。


社労士のたまご -野菜を炒め


ウズラの卵を加え、中華味で味付けをして、とろみをつけます。


社労士のたまご -とろみをつけ


最後に焼きそばにかけて、出来上がりです。


社労士のたまご -出来上がり


次は、太ネギをこれも焦げ目がつくぐらい焼きます。


社労士のたまご -ネギを焼き


醤油をかけて焦がした後、水を足して煮立て、卵をとじて、完成。


社労士のたまご -中華スープ


あまりに美味しかったのか(?)、スープを作った頃には既に料理に箸がついていて、食卓に並べたところを撮れませんでした。


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どうして月日の経つのは速いんでしょう

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。


明日から5月。えっ、もう1年の3分の1が過ぎてしまったではないですか。


本当に、年を取るほど、月日の経つスピードが増しているように感じます。


どうしてなんでしょうね。


いろいろな説があるようです。


一つは、「心理的な時間の長さは、年齢の逆数に比例する」という法則があるそうです。


例えば、10歳のときの1年間(12ヶ月)は、30歳なら4ヶ月に、60歳なら2ヶ月に感じることになるという訳です。年齢が3倍になれば時間の長さは3分の1に、年齢が6倍になれば時間の長さは6分の1短く感じるのだそうです。


本当?そこまでは、極端ではないだろうという気もしますが。


そのメカニズムは、こういわれています。


若いころは何かと初めて体験することが多く、刺激にあふれています。しかし、年をとるにつれて刺激や新鮮さが薄まり、記憶の中身も単調になってしまうことが、時間の経過を速く感じるようになるといいます。


それは何となく理解できます。


また、もう一つは、「心拍数の多寡による」という説です。


心拍数と動物の寿命は相関関係にあり、哺乳類の心臓は一生の間に15億回打つという計算になる。つまり、心拍数が15億回を超えると寿命を終えるそうです。


鼠は鼓動が速く、体重1kgあたりのエネルギー消費も大きいが、その分寿命は2~3年と短い。一方で、象の鼓動はゆっくりで、体重1kgあたりのエネルギー消費量も少なく寿命は70年と長い。


心拍数を時間の単位として考えるなら、鼠も象もまったく同じ長さだけ生きて死ぬという計算になるそうです。


これを大人と子供に当てはめれば、子供は心拍数が早く、体重1kgのエネルギー消費量が大人より大きく、一日の中で大人より多く生物として活動するから同じ一日でもより多くのことが可能で、一日を長く使えるし長く感じる。一方大人はその逆となるのではないか、という仮説に立っています。


年をとると、打つ鼓動の回数が少なくなった分だけ、一日を短く感じるということになります。


なんか、わかったような、わからないような話です。


要は、時間を長く感じるようにしたいと思ったら、ドキドキ胸をときめかせるといい、ということですか。


でも、寿命が縮まりません?



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説明責任 その2

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。


さて、組織の中で、社長、部長、課長、係長等、長のつく人には、何らかの意思決定をした際に、説明責任が付きまといます。


組織の仕事そのものの発展サイクルであるPDCAを回す場合に、戦略や方針を説明しなければなりません。仕事を通じた部下の育成サイクルであるPDCAを回す際に、人事評価における根拠説明が求められます。


今回は、後者に焦点を当てます。


マネジメントツールとして人事評価を捉えるのなら、社員一人一人の特性を捉え、強み・弱みを把握して、育成必要点を明確にして能力開発・人材育成を図るという目的に収斂させる必要があります。


人事評価のキーワードとして、一般的に次のような項目が挙げられます。大抵の場合、どこの会社でもいずれかの言葉を用いています。


客観性、透明性、公平性、納得性、の4つです。


この中でも、雑誌等でも取り沙汰されることが多いのが、客観性です。


もちろん、上司が代わったとたん評価に雲泥の差が生じる、あるいは見る人によって評価がぶれる、などということがあっては、公平性を欠くことになり、信頼を失いかねません。


しかし、客観性を追求するあまり、定量化に拘り過ぎると、上司がいなくても、本人だけでも評価できます。つまり、マネジメントツールの意味をなさなくなります。


ましてや、人間が人を評価するのに、全て客観的に評価できるという考える方が僭越であろうと思います。


人間がやることです。主観が入ることは否めません。とりわけ、質の良否を評価する場合は、主観で判断せざるを得ない場面が増えてきます。


その時に、説明責任が重要になってきます。


人事評価も意思決定です。「俺は、こう評価した。その根拠はこういうことである。」と、膝を交えて説明をすることによって、納得性も高まります。


ポジションパワーが介在せず、部下の納得が得られれば、相互の信頼関係も醸成できるはずです。


そのためにも、マネジメントとしては常々、部下に光を当てて動向をしっかり見守り、必要に応じて指導し、メモを取り、理論武装を図っておかねばなりません。


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説明責任 その1

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。


日本人は欧米人に比べて、説明責任を苦手としている国民と言われます。


確かにお国柄の違いはあります。


オリックスの長谷川滋利投手がエンゼルスに移籍した時、面喰ったといいます。日本では、敗戦投手にインタビューなどしないのが通例です。しかし、アメリカでは敗戦投手に対しても、敗因はどこかという説明を求められたそうです。


昨今、説明責任という言葉が市民権を得てきました。日本でも様々な場で、説明責任を求められます。とりわけ、TOPになる人は必要です。総理大臣、首長、企業の社長等々、長と名のつく人には、意思決定をすれば、その背景の説明が求められます。説明を省いたら、無責任と言われるような時代になりました。


でも、大抵の場合説明は十分ではありません。


小泉氏の時を思い出して頂ければ、まさにそうだったと合点がいきます。郵政民営化の言葉だけが独り歩きし、何の説明もないまま多くの国民は踊らされました。


管氏だって、原発や大震災の復興問題に対しても説明はなされません。


小沢氏の場合は、「説明責任を果たせ」というのが、「議員を辞めろ」という同義語に転じたりすることもあります。


日本人は、昔から多くを語ることを潔しとしない、というDNAが脈々と引き継がれているようです。


例えば、相撲においては、白鵬ですら破ることのできない69連勝の記録を保持している双葉山。


双葉山は、幼少から右目が半失明状態であったそうです。遠近感が掴めないハンデを庇うかの如く、立会いを一歩遅らせてまわしを取り、大記録を樹立しました。


だだ、双葉山は現役時代に、右目が不自由なことを一切口外しなかったそうです。余計なことは言わないという男気だったのかも知れません。


また、ジャンプの原田雅彦氏。どういう訳か、私と似ているなんぞと言う人がいますが。


原田雅彦氏が、リレハンメルオリンピックで大失速をしました。これは前日の練習中に愛用の板を折り、本番は不慣れな人の板を借りてジャンプしたという話です。


しかし、いくら罵倒されようとも、このことを原田氏は明らかにしませんでした。


不平不満や言い訳を決して言わない性格がなせる業であったという話を聞きました。男だねえ。


その昔、三船敏郎氏がジョッキのビールを飲み干して、「男は黙って○ッ○○ビール!」とやっていました。やっぱり、男は黙っとくもんだというのが日本人なんですね。


なんか、古ーい例ばかり出しました。新しいネタがないもので。


新しいネタというと、うーん。原子力保安院のニヤニヤ審議官、もといニシヤマ審議官ですかね。


でも、あれは多くを喋らないというよりも、ごまかしを喋っているので、ちょっと違うでしょうか。



以心伝心、みなまで言うな、言葉の裏を読め。こうやって育ってきた日本人も、グローバル化の波の中で、きちんと説明しなければならなくなってきました。


次は、日を改めて、組織におけるマネジメント・評価の場面での説明責任を考えたいと思います。


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