外壁塗装どうしようかな
外壁塗装、そろそろしないといけないなぁと思っています。信頼する大手木質系ハウスメーカーのリフォームの方に頼みたいのですが、内装と違い、外壁塗装をお願いするのはちょっと勇気がいります。積水ハウスはサイズが専用の部材やそのために開発されているものがあり、一般的なものとは違うものがあります。この家にはこの塗料が相性が良いとか、保証がつくとか、そのあたりだけならば積水ハウスでお願いしたほうが良いのは分かってはいますが、保証よりもそもそもきちんと工事してもらえるほうが大事だということは積水ハウスリフォームでよく学びました。工事がしっかりしていれば保証や補修の話にはなりにくいです。なので、しっかりと工事してもらえるホームテックさんのほうが良いのです。問題は、塗料。ホームテックさんのほうでもきっと問題ないのでしょうが、何かあった時に。。と言われると悩む。何かあった時のために積水ハウスリフォームでリフォームしたのに、積水ハウスリフォームで工事したために問題山積みだったので本末転倒なのですが。消費者の不安心理をよく掴んだ商法だなぁと穿った見方をしてしまいます。備忘録として書いているこのブログを読み返してあの時の気持ちがフツフツとよみがえってきました。あの営業のおばちゃん。。経緯も知らずにズケズケと物を言ってきた若作りのおばちゃん。。。リフォームの件で イライラして子供にきつい物言いをしてしまい、どういうつもりか反抗期の心配をしてきたおばちゃん。。K氏と同じようにあんなもんやそんなもんと言い放ってしまうあのおばちゃん。。あんなもんやそんなもんと言っていたものは、誠実なホームテックさんにより完全に直りました。床下収納がガタガタで当然です、なんて、どんな家なんでしょうね。おばちゃんも、Kさんも、技術次長も、第一声は 「こんなもんです」。たくさんの嘘が判明してからは執念深くなってしまい、法や、外部の専門家に意見をあおぐまでになってしまいました。営業に聞いても意味がないので、技術系の次長とは当然その中でやり取りも多くなり、来なくていいと言っても何回も現場を見て、何回も何回もやり取りをして、やっと補修に入るという形でした。明らかに正しいならそれを説明できたはずなのに、そうではなかった。どうしてこちらが細かい事まで確認するようになったのか、どうして次長と長期的な付き合いとなってしまっていたのか、それを知りもしないおばちゃんに次長が時間を取られすぎ細かいなんて、どうしてこちらがそんな事言われなければならないんでしょう。 読み返して、嫌悪感が一気に蘇ってきました。この会社の営業は、少なくとも私の知るK氏とおばちゃんは素人並みの専門知識なのに大手の名前を盾にあんなもんですこんなもんですと簡単に言ってのけます。それが、後々大変なことになることもよく勉強になりました。ホームテックさんは、資格も持っているし、話していてもそこが全然違う。少なくとも、あんなもんやこんなもんなんて言葉は営業さんや現場監督から聞いたことがない。積水は、異動により当時の工務や営業の入れ替わりもあるようですがおばちゃんはこのエリア担当のまま。当時の経緯を知らないおばちゃんにあんな事を言われるということは、社内でも散々言われてたんだろうな。外壁塗装の話で、封印していた闇記憶をしっかり思い返してしまいました。