こんにちは。
梅雨の間の晴れの日は洗濯日和ですね。


うちは大規模リフォームなので美装工事の項目もあったのですが

美装工事はどのタイミングでどの程度するものなのでしょうか。


ちょっと設計書を見直すことがあり、

チラッと工程表を見ていたら、
工事途中で美装が1日。





表の一番上は大工工事、
2Fはクロス工事の項目です。
畳の敷込も美装工事の翌日…

すごく途中です。



美装…

途中にするんですか???



工程表上は、まだまだです。


設計図書をもらった時に聞いておくべきことだったのですが


こういう類のものは何でも

営業K氏より
『読まなくて大丈夫ですから』

と渡されていました。



パラパラ、ふーん。

程度でした。

私が『積水ハウス』の名前を信用しすぎで
真に受けてしまったのは全てにおいて後悔なのですが。

『積水ハウスリフォーム』の名前は信用すべきではありませんでした。

(だから近所の外壁の色間違いが起こったんだろうな)


引き渡し後、
洗面所の天井付近にかなり目立つ黒汚れがあり、補修の時に消しゴムで消してもらったことがあります。

洗面台の上に靴下で乗って。

…。




別日に、
靴箱の天井付近に白いよく分からないものがペターとついているのを発見し、

営業K氏が来たときに聞きました。

『クロスの糊です。水拭きですぐ取れます』

終わり。



天井付近なので

脚立に乗って、手を伸ばして、拭きました。

自分で。

キッチン天板にも靴跡汚れがあり、

どうせ自分でしろと言われるのでゴシゴシと落としました。


美装工事は、こういう汚れや糊をきれいにしてくれる工事じゃないのでしょうか?


途中で入って、何の意味が???


美装工事の事を調べたかったわけではないのに
気になってしまいました。


積水ハウスリフォームで検討中の方は

お気をつけくださいね。


リフォームトラブルに合ってからでは
遅いです。



積水ハウスリフォームの別の営業さんに

営業のK氏のことを庇う発言をされてしまいました。

美装工事の段取りについては積和建設の仕事になるかもしれませんが、

設計図書や段取りの確認とか

汚れがあった時の対応とか

営業Kさんがまともな仕事をしていたとは到底思えません。


時間がたつと記憶が薄れてしまうので、
備忘録として

次回同じ過ちを犯さないように書いています。

みなさんが満足できるリフォーム業者さんと出会えますようにビックリマーク