ママの言葉が

子どもを育てる♡

 

自己犠牲や完璧主義

ネガティブや不安症の

小学生が急増中!

 

▶︎自分を否定してしまう

▶︎他人の目が気になる

▶︎人間関係がうまくいかない

▶︎完璧主義思考がある

▶︎生きづらさを感じている

 

そんなママの性格は

子どもに受け継がれます!

 

親子関係を改善したいならまずは

ママの生きづらさを

解消しましょう

 

元小学校教員歴10年

ちづるです!

 

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⚪︎私、その仕事したくない。

⚪︎私だって休みたい。

⚪︎あの言い方、すごく嫌なのに

 笑って流しちゃう。

 

そんなことないですか?

私はずっとそうでした。

 

同じ職場の人の言い方、

仕事関係、

自分は嫌だな…と思っていたのに、

 

何も言えない。

我慢して自分の感情を押し殺す。

 

 

その繰り返しでした。

 

ずっとずっと、

私が我慢したらいいんだと

思っていました。

 

周りには、

 

頑張らなくてもいいんだよ!

もっと肩の力抜いて!

 

なんて言われていました。

 

頑張らなくていいんだよって、

 

なにをどう頑張らなくていいのか、

そもそも頑張っているつもりはないし、

私がやらないといけないし、

手を抜くってなに?

 

そんな感じでした。

私のクライエントさんにも

そんな方はすごく多いです。

頑張り屋さんが多いんです。

 

 

ここでね、

頑張りすぎている人の

特徴をお伝えしたいんですが、

 

特徴として、

 

▶︎他人に評価が気になる

▶︎人に甘えられない

▶︎不安や心配を感じやすい

▶︎いつも疲れている

▶︎休めない

 

があるんです!

でも、その無意識って、

 

▲できないと自分を認められない

▲人に迷惑かけちゃダメ

▲私はダメな人

▲嫌われたくない

▲結果を残さないと認められない気がする

 

が隠れている場合が多いんです。

頑張ることを手放すと、

 

そのままの自分では、

必要とされていない、

価値がない、

 

そう思い込んでいるんですね。

 

そう思い込んでいる人には、

共通点があって、

 

それが幼少期に、

 

親に見てもらうために

頑張るしかなかった!!

 

ということ!

 

☑️親が忙しくて、

 自立することが早かった

☑️親のいうことが絶対だった

☑️結果しか褒めてもらえなかった

☑️世間体ばかり気にしていた

 

とにかく、

頑張ることが当たり前の

環境ではなかったですか?

 

頑張ることって、

本来はすごく素敵なこと!

今のあなたがあるのも、

あなた自身が頑張ってきたから✴︎

 

でもね、

頑張る方向を間違えている可能性が

高いんです!

 

頑張る

 II

自分の幸せ、

未来のため

 

 

それが、

 

頑張る

 II

誰かのため

 

になっている可能性が高いんです!

 

あなたの頑張りは誰のため?

そこを間違うと、

ずっとそのモヤモヤのループに

入ってしまいますよ!

 

 

まずは、

自分が何に頑張って、

それがなんのためなのか!

 

 

しっかり振り返ってみてくださいね!!

 

 

 

 

 

 

 

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