元小学校の先生が教える
脳を味方につける
ママのマインド講座
子育てのコツは
ママが生きやすい人生をおくること
自分を否定しない
他人の目を気にしない
心が通じる親子になるために
自分の人生を最高に良くする脳の習慣化
周りのお友達ばかりを気にして、
▷あの子は先生に気に入られようとしている
▷あの子は真似ばかりする
▷あの子は影で人の文句ばかり言っている
▷あの子はノートを出していない
自分のことよりも人のことを
気にする子。
そんな思考グセのある子には、
自分と他人の
境界線の引き方を伝えること
が必要です!
あの子、あの子と、
身近なお友達を
気にかけるのはいいのだけれど、
そう言う子に限って、
自分のことはできていない場合が多い。
もうね、
小学校ではすっごく多い!!
『先生!〇〇さん、ノート出していないのに
遊んでるよ!』
『先生!〇〇さん、しょっちゅう睨んでくるよ』
逆に、よくここまで把握できているなと思うくらい
人のことを見ているんです!
というのも、
そもそも私は〇〇で、
他人は▲▲という優劣思考のある人は、
自己否定が強い。
ここから辛口に話しますが…
自己否定が強い人って、
弱そうに見えるけど、実はそうではなくて、
心を深掘りしていくと、
実際は、プライドが高く、
自分に自信がないゆえに、
相手のマイナスポイントを指摘し、
自分より怠っていると思うことで
安心感を得ている場合が多い。
その思考グセがあると、
『自分はできている』の設定になるので、
いつまでも成長しようとしない。
つまり、現状維持で満足している状態なんです。
いつも矢印は相手。
この思考グセがあると
大人になって、
仕事でも、パートナー関係でも、
悩みがおおく、生きづらい人生になってしまいます。
そこで大事なのが、
自分自身と他人の境界線を
しっかり引くということ!
私の娘も以前、
『〇〇ちゃんは人の真似ばかりしているから
むかつく!』
と言っていた頃がありました。
境界線が全く引けていない状態ですよね。
境界線がひけている話と、
境界線がひけていない話を娘に
わかりやすく伝えると、
すごく納得してくれました。
(この話の仕方は今後どこかでお伝えします♪)
私たち大人もそうですか、
悩みを整理すると大半が、
無意識に、人の問題に勝手に首を突っ込んでいる場合が
多いんです。
講座内でも境界線の引き方は
行っていきますが、
クライエントさんは、
『私、関係ないのに悩んでた!!』
と気づかれる人がほとんど!!
それくらい、無意識に相手の問題を抱えてしまっているんです。
なので、大人の私たちもそうですが、
子どもが友達のことを気にしている場合や、
人間関係で悩んでいる場合、
まずがママのあなたが話をじっくりきいてあげ、
境界線を引けているのか、の視点で見てあげてくださいね★
親の言葉は
子どもの人生の土台と脳を作ります!
ママがその仕組みが分かると、
子どもとの関わり方が変わり、
ママ自身も生きやすくなります★
ぜひ、見直してみてくださいね♪
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