元小学校の先生が教える
脳を味方につける

ママのマインド講座

 

子育てのコツは

ママが生きやすい人生をおくること

 

自分を否定しない

他人の目を気にしない
心が通じる親子になるために

 


自分の人生を最高に良くする脳の習慣化
 

 

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『子どもを可愛いと思えない』

『子どもに関心をもてない』

『子どもは大切なのに、なぜかそう思えない』

 

 

私の元には

そういうお悩みを抱えた方が

いらっしゃいます。

 

 

その原因は、

 

あなたが

自分を愛していないから

 

なんです。

 

 

例えば、

ママ自身が、

『子どもにそんな感情を抱くのはダメなママ』

『自分をだすと私は嫌われる』

 

など、自分を否定する思考をもっている場合、

子どもを大切に思えない。

 

という現象が起こります。

 

 

子どもを愛せないと悩むママの根源には、

 

 

▷子どもが思い通りに動いてくれない

 

▷子どもに甘えられたらどうしていいか分からない

 

▷子どもが悩み、ストレスの原因

 

という悩みがよくみられます。

そして負のループに陥っているんです。

 

 

 

子どもを受け入れたいのに、

受け入れられない。

  ↓

そんな自分はダメだ

  ↓

葛藤や罪悪感をもち

自己否定

  

 

 

というように、

同じ空間の中で

ずっと悩んでいるんです。

 

 

 

 

 

自己否定があると、

 

▷ママ自身が幼少期に、

 親に甘えず、感情や欲求を我慢してきた経験から、

 自由に行動する子どもに対して、

 コントロールしたくなる

 

 

▷子どもの成長が自分のママ評価になってしまい、

 子どもが失敗や、ミスをすると、

 自分は教育ができていないママだと思い込み、

 他人の目を気にしてしまう。

 

 

▷ママ自身が共感や寄り添いを受けることでの愛情を感じた

 経験が少ないので、自分のことを愛せなかったり、

 愛がわからなくなったり、本当の『愛』の形が

 分からない。

 

 

 

という弊害が起こりやすいんです。

つまり、

愛し方を知らないので、

人を愛せないんです!

 

自分は経験したことしかできません。

なので、当たり前ではあるのですが‥

 

 

 

 

そんなママさんは、

まずは完璧思考を手放しましょう。

 

良いママでいないといけない

人に迷惑をかけるママはダメ

子どもを愛せないママはダメ

失敗してはいけない

人に頼ってはいけない

 

完璧主義のママはそんな思考を持っています。

親だって、完璧になる必要はないし、

完璧な人はこの世にいません。

 

 

万が一、

子どもに強く言ってしまって、

後悔したとしても、

そこで自己否定に走るのではなく、

 

子どもに『ごめんね。本当は…』

と自分の非を認め話すこと!

 

これがすごく重要です!

 

親が素の自分を見せることで、

子どもも素になります。

 

自分が心を開かないのに、

相手も心を開きませんよね。

 

 

それと同じです!

 

 

 

なので、

子どもを愛せないなと感じたら、

ぜひ、ご自分の完璧主義思考がないか、

振り返ってみてくださいね☆

 

 

 

 

 

親の言葉は

子どもの人生の土台と脳を作ります!

 

ママがその仕組みが分かると、

子どもとの関わり方が変わり、

ママ自身も生きやすくなります★

 

 

ぜひ、見直してみてくださいね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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