私が今までに新聞に掲載された記事の一覧です。
◉中日新聞（道草のすすめ）
2022年12月20日掲載
タイトル「人生に法則なんてない」
この取材記事は、「占い鑑定師」としての活動について取り上げていただきました。名前は占い師としての名義（占い鑑定師 尾関浩行）で掲載されています。
ここからは、全て実名で投稿したものです。
◉読売新聞（気流）
2023年6月26日掲載
タイトル「学問のすすめ 何歳でも」
内容／知的欲求は本能として人間に備わっており、学習に適した時期が人それぞれ異なることについて記述しています。
◉朝日新聞（声）
2024年6月17日掲載
タイトル「チャットGPTの思わぬ影響」
内容／自身の経験を基に、ChatGPTに安易に頼ることや、人間関係において合理的な結論を急ぐことが加速しすぎると、人間関係に亀裂や変化が生じる危険性があることに警鐘を鳴らしています。
◉毎日新聞（男の気持ち）
2024年7月6日掲載
タイトル「秘密基地」
内容／一見、一人で楽しんでいるような趣味であっても、実際には他者の支えや協力があって成り立っていることに気づく大切さを記述しています。
◉産経新聞（朝晴れエッセー）
2024年8月5日掲載
タイトル「父と私」
内容／自身の体験を通して、親子関係の解消の難しさを説いています。それでもなお、多くの苦しみは時間が解決する可能性があることについて記述しています。
◉中日新聞（発言）
2024年8月24日掲載
タイトル「偉人に学んだ生きる道」
内容／伊能忠敬の人生を通じて、便利さや健康診断の数値が重視される現代社会において、健康とは何かを再考するプロセスを記述しています。
◉読売新聞（気流）
2024年9月18日
タイトル「スピーカーの思わぬ効用」
スマートスピーカーを発端に、妻との何気ない日常のエピソードを書いています。テクノロジーには必ず想定外の現象を引き起こす不確定要素が含まれていることが伝われば幸いです。
◉産経新聞（談話室）
2024年9月26日
タイトル「図書館で過ごす『読書の秋』」
私自身の経験ですが、図書館で本を読むと、その環境や特有の空気感が人間の集中力をいかに高めてくれるか、そしてそれがどのような良い結果をもたらすのかについて書いています。
◉毎日新聞（みんなの広場）
2024年10月7日
タイトル「新聞はネット社会の羅針盤」
ネットには正確性に欠ける情報が溢れています。誰でも簡単に情報を得られますが、その情報がどこまで真実なのか、何割まで真実なのかがより問われる時代となっています。新聞社および新聞（デジタル版を含む）の役割が、情報の精査において、今後ますます重要であることを書いています。
以上、全国紙（読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞）および地方紙（中日新聞）に掲載された記事をご紹介しました。さらに、私の投稿が編集者の目に留まり、掲載していただける機会に恵まれたことに感謝しています。今回の掲載実績が偶然や運の要素も大きいことも皆さんにお伝えしたいと思います。
