読売新聞 気流/9月18日


読売新聞の「気流」に私の投書が掲載されました。


スマートスピーカーを使っているうちに、妻との間で笑えるエピソードがあったので、すぐにその状況を書き、投書として読売新聞に送ったところ、翌日には読売新聞から「掲載させていただきます」との電話連絡があり、本日無事に掲載されました。 読売新聞のデジタル版にも掲載されています。


以下の画像が掲載された紙面です。スマホのカメラで撮影したため、文字が少し見づらいですが、ご了承ください。 m(_ _)m


 それにしても、投書が掲載されるのは本当に嬉しいことです。読売新聞はギネスブックにも登録されるほど世界最大の発行部数を誇る全国紙です。朝刊だけでも580万部が毎日発行されています。その中で、仮に10%〜15%の読者が投書欄を読んだとすれば、58万〜87万人が私の投書に目を通してくれることになります。


多くの人に私の投書が届いたことを、とても嬉しく思います。いずれにせよ、これほど多くの人に読まれるというのは、非常にエキサイティングな体験です(^^)58万人がこの投書を読んで、そのうちの2%(1万人程度)がちょっぴり笑顔になってくれることを想像するだけで、ドーパミンが大量に出てきて嬉しくなってしまいます。 考えてみると、新聞投書の力ってすごいですね。 




読売新聞 気流 9月18日