みなさま^^こんにちは^^kokoです^^
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週末の息抜き お笑い記事です 笑い 笑えない方は口角上げるだけでも美人の1歩です^
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一番大変な事の中に一番強いエネルギーがあります 今が辛くて大変で仕方ない方
私がこの記事を書いたのは
2013年4月23日です
涙が止まらず手が震える状態で
書いたことを今でも覚えています
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永遠の0〔ゼロ) いかなる環境の下でも自分らしく真摯に誠実に愛を持って生きること
映画 『永遠の0』 予告編 90秒
http://www.youtube.com/watch?v=6G1OHLyMY7U
(おかだしんご)
「永遠のゼロ」の主人公とその孫を
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零戦パイロット・宮部久蔵は、私の大叔父の投影であり、
宮部久蔵の謎を追う甥っ子の青年は、私自身の姿でも
中略
エピソードに心を揺さぶられ、この話を創作の動機にして
百田尚樹氏の作品を持ちだして語ること自体が
創作の発露においては、変わらぬ情熱で私も小説を綴った。
そして、完成したのが『約束のつばさ』である。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4877584242
私は、決して戦争を美化する者でないし、
次世代に語り継ぐ義務があるはずだ。
岡田様の大叔父様は「永遠のゼロ」の主人公のように
妻のために必ず生きて戻ってくると。
残念ながら、そのおもいは果たせず、
昭和十九年十月十七日、無念の戦死を遂げる
その日の軍日誌に残された一文が、胸を打つ。
敵機動部隊攻撃ノ為、基地発。未帰還。
享年24歳です・・・
岡田さんの家に語り継がれるこころ暖まる
大叔父が愛した妻を見守る
歴史の教科書では学べない
とても大切なことがこの本につまっています
そしてそれはその時代の特別な話に終わりません
人間はいかなる環境、運命の元でも
自分らしく生きようとすることができるということ
自分らしく真摯に誠実に
愛を持って生きるということ
教科書で学ぶことのできない
日本の歴史として
自分の人生で本当に大切なものは
何なのか、
死を見つめて生きるということ
人への想い、思いやり、愛、感謝
大切なものが凝縮されている本です
日本人としてぜひ読んでほしい本であり
ひとつであり
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永遠の0〔ゼロ) いかなる環境の下でも自分らしく真摯に誠実に愛を持って生きること
永遠のゼロ」という書籍 映画とともに
大叔父様のエピソードを共有させていただきました
岡田新吾
さんに心から感謝申し上げたいと
思いますm(__)m
私は人生の学びは経験から
そして人の生き様から学ばせていただくことが
もっとも価値があり大切だと思っております
m(__)m
小説「永遠のゼロ」もよんでいただき
映画も見ていただきたいですが
ぜひ、 岡田新吾 さんの大叔父様の生き様
お写真をみていただけましたら本当に嬉しいです
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岡田新吾 さん
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました^^
みなさまにすべてのよきことがたくさんたくさんありますように^^
愛と感謝と笑いで今日も生きます
世界中の人に読んでほしい本だとも思います。