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2016-07-21 14:33:10

シャバーニ絵本、発売の日に思うこと

テーマ:児童小説・絵本の話



絵本『シャバーニ だいすき』の発売日を迎えたので、
2つほど本屋さんを覗いてみた。

パルコのカルロバは、写真集『東山絶滅動物園』とあわせた
特設コーナーを設けてくださっていた。

ジェイアール名古屋タカシマヤの三省堂は、
“ザ・ベストセラー”と書かれたコーナーに平積みされていた。

ベストセラーじゃないのに、いいのかなあ(笑)。

そんな冗談を言ってる場合ではない。感謝しなければ!

ところで、個人的なことであるが、今日は母親の命日でもある。

そんなわけなので、出勤前に仏壇に手を合わせて
まずは母に発売日の報告をした。

私にとって今回の出版は5冊目になるが、
残念ながらすべて母がこの世を去ってからである。

せめて1冊ぐらいは、母が生きているときに間に合わせてやりたかったな。

処女作の児童小説は、母が入院していた病院でも介護の合間に書いていた。

泊まりの日も病床に寄り添いながら夜遅くまで書いていたから、
母は私が本を出したがっていたことを知っていたはずだ。

しかし、デキの悪い息子の作品は、そう簡単に出版の運びとはならない。

何度も書き直しをしているうちに母が逝ってしまった。

本の発売日が母親の命日と重なったものだから、
母との思い出が堰を切ったように次から次へと頭に浮かんでくる。

おかげで、忘れかけていた記憶まで甦った。

この不思議なめぐり合わせにも感謝しないといけないな。
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2016-07-19 12:25:49

級友とワイナリーを巡る

テーマ:友達・知人・家族のこと



最近は不定期なってしまったが、
それでも大学時代の級友との同窓会は継続して行っている。

とりわけ仲のよかった8名の仲間と一泊の小旅行を計画し、
予約をとった温泉宿で酒を飲み交わしながら一夜を過ごすのだ。

各自が自分の都合に合わせてチェックインし、夜の宴会までの時間は、
風呂に入ったり、部屋で読書をしたり、宿の近くを散歩したりして、思い思いに過ごす。

そして、宴会が始まったらひたすら飲み続ける。

仕事でも家庭でも何かと背負うものが増える50歳代に突入し、
程度の差はあれ、誰もが頭を悩ませる問題を抱えているはずなのに、
辛気臭い話はいっさいしないし、愚痴もぼやきも口にしない。

ただ、くだらない話を肴にアホみたいに飲む。

いつも同じことの繰り返しなのに、そんなひと時が楽しくて仕方がない。

旅行先はさまざまである。

級友たちは関東在住者が多いので、おのずとその近辺になることが多いが、
過去には東北や北海道の温泉地に繰り出したこともある。

私に気を遣ってくれるのか、中部地域もたまに候補地となる。

さて、今年は、山梨の石和温泉だった。

さんざん飲んだ翌日は天気がよかったので甲府にも足を延ばし、
級友たちとワイナリー巡りを満喫した。

ワインを日常的に嗜む人間など誰もいないのに、
学習意欲だけは旺盛だから、ワイナリーのスタッフを質問責めにして困らせる。

たちの悪いオジサンたちだねえ。

ワイナリーで供される試飲の意味を理解せず、
飲み足りなさに不平を漏らす根性もどうかしてるよね。

宴会じゃないんだから。
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2016-07-13 11:35:05

渡瀬謙さんの新刊本

テーマ:言葉・文学・本の話


本日は、サイレントセールストレーナー渡瀬謙さんの新刊本を紹介したい。

渡瀬さんは、社会人になってから知り合った友人である。

歳は2学年上、今や著作本が20冊を超え、セミナー講師としても超人気で、
ビジネス誌やテレビ・ラジオの出演が引きも切らない。

何だか雲の上の存在になってしまった渡瀬さんを気安く友人などと呼んでいいものか
悩むところであるが、渡瀬さんが私のことをそう呼んでくれるのだから、
気兼ねなく友人の一人として本の感想を綴ってみたい。

内向的で口ベタな渡瀬さんが人知れず自分の性格に悩んでいたのは、
出会いのときから知っていた。

しかし、不思議と会話は途切れないし、
私は渡瀬さんとのおしゃべりはいつもたのしい記憶しかない。

その理由を考えたとき、私はあることに気がついた。

渡瀬さんとの会話の特徴は、とにかく気持ちよく話をさせてくれるのだ。

その秘密を解き明かすのが、今回発売となった本
『口ベタ、あがり症、人見知りのための「質問」で会話を盛り上げる方法』である。

口ベタな渡瀬さんがリクルート時代に営業トップとなったのも
「質問」の力を最大限に生かす方法を知っていたからである。

「話がうまい人」より「話しやすい人」になろう
「話しやすい人」が実践しているのが「上手な質問」


これは、渡瀬さんが文中で語っている一文である。

自分の欠点を言い当てられたようで、身に染みる。

歳をとるにつれ、“話すよりも聞く能力に長けている方”が
何かにつけうまくいくことを実感する機会が増えてきた。

そんな人生の節目を迎えた今だからこそ、
この本で「上手な質問の方法」をマスターしたい。

もっとも、この本は私のようなタイプの人間が主力ターゲットではなく、
渡瀬さんが幼少の頃から悩んできた自分と同じような内向型タイプの人に向けた
本であるからして、会話に自信のない方にこそ、まずは手にとってもらいたい。

下記は、おそらく出版社が考えた宣伝文句であると思われるが、
本を読んでみてその言葉に嘘がなく、解決策があまりに具体的なことに驚いた。

ここまで大胆に手の内を明かしてしまっていいものだろうかと(笑)。

・苦手な人とのコミュニケーションがラクになる
・イヤな上司とのやりとりがスムーズになる
・異性との会話でアピールができる
・目上の人でも会話が盛り上がる
・大勢の前でもラクに話すことができる

ここまで書いて、もう1つ渡瀬さんとの会話の特徴を思い出した。

渡瀬さんは、あいづちも絶妙なのだ。

これも相手に気分よく話してもらう有効な手段となる。

ひょっとして、次回の本のテーマは「あいづち」になるのではないだろうか。

もし当たったら、何かご馳走してもらおう(笑)。


口ベタ、あがり症、人見知りのための「質問」で会話を盛り上げる方法/大和書房

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