こんばんは。
『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。
すみません間が空いてしまいました。
Iさんのインタビューは一応今日で締めようかなと思います。
まずはこちらの、
◆このテーマを開設した理由
を、お読みいただけますと幸いです。
こちらをお読みいただいてもまだ文句が言いたい方がいらっしゃるのであれば、どうぞお気軽にご連絡ください。
フルシカトするか、ブログを通してご回答いたします。
なお、誤解のないように記載しておきますが、全ての在日アフリカ人に該当する内容ではありませんのでご了承ください。
【Iさんの場合②】バイ・フォ大麻で捕まる→別居までのあれこれ
Iさんは、これまでバイ・フォに1000万は費やしたと思うと言っておりました
そして、
円形脱毛
約20kg近く増量
こういった身体への不調と共存しつつ、
バイ・フォが水面下で現地の家族を呼び寄せようとするのを、
Iさんも水面下で阻止するために、
(傍から見ればなんでそこまでお人好しなのかと思われるかもしれないけれど)
仮面をかぶって連絡を取り合っているのだそうです。
一番知りたいのは、
バイ・フォの仕事のシフト。
日本語が読めない彼のシフトを全部(表面上は)管理してあげているのだそうですが、
Iさんの本当の目的は、
いつ、現地から妻子を呼び寄せるための行動を起こすかをチェックしているのだそうです。
もう愛情もないバイ・フォに対してなぜそこまで来日を阻止したいかというと、
子どもたちに精神的負担をかけたり、恥ずかしい思いをさせたくない。
それが一番の目的なのだそうです。
しかも先の記事に書いたように、近所に引越したIさんのお子さんたちが、万が一バイ・フォが連れ寄せた家族と鉢合わせてしまったら…
子どもはいないので全てを理解することはできないわたくしですが、
それでも、母親の立場というものを想うと心苦しいです。
それで、Iさんの一連の人生を伺っていて思ったことがあり、
Iさんのようなタイプをケアワーカー(ケアテイカー)と言います。
これはIさんの家庭環境も大きく影響していていることと、
私やこれまでのインタビューのSさん、Mさんにも通ずることでしたので、後日別で記事を書きます。
(気になる方は先にググってください。)
話を戻しますと、
バイ・フォは単細胞なので、別居しても面倒を見てくれる便利な元内縁の妻。
それを逆手にとり、
私が5ミリの幅を見せたら、相手は2センチの隙を見せる。
その隙を広めていくだけ。
という暗黙のルールにのっとって、じわりじわりと彼の計画を阻止するチャンスを狙っているのです。
それから、
子どもたちの前で父親の悪口を一度も言ったことはない。
と、先の記事にも書いていますが、さすがにIさんがいつも仕事をしているのを見ている子どもたちは、
お母さんが働いているから、自分たちは生活ができている。
ということに薄々気付いているのだそうです。
こうなってくると、全てを説明するのも時間の問題かもしれません。
最後にセネガルネタを沢山聞いてきた中で、あるあるネタをメモしたので箇条書きにしておしまいにします。
※「わかるぅ~」と、叫びたくなった方は是非、お問合せより感想を聞かせてください
ちなみに、くどいようですが、
※全てのセネガル人に該当する話ではございませんので、予めご了承くださいませ。
見せたがり
バカだからすぐ(見られたらアウトなやつを)Facebookにあげちゃう
自分がしていることを自覚していない
どんなに証拠を突き付けられても、「そうです」と認めない限り本当ではないし、「どうして?」「誰が言ったの?」とか言って済ませようとする。
⇒記憶を詐称する。
⇒歴史を上書き保存。
現地に家族がいることを日本人妻だけ知らない。
新しいもの好き。
一緒にいるときは浮気しない。
が、すぐに目移りしちゃうw
(天秤にかけて、)自分の生活が楽になる女を選ぶ。
手元に誰かを置きたい。
目先1センチの「やりたいこと」をやるだけ。
⇒一寸先は闇。
お金を出したがらない。
平気で出かけるプランを作るくせに金がない。
妻の財布は自分の財布
俺のものは俺のもの。お前のものも俺のもの。
子どもはアクセ、またはビザ。
⇒フェスとかに家族つれてくる男は、家族思いの俺の栄光をさらすため。
⇒子ども好きと見せかけ、家族思いの俺に酔っている。
やっぱり宇宙人ですわwwwww
どうしたらそうなるのだろうかwwwww
そういえばIさんに言われてたしかにと思ったのが、
ビジネスに全力で励むのはナイジェリア人やガーナ人が多いのかなと思うのですが、セネガル人は自ら進んでオーナーになったりビジネスをする人が少ないのだそうです。
私はセネガル人の知り合いがいないのでわかりませんが、たしかに知人のバーなどもセネガル出身のオーナーさんというのは聞いたことがない気もする…と思いました。
※もちろん全部が全部とは言いません。
Iさんの知る限りでは、雇われがほとんどのようです。
それから最近国際結婚組がテレビでもよく取材されたりしてますけれども、あれも
略奪婚だったりW不倫の末に再婚した、実は無茶苦茶な家庭なこともあるのだそうです。
思い出してしまった、Aさんの昼ドラ
この右側の状態の家庭が平気でテレビに出ちゃってることを想うと…
笑うしかないっすw
最後に、Iさんの冷めた台詞で締めます。
女は皆自分が一番でありたいが、
相手は今一番楽な方法を選んでいるだけ。
最終的に、相手がどうのこうのではなく、こういったゲスネタを通して自分が変わりたいと心底思うかどうかだと思うのです。
Iさん、インタビューにご協力いただきありがとうございました。
最後までお読みいただきありがとうございます。
お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^
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