こんばんは。
『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。
手短に、さくっとまいります。
まずはこちらの、
◆このテーマを開設した理由
を、お読みいただけますと幸いです。
こちらをお読みいただいてもまだ文句が言いたい方がいらっしゃるのであれば、どうぞお気軽にご連絡ください。
フルシカトするか、ブログを通してご回答いたします。
なお、誤解のないように記載しておきますが、全ての在日アフリカ人に該当する内容ではありませんのでご了承ください。
そうそう。
Iさんも幼いころ近所に黒人の牧師さんがいたという思い出から、
外国人に対して自然な形で受け入れられる環境があったため、
若いうちから海外と通じていたようです。
バイ・フォとの出会いは六本木。
当時バイ・フォは地方からたまに都内に来ていたらしく、
当時は気付かなかったが、実は妻子に会うために来ていたのだそう。
(とはいえ、妻子に会うよりも、六本木に繰り出したかったのでしょう。)
初めから付き合ったのではなく、その後半年間くらいは何事もなかったそうですが、
半年後、バイ・フォに再会。
そのときに付き合うことになったそうです。
その後、
当時はミュージシャンの仕事も多かったバイ・フォは、ライブイベントにIさんを誘いました。
すると…
バイ・フォの側近に、子どもを抱えた女性を発見
既に免疫のあったIさんは、それがどういうことか、
女の勘というもので察知したのだそうで、単刀直入にバイ・フォ確認したのです。
「あなたの子どもだよね?」
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(あるある話の嘘つきの手口ですが、昔の私ならきっとこんなところでまんまと騙されていたことだろう。)
その後も別のイベントに誘われ、
Iさんは友達と行ったときのこと…
まさかのステージ会場で、
現妻がバイ・フォと一緒にアフリカンダンスを踊っていたのです。
ショックを受けたIさんは、当然のごとく、速攻その場から立ち去りました。
しばらくすると、バイ・フォから電話。
Iさん「行くわけねーーーーーだろっ!!!」
Iさん「いやいや奥さんいたでしょうよ」
こうしてIさんの運命の歯車が狂い出しました。
続く。
最後までお読みいただきありがとうございます。
お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^
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