こんばんは。
『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子（ノヂ マリコ）です。
昨日、ついに我が家にご来店・・・・・
決してだらしない生活でもなく、ゴミだってしっかりまとめていますけども、どこの隙間からご来店したのでしょう…
昨日こちらのキッチンで食器を洗っていたら、
何か感じたのですよ、背後に。
そして振り返るとまさかのUFOスタンプあたりにゴキブリさん上陸。
その下のキンチョールは、必死に物音を立てずに横のカーテンをくぐり、洗面台の下に隠しておいたのをそそそ～～っと取り出し、
いざ、噴射。
こちらの下にあった紙袋の中に落下。
約20分前後だったか・・・
あいつは死なない。
なかなか死なない。
最後は足がピクピク動いたままでしたが、紙袋の中に落ちてくれたおかげで、『拾う』という作業をスルーできたのが不幸中の幸い。
しかし、買いたてほやほやのダイソン掃除機の部品を入れていた紙袋の中に落ちてくれたおかげで、
そのほぼ使っていない部品たちについてしまった『キンチョール液』を洗わなければならず、
人生リセットして新居に越して
大切な方々にご来店いただいて
穏やかな日々を過ごしていたのを台無しにされた気分でした
買いたてほやほやのダイソン掃除機で休みの日は必ず掃除機をかけています。
ゴキブリは、人間だけで十分です(笑)
↓
さて前置きが長くなってごめんなさい。
まずはこちらの、
◆このテーマを開設した理由
を、お読みいただけますと幸いです。
こちらをお読みいただいてもまだ文句が言いたい方がいらっしゃるのであれば、どうぞお気軽にご連絡ください。
フルシカトするか、ブログを通してご回答いたします。
なお、誤解のないように記載しておきますが、全ての在日アフリカ人に該当する内容ではありませんのでご了承ください。
前回の続きです。
Iさんに伺ってバイ・ファルという宗教を知ったので、いまいちわからないうえでコメントしますが、
クリスチャンだろうがムスリムだろうがバイ・ファルだろうが、
浮気をする人はするし、しない人はしないのではないのでしょうかね～。
元彼のはクリスチャンでしたが、ご覧の通りですし(笑)
それにしてもですが、
前回の記事では平気で妻の存在をパフォーマンスするバイ・フォさん。
あまりにモラルがないですよね、この国では。
（映画昼顔を見てごらんなさいよ。あれが日本の現実なんですよ。）
『バレないようにする』という概念すらないんですもの。
そう考えたらはまだモラルがあるほうだったのですね。【爆笑】
その後のバイ・フォはというと、同棲中に
・大麻所持で捕まる
↓
・執行猶予で出訴
※しかし、執行猶予期間中は海外に出てはいけないと言われていたにも関わらず、
↓
・セネガルに帰国
↓
よって、（本来おりるはずだった）ビザが降りず。
その間Iさんは妊娠
↓
結局別居状態で第一子出産。
↓
その後すぐ別れてしまったのだそうです。
その理由というのが、
「俺車買うわ。」
とにかく車好きだったらしい、バイ・フォ。
Iさん「そんな状況じゃないっつーの
」
そしたらバイ・フォは逆ギレし、それが原因で一回別れたのだそうです。
で。
別れていたわずか2か月間で、
・新しい女を見つける
↓
・再び地方へ遠征
↓
・その女とは失敗し、地方で新たに出会った別の女に出資させ、レゲエバー開業
↓
・2ヶ月間に1回、Iさんのもとに戻っている生活
↓
・それが地方の女にバレる
↓
・結局地方でもうまくいかず、Iさんのもとに戻った…
という流れで、また同棲をすることになったそうな。
ここまでの時点で、バイ・フォはきっと、甘え上手の世渡り上手な男なのでしょう。
私から言わせれば、女に出資させるあたりプライドもクソもないよね(笑)
その点野地リミテッド代表と変わらない(笑)
話を戻しますが、
ではなぜそこまでIさんがお人好しで、既に散々経験されているのに再び迎え入れたのかってことです。
もちろん、好きな気持ちがあってのこととは思いますが、それだけではやっていけないでしょう。
出産費用1円も出さない、ルールなんかあったもんじゃない男と再度同棲なんて…
ですから聞いたんですよ。
「なぜそこまであったのに、また受け入れたんですか？」
続く。
追伸：皆さま、暑さとには十分ご注意ください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
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野地 麻理子（ノヂ マリコ）でした^^
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